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神様への奉仕 〜松山特別サットサンガより

さて皆様、11月に入りました!  11月は師シュリー・マハーヨーギーが御聖誕された吉祥な月です。11月23日(土・祝)には師の御聖誕祭が開催されます!弟子にとって一年に一度の特別な日です。私たちを絶えず導いてくださっている最愛の師への感謝と喜びを胸に、弟子は喜びの中で御聖誕祭の準備に勤しみ、心待ちにしています!

さて、その師の魅力に惹きつけられ、虜になった女性がいます。師の直伝クラスに参加されるようになってから、毎週のように大阪から京都まで熱心にヨーガを学びに通われている船勢(ふなせ)さんです。今回、船勢さんから松山特別サットサンガに参加した感想を寄せていただきましたので、ご紹介したいと思います。


10月の京都でのサットサンガで、ヨギさんに神様を信仰することについて質問をしました。

質問の中で、ヨギさんと向かい合いながら、「神様のシヴァ神がとても好きで」と言った時、シヴァご本人に向かって「あなたのことが好きです」と言ってしまったような感覚になりました。すると胸がいっぱいになり声が出なくなってしまって、質問を最後までしゃべることにすごく苦労しました。1年前に直伝クラスでお会いした時からヨギさんのことは信頼していましたが、これがグルの恩恵なんだと初めてはっきりと感じました。

そんな体験があった2週間後に松山での特別サットサンガがあり、ただただヨギさんに二日間続けてお会いしたくて、参加させていただきました。
ヨギさんがスタジオに入って来られた時、場の空気が静まり、胸が暖かくなるのを感じました。ヨギさんがそこにいてくださるということがとても幸せでした。ヨギさんと同じ空気の中にいるだけで、心が整理されて軽くなるような感覚があります。

松山での特別サットサンガ(10月19日)

サットサンガの中で「神様は、こちらが一歩近づくと、神様の方は三歩近づいてきてくれる」とのお言葉がありました。

ヨギさんと出会ってからずい分とシヴァを身近に感じるようになりました。自分にはそんな能力はないのでヨギさんの導きなんだろうと漠然と思っていましたが、知りたいという思いをヨギさんやシヴァが受け取ってくれていたように感じて涙が出てきました。ヨギさんのおっしゃる言葉は心の内側にそのまま入ってしまう感じがあります。

また、「純粋な信仰とは、自らを神にささげる、神に奉仕する、神からもらおうとするのではなく神に与えようとすること」というお言葉も印象的でした。

サットサンガの中ではあまりピンときていなかったのですが、その後に先輩グルバイさんたちと接していた中で腑に落ちたように感じました。先輩グルバイさんたちは後輩である私が少しでもヨギさんに近づけるように考えてくださり、応援してくださり、見守ってくださいます。

ヨギさんがおっしゃっていた「神に奉仕する」というのはこういうことも含まれているのではないかと感じます。先輩たちを見ていると、いつかは自分もそうありたいと心から思います。

松山特別サットサンガでの船勢さん

そしてヨギさんが「いつも一緒にいます」とおっしゃって下さった場面がありました。

このお言葉の意味は今もよく分からないと感じています。いつかははっきりと理解できるように、毎日ちゃんとサーダナ(修練)をして、シヴァを想い、ヨギさんの下でヨーガを学び続けていきたいと強く願います。

船勢洋子


松山特別サットサンガのご報告‼️

10月19、20日、師シュリー・マハーヨーギーは愛媛・松山を訪問され、特別サットサンガを行なってくださいました。今回のご訪問は初物尽くし!まず、ヨーガ・サーラ・スタジオという名前をいただいてから初めて!!
さらに今年5月に続いて年2度目のご訪問となるのも初めて!!そして私(ターリカー)が参加させていただくのも初めて(笑)ということで、東京から初参加の私の方からサットサンガの様子をご報告させて頂きます。

両日とも会場は満員、質問は途切れることなく続きあっという間に時間が過ぎていきました。参加者には高校生の方や、たとえ10分でもいいからと、初めて師にお会いするために仕事の休憩時間に参加された方もいらっしゃいました。終始集中感があり、師を見つめる皆さんの眼差しはうっとりしながらも熱く、またそれに応える師のお姿は言いようがない程美しくて、とにかく歓びに溢れた甘美な2日間。甘美とはこういうことか!!と感じた至福の時でした。

参加された方々は、瞑想クラスや日々のクラスでの学び、そして何よりこれまでの師の特別サットサンガで授かった教えを、日常生活で取り組み参加されていることが、初参加の私にも伝わるサットサンガでした。師はやさしく笑いを交えながらも、時にきっぱり且つシンプルにわかりやすく質問に答えられ、1日目の最後には力強く私たちを鼓舞し導かれました。

皆やむを得ずカルマを持って生まれてきています。カルマというのは、いいものも悪いものもあるのだけれど、総じて一切は苦であると言われているように、たとえいいことがあったとしてもその人生の最後においては皆死んでしまうという苦しみを負うわけです。何があったとしても、詰まる所は苦しみになってしまうのですね。
それらを引き起こしたのがカルマ、過去生の経験からの出来事の見返り、ということになります。過去生のカルマから抜け出すことが出来てもまた新たなカルマを作り出していくことにもなるわけで、それが延々と輪廻転生していくわけです。そういう理・道理というものをまず理解して、その苦しみを無くしていくため自分の心の習慣、カルマを具体的に無くしていかなければならない。そうすれば、もはやこの苦しみを感じる所も無くなっていく。それがヨーガの全工程です。アーサナ・瞑想、聖典を学びながら、またこういうサットサンガや色々な手立てをもって、自分自身をより本当の幸せという所に持っていこう、苦しみを無くしていこう、というものなのです。 だからこれはライフワーク、生涯の仕事です。これが一生涯で終わったら本当にものすごくラッキー(笑)それくらい輪廻転生の生涯にわたって連鎖している膨大なカルマがあり、そこからの脱出劇が行われているわけです。
その中で皆はその主人公、ヒーローでありヒロインなのだから、もっともっとそれらしく(笑)やってほしい!苦しみを作り出すカルマなんて本当は無いのだから。そんなものは心と無知が作り出した幻想に過ぎない。それに気づいて克服していく、そしてそれを実現していくことがひいては周りの人にもいい影響を与えるに違いないのです。一人一人の実現がとても大事なことです。真実は既に自分の中にあるわけですから、それを隠しているいらないものを取り除けば、それだけでひとりでに現れます。

そして2日目はこうもおっしゃられました。

自分自身を高める、悟りに対して真剣に努力する。真剣さによって万事円滑にやさしく運んでいくと私は信じています。だから私はあまり細かいことは言わないはずです(笑)。本当に信じています。みんながいいものを持っているに違いない。本当にそうだと思います。

師が語られた真実の教えは、会場がアットホームな雰囲気で師との距離が近いこと、また2日にわたって師と共に過ごさせて頂いたこともあり、よりダイレクトに私のハートを震わせ心はサットヴァになったように思います。そして今回私は、師が「いつも一緒にいます」と言ってくださっているそのお言葉を体感すると同時に、魂は共にあるけれど肉体が分かれているからこそ、こうして師と遊び、甘美な時間を楽しみ、歓びあい、歓びがどんどん広がる様を味わえる!なんと吉祥なことか!!と強烈に感じ、師への感謝でいっぱいになりました。

終わったばかりではありますが、松山の皆さんはそれぞれがお教えいただいたことを日常生活で実践する決意をし、もう既に次に師と過ごす時間を心待ちにされていることでしょう。私たちを信じてくださっている師をハートに感じながら、一日も早くカルマの人生から脱出することを目指して、今いる場所で互いに精進してまいりましょう!!

最後になりましたが、師をお迎えする準備を歓びの中で進めてくださった松山の皆さんに感謝致します。皆さんの働きを傍で見せて頂き、多くを学ばせて頂きました。必ずこの学びを糧にします。
そして何より、何も計らいが無いながらも誰よりも皆を気遣い、楽しませ、献身される師のお姿を近くで拝見させて頂きました。全てを与えてくださった師に心から感謝申し上げます。もっともっと歓んでいただけるよう精進して参りますので、これからもずっと遊んでください!そしていつか東京でも、この歓びを爆発させます!!

ターリカー


太鼓の導き!

8月に松山で2日間のミラバイさんのバクティ・サンガムがありましたが、私(山口正美)の松山バクティ・サンガムは5月から始まっていました。未経験者でしたが太鼓を担当することになり、月に2回京都に通い、太鼓の叩き方をヨーガダンダさんに一から教わりながら、ミラバイさんと練習するという無謀な挑戦を、ミラバイさんのお役に立ちたい、バクティ・サンガムを盛り上げたい一心でやってきました。

ヨーガ・ヴィハーラでの練習風景。写真右アミティーさん。

練習をはじめて1ヶ月ほどで、教わった叩き方ができるようになってきました。ただただ楽しくて、公園で練習していると、必ず散歩中の人が立ち止まって、「いい音色だね。なんという楽器か、なぜ練習しているのか」と声を掛けられました。

けれども、京都のバクティ・サンガムに参加するとハッとするのです。「ヨーガダンダさんの太鼓は私と違う!私もこんな風に叩きたい!」―ここから太鼓の練習は迷走することになりました。

右手を強く叩くようにすればいいのか?強弱をつければいいのか?叩き方ばかりを考えすぎて、今までできていたこともできなくなってしまいました。次の練習日が近いのにできない!! そこで、ヨーガダンダさんに相談のメールを送りました。その返信は、

「あらゆるものに神の顕れを感じて行為している。日常の行為でもそうするように意識していて、そうすることで自然と目の前の必要とされる行為が生まれてくるように感じている。だから自ずとリズムキープもできるし、その曲の雰囲気にも合う叩き方になる。太鼓であってもヨーガを深めていくことができるし、また日常の行為に繋がっていくものだと思う。」

それは、私の心を大きく揺さぶりました。同時に本当にそうだと感じました。

また、みんなを盛り上げたくて始めた太鼓なのに、神の御名を唱えず太鼓を叩いていることに物足りなさを感じ、神の御名を唱えることで味わう感覚を味わいたい気持ちが曲の中で湧き上がり、それに溺れると太鼓が叩けなくなり、慌てて立て直すことを繰り返し、一曲を通して叩けなくなっていました。

ヨーガダンダさんのアドバイスから、日常生活を見直しはじめた頃、梅雨が明けました。

久しぶりに公園に行き、思いっきり叩きました。何度も何度も繰り返し叩きました。すると、初めは、太鼓が何度も途切れましたが、次第に心が静まり一曲を通して叩けるようになっていました。それは、アーサナをして、ポーズをするごとに集中していく感じとよく似ていました。

太鼓を叩くことを通して、神の御名に集中するその感覚を体感したように感じました。けれども、糸口のようなものは見え始めていましたが、一曲を通して叩くことはなかなかうまくいきませんでした。そんな状態で、本番前日のリハーサルを迎えます。

私はミラバイさんに、「曲の途中で楽しくなってくるとトチってしまいます。どうしたらいいですか」とお聞きしました。すると「役割りに徹することが大切です。あのチャイタニアも外で神の御名を唱えたのは、人の為だったと思います。」と言われ、ハッとしました。ヨーガダンダさんにも同じことをアドバイス頂いていたし、他のことで、別の先輩からも同じことを言われていました。一体、どれだけ、自分のことばっかり優先してるんだろうか、恥かしさが込み上げました。

ヨーガ・サーラ・スタジオでの本番!中央ミラバイさん、写真右アミティさん。

本番1日目。みんなが盛り上がるように、曲の雰囲気に入っていけるように、リズムをしっかりと刻み、音もしっかり出すことに徹しました。無我夢中でした。すると、最後の曲を叩き終わった後で、ミラバイさんの鈴は見てたけど、みんなのことは見てなかったことに気がつき反省しました。

2日目。前日の反省を踏まえて、みんなのことを見ながら、ミラバイさんのことを感じながら叩きました。無我夢中でしたが、同じ曲を3回叩いたところで、誰が叩いているのか?太鼓が自ら鳴っているのか?神の中にいるのか?というような感覚になりました。すると、ミラバイさんがリズムをアップ、ダウンさせたいタイミングも自然とわかるという、まるで、神がすべてをなさっているのを目撃しているようでした。

その曲が終わった瞬間、神の懐の中は無恐怖なんだということが、突然胸に広がり、これまでの全ての取り組みの中に失敗することを恐れる私の小さな小さな心があったことに気づかされました。神だけを見て、他者(あなた)だけを見て行為していけばいいんだという実感がそこにはありました。そうすることが、全ての恐怖を取り除くことになるのだと思いました。

感激する自分の心があり、涙が溢れました。けれども、瞬時に役割と神への集中に戻り、最後までつたないながらではありますが、役割を果たすことが出来ました。すべてが終わった時、師とすべての人々への感謝、そして神への信仰だけがありました。

ミラバイさんが帰られる日に感想をお伝えすると、「ここからが、スタート」と言葉をいただきました。これからは、さらにヨーガ・サーラ・スタジオでのキールタン活動を充実させていけるように精進していきます。本当にありがとうございました。

オーム・タット・サット・オーム!!

山口正美


歓喜に包まれたバクティ・サンガム2days!!

数日前まではまだまだ夏真っ盛りでしたが、すっかり涼しく過ごしやすくなりましたね。

さて、昨年に引き続き8月17日(土)、18日(日)にミラバイさんが松山でバクティ・サンガムをしてくださり、暑さも一瞬で吹きとばす勢いでヨーガ・サーラ・スタジオに神と魂を結ぶ愛の歌、キールタンが力強く響きわたりました! ミラバイさんはこの2日間、バクティ(神への愛)という目に見えないものをキールタン、体験談、サットサンガを通して、その優しい言葉や表情にありったけの思いを込めて全身全霊で伝えてくださいました。誰もがミラバイさんの人柄や優しさに触れ、まるで神への愛が伝染していくように感じました。1日目は33名。2日目は24名が参加され、ミラバイさんの両脇にはハルモニウム担当のアミティさんと太鼓担当の山口さんが座り、会を盛り上げてくれました。

 

ミラバイさんは初心者の方にも親しみやすいよう1日目は基礎編で、2日目はさらに深めていけるように構成してくださいました。初参加の方6名全員が初日に来られ、ミラバイさんの著書『真実を求めて』を読んで興味をもたれた方や、親しい方からの口コミでのご縁で来られた方、「不動になりたい」と1人でヨーガのクラスに熱心に通う高校生の姿もありました。初参加の方からは、心を打たれた、楽しく歌えて心が温かくなった、神に守られて生きていることを少し思い出せたような気がした、というご感想をいただきました。

1日目はキールタンの体験談付きでした。ミラバイさんはその中で「キールタンを歌う時、自分の心を見ずに神に向かう訓練をした時期があった。心がどんな状態だったとしても、キールタンを歌えば神の歓びが確かな印象として心に刻まれた。私たちの本質そのものの歓びに立ち返るようになっていき、気が付いたら自分の心を見るのではなく、神の方を見る習慣へと少しずつ心が変わってきた」と謙虚に話されました。実践に基づいた言葉は説得力があり、私たちの心奥に宝物のように届けられました。参加された方のお一人は、次のような思いを熱く語りました。

「以前はキールタンを歌う気がしませんでしたが、自分の心ではなく神を見るという言葉を聞き、キールタンを歌いたくなりました。この日の帰り道、とても気持ちが軽くなり、帰宅後キールタンを歌いながらお風呂掃除をしました。今日だけではなく、これが続くように実践していきたいです」。

 

2日目は「夏のバクティ名作劇場」と題してミラバイさん、アミティさん、山口さんの3人で臨場感たっぷりにシュリー・ラーマクリシュナの生涯の一部分が紹介されました。どの話も素晴らしかったです! その中でも特に皆の心に残ったのは、シュリー・ラーマクリシュナが弟子に与えた、ある教えでした。ある弟子は、自分は神を感じることができないこと、そしてすぐに神を忘れてしまうということに悩み、師に相談をします。するとシュリー・ラーマクリシュナは、お前は神の信仰者であるはずだと勇気づけますが、弟子は納得せず、自分にはそんなことは分からないと否定しました。すると、師は言われます、

「物事の真実は、それを人が知っているかいないかによって決まるものではない。お前はそれを知っているのかいないのか知らない。しかし、お前は神を愛する者なのだよ」。

私たちも彼と同じように悩み、自分が神が分からないことや神を感じられないことばかりを見てしまいますが、そんなことは関係がないというのです。誰もの中に神への愛がある、ミラバイさんの声(神への愛の熱い振動)が私たちの耳に届いた瞬間、みんなの中に「私は神を愛する者である」という自信と情熱がハートに点火されたように感じ、とても感動しました。その後のみんなの歌声はとても情熱的で、あらゆるものを吹き飛ばすかのように一心に神に向かっていました。

***

バクティ・サンガムが終わって1週間がたちますが、今もなお歓びの声が続いています。

「神様の存在は特別じゃない気がした。私が意識するしないにかかわらず、神は愛してくださっている。何も考えなくていいんだなって素直に思えました」

「ミラバイさんの話の中で、キールタンを歌っている時に皆さんを愛おしく感じてくるという言葉が印象に残った。それを聞いて、これまで自分がいろんな相手に対して思ってきた好き嫌いの感情は、実はどうでもいいことだと感じた。先日、職場での辛い場面で心の中から自然にキールタンが流れてきて、そのとたん元気になった。キールタンの力ってすごいですね!」。(なんとこの方は、今までずっと何年間も「キールタンがよく分からない」と言われていたのです)

ミラバイさんのバクティ・サンガムによって「私は情熱が足りない」とか「バクティが分からない」というみんなの悶々とした思いが、パッと取り払われたように感じました。数年前まではバクティ・サンガムは一過性のイベントのように思っている方が多かったのですが、今は違います。キールタンもアーサナや瞑想と同じように続けることが大事で、キールタンの実践によって心は変わるという信念を抱く方、そして日常でもやってみようと思われる方が少しずつ増えているのです。ミラバイさん本当にありがとうございます!

そして、このような機会を与えていただいたシュリー・マハーヨーギーに、心から感謝いたします!

アーナンディー


新生!ヨーガ・サーラ・スタジオ!!!

6月15日(土)、16日(日)の2日間、サーナンダさんによる
瞑想特別クラスとサットサンガが開催されました。
土曜日はなんと43名の方が参加され、会場は熱心な皆さんの熱気に包まれました!
ここのところしばらく雨が降らず、水不足が心配されていた松山でしたが
サーナンダさんが来られると同時に恵みの雨が降り続き、松山の土地が潤うように
サーナンダさんから溢れる真理の言葉に参加者の皆さんが励まされ、実践あるのみ!とやる気に満ちたお顔になっていくのを肌で感じました。

さて、ここでみなさまに嬉しいお知らせがあります。
平成17年(2005年)から14年間続いてきた「松山ヨーガ・サークル」は令和元年に名称変更し「ヨーガ・サーラ・スタジオ」に生まれ変わりました!!!

松山ヨーガ・サークルは活動を開始した当初、とにかくみなさんに気軽に来てもらえるように敷居が低く「松山 ヨーガ」で検索しやすいネーミングにして公共施設でクラスを開催してきました。

とても小さなスタートでしたが当時は過去の『パラマハンサ』で目にした師の「真剣に望むならば、状況や環境は配慮される」という言葉を心底信じていたため、いつか必ず整うに違いない!と何の不安もありませんでした。

ヨーガ・サーラ・スタジオ

それから少しずつ活動の幅が増え、2010年にすばらしい場所にご縁がありスタジオがオープンしてからも同じ名前で続けていましたが、最近になって、この名前でいいのかとちょっとした違和感を感じ始めていたのですが、その違和感の正体がわからずにいました。
しかし、あることをきっかけに自分で付けておきながら、この名前では納得いかないという思いが強くなったのです。
師のヨーガを力強くお伝えしたいという思いの強さ、熱心なスタッフや参加者のみなさんの実践の力強さ、さらに未来にも来てくださる多くの人々を受け入れる大きな重要な母体というイメージと、この名前がどうしても一致しなくなった!と心の深いところで気づきがあり、その時は正直ここまで言葉になっていなかったのですが師に思い切ってどうしても名称変更をしたいとご相談したところ
師はすべてをくみ取ってくださり「ヨーガ・サーラ・スタジオ」というなんとも美しい名前を与えてくださったのです!!!
サーラは真実、本質、精髄という意味です。

『プラナヴァ・サーラ』と最新版の『ヨーガの福音』の最後に「ヨーガ・サーラ」という師シュリー・マハーヨーギーが書かれたヨーガ概要解説があり、ヨーガのすべてが書かれているのですが、なんと、そこから名付けてくださったのです!
それだけではありません!
看板、ちらし、ホームページ(トップページ)に至るまで、すべてのトータルデザインを師が考えてくださり素晴らしいものに一新されました。

チラシ(A5、カード)、回数券カード、名刺

見てください!この皆さんの笑顔を!!!

松山の街はこれからオレンジのちらしでいっぱいになることでしょう!!
そして、美しいちらしと看板に惹かれて多くの方とのご縁がますます広がっていくのが楽しみで仕方ありません。
1人でも多くの方がヨーガ・サーラに触れられるよう行為していきたいと思います!!!

最後にとてつもなく短期間でとびきり美しいデザインワークスをしてくださった師シュリー・マハーヨーギーとアートマンデザインのみなさまに心から感謝を捧げたいと思います。

ヨーガ・サーラ・スタジオは祝福に満ち満ちています!
これからも本物のヨーギー、ヨーギニーが集う場所となるよう
みんなでヨーガを力強く邁進していきます!
本当にありがとうございます!!!

アーナンディー


神の導き〜マザーハウス訪問〜

4月のブログで、松山の藤田沙織さんがインドのカルカッタにあるドッキネッショル寺院を訪れたことを紹介しました。(その時のブログはこちら☜)
藤田さんはそのインド滞在時、「カルカッタといえばマザーハウスもある」と思い立ち、マザーハウスを訪れたそうです。

マザーハウス入ってすぐの聖母マリア像とマザーテレサ像。

そこにはマザーテレサのお墓のある御聖堂があり、藤田さんはその前で礼拝すると、不思議と込み上げてくるものがあり、涙が溢れたそうです。
彼女の中では「ラーマクリシュナ!」と思ってインドに行き、ドッキネッショル寺院やラーマクリシュナにも感動したけれど、マザーテレサやそこで働いていたシスターにとても惹かれる自分がいて、その突然の衝動に戸惑い、消化できずにいたそうです。
しかし、藤田さんは先月に松山で行なわれた特別サットサンガに参加し、自分が感じたことをヨーギーさんに素直に打ち明けました。
そしてヨーギーさんは次のようにお答えになりました。

ヨーギー「ラーマクリシュナ・ミッションで行なわれていることもマザーテレサのところで行なっていることと、そう違いもない。だけどマザーテレサが生きていたのはついこの間です。みんなも生きている姿を目にしていると思うし、生の声も聞いているでしょう。そういう親しみというか身近さというか、そういう力も多く働いていると思うし、何よりそのマザーテレサが生涯を生きた生き様ーー死を迎える見捨てられた人々を看取っていったという、誰もを見捨てていった人たちを看取るということを今も行なっているという尊い行為ーーそういうものが胸を打つのだと思います。だから決してそれはシュリー・ラーマクリシュナとマザーテレサを天秤にかけるとかいうのではなくて、尊い人として本当に神のごとき行為がそこであったし、今もあるという、それを感じられたということだと思うよ」

藤田「私はマリア様の像だったり、そういうものにすごく親しみというか落ち着くところがあるのですけど、瞑想する時にマリア様の像だったりマザーテレサのお写真やお姿を思い浮かべて瞑想するというのは」

ヨーギー「大いによろしい」

最後にヨーギーさんは、次のように彼女に言われました。

「ヨーガでは理想の神をもてばいい、もつのがいいというにいいます。それはこの神をというふうに言わないです。それぞれが自分で選ぶのです。(笑顔で)自分が自分で恋人を選ぶように。だからそれは何もインドのヨーギーたちだけでなくてもいい。キリスト教であってもどうであれ、理想となる神を思い浮かべて進めていけばいいですよ」

藤田さんはヨーギーさんのお答えをいただくことで、「マザーを思っていいんだ。マザーを思う方がしやすい、よかった」と安心したそうです。

この世に生を受け、自らの理想を見つけ、その希望の光に向かって歩んで生きていけることの何と稀有で吉祥なことでしょう!!!
春の祝祭から始まった藤田さんの旅は、神に導かれていた本当に祝福された素晴らしいものだったのだと改めて感じました😇

ゴーパーラ


松山特別サットサンガのご報告‼️

師シュリー・マハーヨーギーが、愛媛県松山市にご訪問くださり、2019年5月18日、19日の二日間にわたって、松山ヨーガ・サークルにて特別サットサンガが開催されました!今年で4年目になります!

そこには、一年ぶりとなる師のご訪問を心待ちにしていたたくさんの人たちの喜びに輝く顔がありました。師が会場に入られると、安心と歓びで涙している姿も見えました。あぁ〜やっと再び松山で師にお会いすることができた〜!!!

そして二回のサットサンガは、慈悲深い励ましと質問者に合わせて力強く真理の教えを授けられる師の尊いお姿に、参加者は鼓舞され、会場は真剣な熱気に包まれて、質問が途切れることはありませんでした。その内容は、家族のことや心のこと、日々熱心に取り組んできたヨーガの実践での疑問や問題と幅広いものでした。その中で、最も私の心に刻まれた教えをご紹介したいと思います。

師は、人生に苦しむ質問者に対して、会場のすべての人に話されるように答えられました。

最も核心的な問題ですけれど、自分自身に自分は誰なのかを問いなさい。

あなたは誰それの夫であり、誰それの父親であるとか、職場においてはこんなあんなとか肩書きをもって説明をするかもしれない。しかし、それらは本当のあなた自身ではない。状況、あるいは環境というものが、一時的に作り出している現象に過ぎません。本当の姿ではないわけです。では、本当の姿、本当の自分というのは何なのか。

誰もがこの問題に真剣に取り組んでほしい。あらゆる悩みや苦しみは偽りの自分と心が作り出したものなのです。そこには、本当の自分は介在していない。だからこそ、本当の自分を取り戻してほしい。そうすれば、すべての苦悩はなくなります。些細な様々な問題、愚痴であれ、あるいは愚痴を生じさせるいろんな問題は、まったく取るに足らない、塵ほどにもならないと思えてくると思います。最も大事なこの自分自身への問いかけをやってください。

誰もが自分を見失って苦しんでいるというふうに見えます。真実の存在においては、まったくの苦悩などありませんし、それ自身で満ち足りています。それだけが、在ります。それを知り、そしてそれを実現し、それを生きる、それがヨーガの大いなる目標です。それを理解できれば、本当にすべての人、家族も、知らない人でも、地球の裏側にいる人でも、すべてのものに対しても本当に愛おしく愛することができると思うし、調和と平和がそこに生まれると思います。

師は力強く、私たちの「本当の自分」に向かって話されました。それは、心に覆い隠されて見えなくなり、感じられなくなって忘れてしまった「本当の自分」を呼び覚ます振動のようでした。

人は無意識に「本当の自分」というものを求めもがいていると思います。私自身もその一人でした。「本当の自分探し」とか「本当の自分に会える」というような言葉を聞くと、それを試したりしてきました。けれども、一時的には何かしらの変化がありそうに感じるのですが、結果的には苦悩へと変わりました。次から次へ、外に外にと探してへとへとになって、何を探していたのか、どうしてこうなってしまったのか、わからなくなった自分がいました。

師は、最後に次のように言われました。

本当に一番身近な自分自身の中にそれはあります。一番身近なのです。だって、自分がそれなのですから。それ以上密接なものは他にない。それを知って、そうしていれば、自然と家族であれ地域であれ、どのような物事に対しても円満に進んでいくに違いありません。

いつかそれがわかる時まで、諦めず、進んでいきたい!師の揺るぎない教えに鼓舞された瞬間でした。

なんと濃厚で喜びに満ちたかけがえのない二日間だったことでしょう!参加された方は、師の美しいお姿に釘付けになったように魅入り、その尊い教えに聞き入り、力強い真理の宣言がハートに刻まれたように感じました。

本当にありがとうございました!

オーム・タット・サット オーム!!!

山口正美

 


松山特別サットサンガ速報!

松山でのサットサンガ一日目が終了しました!!松山のみなさんが、日常の中でヨーガを深めるために、地道に実践しているのをとても感じるサットサンガでした。

松山ヨーガサークル会場

何人かの方は、一年前のサットサンガでヨギさんからいただいた言葉を大切にしながら日常の中でそれを実践し、新たに生じた疑問をグルに質問されており、サットサンガの本来の姿がそこにあったと思いました。

実践が出来ていない、辛い状態が続いているという方にヨギさんは言われました。

「私から見たら、本当の自分を見失っているように見える」

ヨギさんは、このサットサンガの中で本当の私というのは、生まれることもなく、死ぬこともない、永遠で至福そのものなのだということ、そして本当の私には苦しみなどない、それが自分自身の本来の姿なのだと何度も教えてくださいました。

そして、とても力強く「それを知り、体得し、生きてください!」と言われました。そこにいた誰もが、鼓舞され、それこそが人生でするべきことだと思った瞬間だったと思います。

また明日もサットサンガがあります!!!ヨギさんに会えて、みんな本当に嬉しそう!


ドッキネッショル寺院を訪問

こんにちは。
ゴーパーラです😃
皆さま、GWはいかがお過ごしでしょうか?
10連休という方もいるのでは?
海外旅行も行けますよね〜✈️
ということで、インドのカルカッタの写真です📷

ここはもしかして……そう❗️あの19世紀インドの大覚者シュリー・ラーマクリシュナが住まわれていたドッキネッショル寺院です‼️

4月23日〜27日まで、松山ヨーガ・サークルの藤田沙織さんがカルカッタを旅行して、その写真を送ってくださいました📷✨

振り返ること、シュリー・ラーマクリシュナにフォーカスされた4月7日春の祝祭の翌日、私はNYから来たアーナンダマーリーさんとプラパッティーさんとガネーシャ庵(ヨーガ仲間の家)を訪れました。
そこに祝祭に初参加されていた藤田沙織さんがおられました。
彼女とはあまり話したことはありませんでしたが、話をすると明日から旅行でベトナムに行くとのこと。
ベトナムの後はラオスとタイに行く3週間のフリープランということで、それを聞いた私は、師ヨーギーさんが昨日の祝祭でドッキネッショル寺院を訪れた時の話をすぐに思い出し、「インドのドッキネッショル寺院に行ったらいいのになぁ。でも彼女の旅行だしなぁ〜」と内心で思っていたら、アーナンダマーリーさんが「インドに行った方がいい!」とストレートに言われました(笑)。
「でもビザないしなぁ…」と言う藤田さん。
しかし調べてみると、近年からインドはアライバルビザという空港で到着時に取得できるビザがあるようで、「インド、ドッキネッショルに行ったらいい!!!」という展開に……😅
そして彼女はベトナムとラオスを旅をし、インドに行きました
その藤田さんから、この旅の感想文をいただきました。

「旅の感想は、真剣に書いたら感想文50枚以上になりそうです…笑
なので、いろいろ省略して言いたいことだけ。
春の祝祭からはじまった私の旅行は本当に祝福されていて、すべてが自然で、最初からそうなるようになっていました。
『すべて神様のお導き』
ということをとても強く感じています。
この素晴らしい旅(の時間)を与えて下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです」

「すべては、すべてはシュリー・ラーマクリシュナ(神人)がなされていること」と祝祭の祝辞で私は述べましたが、この藤田さんの旅の急展開、縁と条件の整い様は本当にそれを実感するものでした。
藤田さんは今、タイにおられるようで、明日にご帰国だそうです。
無事にこの旅を終えることを祈っております!

OM TAT SAT OM!!!

藤田さんが困ったなぁと思っている時にドッキネッショル駅でたまたま出くわしたタクシードライバーさんとの2ショット。

ゴーパーラ


松山特別企画 バクティ・サンガム2days ⑵‼️

前日に引き続き、秋になったかと思うような本当に気持ちのいい朝でした。(前回のブログはこちら☜)昨日もバクティ・サンガムとサットサンガに参加された女性が、2日目のバクティ・サンガムが始まる前に、「幸せすぎて、昨夜はあまり眠れませんでした~」と嬉しそうにおっしゃっていましたが、すごく分かります!私もその1人です(笑)。

2日目のバクティ・サンガムでは、15世紀の終わり頃、キールタンを最初に人々に伝えたといわれているシュリー・チャイタニヤの半生がバクティ名作劇場と題した朗読芝居で紹介され、歌った曲はチャイタニヤが愛したクリシュナの歌「Hare Krishna」と「Bhaja Nita-i」でした!
一通り歌った後、ミラバイさんは名作劇場でのチャイタニヤのお話を分かりやすく要約してくださいました。チャイタニヤは私たちの人生でいちばん大切なのは「神への愛」であるという言葉を残しています。神は決して遠くにいる存在を指すのではなく、私たち誰もの中にある。つまり、私たちの本質が神なるもの――
そしてミラバイさんがもう一度チャイタニヤの大切な言葉を声に出そうとした瞬間、ミラバイさんは神への愛で満たされて、どうしても話せなくなり、代わりにヨーガダンダさんがチャイタニヤの有名な言葉を紹介してくださいました。

神の御名は神そのもの
神は愛
神の御名を唱えるだけで、誰もが神に近づくことができる

ミラバイさんがこの言葉そのものを体感している様子を目の当たりにした私たちは、胸がいっぱいになりました。

夢中で繰り返し繰り返し歌っていくうちに、心が神で満たされていきます。

バクティ・サンガムに続いてのミラバイさんのサットサンガでは、「目の前の人を神と見るにはどうしたらいいか」「日常を調える具体的なやり方が分からない」「神を愛する実践について」などの質問がありました。
印象に残った問答をご紹介します。「人生でいちばん大事なことは何でしょうか。神への愛が大事だと頭では分かっていますが、まだピンときていません。私には将来のことに悩んでいる娘がいます。ヨーガの言葉を使わずに、私にも娘にもわかるように教えてください」という質問に対し、ミラバイさんは「自分の命を生ききることだと思います。人それぞれ大事にしているもの、目標にしているものは違うかもしれません。今生でヨーガに出会う人もいれば、出会わない人もいる。私自身はヨーガの中に大事なことがあると思いますが、どんな立場、状況にあろうとも、その命を最大限大切にして生ききっていくことができたらいいかなと思います。どういうふうにしたら自分の命を輝かせていくことができるのか、それを考えてみてください」と答えられました。
後日、その質問をされた方から感想のメールをいただきました。

「命を生ききる」——ミラバイさんの言葉を聞いた時、胸の奥から込み上げてきて涙が出ました。ヨーガをやってない娘は救われないと思っていましたが、ヨーガをやってない人にもできるヨーガだと思いました!今後どのような境遇に置かれても、逃げずにきちんと向き合って生ききっていく勇気が湧いてきました。大事な事を、本当に分かりやすく教えていただきました!
バクティ・サンガムの感想も述べさせてください!今まで、キールタンを歌って泣いている人の気持ちがまるで分かりませんでした。でも今回バクティ・サンガムに参加させていただき、とにかく心から必死に歌っていたら、なぜだか胸が熱くなり涙が込み上げてきました!不思議です。本当に楽しかったです!

他にも参加者の皆さんの喜びの声をお伝えします。

・気持ちのいい時間でした。人が発展とともに忘れてきた真の喜びに触れた気がします。
・疲れのせいか体がしんどかったけど、みんなで歌った後はとても軽やかになっていて、キールタンで神の御名を唱えることはすごいなと感じました。YouTubeで聞くより生のミラバイさんの声はすごくよかったです!あんな声は聴いたことがないです。
・「Rama Rama Rama」のキールタンが頭から離れません(なんと3人以上も!)
・私はしんどい時ほどアーサナを実践したいと思いました。
・キールタンを歌いながら、全体が歓喜に包まれているような心地良さがありました。笑顔で歌われているミラバイさんの姿を見て、すごくすごく感動しました。本当にすばらしかったです。(後日談)ここのところ読めなくなっていた『ラーマクリシュナの福音』が自然に読みたくなって、以前と違って素直に読めるようになりました。瞑想のとき、心の奥(神がおられる場所)に行きたいという思いが強くなっています。

ミラバイさんのサットサンガ。

2日間のバクティ・サンガムとサットサンガでミラバイさんとヨーガダンダさんは、心が神へ向かうように分かりやすく何度も伝えてくださいました。

神への愛の歓びでいっぱいになった2日間!!!
私自身が感動し鼓舞されたのは、ミラバイさんとヨーガダンダさんの内面の清らかさと謙虚さがそのまま言葉となっていたこと、そして目には見えない日々の努力の積み重ねが感じられ、それによってみんなが励まされたことです。
忘れられない夏になりました!
このような機会をいただいて師シュリー・マハーヨーギーに心からの感謝を捧げます。

最終日、ミラバイさんたちと訪れた塩屋海岸。大自然のシャクティ(女神)の優しさに包まれました。

アーナンディー