その他」カテゴリーアーカイブ

その環境に適した人間に生まれ変わる

仕事の帰り、オッチャンに道を聞かれた。オッチャンの一言二言で、その人が関西人であることが分かり、「ごめんなさい。私も関西人なんで分からないです」と言った。オッチャンはまるで相方を見つけたように嬉しそうに目を輝かせて話し始めた。「そうか、関西から来たんか。ここら辺の人はどうや?」と聞いてくるので、「皆いい人ですよ」と答えた。

それを聞いたオッチャンは、「ふーん」と何か言いたげな様子だった。除染の仕事のためにやって来て、浪江は線量が高くて半袖を着られないとか、色んな状況を説明してくれた。そしてその後、「でももう再来月くらいで帰ろうかと思ってる」と力なく言った。「何か問題がありました?」と聞くと、「人間関係や」との返事。オッチャンは東北の人の仕事のやり方が粗くて嫌なのだそうだ。仕事のやり方が合わないと相手の人間性まで否定したくなる。

人間関係。人は、いつでもどこでもこの問題に悩まされる。この地域の看護師の仕事のやり方が雑で合わないとか、看護のレベルが低いと言って怒っていた人、そう言って帰って行った支援の人を私は一体何人見てきただろう。人はどんなに大きな志をもってやって来ても、こんなちっぽけなことで挫折する。ちっぽけだけれど、かなり手ごわい。むしろ情熱が大きければ大きいほど思い通りに行かなかった時の怒りは大きいのかもしれない。私自身も当初はこの地域の人の仕事のやり方や独特の性質に戸惑ったしよく悩んだ。(たぶん外から京都に来た人も京都人の独特の気質に困ってるんだろうなと時々考えるようになった)でも、そのことは今ではほとんど問題ではなくなり、仕事をする上で障害にはなっていない。オッチャンには「地域性もあるかも知れないです。でも、時間が経てば慣れますよ」とたいした助言もできなかった。

ここに私が来た時、最初はただじっと耐えた。毎日言いたいことも怒りたいこともいっぱいあった。でも、きっと周りも私に対して色々思うことはあったはずだ。実際によく周りは私のやり方をじっと見ていたと思う。でも、人間って時間が経てば慣れてくる。ああ、ここはこういう所なんだと知ると受け入れられるようになってくる。もしかしたら、これができるようになったのもヨーガの効果なのかも知れない。執念深かった私は、そういう風に周りをすんなり受け入れることのできる人間ではなかったから。そして慣れると言っても、全くそこに染まって同じようにするわけではない。ただ、正しいからこうしよう、そう思うことがあっても、周りの状況に合わせながら進めていくことが大切なのだとここで学んだ。今こういう状況で自分がどういう立場を求められているのかをいつも考えるようになった。それにしても沈黙と忍耐、私はもっともっとこれが欲しい。

一昨年、私がここに来てから数か月後、ヴィハーラのブログを見てSさんと言う人が連絡をくれた。Sさんも近くの病院に支援看護師としてやってきていた。初めてSさんを見た時、なんて暗そうな人だろうと驚いた(Sさん、ごめんなさい!)。でも話しているうちに、彼女は行動力があってとても頭のいい、自分の意見をしっかり持った人なのだと分かった。そして彼女が直面していたある問題が彼女の精神を疲弊させていたことを知った。外から来た看護師と中の看護師の関係がうまくいかない、外の人間が集まればここの悪口になり、辛いと打ち明けてくれた。そして「違う空気が吸いたかった」と私に連絡をくれた理由を語ってくれた。

一か月後彼女はまた連絡をくれた。「あなたが言ったように、周囲の状況は変わっていくものだと最近思います」そうメールに書かれていた。そんなことを私は言ったのか。食事に誘ってくれて、しばらくぶりに会った時、彼女の表情は変わっていた。

Sさんはその病院のスタッフからはあまり好まれない部署に置かれていたが(優秀な人しか働けない部署ですが)その病院でそれまでで一番長く支援看護師として勤め、期限が来て帰って行った。そして今年から救急医療体制の充実を図ろうとしている福島県内のいわき市にある病院を支援するために就職した。原発近辺の地域は人が流出したが、逆に仙台やいわきなど周りの地区は人口が急増。しかし救急患者を受け入れるいわきの中核病院では医師や看護師の数は減ったため、人口増加に見合う病院の機能が整っていないのだ。「これからの人生を考えると、いわきの病院に行くとしたら、骨を埋める覚悟で行かないといけない」と言って彼女は悩んでいたが、結果的に行くことを決心したようだった。

そういえば、観葉植物界のエキスパートが言っていた。「植物は環境の変化にとても弱いけれど、半年間枯れないで葉を出し続けるとその場の環境に適した植物に生まれ変わる」と。

人間も同じなのだと思った。Sさんは今また新しく生まれ変わろうとしている。あのオッチャンにも是非頑張ってほしいと思う。

ユクティー
SI Exif

 

 

 

 

 

 


京の七夕2 2015

昨日も京の七夕に行ってきました。お昼はとても暑かったですが、夕方から夜にかけて、鴨川は風が気持ちよく、とても涼しかったです
今回は松山から来ていたグルバイにもデモンストレーションをしてもらいました〜!
IMG_1878

IMG_1936
IMG_1890
アーサナの後はキールタン!!久しぶりに鴨川で歌ったな〜

IMG_1957

突然の参加者はオーストラリアから旅行に来ている男性!嬉しいですね。その後ろにいる男の子は恥ずかしそうにしていて、輪の中には入って来なかったけれど、嬉しそうにずっと歌ってくれました。かわいいですね〜。IMG_1983

IMG_1980

下のボタンを押していただけると励みになります!よろしくお願いします〜。


京の七夕2015

8月1日から京の七夕というイベントが行われていますが、今年もイベントでにぎわう三条河原でアーサナのデモンストレーションを行ってきました。
河原には竹籠のライト(風鈴灯)が置かれています。毎年そうなんですが、ここでデモンストレーションをすると、その空間にバッチリととけ込み、まるで自分たちのためにセッティングされた舞台であるかのように感じます。通りすがりの人たちもこのデモンストレーションがイベントの一環であると勘違いしている人も多いのです
今回は早速、マハーヨーギーオリジナルTシャツをそろえて着てやりました!
では、ご覧ください。

壮大な夕焼け空をバックにスタート
デモ8月5日1
デモ8月5日2
人だかりができてきました
デモ8月5日3

幻想的ですね〜。
デモ8月5日4
デモ8月5日5
デモ8月5日6

対岸には、天の川をモチーフとしたライトアップ
デモ8月5日7デモ8月5日8

気迫のあるアーサナに吸い寄せられるように人が集まって見ていました。
次回は8日(土)の夕方に行く予定をしています。


素直さ

暑ーーーーい 😯 !!!いったい私はどこにいるんだ……熱帯の国?!と思ってしまうほど暑いですね。みなさん、熱中症などお気をつけください!!
さて、今日は月に一回のシッダ・マールガの日でした。毎回3人の方が憧れる聖者を紹介してくれます。今日は、ヨーガナンダ、マザーテレサ、サーラダーデーヴィーでした。

生きた時代や国は違っても、聖者の本質は同じだと言われます。今日3人の話を聞いていて共通しているなと思ったのは「素直」ということ。真理や神を求める素直さです。

素直と聞くと、ひねくれたところのない、おとなしいいわゆる良い子を想像するかもしれませんが、そういったものとは少し違うと思います。求めるものには命すら差し出すことができる潔さ、人からなんと言われようと、自分もしくは神を信じる強さ、そして信じたことを行動に移す強大な力、そういったものを感じます。

素直さについて、イエスキリストの言葉に
「貧しきものは幸いなり、彼は神を見るだろう」
という言葉があります。この貧しきものというのは、心の中に余計なものが入っていない単純な心のことを言うそうです。

私たちは子供の頃からたくさんの言葉や知識を身につけ、常識と言われることを疑うことなく行ないます。詰め込んだものが多ければ多いほど、単純になることは難しいかもしれません。でもイエスキリストは、単純な心を持つものが神を見るというのです。
素直になるためにはでいつの間にか身に付けてきたことにとらわれず、空っぽにしていくことが大切なんだと思います。
でも元々は、だれもが単純でシンプルなのだから、空っぽでシンプル、素直そのものの聖者を見習っていくことで、きっとキリストの言う貧しきものになる日が来るのだと思います。

ヨーガナンダを紹介するヨーガダンダ

ヨーガナンダを紹介するヨーガダンダ

下のボタンをポチッと押していただけると嬉しいです。


アムリタ10周年!

台風11号の影響で、京都は大雨が続いています。祇園祭の山鉾巡行は無事執り行うことができたようでよかったです!この大雨で大過がありませんように!

さて、10年前の2005年7月17日は、マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション主催の公演「アムリタ―不死―」が開催された日になります。

当時関わった人には懐かしいことでもありますが、この公演では第1部で「ナチケータスの魂の旅」としてインドの古い聖典をモティーフとした聖劇を行ないました。劇は、死神ヤマ神(日本の閻魔様のルーツとなる神様です)が司る黄泉の国へ少年ナチケータスが旅をする所から始まります。

それを思い出していた時、先日ブログに「桃山御陵」をアップしましたが、よく昔のお墓の桃山御陵に行っていたサティヤーはひょっとしたらナチケータスとよく似ていたのかもなと思いました。ちなみに、彼女はアムリタの際に初めてヨギさんに出会ったのです!

今日で10年経ちます。公演アムリタとはどのような内容だったのか?!それはここで説明するより、リンクを添付しますので、ひと時の間10年前にタイムスリップして、ヤマ神が司るその黄泉の国をナチケータスとともに覗いてみましょう!お楽しみください!

 アムリタ ―不死― (←クリックしてください。当時のサイトに飛びます。サイト内に更にいろいろリンクが貼られていますので、クリックしてください)※10年前のページなのでスマートフォンでは正しく表示されないところがあるかもしれませんが、リンク先などは見られると思います。

IMG_3921b
「ナチケータスの魂の旅」の1シーン

サーナンダ


ヨーガをすれば面接試験に受かる!?

毎年祇園祭の山鉾巡行の日(7/17)を境に梅雨が明けるのですが、今年は大変珍しいことに台風が来ています。何とか天候がおさまればいいですね〜。

さて、多くの人の悩みの一つが仕事なのかもしれません。生きていくためには働かなくてはいけませんが、そもそも何がしたいのかもわからないこともあるし、あっても思うような仕事につけないかもしれないし、就職したとしても職場の人間関係や仕事の評価、忙しさや給料のことなどで悩みます。
そんなとき、ヨーガが素晴しい解決を与えてくれることがあります。先日サティヤーと話をしていたとき、彼女の仕事に関わる経験が話題になりましたので、またまた対話形式で紹介したいと思います。

サティヤー「以前、ジャヤデーヴィーさんとウィングス京都でクラスをしていた時、時々大学生を何かの集まりで見かけることがあって、そういう時に、就職前のあの人たちにこそヨーガをやって欲しいと話をしていたことがあったんです」

サーナンダ「ふ〜ん。どういうことなの?」

サティヤー「その時ジャヤデーヴィーさんと、じゃあどういうクラスがあったらいいのかを話をして、出てきた答えが『ヨーガをすれば面接試験に受かる』だったんです」

サーナンダ「えっ、それ面白いアイデアやね〜!それはいい!斬新!それはぜひやりたいね〜!」

サティヤー「やっぱり彼/彼女らは面接試験ですごく悩んでいるし、でもヨーガをすれば心が落ち着くし、面接試験もうまくいくし、就職してからも役に立つと思うんです」

サーナンダ「全くその通りや!ほんまに皆苦労して面接試験対策をしてくるけど、結局面接試験で見るのはその人の人間性になるしね〜」

サティヤー「あっ、そうか。サーナンダさん前の会社で面接官してましたもんね。そうなんですか、人間性になるんですか」

サーナンダ「少なくとも勤めていた会社ではそうだったけどね。面接する時は、み〜んな事前にたくさんの面接マニュアル本を読んで話し方や所作を勉強してきたり、面接当日はすっごく緊張しているから、まずそのカチンコチンの面接対策武装状態や緊張状態を解除して、その人本来の性質を引き出しながら適性やポテンシャルをみようとするんだけどね。サティヤーはどうだったの?」

サティヤー「うーん、面接とは違うんですけど、この前ブログにアップしたように(「桃山御陵」)私は高校生や大学生のとき、どうやって生きていったらいいのか本当に悩んで、卒業してからはバイトの延長の形で就職したんですが、三カ月くらいで辞めたんです。その時、社会から弾き飛ばされたような気がして、居場所が無いアウトローのようになった感じがしたんです。
その後、デパートの受付の仕事を3年くらいしてたんですけど、だんだんと働く動機がなくなってしまって、他にやりたい仕事も無いしどうしようかと思っていた時に、大学でフランス語を勉強していたんで、とりあえず逃げるようにフランスに語学の勉強をしに行ったんです。ところが、語学学校では『何しにきたの?』とか『何のためにフランス語を勉強しているの?』って聞かれるんです。海外の方が定まった仕事や目的が無いとその人自身も曖昧な人に見られてしまう。だからずっと自分はとってもあやふやな人で、不安定なんだろうかというコンプレックスがあったんです」

サーナンダ「そうなんや。今はどう?」

サティヤー「それで日本に帰ってきて、ヨーガのクラスに通い始めた時、何が嬉しかったかというと、誰からも職業のことを聞かれなかったことなんです。職業がその人を決めるものではないと教えられているけど、本当に誰からも聞かれなかったし、特にジャヤデーヴィーさんと親しくしているときは、彼女は無理に聞かなかったのではなくて、本当にそういうことには関心がないんだという気がして、ほっとしたんです」

サーナンダ「なるほど。それならヨーガを続けていきやすかったやろね」

サティヤー「その時はまだもう一度フランスに行こうと思っていたんですけど、ヨーガ・ヴィハーラ*に住むという話が出てきて、フランスかヴィハーラかで、ヴィハーラを選んだんです」
*京都市上京区にあるヨーガ庵。クラスやさまらさの台所会場でもある。

サーナンダ「おぉ〜! フランス vs ヴィハーラの選択肢だったの? すごい選択肢!ある意味人生の岐路やね!」

サティヤー「今から思えばそうですね(笑)。それで定まった職業に就いてこなかったコンプレックスがあったんですけど、ヨーガを実践してきて仕事が自分を決めるんではないということが本当にわかってきたんです。だから、これから就職する学生の人たちに、仕事をすることはもちろん大事なことだけど、職業が自分自身を決めるものではないということを知って欲しいんです

サーナンダ「それはいい!『自分は何者なのか?』という問いがヨーガの教えの根本にあるし、生きていく上ではとても大事なポイントになると思う。職を変えるたびに自分が上がったり下がったりするようではおかしいし、よく言われるように仕事のために人があるんではなくって、人のために仕事があるんだものね。そういう具体的な経験がサティヤー自身にあるのなら、ぜひそういう話をしてあげればいいと思うよ」

サティヤー「それは体験談としてはいいと思うんですが、面接試験にどう対応するかは実際に企業で働いてきたサーナンダさんとかが話をすると説得力があると思うんです」

サーナンダ「そういう実務的なところが必要なら協力するよ(笑)。いや〜でも本当にいいアイデアやと思うなあ。『ヨーガをすれば面接試験を乗り越えられる!』がキャッチフレーズかな。実際そこで姿勢や呼吸の話、加えて食事の話、人間性の話、それから仕事の話、さらに生き方の話もできるやん。それで面接試験もうまく行けば一石三鳥も四鳥もやね!すごくいいと思う。それこそがヨーガの大本命だし、やりがいがあるよね!若いときからそれを学べばすごくいいと思う!僕も20代前半の息子が二人いるけど、やっぱりどうやって生きていけばいいのか悩んでいるように思う。頭を打ちながら成長していくことも必要だけど、働き方や生き方について学べる機会があったらいいよね!サティヤーの経験はとっても役に立つと思うよ」

サティヤー「はーい、やってみたいなぁ〜!!!」

さまらさサティヤー2さまらさサティヤー
現在は、介護の仕事をしながらさまらさの台所のリーダーとして活躍するサティヤー。彼女を見ていると、働きを通して生きることを学び、命を謳歌しているように見えます!(赤いエプロンの女性がサティヤーです)

サティヤーのアイデアを聞いたとき、「それはいい!」と思ってしまいました。なんでそう思ったのかなあと後で考えてみると、社会に出て仕事を始めることは人にとってとても大きな出来事だけど、学校や家庭では、生き方や働き方を教えてくれることは少ないからです。ヨーガは人として大切な、生き方や働き方、人に対する接し方、呼吸の仕方、心の調え方とか、本当に大事なことをぜ〜んぶ教えてくれます。残念なことに、社会に出る前にそういうことを学べる機会がないので、過度なストレスで心身を壊したり、道を見失い、大変な状況になってからヨーガに救いを求め、改めてもう一度人生を見直し、生活を見直していくケースが多いと思います。だから、若い時に少しでもそういう教えに触れておけば、きっといい道しるべになると思ったのです。それには、実際に彼/彼女らが直面する問題=面接試験をきっかけにするのが妙案だと思ったのです!

ぜひいい形で実現していきたいね〜サティヤー!!!

サティヤーとサーナンダの対話より

 

「ブログ村」をポチッとクリックしてくれると励みになります。


ガンジー

今日はシッダ・マールガの日でした。(シッダ・マールガとは、ヨーガを3年以上学んだ人がシッダ=成就者への道を進んでいくためのクラスです)

毎回、3人の方がそれぞれのお気に入りの聖者に瞑想し、感じたことを話してくれます。よく知っている聖者のときもあれば、あまり知らない聖者もいて、毎回とても興味深く話を聞いています。今日は、ガンジー、トゥリヤーナンダ、ホーリーマザーでした。どれもとても良かったです。聖者の話を聞くと、そうしてこんなにも嬉しくなるのでしょうか。

ガンジーと言えば、インド独立運動の指導者にして、「インド建国の父」、その運動は「非暴力、不服従」でとても有名です。教科書でもお馴染み、お顔も一度見たら忘れられない 😉
ガンジー

今日ガンジーを紹介してくれたキンカラさんは、その昔、映画「ガンジー」のあるシーンを見て「初めて特別な大きな愛に触れた」と話してくれました。

それは、イスラム教徒に自分の子供を殺されたヒンドゥー教徒の男にガンジーが言った言葉です。その男は怒りのあまり、イスラム教徒の子供を殺してしまい、自分は地獄行きだとガンジーに語ります。

ガンジーは言います。
「地獄から抜け出せる方法がある。子供を拾うのだ、親を亡くした子供を。ただし、ムスリムの子供だよ、ムスリムとして育てるのだ」

その言葉はガンジーそのもの。ガンジーなら、そうするはず。
キンカラさんは、ずーっと昔に見た、映画のワンシーンにインスパイアされ、人々を平等に見るというガンジーの教えをずっと実践されてきたのだと感じました。

今日、話を聞いていて、非暴力も平等も、優しさも、愛も真実に通じるものには「強さ」と「積極さ」が欠かせないものだと感じました。
キンカラさん
ちょっとお顔も似てきたかしら。。。 😯


三条河原の静寂

昨日土曜日夕方、初めて三条河原でのアーサナ・デモンストレーションを見に行ってきました。
それでは、どどーんと一気に写真を公開しますね!
お楽しみください。

IMG_9994
さあ、この上でアーサナを行ないます。
IMG_9965
隆史君と松山から初参加のアーナンディー。
IMG_9973
いつも皆を車で送迎してくれる優しいクリパール。
IMG_9990
毎回参加している奥田さん。
IMG_9992
未来のヨーギニー。
IMG_9974
アーナンディーは見境無し…いや分け隔てなく声をかけてヨーガの説明します。イタリア人男性もタジタジ!
IMG_9968
少し遅れていったら、もうすごいポーズをしています。志世ちゃんと洋平君。鴨川の流れが心地よい。
IMG_9970
すごい集中感です!
IMG_9993
デモンストレーションを終えてほっと一息する二人。
IMG_9995
さあ次はアーナンディーと隆史君。最初に礼拝します。
IMG_9998
みんな興味深げに見物します。
IMG_0004
三条大橋の前でいい構図だ。
IMG_0009
初参加だけど息もぴったし!すごい集中です!
IMG_0010
アーナンディーの18番!
IMG_0033
それまで見物していたヨーガを教えているというイタリアの女性が突然声をかけてきました。
IMG_0025
一緒に瞑想したいということで皆で瞑想しました。真ん中の女性です。
IMG_0034
今はすぐにFacebookアドレスを交換し合います。イタリアデビューも近い?
IMG_0054
この日最後のターン。集中が高まります!
IMG_0053
見物人も増えてきました!
IMG_0046
夕暮れが綺麗です!
IMG_0044
どんどん見物人が増えてきます!それでも集中は乱れず静寂そのもの!
IMG_0059
いよっ!
IMG_0060
集中!
IMG_0071
寂静!
IMG_0072
終わり。

本当に心地よい風の中で、清々しい本物のアーサナを見ることができました。つい引き込まれるような集中感に、たくさんの方が足を止めて見入っていました。特に外国からの方が多かったようにも思います。一見の価値あり!ぜひ見に行ってくださいね。

ありがとうございました!

サーナンダ


台湾グルバイ来訪

こんばんは。
今日はシュリー・マハーヨーギーご帰国後の初めてのサットサンガがありました。
熱気に溢れた大勢の弟子たちがマハーヨーギー・アーシュラマに集い、三カ月ぶりの師との再会を喜びました。

その中には、木曜日からヨーガを学びに日本に来ている、台湾のグルバイたちーリンさん、バオさん、ヴィヴィさんの姿も見えました。

サットサンガの後、三人が宿泊しているシャーンティー庵を訪れました。

santi
師が書かれた表札・・・素敵です!

今宵は、10名が集合しました。
集合写真
拡大してご覧ください。
向かって右から、隆史君、ヴィヴィさん、バオさん、リンさん、洋平君、内山さん、アーナンディーさん、森岡さん、ヴィショーカさんです。

皆で腕を振るって作ったさまらさ料理を堪能しました。
野菜のフライの盛り合わせ、だし巻き卵、煮干しとくるみの田作り風、お豆腐、おにぎりなどなど。

デザートは、アーシュラマからいただいたビワ、バオさんからいただいた台湾のお茶、お菓子をいただきました。

料理もデザートもとっても美味しかったです!ごちそうさまでした。

さて、この夜は一言で言えば、ヴィショーカ先生の寺子屋授業でした。
しかも英語と日本語と、時折中国語を交えてのバイリンガルでの授業は圧巻でした!
私はヴィショーカさんがあんなにもたくさんパワフルにしゃべるのを初めて見ました。
台湾から来られたグルバイのために通訳を引き受けられていました。

いろんな話題が出ましたが、いつしか瞑想の話が中心になっていきました。
アーナンディーさんの独特の瞑想体験に皆が驚き、
リンさんの識別瞑想の成功体験を共に喜び、
洋平君の素晴しい識別瞑想の実践に皆でしびれました。
洋平君
識別瞑想を語る洋平君

臆すること無く淡々と話をする洋平君を傍らで見ていて、本当にこの1年間で見違えるように変わったと感じました。彼は、師から識別を徹底的に実践して、知性(ブッディ)を鍛えなければならないと教わったと口にしました。何のために生きるのかを徹底して識別し、自分自身の動揺の原因を見極めていったと話す洋平君は、ものすごくかっこよかったです!
台湾の三人にとっても、先輩たちの瞑想実践例はとても刺激的だったのではないでしょうか。

もうひとつ私がこの夜印象に残ったのは、ヴィヴィさんが初めてのサットサンガに参加されてハートがいっぱいになっている姿でした。
まさに霊性が吹き込まれた様子に心を打たれました。ヴィヴィさんだけでなく、リンさんやバオさんも目がキラキラ輝いていました。
これからがとても楽しみになりました!

そのようにして台湾からのグルバイを交えて、シャーンティ庵の夜は更けていきました。
とても楽しく三人と交流し、たくさんヨーガの話をしながら、何かしら若い霊性の息吹を感じた素晴しい夜でした。
気がついたら午前1時を過ぎており、ヴィショーカさんと私はおいとましました。

では皆さん、おやすみなさい。
本当にありがとうございました。
謝謝!

サーナンダ


待ちに待った・・・!

こんにちは、サーナンダです。
昨日も日中は暑かったですね。

さて今日6/2は、3月より渡米されていたシュリー・マハーヨーギーがご帰国されます!
3カ月ぶりの師との再会を心待ちにしている方は多いことでしょう!
待ちに待ったその時はもうすぐですね。

それから、待望のマハーヨーギー・ヨーガ・ミッション(MYM)の
Facebook公式ページ(←クリックしてください)ができました〜!

ブログカバー
カバー写真です。

最近は、猫も杓子も(古い?)Facebookをしていますので、
MYMも遅ればせながら開設しました。
今後、イベントや活動情報をアップしていきますので、
皆さん、ぜひ訪問して「いいね」ボタンをクリックして、
フォローしてくださいね。

よろしくお願いします〜。

それからもう一つ!

このブログ・ページ右横(スマートフォンの場合は下の方)に、
「にほんブログ村」のアイコンがあると思いますが、
日本ブログ村
気にいった記事があった方は、ぜひクリックしていただけたら嬉しいです!
「にほんブログ村」のページに飛びます。
クリックすると「にほんブログ村」でこのブログのランキングが上がって、
よりたくさんの人の目に触れられるようになるみたいです。
多くの方にヨーガを広めたいと思っていますので、
ご協力をいただければ嬉しいです!
(登録は必要ありません。毎日集計するので、
日が変われば何度押してもらってもカウントされます)

また、その記事やトップページの下にある「B!」のボタンは
「はてなブックマーク」といって、Web上のブックマーク機能です。
登録が必要ですが、一度ブックマークをしておくことで、
いろいろなブログの更新状況が一度に見れますし、
複数のパソコンやスマートフォンでも同じページを見たり、
あとで見るために取っておくこともできます。
あとブックマークの数が増えると、内容に興味がある人がそれを見て、
サイトに見に来てくれます。

合わせてよろしくお願いします。

サーナンダ