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プラサード(神のお下がり)

11月23日は、私たちの師の御聖誕祭でした。
その時の様子は前回のブログに紹介されていますが、歓喜に包まれた本当に素晴らしいひとときでした‼️
御聖誕祭の後は、各庵に分かれて交流会が行なわれました。
実は、この交流会も御聖誕祭の醍醐味の一つ☝️
日本のみならず台湾からも兄弟姉妹弟子が集い、御聖誕祭での歓びを語り、味わい、その余韻に浸ることのできる本当に素晴らしいひとときです。

シャーンティ庵での交流会!

そして、その時にいただく「プラサード」のなんとも美味しいこと!!!
今年は、丹波に移住して農業を始めた兄弟子クリパールさんによって丹精込めて作られたお米が初献上され、それをマハーヨーギー・ミッションの料理班さまらさの台所の方々を中心に調理していただきました。

「すべては神から与えられた神聖な祝福に満ちたもの。プラサードとは、神前に捧げられた食事などのお下がりを恩寵とともにいただくという意味合いがあります」

——シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ

今年は地震や台風、水害などに見舞われた年でしたが、クリパールさんをはじめ農家の方々の尽力のおかげで無事に初収穫を迎えた貴重なお米——
師は、そのお米を「さまらさ米」と命名されました。
お世辞ではなく、こんなに美味しいと感じたお米は初めてでした😊🙏

蓮根は、石川県の弟子から献上されました。こちらも最高の味わいでした。

※「さまらさ」とは、ヨーガの言葉で「等味」、「至福の味わい」ともいわれます。いただく食材の命も私たちの命も、ともに等しく愛で、作る人も食する人も、ともに歓びを味わえる……そんな意味が込められています。

 

ゴーパーラ


歓喜のジャヤンティー2018!!!

形の無い永遠の真理が、形をとって顕現された日――師が御聖誕された11月23日は、私たち弟子にとってはこの上なく吉祥な日です。永遠の真理を具体的に目で見ることができるということは、どれほど希有で祝福に満ちたことでしょうか!! 師の時空を超えた導きへ感謝を捧げると共に、師と共に永遠の命を生きることを誓うべく、この日大勢の弟子たちが全国各地より集いました。はるばる台湾からも11名が参加し、またニューヨークの弟子たちにもライブ中継されました。数々の祝辞、キールタンや聖劇は、主の存在によって息吹が与えられ、甘美な祝宴が繰り広げられました。

※ジャヤンティの詳細は機関誌『パラマハンサ』1月号で紹介する予定ですので、ここでは写真を中心にお伝えいたします。

 プージャーにより、歓喜のジャヤンティは幕を開けました。

精一杯の感謝を込めて、祝辞やメッセージが捧げられました。

 

東京のサンガによるキールタン。
歌い手の熱い思いが伝播して、自然と参加者たちも一緒に歌い出し、歓喜の輪が広がります。

勝利を歌え! マハーヨーギーの栄光を讃えよ! 歓喜の中で
勝利を歌え! 聖なるパラマハンサの栄光を讃えよ! 歓喜の中で
勝利を歌え! 甘美なるグルデーヴァの栄光を讃えよ! 歓喜の中で
至福とともに 主よ 歓喜の中で

今年の聖劇は、ジャヤンティにちなんでクリシュナ御聖誕の物語を奉納させていただきました。人々が、神々が、すべての生きとし生けるものが、主の誕生を願い、行為したことで、全能なる主は人間の姿をとって顕現されます。役者たちの迫真の演技に観客も引き込まれていきました。

 主クリシュナが誕生するとき、世界が漆黒の闇に包まれる真夜中、東の空に顕れる満月のように、その御姿を顕されたそうです。
偶然か、必然か、このジャヤンティ当日の夜も満月でした!

クリシュナが無事ヤショーダーの元に誕生し、歓喜のフィナーレを迎えます。

閉会後も、参加者たちは弟子たちが住まう庵に集い、プラサードをいただきながら歓喜の余韻に浸りました。

シュリー・マハーヨーギー、永遠の真理に巡り会うことのできた、この尊い生の一瞬一瞬を大切に生きていきたいと思います。
あなたの存在と、量り知れない御導きに感謝いたします!!
ジャイ! サットグル・ジャヤンティ!!

ヨーガダンダ拝


もうすぐ師の御聖誕日!!!

最近ふとした時、親への感謝の気持ちが湧いてきました。
自分がこうして生きているのも親が一所懸命に育ててくれたからだと感じました。
それと同時に、次の師の言葉が蘇りました。

「最大の親孝行は、悟ることです」

言葉上では知っていた教えでしたが、本当はどういう意味なのか疑問に思い、師に尋ねてみました。
師は、次のようにおっしゃられました。

「それはブッダの生涯が物語っている。
ブッダは出家し、のちにブッダの親子は彼の弟子になっている。
親は誰もが子供の幸せを願っている。
親は親で人生の幸不幸を経験する中、悟りを実現したブッダに本当の幸せを感じたのだと思う」

私はこの言葉を聞いた瞬間、まるで師がブッダの生涯のすべてを見たかのようなリアリティを感じ、驚きました。
諸行無常や涅槃という仏教用語を使わずとも、聖なる存在として生きたブッダの息吹に触れたかのようでした。

師は知らないことや知りたいことは何でも教えてくれます。
私にとっては父のようであり、兄のようであり、また光り輝くスターのような憧れの存在です。
師と少しでも会ったり話したりするだけで、私の心は踊り、歓びに満たされます。

その師の御聖誕日がもうすぐです!!!

私は親から生まれ、親に育ててもらい、成長することができました。
大人になった今、師と出会い、師に身も心も改めて育てていただき、生かされていると感じます。
11月23日、私たちを本当の幸せに導いてくださる師の存在とその御聖誕に、最大の感謝を捧げたい。

ゴーパーラ


歓喜のジャヤンティ2017!!!!

今年もやってきました!11月23日、最愛の師の御聖誕祭!!!

私たち弟子にとって最も大切な日です。常に私たちを真の自己の本性へと導き、永遠の真理の教えを授けてくださる尊い師、シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサに祝福の中で最高の感謝を捧げることができるかけがえのない日です。

この日は日本各地からたくさんの人が集い、台湾からも9名の弟子が参加しました。例年ジャヤンティ(御聖誕祭)が開催されてきたマハーヨーギー・アーシュラマにはとうとう収まりきらなくなったので、急遽会場を京都アスニーに変更して開催されました。

また、ニューヨークとはインターネット中継で結ばれ、深夜にも関わらず、ニューヨーク・ミッションの熱心な弟子たちが映像を通じてジャヤンティに参加しました。多くのメッセージも届き、世界の各地から、師を慕うたくさんの人たちが思いを寄せました。

実に素晴らしい、歓喜が溢れるジャヤンティでした!

詳しい内容は機関誌パラマハンサ1月号に譲るとして、ブログでは写真を見ながらジャヤンティの内容を少しご紹介させていただきます。

初めての参加の方も多かった今回のジャヤンティですが、歓びと緊張の中、師が到着され、ジャヤンティが始まりました。心地よい神聖な鐘の音色が空間を清めます。

 オームの朗唱に続き、この地上に肉体の姿をとって生まれてくださった偉大な師に、弟子の思いが込められたマーラー(花輪)が捧げられました。朗々と響き渡る神聖なマントラが会場を震わせ、散華の歌が捧げられました。

7名の弟子の祝辞はどれも素晴らしく、師とのかけがえのない縁を歓び、自らが力強くヨーガに生きることを宣言し、師のご聖誕に感謝を捧げました。また、直伝クラスに熱心に参加されている方のインタビューや、ニューヨークからのメッセージも歓びに満ちたものでした。

そして松山ヨーガ・サークルのキールタン・グループ「シャーンティー・マーラー」による総勢16名のキールタン「シヴァ・シャンボー」が奉納されました。師への純粋な信仰と献身の結晶のような歓喜の歌で会場が満たされました。

『シヴァ、吉祥なる者よ
この世の束縛を打ち砕き、聖なる山カイラーサに遊ぶ者
パールヴァティーをシャクティとして従え、束縛された魂を導く主
天(てん)の河ガンガーを頭上に受けとめ、
シヴァよ、貴方は白く輝く女神をつかわす』

聖劇は今回はブリハッドアーラニヤカ・ウパニシャッド第五章より『プラジャーパティの教え』を題材としたオリジナル神聖劇が奉納されました。師に喜んでいただきたい!ただその思い一心に練習を重ねて来ました。少し写真で紹介しましょう。
 ブラフマンの卵から創造神プラジャーパティが誕生!皆、その神々しい美しさに目が釘付けです!
多彩な登場人物。天界からインドラ神とヴァーユ(風神)、天女、地獄界からヴィローチャナとヴァルナ(水神)、地上界からはマヌと母、キンカラが登場しました。

創造神プラジャーパティがマヌを本当の幸せへと導きます!初めての方にもとてもわかやすい見事な聖劇でした!

弟子たちの祝辞や奉納を喜びをもって受け取ってくださったシュリー・マハーヨーギー。その慈愛に満ちた御姿を目にし、私たちのハートは歓びに満ちました!そして、サプライズの芳しい賜り物をいただき、嬉しさも倍増しました!

ジャヤンティ後は各庵に集い、皆でプラサードをいただきながら、歓びの余韻を味わいました。

少しはジャヤンティの様子が伝わりましたでしょうか。このような歓びの機会を与えてくださった師シュリー・マハーヨーギーに心より感謝いたします!本当にありがとうございました!

*ジャヤンティの詳しい内容は、『パラマハンサ』1月号に掲載する予定ですので、パラマハンサ会員の方は楽しみにお待ちください。

サーナンダ拝


もうすぐ、サットグル・ジャヤンティー!!!

今はもうまっさらな状態、そこに残っているのは藁と土だけ――
水がひかれ、小さな苗が植えられ、夏の日差しを受けてすくすくと育ち、そして実り、頭を垂れる稲穂――
仕事の行き帰りに通る田んぼを見て、私はいつも「ある日」のことを思います。

もうすぐ11月23日ですね。
現在では勤労感謝の日となっていますが、以前は「新嘗祭」といって、天皇が新穀を神に捧げて自らもそれを食し、その年の収穫を感謝する祝祭日であったといわれています。
雨の日も風の日も夏の暑さも乗り越えて、耕作者の方々が丹精を込めて収穫するお米は、白米や餅米、またお酒になり、私たちの身体を維持し、また歓びを与えてくれる大切な命の恵みです。
私たちはこの食物の恵み、また太陽や雨、土といった大自然の力に生かされ、さらにはその力を司る大いなる存在によって生かされています。
古来より、その大いなる存在は「神」と呼ばれてきました。

そしてこの11月23日は、私たちの師であるヨギさんの御聖誕日です。

私は毎年1年間、この日のために生きていると言っても過言ではないと感じます。
仕事の行き帰りに田んぼを見ると、「今年も御聖誕祭に向けて師に歓んでいただけるように、がんばろう」と御聖誕日のことに思いを馳せます。
この日があるから、日々のアーサナや瞑想、カルマ・ヨーガ、ミッション・ワークスもより励むことができます。
私たちヨーガ行者にとっては、神を悟り、神そのものであられる師に生かされ、歓びを与えていただいていると心から感じるのです。

「アヴァターラ(神の化身)の出現は、生きとし生けるもの、すべてのものにとって救済と祝福が与えられたということです。それは時間に限定されるものではなく、時間を超越し、永遠に存在している、そういう吉祥な歓びとなっています。人々はそれを歓びとしてジャヤンティー(御聖誕祭)を祝う、あるいはそれに浴するということです」
――サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ

今、京都や東京、松山といった日本のみならず、台湾、ニューヨークといった世界各国の弟子たちも御聖誕祭に向けての準備が大詰めを迎えています。
さて、今年は稲に例えるならどんなお米、御神酒が捧げられるのでしょうか?
玄米のような栄養価の高いものか、それとも白米のように純白で食べやすいものか、二割三分にまで磨かれた大吟醸のような美酒か、かたや、どぶろくのようなものまでも😳???

神の宴まで、あと2日です!!!

ゴパーラ


見えざる力

毎年、金木犀の香りがし始める頃から私達はソワソワとしはじめ、銀杏並木が色づきだす頃には準備に忙しく駆け回り、期待と緊張が混じり合いながら、歓びがドンドン大きくなって、皆一つの輪の中にいるように過ごします。

四年前、初めて御聖誕祭のお仕事を手伝わせていただいて、丁度今頃は毎晩のようにミーティングを繰り返し、ようやく当日の朝を迎えました。
雲一つない抜けるような秋晴れの朝、自転車でアシュラマへ向かう途中で目にする木々や道路脇の草花、ブロック塀や木の壁のシミに至るまで全てがキラキラ輝いていました。
まるで今まで曇りガラス越しに見ていたのが急に総天然色に変わるような。
聞こえる音も街の喧騒も同じように美しくクリアーでした。

全てが祝福されている。「目に見える全ての事はメッセージ」という歌がそのままに感じられる体験。集合場所へ着くなりゴーパーラーに「目に見える全てが美しい!まるでいつもと違う。感動で鳥肌が治らない!!」と興奮気味に話したのを覚えています。
あの体験が、ヨーガを自分の人生の中心に据えるようになった原点のように思っています。

師の恩寵は本当に自分の想像できる範囲を超えて与えられていると感じます。

四年前に初めて体験した、目にするもの全てが愛おしいと感じた高揚感、何ものにも変えられない満足感の元に何が有るのか?私はその正体をもっと知りたいと思っています。

11月23日は、その見えざる力の源に対して感謝と誓いを捧げる私にとって一年で一番大切な日です。
ある人はその日を「約束の日」と呼び、ある人は「修行者のピリオド」と言います。

さぁ、今年はどんな歓びの歌が響きわたるでしょう!!!

Jai Jayanti!!!!!

チャイタニヤ


歓喜のジャヤンティ2016!!!

11月23日は、最愛の師シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサが御聖誕された弟子にとってとても大切な日です。私たちが、自らの本性である歓びに目覚めるように絶え間なく導いてくださる師に、感謝と歓びを捧げることができる吉祥な機会になります。今年はさらに師がマハーヨーギー・アーシュラマを開設されて40周年になる記念の年なので、2016年のサットグル・ジャヤンティ(師の御聖誕祭)は、合同祝祭として開催されました。

たくさんの弟子がマハーヨーギー・アーシュラマに集いました!京都、大阪、東京、松山など日本各地から、そして海外は台湾から4人のグルバイがやってきました。アーシュラマは満杯です!また今年は初のNYとの映像中継も行なわれ、深夜にも関わらず、NYミッションにはグルバイが集まり参加しました。

漆黒の闇に浮かび上がる真実在の御姿に息を呑み、かけがえのない師の存在の御足下に拝礼し、言葉には尽くせない感謝の思いを精一杯祝辞に捧げ、今年は師に40年前のことなどもお伺いする嬉しい時間もあり、歓びの宴の中、聖劇を奉納し、師への讃歌を捧げさせていただきました。3時間半を超える時間があっという間に過ぎ去り、終わりの時間が来なければいいのにと思うくらい歓喜だけがありました!

詳細は、機関誌『パラマハンサ』1月号に譲るとして、ブログではジャヤンティの様子を写真を通して少しだけご紹介したいと思います。なお、ジャヤンティでの師のお写真は『パラマハンサ』にて掲載させていただく予定です。

2階花
今年も見事なカサブランカと極楽鳥花が歓びの祝祭を飾りました。

生演奏
今年はシタール、バンスリー、タブラーの生演奏で来場者を華やかに迎えました。さあ祝祭の始まりです!

受付
彩り豊かな衣装と歓びの表情で受付が華やぎます!

プージャー
師をお迎えし、プージャー(礼拝)が始まります。

台北グルバイ祝辞
京都ミッション、NYミッション、そして台湾や日本の弟子から祝辞が述べられました。写真は台北から来たグルバイの祝辞+キールタン奉納の様子です。歓びに感極まります!

聖劇1
今年の聖劇は60年後の未来の物語にチャレンジしました。主人公ヨーヘイがバーチャルリアリティでブッダの世界に行きます!
聖劇2
マーヤー5人組!中央がアヴィディヤー(無知)、左からアスミター(エゴ意識)、ドヴェーシャ(憎悪)、ラーガ(快楽)、アビニヴェーシャ(生命欲)。この5つが煩悩としてヨーガでは教えられています。ユニークな衣装に身を包み、ヨーヘイを苦しめます。
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ヨーヘイは女剣士ブッダの弟子になり、修行していきます。それにしてもかっこいい女剣士です!
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皆でシュリー・マハーヨーギー讃歌を奉納します。
プラサード
プラサードもいただきました。もちろん「さまらさ料理」です!本当に美味しくいただきました。

少しは御聖誕祭の様子をお伝えすることができたのではないかと思います。

最後になりますが、このような歓びの機会を与えてくださった師シュリー・マハーヨーギーに心より感謝を捧げます!本当にありがとうございました!

*ジャヤンティの詳しい内容は、『パラマハンサ』1月号に掲載予定ですので、パラマハンサ会員の方は楽しみにお待ちください。

サーナンダ拝


歓喜のジャヤンティ!!!

毎年11月23日は、マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションにとっては特別な一日となります。最愛の師シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサが御聖誕されたとても大切な日です。私たちが、自らの本性である歓びに目覚めるように絶え間なく導いてくださる師に、感謝と歓びを捧げることができる吉祥な機会になるのです。今年も、師のジャヤンティ(御聖誕祭)に、京都、大阪、東京、松山など日本各地から、そして海外は台湾から、たくさんの弟子が京都にあるマハーヨーギー・アーシュラマに集い、また世界各地から歓びのメッセージが届きました。

何という素晴しい祝福と歓喜に満ち溢れた祝祭だったことでしょう!小さなアーシュラマは、まるで無限の歓喜が渦巻く大宇宙になったかのようでした!

漆黒の闇の中に浮かび上がる真実在の御姿に圧倒され、かけがえのない師の存在の御足下に礼拝し、言葉には尽くせない感謝の思いを精一杯祝辞に捧げ、歓びの宴の中、聖劇を奉納し、師への讃歌を捧げさせていただきました。3時間半があっという間に過ぎ去り、終わりの時間が来なければいいのにと思うくらい歓喜だけがありました!

詳細は、機関誌『パラマハンサ』1月号に譲るとして、ブログではジャヤンティの様子を写真を通して少しだけになりますが、ご紹介したいと思います。なお、ジャヤンティでの師のお写真は『パラマハンサ』にて掲載させていただく予定です。

jayanti flower
ジャヤンティでは毎年カサブランカが飾られます。極楽鳥花がまるで遊んでいるかのように歓びの祝祭を表しています。

jayanti music2
シタールとタブラーの生演奏で来場者を迎えます。

jayanti entrance
今年は台湾から6名のヨーギニーたちが参加しました。笑顔が輝いています。

jayanti puja2
師をお迎えし、プージャー(礼拝)が始まります。

jayanti speech4
京都ミッション、NYミッション、そして台湾や日本の弟子から祝辞が述べられました。また、この日に参加できなかった世界各地の弟子からたくさんのメッセージが届けられました。

アーシュラマ1階では、聖劇「クリシュナとスダーマ」を奉納。聖者スダーマの主クリシュナへの純粋な信仰を描いた物語です。

jayanti play sdama
険しい長旅を終え、とうとうクリシュナのいる国へ到達するスダーマ。

jayanti KR
美しすぎる!クリシュナと奥方ルクミニーの登場に会場が沸きます!

jayanti prasada
プラサードもいただきました。もちろん「さまらさ料理」です!本当に美味しくいただきました。

少しは御聖誕祭の様子をお伝えすることができましたでしょうか?

最後になりますが、このような歓びの機会を与えてくださった師シュリー・マハーヨーギーに心より感謝を捧げます!本当にありがとうございました!

*ジャヤンティでの師の御姿やプージャー、祝辞、プラサードなどの詳しい内容は、『パラマハンサ』1月号に掲載する予定ですので、パラマハンサ会員の方は楽しみにお待ちください。

サーナンダ拝

 


笑い、泣き、踊り、歌う!

 

聖愛[あい]の山の 洞穴に

われ ヨーギーとなりて住み

歓喜[よろこび]の 泉の ほとり

深きヨーガの 瞑想[おもい]に入る

真理の木の実を たべて

智慧の飢えを 満たし

離欲の花を ささげて

主なる神の御足を拝す

思い[こころ]は高く 峰の白雪

清き御足の 甘露をのみて

笑い 泣き 踊り 歌う

以前にも紹介した『インドの光』の「ラーマクリシュナの愛唱歌」に記されているとても大好きな詩です。古代のヨーギーたちはヒマラヤの奥地の洞窟に住み、修行に勤しんだと言われていますが、たとえヒマラヤの奥地に行かなくても、誰ものハートの奥には聖愛の洞穴があるのでしょう。

もうすぐ、最愛の師の御聖誕祭です!

その日(11/23)は皆、清き御足の甘露をのみ、おおいに、笑い、泣き、踊り、歌うことでしょう!!!

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オーム・タット・サット オーム!

サーナンダ

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プラサード

先日、私たちの師マハーヨーギーの御聖誕祭がありました。

毎年11月23日は愛する師の御聖誕をお祝いするために式典をさせていただいています。今年もプージャ(礼拝)祝辞、聖歌や聖劇などいろいろな形で、日々の導きに感謝を捧げさせていただきました。思えば、私の生きているこの人生も、ヨーガと出会うことで大きく変わりました。人生に不安を抱え、何のために生きているのかが分からない、どのように生きたらいいのか誰も教えてくれない……そんな苦悩に光を照らし、すべての疑問に答え、生きる方向性を教えてくれたのはヨーガです。それを教えてくださったのは師であるヨギさんです。ですので、ヨギさんの御聖誕は私にはとてもとても貴重で大切な日であり、感謝を捧げる日です。
毎年御聖誕際に参加すると、ヨーガでいつも教えられている、「私はこの肉体でも心でもなく、その奥にある純粋な魂」だと素直に感じることができます。

さて、タイトルの言葉「プラサード」はサンスクリット語で神に捧げられたもの(お供え物)のお下がりを意味します。インドではプラサードといえば通常、寺院等で儀式(礼拝)前かその間に食べ物をお供えし、神様の祝福や聖なる波動を受けたお下がりを、参拝者がいただきます。プラサードは、神様に捧げて神聖化されたお供え物なのです。毎年会の最後に私たちもこのプラサードをお配りしています。今回は精進巻き寿司といなり寿司を用意しました。

歓びに満ちあふれて帰路につき、プラサードをいただくと、もう一度そのときの歓びを味わうことができます。今回プラサードをいただいているとき、ただお腹の空腹を満たす食事とはまったく違う味わいがあると感じました。

――それは私の身体ではなく純粋な魂を生かす――

魂にはもちろん食事などなくてもいいのですが、その純粋な魂が活動をするためには身体という器が必要です!その器に滋養を与え、清らかな行為をしていくことが出来るように、息吹を与えられたと感じました。
このプラサードがこの日からまた来年の御聖誕祭までの一年を支えてくれる、その最初の食事として特別なものを感じました。プラサードとは、神の神聖そのもの――だからこそ、私の中にある神聖が生かされることに気が付いたのでしょう。

本来はすべての食事はプラサードだと言われます。そもそも空腹感を満たすためだけの食事というものは存在しないということでしょうね。大切な日に、自分自身の純粋な魂が生かされていることを改めて感じ、これからの一年もヨーガに邁進していこうと心に誓いました。

サティヤー