『バクティ・サンガム』新シリーズ〜クリシュナの物語を歌う〜始まります!


この度の台風19号で亡くなられた方へ心よりお悔やみを申し上げるとともに、被害にあわれた方へ心よりお見舞い申し上げます。一日も早く、皆さまに穏やかな日常が戻ることをお祈り致します。

先月のバクティ・サンガムは「女神を讃える」シリーズ最終回でした。最終回にふさわしく、皆でたくさんのキールタンを歌い、大きな歓びとともに女神に捧げることができました!
今期はプージャー(礼拝の儀式)などで唱えられる少し長いマントラ『TANTROKTAṂ DEVISŪKTAM/タントローキタム デーヴィースークタム(女神への讃歌)』を暗唱できるようになろう!ということを目標に、毎回クラスの初めに唱え(もちろん、家でも!)、それぞれに取り組んできました。今回はその総仕上げということで、皆真剣に心を込めて女神のマントラを唱えることができたのではないかと思います!
ヨーガのアーサナ(ポーズ)もそうですが、「覚える=身に付く」ことでより一層集中して、本来の目的そのものに向かうことができるのだなぁと、改めて実感しました。

キールタンがシンプルな言葉で、神の御名を繰り返すように作られているのは、誰でもキールタンを歌うことですぐに神の御名に集中し、神そのものへ向かうことができるからなんですね!

 

キールタンワークショップより

キールタンワークショップより

 

今シリーズでは、さまざまな女神と聖者を取り上げ、女神の持つ多様な現れを楽しく学ぶ中で、毎回、一言では言い表せない女神の大いなる力をひしひしと感じました。
女神はタントラという思想において、不動であるシヴァ(男性原理、宇宙の絶対真理)に対し、シャクティ(女性原理、宇宙の根理)と呼ばれます。すべてを破壊し、そこからまた新しい命を生み出す力。そこでは人間をこの世界に縛り付ける執着を作り出す一方で、そこから目覚めさせ、救済する力もその働きの中にあるといわれます。シヴァとシャクティ、この二つの原理が縦糸と横糸となり織りなされることで、この宇宙全体が展開している…!!
女神のエネルギーそのものをとても身近に感じると同時に、気が遠くなるほどの壮大な宇宙観に圧倒されっぱなしの今期シリーズでした!講師のジャヤデーヴィーさん、どうもありがとうございました。

 

キールタン バクティ・サンガム開催!

 

そして、今月からまた新シリーズが始まります!
テーマは「クリシュナの物語を歌う」です。クリシュナ神はインドでシヴァ神と並ぶとても人気のある神様です。なぜ人気があるかと言うと…それは始まってからのお楽しみです〜!笑
英雄と称えられ、誰ものハートを惑わし魅了してしまうクリシュナの物語に親しみながら、クリシュナのキールタンをたくさん歌っていきたいと思います!
バクティ・サンガムはどなたでも参加できますので、ご興味のある方はどうぞお気軽にご参加くださいね!

次回の「バクティ・サンガム」は10月20日(日)13:00~、江戸川区葛西の江戸川印度文化センターにて開催します。お問合せ・お申込みは→こちら

 

シャルミニー 


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