マハーヨーギー・ミッション50周年イベントーー春の祝祭「PREMAー真の愛ー」が4月4日・5日に京都のリーラー・ヨーガ・スタジオで開催されました。

9回目となる春の祝祭でしたが、より多くの方に楽しんでいただきたいという思いで、聖劇を中心としたオープンなイベントとさせていただきました。
マハーヨーギー・ミッションでは聖劇を20年ほど前から行なっているのですが、今回はなんと聖劇初出演のアーリヤーさんが初主演を務めました。
初めて尽くしの彼女でしたが、それを感じさせない堂々とした演技に、また華のある佇まいで、彼女の演じた主人公に自然と共感が生まれました。

主演のアーリヤーさんの登場シーン。

偽物のヨガ・インストラクターとのシーン。

グル(師)から瞑想を教わるシーン。
そのアーリヤーさんが今回の聖劇に出演した感想を寄せてくれました。
今年の春の祝祭のテーマは「PREMAー真の愛ー」。
その祝祭で初めて聖劇に出演、主役を演じさせていただきました。
今までの祝祭やイベントでは参加して観劇させてもらうばかりでしたが、見ていて演じている皆さんが楽しそうだったこと、私も(聖劇に限らず)何かできることがあればやりたいと思っていたこともあり、出演させていただきました。しかし、やると決めたものの「私で本当に大丈夫だろうか…自分に主役が務まるのだろうか…」という思いが何度か湧き上がることがありました。そんな時は「もう始まってしまったこと、自分のできること、役割を精一杯やろう」と思いを入れ直し、余計な思いを持たないように気持ちを一つにして取り組みました。
私の演じた主人公はごく普通の主婦ですが、移り変わるものを求め続けていては心を満たすことができないと気付き、グル(師)の教えのもと本当のヨーガを学んでいきます。その過程はブッダが教えた八正道と同じものであり、ヨーガの聖典の「真理はまず聞かされ、考えられ、瞑想されなければならない」という言葉通りのものでした。
私自身、練習の中で何度も聞いたグルの言葉が、言葉を超えて心の奥深くに根付いているのを実感しています。真理の言葉は何度も繰り返し心に言って聞かせ、行為として実践していくことが大切だということを改めて感じました。練習中にグルとのやり取りの中で思わず感極まってしまう瞬間もありましたが、その全てが私たちの師であるヨギさんからの贈り物だと思っています。
練習から本番まで本当に楽しかったです。ヨーガを学ぶ先輩たちと一つのものを創り上げる中で、他者への配慮やより良いものを創っていく姿を見せていただきました。
出演者のメンバー、小道具や照明、音響や映像などのスタッフの皆さま、そして見に来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。
この聖劇が見てくださった方の毎日を生きるヒントや助けになると嬉しいです。
そして、観劇された方からもたくさんのご感想をいただきました👏
「劇がとてもリアルな内容で、特に主人公の気持ちが分かる部分があった。何か不満があるわけでもないけれど、夫の仕事の様子を見ていてモヤっとするような部分や夫との会話など。まずは産んでくれた母のことを神と見て行為していきたい」
「本当の愛について考える良いきっかけをいただいた、すごくいい会だった」
「心が優しくなり、晩御飯を作るのも相手を思いながら、楽しく用意できました」
「今日から同居している父を神と見て接していくことにします!」
「劇はびっくりした! 劇団の人がやっているのかと思ったけれど、ヨーガをしている人はなんでもできるんですね」
この日のイベントは聖劇の他、キールタンや神の紹介、実践談のスピーチなどを通して、プレーマに触れていきました🪷

一人一人が輝き、誰もの中に在るプレーマが目覚めるような春の季節にぴったりのイベントになりました🌸🌿
2026年はマハーヨーギー・ミッション50周年イヤーということで、これからもさまざまな企画やイベントを予定していますので、またよろしければブログやホームページ、インスタをチェックいただけたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙏
マハーヨーギー・ミッション
