復刻版 瑜祇(ヨーギー)Tシャツ 予約受付中!

Tシャツ多くの方から再販の希望が上がった、落款「瑜祇」がモティーフとなったTシャツ。
今回は、MYM40周年の時のシュリー・マハーヨーギーのデザインを復刻し、ロゴは50周年記念の仕様に変更しています。

Tシャツ2種類(スタンダードTシャツと生地が少し薄手のゆったりしたタイプ)とノースリーブ、カラーラインアップはトータル25色以上!!
プリント色はとっても上品なシャンパンゴールド☆をメインに、今回限定のビビットなカラーもご用意しています。

ご予約は6/19(金)まで。
皆さまからのご注文、お待ちしています!

詳しくはこちらをご覧ください。

マハーヨーギー・ミッション


MYM 50周年記念 シュリー・マハーヨーギーの仏画展

6月6日〜7月5日、京都のリーラー・ヨーガ・スタジオで「シュリー・マハーヨーギーの仏画展」を開催します🪷
シュリー・マハーヨーギーは数多くの芸術作品を残しておられますが、今回は「仏画」をテーマにした作品展になります。

仏であるブッダは、瞑想によって悟りを啓かれました。
私たちがその境地に至るには日々の修行や瞑想は必須ですが、神聖なるアート(シンボル)は心を深遠な領域に運んでくれます。
シュリー・マハーヨーギーはシンボルやイメージについて次のようにおっしゃっています。

「想念という、心が通常あれやこれやと考えたり感じたりするという部分は大きいのだけれども、そういった想念がどこから生まれてくるかといえば、それはイメージなのです。イメージというぼんやりしたものが、しかし象徴的でエッセンスのようなものが、次第に具体的に形を作っていく段階に言葉になり、口から発せられたり行為として出ていったりするわけで、イメージやシンボルというものは、もっと言語よりも奥にある力というふうに見なすことができる。だから一旦そのイメージやシンボルを介して、それ(心)を制御していくことは非常に理に適っている」

神聖なイメージがシンボル化されたアートは、心の制御と大きく関わっています。
シュリー・マハーヨーギーの仏画を通して、直観的に感じられる心の静まり、慈悲や歓びを味わいながら、ぜひ作品を鑑賞していただけたらと思います。

左:「寿虎」 中央:「無一物中無尽蔵」 右:「無量寿達磨」

今回の展示では、これまであまり目にすることの少なかった「無量寿達磨」「寿虎」の作品もご覧いただけます。
クラスに参加された方は鑑賞していただけますので、ぜひこの機会にシュリー・マハーヨーギーの聖なるアートを体感してください🪷

【作品一覧】※すべて複製になります

観世音菩薩
1984年

寿虎
1986年

アーディナート(原初の師ーシヴァ)とシャクティ
1989年

無一物中無尽蔵
1993年

無量寿達磨
年代不詳

アーディナート(原初の師ーシヴァ)とシャクティ

ゴーパーラ


「来日特別公演:ニューヨークMYM サーディヤーによるアーサナデモンストレーション、Q&A」in 松山のご報告

5月9日(土)に愛媛・松山にてサーディヤーさんによるアーサナデモンストレーションが開催されました。新緑の眩しいこの季節は、かつて師が毎年松山を訪れてくださった私たちにとってかけがえのない時期です。そんな大切なタイミングで、ついにサーディヤーさんとアーナンダマーリーさんを松山にお呼びすることができました!準備期間中も何度も嬉しさが込み上げてきましたが、当日、参加者の皆さんと素晴らしい時間を共有でき、感謝で満たされています。


前半、サーディヤーさんのアーサナが始まると、会場の空気が一変しました。参加者35名がサーディヤーさんの気迫と集中の凄まじさに釘付けになり、空気までピタリと静止し、見ている私たちの瞬きや呼吸まで、静寂に向かっていくように感じました。サーディヤーさんは周りの参加者の視線は全く気にしていないことが伝わってきました。


後半の質疑応答の時、サーディヤーさんはアーサナ中の真剣な表情とは別人のように、優しく穏やかな表情になられ、皆さん、そのギャップに驚かれていました。
「ほとんど瞬きをしていませんでしたが、何を見ておられるのですか?」「内側への集中とは何でしょうか?」「集中する時、集中しようという思いの力は必要ですか?」など、絶え間なく手が挙がり熱気が充満しました。通訳をしてくださったアーナンダマーリーさんは的確に情報を補足しながら分かりやすく伝えてくださり、アーナンダマーリーさんとサーディヤーさんの途切れることのない愛と奉仕の姿がありました。


(参加者の皆さんのご感想)
・集中力と気迫の凄さに心が震えるほど感動した。
・アーサナを捧げるとは何かを感じることができた。
・今まで自分のアーサナは真剣さも集中力も全く足りてなかった。最初から最後まで途切れない集中力、呼吸や目線の重要性など、言葉で聞いていた以上のものを受け取った。また、神に捧げるということ、神に近づきたいという純粋な想いなど、ヨーガに取り組む姿勢についても学ぶことが多く、私もそうなりたいと強く思った。

私自身はサーディヤーさんが全身全霊でアーサナを捧げる純粋な姿に、これまでの真剣な思いと行為が結晶化し、生き様そのものに触れたように感じ、深く心を打たれました。また質疑応答の中で「信仰とは?」という問いにサーディヤーさんが「とにかく神に近づこうとする時間。自分というものを横に置いておいて、そこに近づこうという時間」と答えられた時、彼女の揺るぎない純粋さと真摯な在り方が真っ直ぐ伝わり涙が止まらなくなりました。

最愛の師の恩寵のもと、このような素晴らしい時間をいただき、心から感謝しております。私たちひとり一人が、今回の学びを今後の実践に生かし、ヨーガを深めていけますように。

アーナンディー


『Paramahamsa』表紙絵シリーズ㉒

今月は、サルヴァーニーさんが描かれた『Paramahamsa』No.111の表紙絵を、この絵を描いた時のサルヴァーニーさんのお気持ちとともにご紹介します。

「サットサンガの始まり、ヨギさんがいらっしゃる心震えるときを思い出しながら描きました」

パラマハンサ編集部


呼吸を意識する

新緑から深緑へ。緑が美しい季節になりましたね。
木々を眺めていると、自然と深呼吸しているのに気づくことがあります。

玉川上水沿いの散策路の新緑野バラの花がたくさん咲いていました

私たちは意識せずとも常に呼吸をしています。
心臓の拍動・体温調節・消化なども呼吸と同様、無意識下で機能していますが、それらは自律神経によって自動的に調整されています。逆に言えば、私たちが自分の意思で心臓の拍動を止めたり、体温を上げたりすることはできません。
呼吸も同じだと言われていますが、ヨーガのアーサナ(ポーズ)の中で完全に息を吐ききることによって、呼吸のシステムが変化し、深い呼吸ができるようになります。
ヨーガは、この呼吸と心身が密接に関係していることに着目しています。アーサナ中に深い呼吸ができるようになってくると、心は落ち着きます。そして、日常における呼吸も深く安定したものとなり、心は落ち着いた状態を保てるようになっていきます。

 

MYMのヨーガ・瞑想クラスでは、アーサナ中の呼吸を大切にしています。
特に息を吐ききることを繰り返しお伝えしていますが、クラスに初めて参加された方から「息を吐く、ということをそんなに意識したことがなかった。しっかり吐くのは難しい」といった感想を伺うことがあります。
私もクラスに通い始めてしばらくの間は、息を吐くことの難しさを痛感していました。
「お腹が空っぽになるまで息を吐き出すように」
「吐く息をできるだけ長く、一定のペースで繰り返すように」
クラスで教わった通りにやってはみるけれど、形を作ること以上に吐ききることの方が難しい。
そこで、まずは比較的行いやすい形の時だけ、お腹が空っぽになるまで息を吐ききることを意識するようにしました。形を保持することに必死になると、呼吸を意識するどころではなくなってしまいます。できる限り力みのないように形を保持し、今吐いている息にだけ意識を向けるようにしました。果たしてこれで吐ききれているのか、もっと吐けるのか?当初は頭の中でぐるぐると自問自答していましたが、日々の習慣として行い続けるうちに、あれこれ考えず集中できるようになりました。
少しずつ息が長く吐ききれるようになると、行いやすい形の時だけでなく、苦手な形でも息を吐ききることができるようになりました。
アーサナ中だけでなく、日常生活においても変化を感じることが増えました。まず、気持ちが焦ったり不安定になったりした時、自然に息を吐ききっていることに気付きました。その結果、目の前のことに落ち着いて対処できたことが何度もありました。また、苦手なことを避けがちだったのが、まずはやってみようと思えるようになっていきました。

呼吸を深くするためには、できれば毎日アーサナを行うことが望ましいです。
ただ、日々の仕事や家事などに追われている方は、疲労感、睡眠障害、筋肉の強張りなど様々な症状が現れ、呼吸は浅くなります。そのような状態でアーサナすると、身体は痛みを感じ心は悲鳴をあげるかもしれません。
普段緊張しやすい方や、消化機能の働きが弱い方は、お腹が硬くなりがちなので、息を吐こうとしてもうまく吐けないかもしれません。
心身にとって良い変化をもたらすアーサナですが、行うこと自体が苦痛になってしまっては効果を実感しづらくなります。
アーサナを習慣として行うのが難しい方は、まずは息を吐ききる練習から始めてみてはいかがでしょうか?
起床直後や食事の前など、お腹が空いている時は、比較的息が吐きやすいと思います。アーサナが毎日できなくても、息を吐ききることが習慣になれば、アーサナ中にお腹が空っぽになるまで息を吐き出していく感覚が掴みやすくなるはずです。
息を吐くことに慣れてきたら、無理のない範囲で形を作り、一定のリズムで呼吸を繰り返してみましょう。少しずつ身体の疲れや緊張がとれて、心は安定して穏やかな状態になります。呼吸だけ意識して行うよりも、より速やかにアーサナによる効果を感じられるようになると思います。
また、アーサナをするとお腹がスッキリした、という声を時々耳にしますが、これは深い呼吸により内臓がもみほぐされる状態になるからだと思われます。

このように、アーサナ中でも日常生活の中でも呼吸を意識することで、身体にとっても心にとっても良い変化が訪れます。
深い呼吸が習慣となり、日々実践を続けていくと、心身はさらなる変化を迎えます。
それは次回のブログでご紹介しますね。

ハルシャニー


リーラー・ヨーガ・スタジオ 1周年記念イベント🪷

おかげさまで、リーラー・ヨーガ・スタジオは、5月で1周年を迎えることができました。皆さまと共にヨーガを深めてこれたことに、心より感謝申し上げます。日頃の感謝を込めて、5/17はお茶会やワークショップ、カフェを開催いたします。お好きな時間に、ご家族やお友達もお誘い合わせの上、ぜひ遊びにいらしてください!

日時:2026年5月17日(日)13:00~17:00
参加は自由です。予約なしで誰でもご参加いただけます。※ちょこっとYOGAは要予約

お茶会 14:00~15:00(無料)
ヨーガを始めて感じた小さな変化や、日々の暮らしを穏やかに過ごすためのちょっとした知恵をお茶を飲みながらゆったりと分かち合います。お話が苦手な方は、お茶を楽しみながら皆さんのエピソードを聴くだけでも大丈夫。どうぞリラックスしてご参加ください。

土間でCafe 13:00~17:00 (100円~300円)
Mahayogi ブレンドのコーヒーやスパイスチャイ、季節の飲み物、ポップコーンをご用意します!

Workshopしおり作り 13:00~17:00(300円)
心に響くヨーガの教え・真理のことばを選んでしおりに書いてお持ち帰り頂けます。

Workshopキールタン 15:15~15:30(無料)
インドに古くから伝わる歌う瞑想、キールタン。美しい旋律に合わせて声を出すことで、心が清々しく軽やかになります。音の響きに身を委ねる心地よさを味わってください。

Workshop 瞑想  15:45~16:15(無料)
町家の静寂の中で心を落ち着けてみませんか?どなたでも安心して体験できるやさしい瞑想です。

ちょこっとYOGA (無料)
5月中開催しているちょこっと YOGAも5月17日は特別に無料でご参加いただけます。ヨーガを始めてみたい方はぜひご参加ください!ヨーガ・瞑想クラスに参加したことがない方を対象としています。

Asana Road map 初公開!

基本から熟達まで、アーサナの歩みをヴィジュアル化した体系図がついに完成しました。
今の実践がどこに繋がり、どんな世界が広がっているのか――。美しいロードマップを会場にてお披露目いたします。

マハーヨーギー・ミッション


ヨーガとインド神話~PREMA(真の愛)『ギータ・ゴーヴィンダ』①

桜が美しく咲く4月4日・5日、京都でマハーヨーギー・ミッションの春の祝祭が開催されました。
今年のテーマは「PREMA(プレーマ)真の愛」。
PREMA(プレーマ)とは、サンスクリット語で「純粋な愛」や「無条件の愛」「真の愛」を意味します。
誰にとっても身近で大切な「愛」。それを日常の中でどのようにして「PREMA(プレーマ)真の愛」へと近づけていけるのか――。聖劇やお話、キールタンの体験を通して共に感じ、考えることができる素晴らしい時間でした!会場のリーラー・ヨーガ・スタジオは立ち見が出るほどの大盛況。祝祭に初参加だった長女も「すごく楽しかった!」と感想を話してくれ、私にとっても印象深い嬉しい一日となりました。

春の祝祭の様子。マハーヨーギー・ミッション公式Instagramより。

そこで今回は、祝祭のテーマPREMA(プレーマ)が描かれた『ギータ・ゴーヴィンダ』について触れてみたいと思います。
“ギータ”は詩、“ゴーヴィンダ”は牛飼いを意味し、牛飼いの子として顕現したクリシュナ神の異名の一つです。正確には『ギータ・ゴーヴィンダ』は神話ではなく、12世紀にインドの詩人ジャヤデーヴァによって書かれた古典抒情詩です。
この作品はクリシュナ神話を背景に持ち、クリシュナ神に捧げる詩であると同時に高い芸術性を備えた作品として知られています。絵画や彫刻、音楽、舞踏など多くの芸術に影響を与え、現代まで受け継がれてきました。
そして、バクティ(神への愛)の極致であるプレーマを表しているといわれ、ヨーガと深いつながりがあります。
ヨーガでは、真理、神、本当の自分、真の愛、それらはすべて同一のものであると教えられますが、ヨーガの道の一つであるバクティ・ヨーガ(信愛のヨーガ)では、神を愛することによって神と一つになりプレーマの実現を目指すのです。
マハーヨーギー・ミッションのバクティ・ヨーガのクラス「バクティ・サンガム」で歌われるキールタンにも、この作品を背景とするものがいくつもあります。
私自身も「バクティ・サンガム」を受講したことが『ギータ・ゴーヴィンダ』を読むきっかけとなりました。

東洋文庫677 『ヒンドゥー教の聖典 二篇 ギータ・ゴーヴィンダ/デーヴィー・マハートミャ』

以前のブログでもご紹介したように、神を遠い存在ではなく、まるで人を愛するように身近な存在として愛していく―それがバクティ・ヨーガですが、最初は漠然としてよく分からないと感じる方が多いと思います。どのようにして神を愛せばよいのでしょうか?具体的に神を愛するバクティの態度として、5つの態度があるといわれています。

1.シャーンタといわれる静かで歓びに満ちた平和な、平安な心の態度。
2.ダースィヤといわれる心から愛する主人に仕えるような召使の態度。
3.サキヤといわれる親友のように噓や取計らいのない対等で親しい態度。
4.ヴァーッツァリヤといわれる神を愛しい幼子のように見立てる態度。
5.マドゥラといわれるただ愛だけで結ばれている愛人の態度。
※これらに優劣はなく、その人の資質によって自然に定まっていくといわれています。

その中で『ギータ・ゴーヴィンダ』は5つ目のマドゥラが表現された作品だといわれています。
一般的な婚姻関係が社会的に保証された関係であるのに対し、マドゥラ(愛人)の関係は何の保証もなく、ただ情熱と真剣な愛によって結ばれている関係であるとみることができます。ここで重要なのは、それが「神への純粋な愛」であるということです。つまり「神だけを見る」ということです。

私がとても好きなカングラ派(A.C.18後半~19初頭)のミニアチュールの1つ。見つめ合うクリシュナとラーダー。

時代を超え、多くの人にインスピレーションを与え続けてきた『ギータ・ゴーヴィンダ』。
次回はその愛の物語と、そこに謳われる究極の愛―プレーマについて触れながら、日常の中で私たちはどのように「真の愛」を見出し、実現していけるのかを考えていきたいと思います。

シャルミニー


『Paramahamsa』表紙絵シリーズ㉑

今月は、MYM台湾のグルバイ、プリヤーさんが描かれた『Paramahamsa』No.114の表紙絵をご紹介します。
それは今から10年前の2016年のこと。当時、この絵を描かれた時の思いとともに、美しい色彩で描かれたハヌマーンをご覧ください。

「申年なので、偉大なバクタ——ハヌマーンをテーマにしました。
いつでもグル(神様)のことを忘れずにグルに奉仕していきたいと思ってこの絵を描きました」

パラマハンサ編集部


「来日特別公演:ニューヨークMYM サーディヤーによるアーサナデモンストレーション、Q&A」in 松山のご案内

このたびサーディヤーさんによるアーサナデモンストレーションを愛媛・松山にて5月9日(土)に開催する運びとなりました!


松山では今、アーサナに向き合う姿勢が確かに変わり始めています。「師が教えてくださったアーサナを正しく理解し、次に繋いでいきたい!」そんな思いがそれぞれの中で高まり、素敵な学びの機会に恵まれてきました。
昨年12月からシャーンティマイーさんを講師にお迎えして開催しているアーサナの秘義によって、参加者の皆さんはアーサナに対する理解が更に深まり、日々の取り組みにも確かな変化が見られています。

さらに、京都のリーラー・ヨーガ・スタジオで開催されていたAdvanced Asanas写真展を松山でも4月7日から5月21日まで実施させていただくことになりました。スタジオに美しい9枚の写真を展示した途端、空間のプラーナ(気)が研ぎ澄まされ、凛とした空気に一変しました。クラス参加者の方からは「全てのアーサナがとても美しくて、しんとした静けさを感じました。私は力みが課題でしたが、写真を通して、安定とはこういうことなのか!と圧倒されました。もっと静かになりたいと思いました」という声も寄せられています。


そんなアーサナへの関心が高まる最高のタイミングで、今度はサーディヤーさんのアーサナデモンストレーションを間近で拝見できる機会をいただいたのです!しかも台湾での大切なイベントを目前に控えた、かけがえのないタイミングでの開催です。告知からわずか数日で、東京・大阪など遠方からもお申込みをいただき、この機会の特別さを改めて実感しています。

今回の企画のために、台湾プロモーションのために作られた短い動画を見せていただく機会があり、ご覧いただいた方からは

「一つ一つの動きがすごく真剣なのが感じられた」
「こちらの呼吸も止まり、心まで静まるようでした。(映像を拝見した直後にアーサナしたため)集中感がずっと継続する中でアーサナを行えた気がします」

というご感想が届いています。

私自身も京都で初めてサーディヤーさんのアーサナデモンストレーションを拝見した時の衝撃を今も鮮明に覚えています。「ヨーガニドラー」という極めて過酷なアーサナでありながら、その名の通り「ヨーガの眠り」を体現するかのような静寂。快・不快という二元性を超越した境地で、感覚器官を完全に制御している姿に深い敬意を抱きました。その姿に触れたことで、私自身のアーサナへの向き合い方が大きく変わり、自分の殻を破るべく新鮮な気持ちで挑戦する原動力となったのです。

『その瞬間、空間は静止する』
この貴重な機会をどうぞお見逃しなく、ぜひご参加ください!

詳細はこちらをご覧ください💁‍♀️(アーサナデモンストレーション 松山)

アーナンディー


春の祝祭「PREMAー真の愛ー」 ご感想

マハーヨーギー・ミッション50周年イベントーー春の祝祭「PREMAー真の愛ー」が4月4日・5日に京都のリーラー・ヨーガ・スタジオで開催されました。


9回目となる春の祝祭でしたが、より多くの方に楽しんでいただきたいという思いで、聖劇を中心としたオープンなイベントとさせていただきました。
マハーヨーギー・ミッションでは聖劇を20年ほど前から行なっているのですが、今回はなんと聖劇初出演のアーリヤーさんが初主演を務めました。
初めて尽くしの彼女でしたが、それを感じさせない堂々とした演技に、また華のある佇まいで、彼女の演じた主人公に自然と共感が生まれました。

主演のアーリヤーさんの登場シーン。

偽物のヨガ・インストラクターも登場。

グル(師)から瞑想を教わるシーン。

そのアーリヤーさんが今回の聖劇に出演した感想を寄せてくれました🌸

今年の春の祝祭のテーマは「PREMAー真の愛ー」。
その祝祭で初めて聖劇に出演、主役を演じさせていただきました。
今までの祝祭やイベントでは参加して観劇させてもらうばかりでしたが、見ていて演じている皆さんが楽しそうだったこと、私も(聖劇に限らず)何かできることがあればやりたいと思っていたこともあり、出演させていただきました。しかし、やると決めたものの「私で本当に大丈夫だろうか…自分に主役が務まるのだろうか…」という思いが何度か湧き上がることがありました。そんな時は「もう始まってしまったこと、自分のできること、役割を精一杯やろう」と思いを入れ直し、余計な思いを持たないように気持ちを一つにして取り組みました。
私の演じた主人公はごく普通の主婦ですが、移り変わるものを求め続けていては心を満たすことができないと気付き、グル(師)の教えのもと本当のヨーガを学んでいきます。その過程はブッダが教えた八正道と同じものであり、ヨーガの聖典の「真理はまず聞かされ、考えられ、瞑想されなければならない」という言葉通りのものでした。
私自身、練習の中で何度も聞いたグルの言葉が、言葉を超えて心の奥深くに根付いているのを実感しています。真理の言葉は何度も繰り返し心に言って聞かせ、行為として実践していくことが大切だということを改めて感じました。練習中にグルとのやり取りの中で思わず感極まってしまう瞬間もありましたが、その全てが私たちの師であるヨギさんからの贈り物だと思っています。
練習から本番まで本当に楽しかったです。ヨーガを学ぶ先輩たちと一つのものを創り上げる中で、他者への配慮やより良いものを創っていく姿を見せていただきました。
出演者のメンバー、小道具や照明、音響や映像などのスタッフの皆さま、そして見に来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。
この聖劇が見てくださった方の毎日を生きるヒントや助けになると嬉しいです。

そして、観劇された方からもたくさんのご感想をいただきました👏

「劇がとてもリアルな内容で、特に主人公の気持ちが分かる部分があった。まずは産んでくれた母のことを神と見て行為していきたい」

「本当の愛について考える良いきっかけをいただいた、すごくいい会だった」

「心が優しくなり、晩御飯を作るのも相手を思いながら、楽しく用意できました」

「今日から同居している父を神と見て接していくことにします!」

「劇はびっくりした! 劇団の人がやっているのかと思った。ヨーガをしている人はなんでもできるんですね」


この日のイベントは聖劇の他、キールタンや神の紹介、実践談のスピーチなどを通して、プレーマに触れていきました🪷


一人一人が輝き、誰もの中に在るプレーマが目覚めるような春の芽吹きの季節にぴったりのイベントになりました🍀
2026年はマハーヨーギー・ミッション50周年イヤーということで、これからもさまざまな企画やイベントを予定していますので、またよろしければブログやホームページ、インスタをチェックいただけたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙏

マハーヨーギー・ミッション