年の瀬という機会に


寒風吹きすさぶ冬本番となりました。
年を重ねるごとに時間の経過が早く感じられるようになり、今年もあとわずか。この一年を振り返るといろいろな出来事がありました。
年号が変わり、消費税も上がり、個人的には引っ越しもありました。

 

その中でも印象的だったのは、今年も、と言わなければならないのが悲しいのですが、大きな災害が起きたことです。 今なお不自由な生活を送っている方がいらっしゃり、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

自然の猛威は容赦なく降りかかり、今まで当たり前のようにあったもの、大切なもの、すべてを一瞬のうちに破壊してしまいました。それでも命がある限り、この世を生きていかなければなりません。そんなとき、心の支えとするものは何なのか、何かのために、誰かのために生きていくのでしょうか。
もちろん、物質的な助け、そして精神的な助けも必要かもしれません。けれどもっと大きな生きる意味、目的を明確にすることが大事なことだと感じます。

 

ヨーガでは、常に変化する肉体や心は本当の自分ではない、本当の自分は永遠に変わることのない、自らの内に在る魂、真実だと教えてくれています。
この真理を信じ、求めていくことで、何が起きても影響を受けることなく生きていける、そう思います。

 

慌しい年の瀬ですが、とても大切なことを考える機会になりました。 皆さんと共に希望に満ちた年を過ごせますように。
来年もよろしくお願いいたします。

 

シヴァ神とそのファミリー。ねずみもいますね。子年にちなんで🐁

 

マイトリー 


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