「台湾」カテゴリーアーカイブ

神を愛し、神に近づく

「ミラバイのキールタンは、何が違うと感じましたか?」。3月、アーナンダマーリーさんに聞かれました。

「はい…西洋の音楽家が行なうキールタンはコンサートみたいですが、ミラバイさんのとはずいぶん違います…」。私は漠然と答えました。

4月24日に、台湾でバクティ‧サンガムが行なわれました。
それは、ミラバイさんの訪問期間の一回目のクラスであり、参加人数が一番多く会場が一番大きいクラスでした。

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40人の参加者の中で、アーサナクラスに来ている方もいるし、新しい方もいました。初めてバクティ‧サンガムに参加する人もいました。みんなはミラバイさんの綺麗な歌声と優しい眼差しと笑顔に吸い込まれてリードされました。ドラマーのプリヤーは去年もドラムをしてくれて、伴奏もミラバイさんと息が合い、参加者はすぐメロディーと歌詞を覚えました。まもなく雰囲気が調和してきました。みんなはメロディーに合わせて体を揺らしたり、目を閉じて陶酔したり心ゆくまで歌っていました。音楽が静まると、何人かが喜んで涙を流していました。私もその中の一人です。

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その後のサットサンガで、私はまっ先に質問しました:「どうしてキールタンを歌うと涙が出てくるのですか?」

「それは、心が神聖な存在に触れたからです。皆さんも経験があるかもしれませんが、とても美しいものや何か偉大なものに触れると、感動して泣いてしまうようなことがあると思います。それは知性や理性を越えたものです。それはとてもいい経験で、神に近づく扉を開いてくれると思います。もっと神を愛して、近づいていってください」。ミラバイさんは優しく応えました。

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私はもともとキールタンが大好きです。去年、まだミラバイさんが誰か分からない時、youtubeにあるBoloBoloの映像を見て、すっかりミラバイさんの歌声に惹かれました(もし私がレコード会社で働いていたなら、きっとミラバイさんと契約を結びたい!と子供っぽく思いました)。そして、ミラバイさんのキールタンに参加しましたが、その時の感動がずっと心の中に残っています。

今年参加者の立場だけではなく、スタッフとして準備から退場までにもかかわりました。バクティ‧サンガムが終わってから、アーナンダマーリーさんの質問をもう一度思い出しました。自分の感受の違いを素直に話したいです。

以前、キールタンのことを好きすぎて、台北だけではなく、バリ島や香港にまで行って西洋ミュージシャンのキールタンに参加しました。ストレスの解消や頭が一時的に静まる喜びを楽しむことは、キールタンの目的と思い込んでいました。

けれども、ミラバイさんは歌を通じて、何の見返りも求めずに、神へ素朴に敬虔にすべての愛を捧げます。そしてキールタンを繰り返すことによって人々に内に在る聖なるものに触れさせます。

私はその純粋で透明で言葉にならない存在にまた少し近づいたと感じました。来週また一回のキールタンがあります! 台湾にいる私たちはどんなに幸運なのでしょう。

エッセイ(台湾)

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ミラバイは4月21日から台湾を訪問しています。今回の記事は、4月24日に開催された第1回目のバクティ・サンガムとサットサンガの様子をエッセイさんが日本のグルバイのために記事にされたものです。ルーさんが日本語に訳してくれました。たくさんの方々が熱心に参加され、ミラバイと交流されている様子がよくわかります。

ありがとうございました〜


ミラバイ台湾訪問記!

こんにちは〜。
4月27日に台湾に向かったミラバイからメールが来ました〜 \(^o^)/
紹介させていただきますね。


こんにちは! ミラバイです!
ただ今、台湾に来ています〜!
台湾に住むグルバイ、リンたちから依頼をいただき、3週間の予定で訪れています。
早くも2週間以上が過ぎましたが、アーサナ・瞑想クラスやサットサンガ、バクティ・サンガム(キールタン)などを行なっています。
キールタン
バクティ・サンガムの様子

台湾の方たちは、皆さまとても熱心です!
サットサンガやクラス後の話の際には、ほとんど途切れることなく質問が続き、気付けば毎回、終了時間がオーバーしています。
質問の内容はどんなものがあるのかな?と最初は思っていましたが、

「瞑想中眠たくなってしまう」

「真理がわからない」

「人の人生にはなぜ苦しみがあるのか」

「怒りや焦りをなくすにはどうしたらいいか」

などなどで、日本にいる私たちと悩んだり苦しんだりすることは本当に一緒だなぁ〜と思いました。そして同時に、本当のヨーガやグル(師)を求めておられる方もとても多いと感じています。
集合写真
サットサンガ後に撮影。ミラバイの向かって右隣がリン、
その隣がテレサ、旗の右横がバオです。

通訳は、金沢に留学していたルー、そして昨年ジャヤンティーに来日したバオ、また、まだヨギさんには会ったことがないけれども、毎日アーサナを実践しているテレサが協力しながら交代で行なってくれていて、その懸命な働きは本当に素晴らしいです! そしてもちろんリンも細かな調整や参加者へのフォローなど、目に見えない仕事をほぼ一人で担ってしてくださっています。
ルー
ルーと一緒に

今週末にはまたバクティ・サンガムとサットサンガを行ないます。また新たな方が参加してくださるようで、とても嬉しいです〜!

以上、簡単ではありますが、台湾レポートでした!

mirabai


元気にやっているようですね!
新しい仲間にもたくさん出会い、本当に嬉しいです!

サーナンダ


ミラバイ台湾に向けて出立!

昨日のバクティ・サンガムはたくさんの方が参加され、素晴らしい内容だったようですね!
サティヤー、レポートありがとう!
『真実を求めて』の著者ミラバイに会いたかったという方もきっと多かったことでしょう!

さて、そのミラバイが今朝9時に台湾に向けて関空から出発しました〜(*^^*)。

空港で2

3週間滞在の予定だそうです。
もちろん、ヨーガの布教に行かれるのです!

まだ薄暗い朝5時に京都を出発したのですが、何だか、19年前を思い出しました。
1996年6月28日早朝、師シュリー・マハーヨーギーはニューヨークに向けてヨーガの布教に出発されました。NY-MYMのアーナンダマーリーらの熱望に応えられての初訪米でした。初めてのことでしたけれど、当日の朝、布教のためにお一人で渡米される師をぜひともお見送りさせていただきたいという強い思いが湧きました。

今回、単身台湾にヨーガの布教に向かうミラバイを見ていると、不思議と師をお見送りした時の気持ちがよみがえってきました。とても嬉しく、誇らしく思いました。

彼女は、元気に旅たちました!
空港で1
台湾でたくさんの新しいグルバイとの出会いをとても楽しみにしていると話していました。
台湾には、ヨーガの仲間ーリンさん、ルーさん、小寳さんたちが待っています。
たくさんの新しい出会いがあることでしょう!
とても楽しみです!

また機関誌『パラマハンサ』やブログで台湾での様子を報告していく予定です。
お楽しみに!

ではミラバイ!いってらっしゃい〜(^o^)/
思う存分楽しんできてください!!!

オーム・タット・サット オーム!

サーナンダ