師、シュリー・マハーヨーギーは、 1月16日（水）から約2カ月の間、渡米される予定です。
師がご不在中の2月は、弟子のサットサンガを行ないます。
サットサンガでは、19世紀後半の大聖者シュリー・ラーマクリシュナ・パラマハンサの直弟子たちの働きに焦点を当て、彼らが比類なき師の存在と教え、使命をどのように受け止め、行動していったのか、彼らの不屈の精神、人類への慈愛に思いを馳せて、自分自身の理想とするヨーギーの生き方に迫っていきたいと思います。

● 日時：2019年2月9日（土）19:00〜21:00
● 場所：マハーヨーギー・アーシュラマ（京都・上京区）
● 内容：サットサンガ 　＊ドネーション制
● テーマ：ラーマクリシュナの直弟子にならうその働き
＊4人のスピーカーがテーマに沿った話をしながら進めていきます。

詳しくはお問い合わせください。

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