シュリー・マハーヨーギー初訪台!!!

先週シュリー・マハーヨーギーは、これまで台湾で師の教えを広めようと活動を続けてきたプラサーディニーら弟子たちの熱望に応えられ、初めて台湾をご訪問されました! 台湾では本当に数多くの方がシュリー・マハーヨーギーに出会い、素晴らしく充実したサットサンガが連日行なわれました!! 日本語と中国語の通訳というたいへんな役割を見事な集中力でこなしてくれたプリヤーが感想を寄稿してくださいましたので、皆様にご紹介したいと思います!!

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

2017年5月10日から5月16日まで、初めてヨギさんを台北にご招待しました。滞在期間は一週間だけでしたが、4日間連続して4回のサットサンガが行なわれ、100名以上の方がヨギさんにお会いしました。

いずれのサットサンガも、参加者たちは奮って質問して、真剣にヨギさんの答えを聞きました。でももっと詳しく言えば、毎回のサットサンガの雰囲気は異なり、もしすべての会に参加した方に感想を聞いたら、きっと誰もが同じコメントを言うでしょう:いずれもすべて素晴らしかったです!

今記事を読んでいるみなさん、この四回のサットサンガが一体どういう内容なのかが気になってきましたか? 今から簡単な記録を述べさせていただきます。

 

一回目のサットサンガは多くの方が集まりました。56名も参加して、会場はパンパンになりました。初めてヨギさんにお会いするため、みんなはすごく興味津々で、レジェンドの覚者に会えるのをとても楽しみにしていました。サットサンガが始まると、クイズ番組のように問答が盛り上がって、ヨギさんのお答えが終わるや否や、すぐ二、三人が同時に手をあげました。話題は宇宙の起源やビッグバンから、ヨギさんが八歳の時サマーディに入ったことや人間のカルマのこと、どのようにしたら自分の怠け癖を退治できるかなどの日常的な質問まで、いろんなクエスチョンが出てきました。どんな質問に対しても、ヨギさんは分かりやすい言葉で軽快に答えられました。みんなはヨギさんの叡智溢れる言葉に引き込まれて、また時々ヨギさんのユーモアによって大笑いの渦が湧き起こりました。後に聞いたみんなの話やアンケートからは、「ヨギさんはとても親しみやすかった!」「ヨギさんの笑顔がかわいい!」などの声がとても多かったです。(それまで多くの方は、覚者というのはとても厳かで親しみにくいというイメージをもっていたようです。なので、ヨギさんご本人にお会いして、そのギャップに驚いたそうです。笑)

二回目のサットサンガでは、参加者たちは早めに着席して静かに座っており、ヨギさんの到来を待っていました。それで、静かで穏やかな雰囲気でサットサンガが始まりました。いくつかの問答の後、一人の女性が質問をしました。ヨギさんの優しい眼差しを浴びながら、彼女は涙ぐみながら長年もっていた恐怖を語りました。その女性の勇敢な告白に励まされて、その後、他の質問者は勇気をもってそれまで秘めていた苦悩を打ち明けました。この世の中にどれほどの人々が苦痛を抱きながら、闇の中でもがいているのでしょうか。ヨギさんはこの上ない愛と慈悲をもって何でも受け入れて、優しく私たちを慰めてくださいます:私というものの本質は尊い、永遠の、不滅の存在です。どんな状況にあっても自分を軽蔑する必要はない。ヨーガへの学びや実践をし続ければ、誰もが本当の歓びと自由に到達できます。それは難しいことではない。なぜかというと、それはすでに心の奥にあるから:ヨギさんから優しいお言葉をいただき、みんなの心の中に重く、硬くなってしまっていたものが、まるで太陽に照らされたように融けて水になって、涸れた心が潤されました。あぁ、この世界はどれほど真理の言葉を熱望していたでしょう! みんなはどれほどヨギさんのご来臨を待っていたでしょう!と、私はそう思ってしまいました。

三回目のサットサンガはまた全く違った雰囲気でした。途中、雨がしとしとと降り始めて世界を洗い浄め、私たちの心も浄化されたようです。なぜかは分かりませんが、外からは雨音が聞こえ、室内にはヨギさんの魅力的なハスキーボイスが響いて、その空間はだんだんロマンチックな雰囲気が醸し出されていきました。一人の参加者が問いました:もし弟子がグルから離れたところにいるなら、どのようにして学び続ければいいのですか? 最初、ヨギさんはブッダの生前の教えを告げられ、そしてグルと弟子との関係を説明されました。最後には、何と次の一言を添えられました:できる限りこの身体をみんなに見えるようにします(笑):うわー! その瞬間、みんなの心は奪われ、すっかりヨギさんの魅力に陶酔してしまいました! 心を盗む人と心を盗まれた人たちの間で交わされる甘美なムードというのは、まさにクリシュナとゴーピーたちの美しい愛の物語ではありませんか!

 

四回目のサットサンガは日曜日に行なわれ、その日はちょうど母の日で、それにとてもふさわしく素晴らしい問答が起こりました。一人の参加者のお母さんも一緒に参加しました。会が始まると、彼女は前触れもなく、いきなり娘の最近のヨーガへの思い入れと信念について認めることができないということ、また同時に、母親として娘の将来を案じ、彼女にはもっとより良い人生を送ってほしいと、彼女への愛を示しました。挑むほどの強い態度に臨んでも、ヨギさんは全く揺るぎなく、力強く、毅然とした態度で説かれました:この世の幸福はすぐ消えていくものです。むしろ物質的な幸福をもてばもつほど、もっと大きな苦しみを抱えるでしょう。ヨーガは中庸の道です。偏ったものではありません。ヨーガは、周りの人に優しい態度で接すべき、目の前に来た物事を自分のベストを尽くすべきであり、永遠で変わらない本当の幸せを求めるべきだと教えています。それは一番理想的な生き方ではないでしょうか:ちょうどその時、太陽の光が窓から差し込んで、ヨギさんを照らしました。ヨギさんは光のように輝いて、同時にパワフルな口調で真理を説き明かされ、その言葉がみんなの心にぱっと突き当たりました。そのような大胆で不動の態度、パワフルであり、共に計り知れない優しさを示されたヨギさんのお姿は、どれほどかっこよかったことでしょう!!(付記:この後、そのお母さんは娘に、自分がヨーガのことを全く誤解していたこと、そしてこれからヨーガを学んでいきたいと言ったそうです。なんと不思議なシュリー・マハーヨーギー・パワー!)

 

サットサンガの後、ヨギさんから大きな力をいただいた、もっと勇気を出して自信をもってヨーガの道を歩み続けられると、多くの参加者が言いました。

田を作る前には、田植えの準備をしなければいけないといわれます。それは、雑草や石を除いて土を耕してから、植物を栽培し始められるということです。これまでプラサーディニーが台湾でやってきたことは、まるで整地の作業のようで、少しずつ人がその作業に加わり始め、やっと田植えの準備が整ってきました。そして、今回ヨギさんは台湾に訪問され、みんなの心の中に真理の種を蒔いてくださいました。いつその種が芽生えるのか? 芽生えてどのように成長できるのか? これからは台湾にいる私たちが、与えていただいたその大きな祝福をもって、その作業にも自分の実践にも努め続けなければなりません。

 

参加者たちとスタッフたちに本当に感謝しています。そしてこの滞在の間、ミラバイさんがさまざまなことをサポートしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

最後に、ヨギさんに最も大きな謝意と敬意を捧げたいです。ヨギさんがここにいてくださるので、私たちは歓びの中に集うことができました。どうかまた貴方が、再び台湾をご訪問してくださいますように!

プリヤー

シュリー・マハーヨーギーご訪問に際し、尽力してくれた台湾スタッフのみんな。前列向かって左から二人目がプリヤー、その隣中央が、プラサーディニー。

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です