スローライフの展覧会『L'expo』に参加 ヨーガ・ワークショップを開催

 

ブースではパネル展示やドキュメンタリーDVD ”In The Cave With The Master"の予告編、クラス風景やアーシュラマの映像を流すなどミッションの紹介を行なった。

(ミッション隔月誌『パラマハンサ』54号より)

去る二月二十五日(土)・二十六日(日)、マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションはスローライフをテーマとした展覧会『L'expo―レキシポ』(大阪ガス総合ショールーム・ディリパ京都にて)に参加し、ブース出展とヨーガ・ワークショップを行ないました。
このイベントには自然や環境を意識した団体などが出展しており、会場の多くの方がヨーガにも関心を持たれているようでした。

ワークショップは円満なプラーナに包まれる中、サーナンダがヨーガの解説を交えながら進行を務めました。集中感の高いヨーガダンダの高度なアーサナのデモンストレーションでは、参加者から感嘆の声が漏れ、思わず立ち上がって見ようとする人の姿もありました。

体験談のスピーチとして、ヨーガと出会って四年になるという梅田さんは、心身が軽快に変わっていったということ。また、何のために生きるのかという問題に直面し、ヨーガを続けていく中で「本当の自分」を見つけるという確かな道があると感じたことなどを話しました。(詳しい内容はこちら)
六年前にアメリカから帰国したヨーガダンダは「自由」をテーマに語りました。ニューヨークでダンスによって自由を求めていた彼が、「真の自由は際限なく渇望するものではなく、それらに終止符を打つ意味での完全なものである」というヨーガの教えに触れ、本来の自分は自由であったと気付かされてきたこと。そして、その自由な状態を取り戻すための具体的な実践法がヨーガであるという内容でした。(詳しい内容はこちら)
参加された方は身を乗り出したり、頷いたりしながら真剣な面持ちで話を聞かれていました。そして、実際に基本的ないくつかのアーサナも体験してもらい、より密接にヨーガに触れていただけたのではないかと思います。質疑応答では素直な感想や素朴な疑問、また本質を突くような内容の質問も出ました。きっと多くの人のハートに共鳴するものがあったのでしょう。

ワークショップは両日共に一日二回行ない、毎回二十名ほどの方(出展者や一般客、偶然ショールームに来られた方など、学生からご年配の方まで)が参加されるという盛況ぶり。終わったあとは皆さん一様に笑顔でお礼を言われ、「ぜひクラスに行きたい」、「参加してよかった」という喜びの声をたくさん聞くことができました。

また、出展ブースの前や会場のあちらこちらでも小さな輪ができ、多くの方と触れ合うことができたイベントとなりました。これを機に新たな縁が生まれ、よりよいつながりが広がっていくことを願います。

 

アーサナを体験する参加者の方

 

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