ヨーガと芸術

ヨーガを始めて1年ほど経った頃、『悟り』という本を手にしました。
蓮の花の中に光輝く人のシルエットが描かれていて、その美しさに目を奪われ、本の装丁デザインに師が携わられていると聞き驚きました。
その後当時サットサンガが行われていた京都のマハー・ヨーギー・アーシュラマに飾られている書や、会報誌『パラマハンサ』の表紙絵も師が描かれた作品があることを知り、さらに驚きました。師の優しいお人柄に惹かれて真剣にヨーガを実践しようと決意した私にとって、師の新たな一面を見たような感じがして、師への興味と憧れがますます強くなったことを覚えています。

美しい装丁の『悟り』の本

先日、東京で共にヨーガを学んでいるマイトリーに、初めて師の作品に触れた時の印象を聞いてみました。
「ヨーガの先生だから、教えを言葉で伝えるというような内面的な行為をされるイメージを持っていたから、身体を使って作品を作られるのが意外だった。師の書や絵には真実そのものがストレートに現れていると思う」
私も師の作品を見るほどに、真実そのものを感じます。

ヨーガのみならず、芸術分野にも精通していた師は、芸術についてこのように語られています。

「芸術は本来の崇高な目的を再発見しなければならない。それは生きる歓びであり、全てのものの中にある神聖さを思い起こさせることです。その純粋な仰というものが中心にあり、そうして永遠の存在、あるいは神にそれを捧げるのが芸術です」

東京では、この度師の作品に触れるイベントを開催します。

2026年10月25日 (土) 中野 Cafe&Studio Tiny Garden 2F (セブンイレブン上)
2026年10月25日 (日) 国分寺 カルチャースタジオJOY
時   間: いずれも 11:00~12:30(90分) ※開場は10:45~
参加費 : 3,000円(90分クラス4回カードを使用する場合は、差額分800円をお支払いください)

ヨーガの至高の境地からもたらされる師の作品は、見るものを静寂や歓喜へと導いていきます。
ぜひこの機会に、その聖なるアートを味わっていただけたらと思います。

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ハルシャニー


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