約5年ぶりのブラゴパーラは、京セラ美術館で開催中(〜9/23)の歌川国芳展に行ってきました😎

「国芳は面白い」と師シュリー・マハーヨーギーがおっしゃっていたそうで、ぜひその作品を間近で見てみたいと思い、足を運びました🏃💨

この作品展は、歌川国芳(1797〜1861)の出世作である水滸伝シリーズから始まり、武将や戦、英雄譚などを描いた作品がずらりと並び、圧巻!!
さらには役者絵や美人画、可愛らしい猫の絵を用いた風刺画など、国芳の多彩さが際立つ作品展で、とても見応えがありました。

国芳は江戸っ子の気質で、火消しや鳶(とび)の人たちと仲が良く、また大の猫好きで、弟子もたくさんおられたことも作品解説などで知り、このように国芳の作品を見ていくと、彼の男気や愛嬌といった人間味も同時に感じられていきました🫶
今回の作品展は半分くらいは写真撮影可で、私はいくつかの写真を撮ったのですが、自宅で見返すと、同じようなものばかりでした。
それは「妖怪退治」「決死の覚悟」系統のものばかりで👹⚔、自分の心境を投影しているかのようでした。
隠さずに言いますと私自身、長年苦しめられている記憶(印象)があり、それは妖怪のように息を吹き返してくる感覚がありました💀
この展覧会に行った後、心の底から「記憶(印象)を消したい、私はそれを消す!」という決意の心境になり、瞑想しました。
その時、期せずして消したいフィルム(印象)🎞に歌川国芳の絵を焼き付けるように瞑想していました。
そうすると突然、「消えた!」という実感が訪れ、心が刷新されたかのようになりました。
驚くと同時に、その後はとっても清々しい気持ちになり、今に至っています💫
今回、歌川国芳から感じたことを一言で表すと、「粋」です。
粋とは「さっぱりした気立て、垢抜けた身のこなし、思い切りのよさ、色気」といった意味があり、「純粋」という言葉にも用いられているように、国芳からは「心に執らわれのない清々しさ」を感じました。
私自身もそのような「粋な人間になりたいなぁ」と感じた今回のブラゴパーラでした😎🤙

ゴーパーラ
