献身奉仕

体と心は道具です。
それらは悟りを得るための道具として、
また他者に奉仕するための道具として理解しなさい。
実際、修行が進んでいけば、
自分のためにこの世界へ行なうことは少なくなっていく。
一方、世のため人々のためへの奉仕の仕事が増えるものだ。