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シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサは、1976年にマハーヨーギー・ヨーガ・アーシュラマを設立して以来、ヨーガを求める人々に普遍の真理を説き、ヨーガの指導に努めてこられました。多くの真理を求める求道者たちがシュリー・マハーヨーギーのもとに訪れ、ヨーガを学んできました。
1996年7月、熱心な弟子の一人であるアーナンダマーリーらの強い熱望により、シュリー・マハーヨーギーは、ニューヨークを訪問しました。そして、ニューヨークの純粋な魂たちは、シュリー・マハーヨーギーの神性に触れ、真実の教えとヨーガに目覚めたのです。彼らは、シュリー・マハーヨーギーを正式にニューヨークに迎えるために、1996年12月25日、マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションを設立しました。そして、日本においてもマハーヨーギー・ヨーガ・ミッションを設立し、シュリー・マハーヨーギーの教えを広めていく活動が始まりました。
ヨーガは、インドにおいて幾千年もの古代より伝えられてきた究極の真理を悟るための道です。しかし、それはインドだけのものではなく、そして限られたヨーガ行者だけのものではないとシュリー・マハーヨーギーは説きます。それは、日本やアメリカなどの現代社会においても実現できるものであり、そして家庭を持ちながら、仕事を行ないながらも実現できるものです。さらに、このヨーガの目的は現代社会においても無意味なものではなく、私たちの存在の究極の意味を見い出すことは、日常生活におけるすべての活動に調和と平安を与えるでしょう。私たちの真の本性は、実に完全であり、永遠の存在であり、無限の歓喜であり、そして同じであり、一つであるとすべての聖者たちは伝えています。マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションの活動は、この真実を広く啓示し、すべての人々の内に顕現していくことを目的としています。
シュリー・マハーヨーギーの聖なる光に触れて、多くの人々が真実に目覚め、調和と喜びに充ちた人生を実現しますように。
シュリー・マハーヨーギーの渡米とニューヨークでの活動を支えた中心的な人物であるアーナンダマーリー。彼女がシュリー・マハーヨーギーのニューヨーク来訪とマハーヨーギー・ヨーガ・ミッション設立までの経緯を寄せたものです。
(『プラナヴァ・サーラ』プロローグより抜粋)