戌年の誓い


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

もうすっかりお正月気分も抜けて通常の生活に戻られている方もあれば、今日から仕事始めという方もおられるのではないでしょうか?東京のマハーヨーギー・ミッションも先日今年初めてのクラスが吉祥寺・牟尼草庵にて行われ、その後無事に新年会を終え新たなスタートを切りました。

2018年MAHAYOGI MISSIONカレンダーと年賀状

なんといっても今年は戌年🐕
お正月のニュースによると、戌年生まれの人は十二支で一番少ないそうですね。でも東京ミッションには私を含め、年女が多いのです。(何回目かは言えない…笑)改めて節目の年を迎えて、これから次の一回り12年で何を成すべきかがとっても大事だなーと感じます。みんなで一日一日一瞬一瞬を大切にしていきたいね!と気持ち新たにしました。また年女年男に関わらず、今年は(マハーヨーギー・ミッションのために)精力的に働いていきたい!という声が上がっていました。

 

さて、犬は主人に対して従順で、忠誠。献身の象徴とされているそうです。(そうだ!そうだ!)
でもヨーガをしている自分にとってのご主人様ってなんだろう?と考えました。
普通に生きている中で人生の(主)人公は私、でもその私だと思っているものは本物なのか?私は誰か?をヨーガでは真剣に問いかけて探していきます。
そう、移り変わり変化していく私ではなく、永遠に変わらない真実の自己を(主)人公にすること。この人生において何が本当の主人公なのかがはっきりとつかめれば、心や体は主人に仕えるものとして本当の働きをすることができるのだと思います。

 

一方でキリスト教において主といえばイエス・キリストですね。キールタンの歌詞の中にもPate(主人)やPrabhu(主)という言葉が出てきます。
「Paśupatie 」は、百獣の王であり、束縛された魂を導く主というシヴァ神の別名。生きとしけるものすべてを司る主、万物の王という意味もあります。
また「Mira ke prabhu /ミーラー(バーイー)の主」や「 Suradasa prabhu/スールダースの主」はバクタにとっての愛する神クリシュナ。まさにハートに宿る主、神そのものです。

 

そして最も具体的な形をとった(主)人は、道を歩む上で私たちを導いて下さる生きた師・グルなのではないでしょうか。

 

何れにしても「主」は内にあり外にあり、また一つとなって私たちを生かし働かせるてくれるもの。本当の「主」を探すことはとっても大切なことですし、私自身は最も大切な「主」に出会えたのだから、改めて(犬のように)素直な心で忠誠を誓って、自らを献身できますように、と願いました。

そして主とともに元気に一年を駆け抜けたいと思います!🐕

 

今年もよろしくお願いします。

 

ジャヤデーヴィー


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