パラマハンサ No.91-

バックナンバー

 

No.124

パラマハンサ・サーラ 表紙

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 台北にて)
台湾特別サットサンガ 第3日目
信仰の力と実践/輪廻転生の旅を理解する/真理を頼りに信じる道を進む/食生活の教え/神と覚者の真実

サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録を厳選・編集。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンス。

・シュリー・マハーヨーギー台湾ご布教を終えて
10月の師の二度目となる台湾ご訪問について、台北にて中心的に活動を行なっているプラサーディニーと、大きなインスパイアを受けたスタッフザォユァンさんの寄稿文。

・ヨーガ、師と出会って
真実の師との出会いがもたらした弟子たちの歩みを三人の体験談を通して紹介しています。

・ヨーガの醍醐味 カルマ・ヨーガ~ヨーガを生きる
ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと実践を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味をお伝えします。

・京都ヨーガ・瞑想クラス クラス交流会を終えて

・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(10)
クリシュナ神のマーヤー 最終話
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

表紙「ドゥルガー女神に勝利あれ」byプリヤー 

2017.11発行(全20頁)


パラマハンサ・サーラ 表紙No.123

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 台北にて)
台湾特別サットサンガ 第2日目
生まれてきた理由とカルマの原因/真実を実現する/本当の自己と偽りの自己/心の思いと夢 /存在の尊さ/無知をなくし悟りに至る段階/ヨーガの四つのアプローチと実践

サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録を厳選・編集。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンス。

・師の存在と導き ニューヨークの滞在を振り返って
師のニューヨークご訪問中、師の傍で一カ月過ごしたゴーパーラが、師の存在から感じ得た導きと恩寵について記している。

・シャウチャの実践―心の浄化
台湾のグルバイ、プリヤーの寄稿。日常の中でヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を繰り返し実践し、自分の心と闘い、いかに自由になっていったかという体験談。

・ヨーガの醍醐味 バクティ・ヨーガ編 (後編) 
ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと実践を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味をお伝えします。

・京都ヨーガ・瞑想クラス クラス交流会を終えて

・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(9)
クリシュナ神のマーヤー 第二話
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

表紙「Yogi in the forest」byプリヤー 

2017.9発行(全20頁)


パラマハンサ・サーラ 表紙No.122

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ 初訪台―特集
2017年5月吉日、師は弟子たちの念願に答え、ついに台湾の地に足を降ろされました。
今号は、多くの魂が師との出会いを果たした全4回の感動に満ちたサットサンガの様子、ともに学び、師をお迎えできるよう、絶えず準備に努力を続けてきた台湾の弟子たちの声をお届けします。

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 台北にて)
台湾特別サットサンガ 第1日目
神の真実/人生の設計図/純粋な意識に目覚める/宇宙万物の起源/ヨーガの学びと修練/グル /真実を求める真剣さ/真実を覆い隠す無知と心の制御

サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録を厳選・編集。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンス。

・2017年松山特別サットサンガ報告
愛媛、松山にて2日間を通して行なわれた師のサットサンガの模様。多くのインスパイアーを受けた参加者と、準備を進めてきた松山の弟子の歓びの声を掲載。

表紙 ラーダー

2017.7発行(全20頁)


パラマハンサ・サーラ 表紙No.121

サナータナ・ダルマ アヴァターラ メーラー ―神性示現大祭―特集

今号は、2017年4月8日(土)に御室プレーマ・アーシュラマにて行なわれた祝祭の模様をお届けします。満開の桜の花の下、日本各地、またニューヨークや台湾からも多くの弟子たちが集い、古来より連綿と続いてきたサナータナ・ダルマ、永遠普遍なる真理と、その具現者であるアヴァターラ(神の化身)たちの御聖誕を祝いました。式典の内容や弟子たちのメッセージを中心に当日の模様をお届けします。

表紙 祈り ラーダー

2017.5発行(全20頁)


 No.120パラマハンサ・サーラ 表紙

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 松山にて)
松山特別サットサンガ
自らの本質を知る/執着を手放す/苦集滅道の真理/
欲望対象の識別と無知の実体/身口意の一致により生まれる直観/ 師の心境に倣う
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・ヨーガの料理 さまらさ 「食材を新鮮なまま使い切る」
メニュー:春野菜のポトフ
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。旬の食材を使ったメニューの紹介と、食を通した気付きや学びの体験談を掲載。

・ヨーガの醍醐味 バクティ・ヨーガ編 (前編) 
ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと実践を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味をお伝えします。

・誰もが必要としているアーサナの力
精神科のクリニックでの就労支援のためのヨーガのクラス報告。担当者がクラスを通して感じたことや師から学ぶアーサナの力について綴っています。

・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(8)
クリシュナ神のマーヤー 第一話
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

・サナータナ・ダルマ アヴァターラ メーラー―神性示現大祭ーによせて

・MYM会員総会報告

・MYMとの出会い(4)
台湾在住のエッセイの手記。ヨーガを学ぶため、京都での滞在経験もある彼女の歩みを掲載していきます。

表紙 Vivi

2017.3発行(全20頁)


Nパラマハンサ・サーラ 表紙o.119

サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ御聖誕祭
マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション 四十周年祭
 特集号

今号は、2016年11月23(祝・水)に京都マハーヨーギー・アーシュラマにて執り行なわれた合同式典の特集号となります。当日献上された弟子の祝辞、また各地から届けられたメッセージとともに、師の大いなる祝福、歓びに満ち溢れた祝祭の模様を掲載しています。

表紙 サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ

2017.1発行(全20頁)


パラマハンサ・サーラ 表紙No.118

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
真実を実現せよ
愛することと愛されること/聖者の言葉の力と心の沈黙/無一物中無尽蔵/死を克服し真我を実現する
欲望対象の識別と無知の実体/身口意の一致により生まれる直観/ 師の心境に倣う
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・特別サットサンガ 大阪
10/5中央公会堂で行なわれた特別サットサンガの模様。師の教えのエッセンスと参加者の感想をお届けします。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究――旬を味わう」
メニュー:ほうれん草のカレー
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。 秋冬の葉菜の使い方、特徴もご紹介しています。

・ヨーガの醍醐味 ギャーナ・ヨーガ編 (後編) 
ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと実践を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味をお伝えします。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションとの出会い(3)
台湾在住のエッセイの手記。ヨーガを学ぶため、京都での滞在経験もある彼女の歩みを掲載していきます。

表紙 クリシュナとラーダーの絵 Vivi

2016.11発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.117

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
真理の学びと瞑想(三)
真理を知って人生を行なう/心の声と魂の声/完全なる神の姿を瞑想する/カルマを超えて真実に近づく
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・MYM会員総会—サンガの理想に向って
7/9に行なわれたMYM会員総会の報告。各活動、法人化の報告に加え、スピーカーを交えての弟子のサットサンガを行ないました。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究――旬を味わう」
メニュー:里芋の煮っころがし、里芋ご飯
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・ヨーガの醍醐味 ギャーナ・ヨーガ編 (前編) 
ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと実践を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味をお伝えします。

芋洗いの話―京都での滞在とその後(2)
ニューヨークの求道者が、2016年2月、グルバイとともに10日間ほど京都に滞在した際の体験記。ニューヨークのブログより翻訳しています。

・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(7)
クリシュナ 悪魔バカをやっつける!
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

表紙 バクタと孔雀の絵 Vivi

2016.9発行(全20頁)


Nパラマハンサ カバーo.116

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
真理の学びと瞑想(二)
心の誤った執着と煩悩/ヨーガの縁と実現の道/三つの宝ー仏法僧/瞑想のための体と呼吸の準備 
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究――旬を味わう」
メニュー:夏野菜の南蛮漬け 山形の郷土料理「だし」
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・愛媛・特別サットサンガ~祝福に満ちた三日間~
2016年5月、弟子たちの熱望により、師が愛媛を10年ぶりにご訪問されました。その日を向えるにあたって尽力した松山ヨーガ・サークルを主宰する一人の弟子が、歓び溢れる様子を寄稿してくれました。

芋洗いの話―京都での滞在とその後
ニューヨークの求道者が、2016年2月、グルバイとともに10日間ほど京都に滞在した際の体験記。ニューヨークのブログより翻訳しています。

・ヨーガの醍醐味 ラージャ・ヨーガ編 (後編) 
ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと実践を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。

表紙 ルー・ペイジュン

2016.7発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.115

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
真理の学びと瞑想(一)
瞑想とは何か/心の科学—カルマの法則/身体と呼吸と心の制御/純粋な意識/本当の主人と使用人
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション40周年
弟子たちの長年の懇願に応えて、師の特別サットサンガが各地で実現し、また弟子たちの活動も、それに呼応するように推進しています。40周年となるMYMの主だった流れをご紹介しています。

・ヨーガの醍醐味 ラージャ・ヨーガ編 (前編) 
ヨーガを実践する者たちが、自らの学びと実践を通して味わってきた四つのヨーガ(ラージャ・ヨーガ、ギャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガ)の醍醐味を伝えます。

ヨーガとは何なのか? (最終回) 
一修行者がヨーガの道をどのように歩んでいくか、学びと実践の具体的な方法を教えをもとに辿っていきます。これから道を歩もうとしている人にも共感できる等身大の内容です。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションとの出会い(2)
台湾在住のエッセイの手記。ヨーガを学ぶため、京都での滞在経験もある彼女の歩みを掲載していきます。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究――旬を味わう」
メニュー:梅シロップ、ジンジャーシロップ、ミント酢、はちみつレモン
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(6)
ゴークラからヴリンダーヴァンへの移住
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

表紙 クリシュナとラーダー Vivi

2016.5発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.114

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
神と一つになる
マザーの心の闇とリーラー(神性遊戯)/聖者の存在は全宇宙に影響する/バクティとエゴの苦悩の違い/瞑想と祈り/リアリティへの渇望/神への瞑想と無私の行為
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

新連載・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションとの出会い(1)
台湾在住のエッセイの手記。ヨーガを学ぶため、京都での滞在経験もある彼女の歩みを掲載していきます。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究――旬を味わう」
メニュー:ホタルイカのパスタ、菜の花添え ホタルイカご飯
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(5)
ナラクーバラとマニグリーヴァの救済
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

ヨーガとは何なのか? (第8回) ~グル(師)こそすべて~ 
一修行者がヨーガの道をどのように歩んでいくか、学びと実践の具体的な方法を教えをもとに辿っていきます。これから道を歩もうとしている人にも共感できる等身大の内容です。

・ニューヨーク・グルバイ三人と私の十日間
京都滞在していたアメリカ人男性と、彼らの滞在先であったヨーガの庵に暮らすある弟子との交流を綴ったもの。短期間に懸けてきた滞在者と真剣に向き合った様子が伝わってきます。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ by ルー・ペイジュン

2016.3発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.113

サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ御聖誕祭 特集号
2015年11月23日(祝)に執り行なわれた、歓喜の祝祭。
世界各地から届けられた祝辞を中心に、師のお言葉、当日献上された聖劇、プラサードの内容などを 掲載しています。

2016.1発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.112

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
覚者の顕現とサナータナ・ダルマ(永遠の真理)
人生最大の祝福/覚者の使命
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・サットサンガ「命に響く言葉」~いるかこもれび助産院にて~
大阪の「いるかこもれび助産院」でミラバイが行なったサットサンガの感想を、助産院のスタッフが寄稿してくれました。

・ヨーガに生きる ヨーガとの邂逅(かいこう)
ヨーガ、そして師と出会い、生きる道を見つけた台湾の若き女性の手記。

・The Eternal Questー永遠の探求ー
11月3日(祝)、京都国際交流会館オープンデイに出演したステージの模様。アーサナやキールタンの写真とともに古代のリシやバクタたちの詩を掲載。

・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(4)
バターを盗むクリシュナ
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

ヨーガとは何なのか? (第7回) ~日々 是 バクティ~ 
一修行者がヨーガの道をどのように歩んでいくか、学びと実践の具体的な方法を教えをもとに辿っていきます。これから道を歩もうとしている人にも共感できる等身大の内容です。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究――旬を味わう」
メニュー:大根飯、みぞれ豆腐、大根とごぼうの白みそ仕立て
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ by Hiroko Uchiyama

2015.11発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.111

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
グルの祝福と新たな魂 
師の体験とヨーガの真実性/心のからくりと純粋な意識 /生まれてきた意味 
心身とプラーナの制御/グルの必要性/自らと他者を愛すること/グルの祝福 
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション活動模様
ヨーガの料理教室「さまらさの台所」松山にて初開催!/ヨーガ・デモンストレーション開催

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究――旬を味わう」
メニュー:椎茸のバター醤油焼き・きのこのディップ・きのこのあんかけ天津飯
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(3)
クリシュナの誕生
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

・ニューヨーク滞在記
今春、師の渡米中にニューヨークを訪れた女性が、師とともに過ごした体験談を綴りました。

・ヨーガに生きる シュリー・マハーヨーギーとの出会いと発心
台湾に住み、ヨーガの実践と活動に邁進している一人の弟子が、人生の模索をしながら、師と出会い、真実の道を歩んでいく姿が記されいます。 

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ by Hiroko Uchiyama

2015.9発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.110

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
真実は誰もの中に在る
識別の過程と瞑想/大事な二つの実践/本質だけを見る
純粋性を求める/聖者の生きざまに近づく/ヨーガの道への転換
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・『真実を求めて―あるヨーギニーの手記』制作秘話
『真実を求めて』の著者が、タイトルに秘められたエピソードや、本が出来上がった時の心境を綴っています。

・台湾訪問記
4月末より3週間、台湾を訪問し、クラスやサットサンガ、バクティ・サンガムを行なってきたミラバイ。彼女が滞在を通して感じとったこととは―。帰国後に届いた感動の声も掲載。台湾の方の熱心で真摯な姿勢も伝わってきます。

・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(2)
ヴィジュヌ神への懇願
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

・海の向こうの兄弟弟子に会って、感じて、学んだこと。
今春、師の渡米中にニューヨークを訪れた一弟子が、異国の地でふれあった兄弟弟子たちから肌で感じたこと、今、最も大切だと思えることについて記しました。

・『真実を求めて―あるヨーギニーの手記』『ヨーガの料理 さまらさの台所』感想紹介

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ by Hiroko Uchiyama

2015.7発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.109

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
師の導きと瞑想
自らを信じる/真理は聞かされ、考えられ、瞑想される
真理と無知/修行―サンスカーラを修める
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

新連載・バーガヴァタ・プラーナ 細密画シリーズ(1)
プロローグ 日々の暮らしにある神の美
インドで長い間親しまれてきた『バーガヴァタ・プラーナ』。神話に描かれる、クリシュナ神のかくも不思議で面白いエピソードを細密画で紹介しながら物語を紡いでいきます。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究――旬を味わう」
今月の旬:新茶
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

ヨーガとは何なのか? (第6回) 日常をおろそかにしないこと
一修行者がヨーガの道をどのように歩んでいくか、学びと実践の具体的な方法を教えをもとに辿っていきます。これから道を歩もうとしている人にも共感できる等身大の内容です。

I’m in Taiwan~!
4月27日~5月20日まで台湾を訪問するミラバイの台湾速報。

大阪のおばちゃんヨーガ奮闘記(2)~大阪のおばちゃん仕事を学ぶ編~
一人の大阪のおばちゃん(予備軍)が、ヨーガに出会い、衝撃を受け、奮闘しながらヨーガの道を歩んでいく様子が記されている。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ by Hiroko Uchiyama

2015.5発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.108

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
瞑想の境地
パラー・バクティとエゴの消滅/瞑想の風景/大胆な識別ー神のみが真実/
不死なるアートマン/宇宙意識とサマーディ体験
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・もう一人のテレサに導かれて(最終回) ~聖テレーズの小さな道~
マザー・テレサに倣い、福島で看護師として働く実践者の手記<続編>。マザーを探求する中で知った一人の聖者、聖テレーズ。行き詰まった状況を切り開いたというテレーズの生き方と彼女の具体的な日常の実践とは。
イエス・キリストの苦しみとは、本当の信仰とは何かについて迫ります。

・新刊2冊 4月に出版決定!
この春、MYMより発刊予定の『真実を求めて――あるヨーギニーの手記』(ミラバイ著)、『ヨーガの料理 さまらさの台所』の紹介。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究――旬を味わう」
メニュー:豆腐を使った献立いろいろ
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

ヨーガとは何なのか? (第5回) 瞑想を実践する
一修行者がヨーガの道をどのように歩んでいくか、学びと実践の具体的な方法を教えをもとに辿っていきます。これから道を歩もうとしている人にも共感できる等身大の内容です。

大阪のおばちゃんヨーガ奮闘記(1)~大阪のおばちゃんヨーガに出会う編~
一人の大阪のおばちゃん(予備軍)が、ヨーガに出会い、衝撃を受け、奮闘しながらヨーガの道を歩んでいく様子が記されている。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ in 京都 by Hiroko Uchiyama

2015.3発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.107

<ジャヤンティ特集>
・サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ御聖誕祭
2014年11月23日に執り行なわれた、師の御聖誕の祝祭の模様をお届けします。

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
師(グル)と弟子
闇を照らす一条の光/命を差し出す/グルの恩寵/サンガの絆と使命
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・新春からのMYM新組織体制のお知らせ

ヨーガとは何なのか?  アーサナの力は偉大だ(第4回)
一修行者がヨーガの道をどのように歩んでいくか、学びと実践の具体的な方法を教えをもとに辿っていきます。これから道を歩もうとしている人にも共感できる等身大の内容です。

2014年御聖誕祭 奉納劇『アムリタ—不死ーNY編』
御聖誕祭にて、2005年の『アムリタ』公演のオマージュとなる聖劇が新キャストで奉納されました。その時の主役を演じた内山さんに感想を寄せてもらいました。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ in 京都 by Hiroko Uchiyama

2015.1発行(全20頁


パラマハンサ カバーNo.106

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)
アヴァターラ——偉大なる使命と祝福
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・ジャヤンティに寄せて 2013Jayanthi アーナンダマーリー 献辞 抜粋
毎年11月に行なわれるシュリー・マハーヨーギーの御聖誕祭に向けて、昨年のニューヨーク・ミッション代表の弟子の祝辞を掲載します。

・もう一人のテレサに導かれて ~聖テレーズの小さな道~(第5回)
マザー・テレサに倣い、福島で看護師として働く実践者の手記<続編>。マザーを探求する中で知った一人の聖者、聖テレーズ。行き詰まった状況を切り開いたというテレーズの生き方と彼女の具体的な日常の実践とは。
イエス・キリストの苦しみとは、本当の信仰とは何かについて迫ります。

・アーナンダマーラー ~聖なる再会 そしてヨギさんの祝福~
MYM NY blog PROJECT SAHASRARA ‘Echo From The Cave4’ 日本語訳
ニューヨークより発信。ある日、『SATORI』の注文が地球の裏側、オーストラリアに住む女性から入った。なんと彼女のご家族は1989年に京都でヨギの下に通っていたという。驚きの再会と師の祝福のストーリーをお届けします。

ヨーガへの思いと家族への感謝(第3回)
企業に勤め、家庭を持つある男性の手記。現在はご夫婦でヨーガを学んでいる。日常のヨーガの実践の場として家族に対してどのように接し、行為してきたか、素直な筆者の思いとともに体験談が著されています。

ヨーガとは何なのか?  私は誰か(第3回)
一修行者がヨーガの道をどのように歩んでいくか、学びと実践の具体的な方法を教えをもとに辿っていきます。これから道を歩もうとしている人にも共感できる、等身大の筆致です。

・ヨーガの料理 さまらさ 
前号までは食事作りの基本として、献立の立て方や段取り、調理の基本、盛り付けなどをご紹介してきました。今回からはより実践的な内容になるよう、毎回テーマに沿ってあるメンバーを対象に行なう「実践!さまらさの台所」の会のレポートを掲載していきます。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサinニューヨーク by Hiroko Uchiyama

2014.11発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.105

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて)パラー・バクティ―至高の愛
神と恋に落ちる/バクタの全面委譲と愛の極致
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・もう一人のテレサに導かれて ~聖テレーズの小さな道~(第4回)
マザー・テレサに倣い、福島で看護師として働く実践者の手記<続編>。マザーを探求する中で知った一人の聖者、聖テレーズ。行き詰まった状況を切り開いたというテレーズの生き方と彼女の具体的な日常の実践とは。
今回からはイエス・キリストの「私は渇く」という言葉に深く迫っていきます。

・ヨーガの料理 さまらさ
調理が終わったら:食器の選び方/盛り付けの基本/ちょっと応用編! 四季を取り入れる/食事の姿勢
約9年にわたり、食の教えとメニューを掲載してたさまらさ。101号から4回に分けて、再度、食の基本をご紹介します。具体的に何をベースに考えればいいのか、どんなふうに組み合わせればいいのか、実践につなげていけるよう日々の食事作りを提案していきます。

バクティ・サンガム
人の生き方までも変化させてしまう絶対的な歓喜、神の愛に満ちた永遠の命とは—。神の御名を唱えること、キールタンを通じた神の体感とその偉大な力、自らの理想についてミラバイが記しました。

・バクタになる!
神の愛を全身全霊で表すバクタ。その姿に強い憧れを抱いてきたというジャヤデーヴィー。神の中に飛び込み、自らが神と魂を永遠につないでいく者となることを決意した彼女の真情が吐露されています。

・飛躍
バクティとは人生の目標そのものであり、手段であるという筆者。ヨーガを学び始めてから、どのようにバクティの道に惹かれ、信仰を育んできたのか、その歩みが綴られています。

・東京2Daysを終えて
7月に東京で行なわれた「ヨーガ体験 特別クラス 2days 」。東京で中心的に企画に携わったメンバーが、そこに到るまでの経緯や思いを寄稿してくれました。

あなたは神を信じますか? 私は神を信じています(第2回)
企業に勤め、家庭を持つある男性の手記。カルマ・ヨーガとバクティ・ヨーガの実践によって、どのようにして神の実在を確信したのか、その実体験をお伝えします。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサinニューヨーク by Hiroko Uchiyama

2014.9発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.104

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 実践的瞑想
厳密な識別・探究/真我の瞑想と空の境地/煩悩/心は何をつかんでいるのか/
本質に肉薄する/死んだ気になる
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・もう一人のテレサに導かれて ~聖テレーズの小さな道~(第3回)
マザー・テレサに倣い、福島で看護師として働く実践者の手記<続編>。マザーを探求する中で知った一人の聖者、聖テレーズ。行き詰まった状況を切り開いたというテレーズの生き方と彼女の具体的な日常の実践とは。
今回からはイエス・キリストの「私は渇く」という言葉に深く迫っていきます。

・ヨーガの料理 さまらさ
調理を始めてから/素材を生かす調理法のポイント/さまらさスタッフが作るある日の食卓
約9年にわたり、食の教えとメニューを掲載してたさまらさ。101号から4回に分けて、再度、食の基本をご紹介します。具体的に何をベースに考えればいいのか、どんなふうに組み合わせればいいのか、実践につなげていけるよう日々の食事作りを提案していきます。

ヨーガとは何なのか?  ヨーガの道とカルマの道がある(第2回)
一修行者がヨーガの道をどのように歩んでいくか、学びと実践の具体的な方法を教えをもとに辿っていきます。これから道を歩もうとしている人にも共感できる、等身大の筆致です。

新連載 ヨーガとの出会いとヨーガの実践(第1回)
企業に勤め、家庭を持つある男性の手記。ヨーガとの出会いから、どのようなターニングポイントを経て実践してきたのか、一人の実践者の軌跡をお伝えしていきます。

ヨーギーとしてのあり方
「ヨーギーとは、何ものにも属せず自立し、独り在る者でありながらも、その生き方は自在であり、必要ならば世間に生き、家庭をもち、仕事に従事する……」ヨーギーとして自覚、生き方とは何かを考えていきます。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサinニューヨーク by Hiroko Uchiyama

2014.7発行(全20頁)


No.103パラマハンサ カバー

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 真の理想を生きる
信念と心の強さ/人生の勝負/本当の理想に的を当てる/理想の具現/覚悟
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・ヨーガの料理 さまらさ
基本的な献立の立て方/調理を始める前に
約9年にわたり、食の教えとメニューを掲載してたさまらさ。101号から4回に分けて、再度、食の基本をご紹介します。具体的に何をベースに考えればいいのか、どんなふうに組み合わせればいいのか、実践につなげていけるよう日々の食事作りを提案していきます。

・もう一人のテレサに導かれて ~聖テレーズの小さな道~(第2回)
マザー・テレサに倣い、福島で看護師として働く実践者の手記<続編>。マザーを探求する中で知った一人の聖者、聖テレーズ。行き詰まった状況を切り開いたというテレーズの生き方と彼女の具体的な日常の実践とは。

・野外聖劇『永遠のブッダ』
4月に大阪にて上演されたブッダとその一弟子アングリマーラの物語『永遠のブッダ』。脚本執筆を通した体感、芝居で表現すべき真実に迫ります。出演者の寄稿もあり。

新連載 ヨーガとは何なのか? (第1回)
一修行者がヨーガの道をどのように歩んでいくか、学びと実践の具体的な方法を教えをもとに辿っていきます。これから道を歩もうとしている人にも共感できる、等身大の筆致です。

ヨーガに生きる ヨーギーの一点集中
エーカーグラーター(一点集中)という状態に強く憧れるという筆者。生きることと真剣に向き合い、日々奮闘する中で理想への一点集中を高めていくさまが記されています。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサinニューヨーク by Hiroko Uchiyama

2014.5発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.102

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2013年11月16日(土)
宗教の本質/聖音オーム/心を調教する/実践
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・『バクティ・スートラ』を読む 最終回
聖典ナーラダの『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が、それらを読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。

・ヨーガの料理 さまらさ
ヨーガの精進料理/さまらさの基本的な食事の内容/献立の立て方 
約9年にわたり、食の教えとメニューを掲載してたさまらさ。101号から4回に分けて、再度、食の基本をご紹介します。具体的に何をベースに考えればいいのか、どんなふうに組み合わせればいいのか、実践につなげていけるよう日々の食事作りを提案していきます。

ヴィヴェーカーナンダと私たち 最終回 ~真のサンニヤーシンを目指して~
ヴィヴェーカーナンダの偉大な魂に近づくにはどうすべきか、彼が感じた悶絶するようなインドの人々の苦悩を知るにはどうしたらいいのか。ヴィヴェーカーナンダの境地に真摯に迫り、瞑想と実践の中で起こった、確かな気付きと体験を綴ります。

・もう一人のテレサに導かれて ~聖テレーズの小さな道~
マザー・テレサに倣い、福島で看護師として働く実践者の手記<続編>。マザーを探求する中で知った一人の聖者、聖テレーズ。行き詰まった状況を切り開いたというテレーズの生き方と彼女の具体的な日常の実践とは。

ヨーガに生きる
純粋な信仰とは何か、何をもってヨーガを生きるといえるのか―—。自らと向き合い、深く考え続けた中で見いだした、理想の生き方について。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション(MYM)の組織体制

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサinニューヨーク by Hiroko Uchiyama

2014.3発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.101

サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ御聖誕祭
昨年11月23日(土)に行なわれた祝祭。日本のみならず、世界各地から捧げられた弟子たちの
祝辞を中心に掲載しています。

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 
「真理は、師から弟子へと口伝えされ、考えられ、瞑想される」ヨーギーの福音特別編
悟りは世界、他者への最高の贈りもの/真理は一/布教と実践/新しいワインは新しい革袋に/すべての中にアートマンを見る
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

ヨーギーとして生きたい ~今までと、これから~
ヨーガを始めて3年になるという一人の実践者の手記。どのようにして修練を継続し、師の導きを体感してきたのか、その具体的な実践内容と、「ヨーガ的に生きる」ことと向き合うさまが記されています。

・『バクティ・スートラ』を読む 
聖典ナーラダの『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が、それらを読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。

・マザーの言葉を生きる ~共におられる神~ 最終回
看護師として働くある実践者が、聖人マザー・テレサの言葉の真意を深く考え、瞑想し、行為していくさま、その中で起こったの深い気付きや体験を寄稿していきます。インド、コルカタのマザーハウス、被災地石巻などでの実際的な奉仕活動を通して、マザーの生きざまに自らが迫っていきます。

表紙 サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ筆 「遊馬」1990年
六極の外に出、無可有の郷に遊ぶ—[荘子 逍遥遊]

2014.1発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.100 

100号記念特集号

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2013年5月18日(土)
真理を求めて自らを拠り所に精進する/絶対的バクティの次元/菩薩の境地―「近い夢のみを夢見るべし」/真実の目覚め/瞑想の効用/悟りの境地へと至る/苦集滅道の教え
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

『パラマハンサ』発刊100号を迎えて
「1997年5月、『パラマハンサ』第1号が発刊されました。その記念すべき創刊号は、わずか6ページの小冊子でしたが、私たちの未来がつまっていました。……」。発刊当時のエピソードを交えながら、100号を迎えるにあたっての編集長の言葉をお届けします。

・パラマハンサ執筆の魅力
発刊当時から執筆にかかわってきた編集者が、パラマハンサ執筆の素晴らしい魅力、執筆がいかに実践的瞑想になるかということをお伝えします。

・ヨーガの道は『パラマハンサ』とともに
『パラマハンサ』は日常生活の中でヨーガを生きていくための指南書、バックナンバーを取り寄せ、何度も読み返したという読者に、本誌から何を学び感じ取ったのか、『パラマハンサ』への熱い思いを寄稿してもらいました。

1冊のパラマハンサができるまで
企画・編集、校正、デザイン、印刷……と、読者の手元に届くまでの行程の裏現場を、図式で公開します。

・マザーの言葉を生きる~マリアを通してすべてをイエスだけに捧げなさい~ 
看護師として働くある実践者が、聖人マザー・テレサの言葉の真意を深く考え、瞑想し、行為していくさま、その中で起こったの深い気付きや体験を寄稿していきます。インド、コルカタのマザーハウス、被災地石巻などでの実際的な奉仕活動を通して、マザーの生きざまに自らが迫っていきます。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションの目的と理想
『パラマハンサ』第1号に掲載されていたMYMの目的と理想をもう一度宣言するとともに、今後のMYMの活動展開を明示しています。

表紙 パラマハンサ(至高の白鳥)
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2013,
 Designed by The Atman

2013.11発行(全20頁)


No.99パラマハンサ カバー

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2013年1月12日(土)~3月9日(土)
魂の衝動
心の経験を宇宙大に拡大する瞑想の力/百パーセントの情熱―エーカーグラター/世界を見て、世界を見ずに自らを見よ/大胆に宇宙・万物の真実に覚醒する/人間的完成・聖者の魂への一点集中/リーラーの世界に飛び込む
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

新連載ヨーガに生きる
何のためにヨーガをするのか、ヨーガとは何か、生きるとはどういうことか―—。自らに問いかけ、体験や気付きを通してその答えを見いだしていく、実践者たちの思いに触れていきます。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究ーー旬を味わう」
メニュー:じゃがいものを使った献立いろいろ
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・『バクティ・スートラ』を読む 
聖典ナーラダの『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が、それらを読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。

・マザーの言葉を生きる~暗闇の聖人~ 
看護師として働くある実践者が、聖人マザー・テレサの言葉の真意を深く考え、瞑想し、行為していくさま、その中で起こったの深い気付きや体験を寄稿していきます。インド、コルカタのマザーハウス、被災地石巻などでの実際的な奉仕活動を通して、マザーの生きざまに自らが迫っていきます。

スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ聖誕150周年特集
「ヴィヴェーカーナンダと私たち」第4回 ~近い夢のみを夢見る~ 

「目覚めよ! 起きよ! 夢見るなかれ! ……永遠の愛と自由な奉仕を!」大胆で力強いヴィヴェーカーナンダの言葉には、いったい何が込められているのか。彼の生き方に理想を見て、自分と向き合い、自らを立て直そうと決意する実践者の生の声を掲載。

・ヨーガよかばい! 最終回
ある一人の実践者と父の対話。ユーモラスで大らかな雰囲気の博多弁での会話の中に、きらりとヨーガの聖光が輝いている。縁をもった家族との中で育まれるヨーガ、実践によって変容していく人の姿は、誰もにとって身近に感じられるでしょう。

・グルバイ(兄弟弟子の紹介)原吟子

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ イン パリ 2007
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2013,
 Designed by The Atman

2013.9発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.98

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2013年4月6日、20日(土)
真実を実現し、真の自己を生きる
瞑想の中で真実を体得する/すべての複合物は他者のために存在する/誕生の秘密と六つの宝/誕生の秘密と六つの宝/習慣を変えるヨーガの実践の力/自己存在についてどれほど悩めるか
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・理想の完成に向かって―ヴィヴェーカーナンダになってブッダを知る
死の予感とともに、何一つ為し遂げてはいないという思いにかき立てられた一人の修行者が、類希なる偉大な存在、ブッダやヴィヴェーカーナンダの境地、彼らの果たした使命に真に迫ります。壮大な時を超えてその精神を受け継ぎ、自らの理想とし、具現化するべく大胆な宣言を著しています。

・『バクティ・スートラ』を読む 
聖典ナーラダの『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が、それらを読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究ーー旬を味わう」
メニュー:冬瓜の冷やし鉢 他
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・「発心」vol.4
発心とは、ヨーガの道を生きる決意のこと。発心を礎とし、日々の実践を通じて、さらなる熱情へと高めていけることを願って、実践者たちが綴っていきます。

・マザーの言葉を生きる ~イエスの渇きを癒す~
看護師として働くある実践者が、聖人マザー・テレサの言葉の真意を深く考え、瞑想し、行為していくさま、その中で起こったの深い気付きや体験を寄稿していきます。インド、コルカタのマザーハウス、被災地石巻などでの実際的な奉仕活動を通して、マザーの生きざまに自らが迫っていきます。

・ヨーガよかばい! 第3回
ある一人の実践者と父の対話。ユーモラスで大らかな雰囲気の博多弁での会話の中に、きらりとヨーガの聖光が輝いている。縁をもった家族との中で育まれるヨーガ、実践によって変容していく人の姿は、誰もにとって身近に感じられるでしょう。

・グルバイ(兄弟弟子の紹介)國友隆史

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ イン ベニス 2007
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2012,
 Designed by The Atman

2013.7発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.97

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2012年12月15日(土)
瞑想の醍醐味と識別・放棄
正しい瞑想法と心のさま/根本原因の識別によって心を変容させる/真理の理解とヨーガにおける平等/
有形の神を味わい無形の神を見る/ブッダの体温を感じて教えの根源に迫る/成就への覚悟
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・マザーの言葉を生きる ~私たちの使命は、苦しんでいる人がいれば、世界中どこにでも行って、その人と一緒に苦しむことです~
看護師として働くある実践者が、聖人マザー・テレサの言葉の真意を深く考え、瞑想し、行為していくさま、その中で起こったの深い気付きや体験を寄稿していきます。インド、コルカタのマザーハウス、被災地石巻などでの実際的な奉仕活動を通して、マザーの生きざまに自らが迫っていきます。

・弟子としてのあるべき姿

・ニューヨークからの求道者たち 2013春

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究ーー旬を味わう」
メニュー:さやいんげん、モロッコいんげんを使った料理
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ聖誕150周年特集
「ヴィヴェーカーナンダと私たち」第3回 ~困難を超えていく力を求めて~

逆境の中、師の下で変貌していくスワーミー・ヴィヴェーカーナンダの青年時代に迫りながら、彼の存在に鼓舞され、自らの問題に立ち向かって闘っていく一人の女性。ヴィヴェーカーナンダの息吹とともに、苦悶を乗り越えいくさまが力強い筆致で描かれている。

・ヨーガよかばい! 第2回
ある一人の実践者と父の対話。ユーモラスで大らかな雰囲気の博多弁での会話の中に、きらりとヨーガの聖光が輝いている。縁をもった家族との中で育まれるヨーガ、実践によって変容していく人の姿は、誰もにとって身近に感じられるでしょう。

・「発心」vol.3
発心とは、ヨーガの道を生きる決意のこと。発心を礎とし、日々の実践を通じて、さらなる熱情へと高めていけることを願って、実践者たちが綴っていきます。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ イン ベルリン 2007
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2012,
 Designed by The Atman

2013.5発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.96

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2012年抜粋
「生」と「死」に迫る
命の意味ー私という存在の本質を知る/死の実体―心の超越と瞑想/ニヴリッティ(逆行)と識別の徹底
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(17)
『バガヴァッド・ギーター』で展開する四つのヨーガ/理想のヨーガ行者を説く/ヨーガに達するための手段・ヨーガに達した者の手段/心は友であり敵である―それゆえ自己を高めよ/教えの展開
大叙事詩『マハーバーラタ』に挿入されている『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)は、インドで最も親しまれている聖典です。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解いていきます。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究ーー旬を味わう」
メニュー:うどを使って~うどづくし:穂先の天ぷら、酢味噌和え、うどとお豆腐のお吸い物、うどの皮のきんぴら
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・マザーの言葉を生きる ~痛みを感じるまで愛しなさい~
看護師として働くある実践者が、聖人マザー・テレサの言葉の真意を深く考え、瞑想し、行為していくさま、その中で起こったの深い気付きや体験を寄稿していきます。インド、コルカタのマザーハウス、被災地石巻などでの実際的な奉仕活動を通して、マザーの生きざまに自らが迫っていきます。

・スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ聖誕150周年特集
「ヴィヴェーカーナンダと私たち」第2回 ~永遠の勝者~

逆境の中、師の下で変貌していくスワーミー・ヴィヴェーカーナンダの青年時代に迫りながら、彼の存在に鼓舞され、自らの問題に立ち向かって闘っていく一人の女性。ヴィヴェーカーナンダの息吹とともに、苦悶を乗り越えいくさまが力強い筆致で描かれている。

・『バクティ・スートラ』を読む 
聖典ナーラダの『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が、それらを読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。

新連載 ヨーガよかばい! 第1回
ある一人の実践者と父の対話。ユーモラスで大らかな雰囲気の博多弁での会話の中に、きらりとヨーガの聖光が輝いている。縁をもった家族との中で育まれるヨーガ、実践によって変容していく人の姿は、誰もにとって身近に感じられるでしょう。

・「発心」vol.2
発心とは、ヨーガの道を生きる決意のこと。発心を礎とし、日々の実践を通じて、さらなる熱情へと高めていけることを願って、実践者たちが綴っていきます。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ イン ミラノ 2007
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2012,
 Designed by The Atman

2013.3発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.95

・サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ御聖誕祭「普遍なる献身奉仕」
昨年11月23日(祝)に行なわれた祝典の内容を、アメリカ各地から寄せられたメッセージとともに掲載。

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2002~2012抜粋
「覚者の顕現とその使命」—偉大な働きに見る、為すべき行為
比類なく存在ブッダを理解したヴィヴェーカーナンダ/ヨーガの普遍性を現代に表す
シュリー・ラーマクリシュナと愛弟子ヴィヴェーカーナンダのミッション
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・グルバイ(兄弟弟子の紹介)飯尾洋平

・キールタンの愛の神秘(12)
キールタン(神と魂を結ぶ愛の歌)の歌詞を紹介しながら、その歌に秘められたストーリーや、シャクティたちがキールタンを通して触れてきた歓喜を綴っていきます。

・NY体験記
師の渡米に同行した一人の女性の寄稿文。
自分自身と向き合い、生きる目的を見いだしていくさまが記されています。

・リーラー・プレイヤーズ 「リーラーするぞ!!」
芝居やダンスによって自らを磨き、ヨーガの精神を表現していくリーラー・プレイヤーズ。活動を通じての学びと実践を、メンバーの豊かな体験談とともに綴っていきます。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ イン ニューヨーク
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2012,
 Designed by The Atman

2013.1発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.94

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2012.6.30
ヤマ・ニヤマと制感/クリヤー・ヨーガの真意/タパスはブラフマンなり/
真実在と世界の実相/ヨーガ行者の行為のあり方

サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究ーー旬を味わう」
メニュー:ごぼうを使った料理:ごぼうのパスタ、ごぼうと豆腐のスープ
投稿記事:さまらさの精神
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

新連載 スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ聖誕150周年特集
「ヴィヴェーカーナンダと私たち」第1回 ~生きる目的~

初回は、一人の弟子が「どのように生きていきたいのか?」という問いをもって、師であるシュリー・マハーヨーギーとスワーミー・ヴィヴェーカーナンダの出会いから、学びの過程を振り返り、自らの「生きる目的」を明確にしていく。

・『バクティ・スートラ』を読む 
聖典ナーラダの『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が、それらを読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。

・マザーの言葉を生きる ~素晴らしいことを神さまのために~
看護師として働くある実践者が、聖人マザー・テレサの言葉の真意を深く考え、瞑想し、行為していくさま、その中で起こったの深い気付きや体験を寄稿していきます。インド、コルカタのマザーハウス、被災地石巻などでの実際的な奉仕活動を通して、マザーの生きざまに自らが迫っていきます。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション活動模様
「誰もが実践できるヨーガ」合宿を終えて
2012年9月8日(土)、9日(日)、宇治の青少年文化研修道場で行なわれた「誰ヨガ」の合宿の模様

新連載 「発心」vol.1
発心とは、ヨーガの道を生きる決意のこと。発心を礎とし、日々の実践を通じて、さらなる熱情へと高めていけることを願って、実践者たちが綴っていきます。

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ イン ニューヨーク
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2012,
 Designed by The Atman

2012.11発行(全20頁) 


パラマハンサ カバーNo.93

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2012.6.30
師の祝福とカルマの超越/自分が自分を生きる
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・『バクティ・スートラ』を読む 
聖典ナーラダの『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が、それらを読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション活動模様
講座『ヨーガ・スートラ』に参加して
ヨーガの最高位の聖典『ヨーガ・スートラ』の講座を通しての学びと実践を綴ったもの。聖典を紐解く中で大きな気付きがもたらされ、世界観が変わっていく様子が記されています。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究ーー旬を味わう」
メニュー:秋なすを使った料理:焼きなすのディップ、なすの麻婆ソース添え
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(16)
聖典 『バガヴァッド・ギーター』の成立と編纂の過程/「サンニヤーシン」、「ブラフマ・ニルヴァーナ」、「ブラフマン」

大叙事詩『マハーバーラタ』に挿入されている『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)は、インドで最も親しまれている聖典です。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解いていきます。

新連載 マザーの言葉を生きる ~聖なる者となりなさい~
看護師として働くある実践者が、聖人マザー・テレサの言葉の真意を深く考え、瞑想し、行為していくさま、その中で起こったの深い気付きや体験を寄稿していきます。インド、コルカタのマザーハウス、被災地石巻などでの実際的な奉仕活動を通して、マザーの生きざまに自らが迫っていきます。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション活動模様
「ヨーガの秘義 ヤマ・ニヤマの実践」に参加して
2012年夏、師の渡米中に行なわれたサットサンガに参加しての体験談。ラージャヨーガの八支分の階梯から、日常、生きていく上で欠くことのできない「ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)」についての学びの場が設けられた。

・グルバイ(兄弟弟子の紹介) 廣川綾子

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ イン 大阪
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2006,
 Designed by The Atman

2012.9発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.92

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2011.8.20
「サットサンガ NY州レインベック」
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・『バクティ・スートラ』を読む 
聖典ナーラダの『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が、それらを読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究ーー旬を味わう」
メニュー:焼きとうもろこしご飯、ポタージュスープ、とうもろこしと枝豆の掻き揚げ
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(15)
「社会の中に生きるヨーガ行者」「真知の火によってカルマを焼く」
大叙事詩『マハーバーラタ』に挿入されている『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)は、インドで最も親しまれている聖典です。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解いていきます。

・ヨーガとアーサナの秘義の修得に参加して 其の五 
2011年夏、師の渡米中に行なわれた弟子たちのサットサンガ(全12回)は、古代から継承されるヨーガの秘義を修得しようと多くの参加者が集い、気迫に満ちた会となりました。その中から体験のいくつかを掲載していきます。

・マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション活動模様
各クラス、講座などの活動を通しての学びや実践についての寄稿。
「誰もが実践できるヨーガ」ができるまで/さまらさから学ぶヨーガ

・グルバイ(兄弟弟子の紹介) 藤野真寿美

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ イン パリ
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2012,
 Designed by The Atman

2012.7発行(全20頁)


パラマハンサ カバーNo.91

・プラナヴァ・サーラ(師と弟子の問答 京都にて) 2011.8.19
「サットサンガ NY州レインベック」
サットサンガ(真理の集い)の臨場感溢れる記録。弟子や訪問者のさまざまな質問に対して明快に答えられる、シュリー・マハーヨーギーのヨーガのエッセンスを掲載。

・プラナヴァ・サーラ 抜粋編 「一点集中(エーカーグラター)」
サットサンガの記録から、厳選された珠玉の教えを抜粋・編集しています。

・ギーター・ヴィディヤー・アディヤーヤ 『バガヴァッド・ギーター』叡知の学び(14)
「カルマ・ヨーガの秘義」「クリシュナの道に従う」
大叙事詩『マハーバーラタ』に挿入されている『バガヴァッド・ギーター』(神の詩)は、インドで最も親しまれている聖典です。神の化身クリシュナが武将アルジュナに説く真理とヨーガの道の精髄を、明確に紐解いていきます。

・ヨーガの料理 さまらさ 「さまらさの探究ーー旬を味わう」
メニュー:春キャベツを添えて 季節の野菜の串揚げ、春キャベツのスープ
ヨーガの実践において、身体と心を調えるために大切な食事。「さまらさ」では、旬の恵みを取り入れたメニューを紹介しながら食の教えを学んでいきます。

・『バクティ・スートラ』を読む 
聖典ナーラダの『バクティ・スートラ』の紹介。一人の弟子が、それらを読み進めながら理解し、体感していくバクティ(神への信愛)とともに表していきます。

・ヨーガとアーサナの秘義の修得に参加して 其の四 
2011年夏、師の渡米中に行なわれた弟子たちのサットサンガ(全12回)は、古代から継承されるヨーガの秘義を修得しようと多くの参加者が集い、気迫に満ちた会となりました。その中から体験のいくつかを掲載していきます。

・日常生活(家庭生活)におけるヨーガ
1996年発行『YOGA DIPIKA ヨーガの聖光』に掲載された記事を加筆修正して掲載しています。師の下で学び始めて7年経った一人の実践者が、最も仕事や家庭生活で忙しい最中に日常におけるあり方を綴ったもの。ヨーガを進めていく上で基本的かつ重要な内容がまとめられています。

・グルバイ(兄弟弟子の紹介) 越川純子

表紙 シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ イン ベニス
©Satguru Shri Mahayogi Paramahansa 2012, Designed by The Atman

2012.5発行(全20頁)