今年初!ヨーガの料理クラス「さまらさの台所」


1月26日(日)、今年初めてのヨーガの料理クラス「さまらさの台所」が牟尼草庵にておこなわれました!
今回のメニュー は毎回大好評の本格インドスパイスを使ったほうれん草カレーとポテトマサラ、パニール(インドの手作りチーズ)でした。

 

調理に入る前に講師のジャヤデーヴィーさんが「さまらさの台所」の“さまらさ“の意味をお話ししてくれました。
インドの言葉・サンスクリット語の「さまらさ」とは、日本語では「等味」「至福の味わい」とも訳されます。さま=平等、等しい、英語の“same“と同様の意味があります。そして、らさ=本来ヨーガの瞑想の中で味わう至福の歓び、を意味します。
いただく食べものの命も、そして私たちの命も等しく大切にし、作る人も食する人もともに歓びを味わえる、そんな意味が込められた「さまらさの台所」みんなで楽しく協力しながら作っていきましょう!

 

色も香りもさまざまなスパイスが融合していきます

今回初めて参加された中国北西部出身のSさん。とても流暢に日本語を話されるのでうかがってみると、それもそのばずもう二十年近く日本に住んでいらっしゃるとのこと!数年前からご自宅の近くのヨーガクラスに通われていて、昨年はインドのリシケシにも行かれたそうです。偶然立ち寄られたお店で「さまらさの台所」のチラシを見て、ヨーガにもご興味があり、インドで買ってきたスパイスを上手く使いたいと思って参加されたそうです。とても、手際よく調理されていらっしゃいました〜!

 

 

じゃがいもを茹でるところ。中国出身のSさんはこんな風にじゃがいもをカットされました〜。

調理の時は、調理に集中。ジャヤデーヴィーさんから、スパイスを使う時のポイントや、シンプルかつ食材を生かすためのちょっとした工夫などの説明があり、各自必要なことをメモに取り質問をしながら、順番に調理したり、使った調理器具を洗ったり、食器の準備から後片付けまで…。自分の作業をしながらも、全体を見てその時に必要なことを見つけてそれぞれが動く。会話あり笑いあり、まるで前から一つのチームだったかのような!? 牟尼草庵のキッチン全体が生き生きとした一つのプラーナに包まれているように感じました。

 

野菜、ナッツ、スパイス・・・それぞれの香り、色、食感、風味が美味しさを引き立たせます。

 

「さまらさの台所」の料理はヨーガの考え方がベースになっています。
現代を生きるヨーギー、ヨーギニーたちが忙しい毎日の中でサーダナ(修練)のための時間を作り出すことは実際的で大切なことです。そして、ヨーガを実現するために心と体を浄化し、軽やかに強く維持するためにも毎日の食事は欠かせません。
“いただく食材の命も私たちの命も、ともに等しく愛で、作る人も食する人も、ともに歓びを味わえる…“
私自身も、日々忙しくバタバタと家族の食事の準備をすることが多い一人ですが「さまらさ」の意味を忘れないように、また今年一年、毎日楽しくお料理したいなぁと改めて感じました!

 

手作りラッシーとサラダを添えて。いただきます〜

「さまらさの台所」の過去のメニューや詳細はこちら

シャルミニー


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