瞑想するための“新訳ブッダの言葉”「穴の空いた舟に水が侵入するように、欲望をきっかけに苦しみが入り込む」

欲望を追い求める人のその願いがもし叶うなら、いずれ死ぬはずの人間が求めるものを得て、確かに喜ばしい気持ちにもなる。だが、欲望の対象を求め、欲求を起こした人のその願いが損なわれるなら、まるで矢に当てられたかのように悶え苦し […]

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瞑想するための“新訳ブッダの言葉”「夢で出会った人をもう見ることがないように、愛した人も逝ってしまうともう見ることはない」

夢で出会った人を、目覚めた人は見ることがないように、愛した人も、時が来て逝ってしまうと、もう見ることがない。名前がこれこれだと言われるそれらの人々は、かつて見られもし、聞かれもした。逝った人の、告げられる名前だけが残る。 […]

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瞑想するための“新訳ブッダの言葉”「風に吹き消された炎のように、自由になった聖者を思い計るすべはない」

ブッダ「あらゆる欲望に対する貪欲を離れ、無一物を頼りにしてそれ以外を放棄し、“心の思いからの自由”という最高の境地において自由になった人は、(再び不自由に)服従することなく、そこに留まるだろう」 質問者「もしも(再び不自 […]

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瞑想するための“新訳ブッダの言葉”「過去を涸渇させ、未来に何もなく、現在でも握りしめず、平安に生きよ」

欲望に対する貪欲を制御せよ。……あなたには取るものも、捨てるものも、何もないようにせよ。 以前(過去)にあったものを涸渇させ、この先(未来)には何もないようにせよ。その間(現在)でも握りしめないなら、平安に生きるだろう。 […]

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