今月は、『Paramahamsa』No.102の表紙絵をご紹介します。
先月に引き続き、描かれたのはサルヴァーニーさんです。

「ニューヨークの夕暮れのわずかな時間、空は美しい深い青に染まります。ケーヴの窓から、その夕暮れの空を楽しまれているヨギさんを描きました」
パラマハンサ編集部
今月は、『Paramahamsa』No.102の表紙絵をご紹介します。
先月に引き続き、描かれたのはサルヴァーニーさんです。

「ニューヨークの夕暮れのわずかな時間、空は美しい深い青に染まります。ケーヴの窓から、その夕暮れの空を楽しまれているヨギさんを描きました」
パラマハンサ編集部
今月は、『Paramahamsa』No.103の表紙絵をご紹介します。
描かれたのはサルヴァーニーさんです。
「2013年夏、ヨギさんのニューヨーク滞在に合わせて10日間同行させていただきました。この絵はケーヴで過ごした日常の中のひとコマです。
ケーヴの角の部屋で、ヨギさんが椅子に座ってくつろいでいらっしゃいます。窓からはニューヨークの街並み、その中には有名なクライスラービルも望めます。その光景を見ていた私はふと、この瞬間はなんて尊いのだろうと感動し、この輝きを描きとめたいという思いで制作しました」
パラマハンサ編集部
今月は、サルヴァーニーさんが描かれた『Paramahamsa』No.111の表紙絵を、この絵を描いた時のサルヴァーニーさんのお気持ちとともにご紹介します。
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「サットサンガの始まり、ヨギさんがいらっしゃる心震えるときを思い出しながら描きました」
パラマハンサ編集部
今月は、MYM台湾のグルバイ、プリヤーさんが描かれた『Paramahamsa』No.114の表紙絵をご紹介します。
それは今から10年前の2016年のこと。当時、この絵を描かれた時の思いとともに、美しい色彩で描かれたハヌマーンをご覧ください。
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「申年なので、偉大なバクタ——ハヌマーンをテーマにしました。
いつでもグル(神様)のことを忘れずにグルに奉仕していきたいと思ってこの絵を描きました」
パラマハンサ編集部
今月ご紹介する『Paramahamsa』の表紙絵は、サルヴァーニーさんが描かれました。
MYM50周年イベントのチラシにちょうどこの絵が使われていますね。
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裏表紙に、サルヴァーニーさんが描かれた当時の思いが掲載されていますので、そのコメントも共にご紹介します。
「グルを求めている人、救いを求めている人、真実を求めている人……道を求めている人がアーシュラマにおられるヨギさんに辿り着く。そんなイメージを絵にしてみました」
パラマハンサ編集部
今月の『Paramahamsa』表紙絵は、No.132の服部直子さんが描かれたイラストをモティーフにしたデザインをご紹介します。

発行は2019年ですが、実際に描かれたのはもっと前のことになります。『Paramahamsa』の裏表紙に服部さんのコメントが掲載されていますのでご紹介します。
2005年の御聖誕祭に奉納させていただきました。ヨギさんは世界の中心におられ、その周りを魚たちが跳びはねて遊んでいます。魚は私たちの魂です。この絵を久しぶりに見て、ヨーガは「その瞬間を生きることだ!」と感じました。世界は変化していくけれど、ヨギさんと、この歓びのリーラーは、変わらない永遠のものです。
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パラマハンサ編集部
前回のブログでは、クリシュナ神について簡単にご紹介しました。
そのクリシュナ神の神話が記されているのが、聖典『バーガヴァタ・プラーナ』です。
この聖典はヒンドゥー教ヴィシュヌ派の根本聖典とされ、その第十巻にはヴィシュヌ神の第八の化身とされるクリシュナ神の物語が描かれています。このクリシュナ神話は私にとっても、とても大切で大好きな聖典の一つです。
クリシュナ神話を簡単にまとめると、次のような物語です。
暴君カンサを討つため、ヴィシュヌ神は人の子クリシュナとして地上に顕現します。クリシュナは牛飼いの村ヴリンダーヴァンで、育ての両親や村人、牧童や牧女たちに深く愛されながら、すくすくと成長していきます。子どもらしい悪戯や遊びに満ちた日常を送る一方で、カンサ王が差し向ける数々の悪魔を退け、村人たちをさまざまな危険から救います。そこには、穏やかで牧歌的な人々の日々の営みと、宇宙の絶対神としてのクリシュナの姿が不思議な調和をもって描かれています。
やがて成長したクリシュナはカンサ王を討ち、実の両親のもとへ戻り、王としての役割を果たしていきます。

クリシュナが奏でる笛(ムラリ)の音は全宇宙を魅了する神聖な響きであり、真理そのものであるがゆえにゴーピーも動物たちも抗えない力で引き寄せられるのだと教わりました。
ヨーガの道の一つに、バクティ・ヨーガ(信愛のヨーガ)があります。
バクティ・ヨーガでは、神を全知全能の畏怖の対象として、あるいは概念的に捉えるのではなく、もっと身近で、親しみをもって愛し、慕い、心を向けることのできる存在として捉えます。
クリシュナ神話に描かれるクリシュナは、宇宙を支配する絶対神ヴィシュヌの化身でありながら、同時に人として生き、人と関わり、愛され、愛する存在です。母ヤショーダに叱られ、友人たちと戯れ、ゴーピー(牧女)たちに慕われるその姿は、神と人とが愛によって結ばれる親密な信愛(バクティ)の在り方を具体的に示しています。
そのことが象徴的に語られているかのようなエピソードを、一つご紹介したいと思います。
ある日、幼いクリシュナが土を食べたと聞いた母ヤショーダが、その口を開けさせるとそこには無限の宇宙が広がっていました。ヤショーダは我が子が神であることを悟り、恐れおののきます。しかし次の瞬間、クリシュナの神秘力によってその啓示は覆い隠され、ヤショーダは再びクリシュナを「愛しい我が子」として見るようになります。

幼いクリシュナは、友だちとともに家々に忍び込み、大好物のバターを盗み食いするいたずらをします。母や村人たちは困りながらも、クリシュナを愛さずにはいられません。手間をかけて作られるバターは純粋さのエッセンスであり、神はそれを好み、私たちの行為の結果はすべて神への供物として捧げられるものという教えが含まれているそうです。
私たちは、あまりにも遠く畏怖の念だけを抱かせる存在に対して、心から親しみを持ち近づきたいと感じることは難しいものです。
クリシュナ神話は時代や文化、宗教を超え、今なお魅力的な物語だと思います。それは「真の愛」が普遍であるからにほかなりません。物語を読むことで、私たちはその世界を疑似体験することができます。それが神の物語であるなら一体どんな体験が待っていることでしょう!!
私のバクティを大きく育ててくれたクリシュナ神話。機会があれば、ぜひ一度読んでクリシュナ神話を一緒に体験してみてくださいね。

MYMの機関誌『パラマハンサ』で2015年5月〜2025年3月まで連載されていた「バーガヴァタ・プラーナ細密画シリーズ」に掲載された細密画の一つ。クリシュナが暮らす村の様子が描かれています。敬愛する大先輩が執筆されていたこのシリーズを通して、クリシュナ神話が大好きになりました!
※Web版『パラマハンサ』のサンプル版でこの細密画が詳しく紹介されている「バーガヴァタ・プラーナ細密画シリーズ(1)」がお読みいただけます!
シャルミニー
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今回は、『パラマハンサ』No.90の表紙絵をご紹介します。
これは2012年4月から12回シリーズで開講した講座「誰もが実践できるヨーガ」のチラシのイメージに描いたイラストを、ヨギさんが表紙としてデザインしてくださいました。
ヨギさんは「ヨーガは誰でも(どんな人でも)できる」し、「ヨーギーには誰でもなれる」とよくおっしゃっていました。ヨーガとは、本当の私を知ることだと言われますが、それは、今私たちが人生において苦楽を経験しながら右往左往しているのが当たり前だと思っているこの状態は、実は夢の中に生きているようなもので、本当は、もっと自由であり、至福に満ちた状態であるというのです。それを知るための道がヨーガであり、そしてそれは誰でもできること。その道を実践できるようにと願って、この講座のタイトルを決めました。
そしてこのイラストのモティーフとした内容は、この講座のコンセプトにぴったりだと思って選びました。表紙にはウパニシャッドの言葉がデザインされていますが、ヴィヴェーカーナンダが語られた『ギャーナ・ヨーガ』の最後に物語として分かりやすく掲載されていますので、ぜひ読んでみてください。
シャチー
今回は、『パラマハンサ』No.23の表紙絵をご紹介します。
この号は、2000年11月23日に行なわれた師の御聖誕祭の内容が掲載されており、師への感謝を込めてこの絵を描きました。
ヨーガとの出会いによって、生きる意味を見出した多くの仲間がいます。それは本当の幸せに向かう道です。そして、その道を示してくださった私たちの師、ヨギさんの御聖誕日は、私たちにとって、もっとも大切で歓びに満ちた日です。
特に今年は、MYM設立50周年を迎える、始まりの御聖誕祭であり、これだけの年月を休むことなくヨーガを人々に話し続けてきてくださったヨギさんに、改めて感謝を捧げたいと思います。
MYMでは、これからの1年をかけて、ヨーガをさらに知っていただくためにいろいろな会を企画していますので、この機会にぜひ京都まで足をお運びいただけたら嬉しいです。
* * *
今年の御聖誕祭まであと少しです。
最後に、『パラマハンサ』No.11に掲載しました御聖誕祭に向けての言葉をご紹介します。
深い想いを秘め、ハートは師の御聖誕に震える。
アートマン ブラフマン プレーマ
常に真我に在り、不変の梵に在り、無量の愛に在る、
最愛のサットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサの蓮華の足元に、
慎ましく感謝の想いを捧げます。
おお、我は知る、我が深奥の真実の自己があなたであることを。
誰が知ろうこの真実を。
どうか、この真実を覆い隠さず、知らしめてください。この永遠の祝福を。
この聖なる日は、あなたとともに私が生まれた日。
パラマハンサの妙なる風とともに在らんことを。
オーム・タット・サット、オーム!!
シャチー
今回ご紹介する表紙絵は『パラマハンサ』No.22のものです。
ヨーガの奥義は、古より師から弟子へと密かに伝えられてきたといいます。
師の御足下に静かに座り、真理の教えを受ける弟子。真正の師より与えられる恩寵は彼を満たし、その時間は至福そのもの。そんな姿を描いてみました。

グルとは真理そのものです。
すべての経験もまた教師でしょう。
しかしグルがいれば経験の苦労は何千倍も軽減され短縮されるでしょう。
グルは束縛ではなく自由をもたらすのです。
シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ
*パラマハンサの表紙は、毎回、絵とともに師の教えを飾らせていただいていました。
シャチー