バガヴァッド・ギーター

バガヴァッドギーター4

7章36節
「放逸な心をもった人にとって真理の体得は極めて困難である だが心を制御し正しい方法で精進すれば必ず成功する というのがわたしの意見だ」

以前、サットサンガ(真理の集い)で「ヨーガとは何ですか」という質問がありました。その時ヨーガの語源は、馬にくびきをつけるという「yuj」という言葉から派生したと教えてもらいました。この絵はクリシュナが暴れ回る馬にくびきをつけて馬を制御している様子が描かれています。ヨーガではまさにこの絵のように、動き回る馬ではなく、を制御するのです。でも、どうやって……???
ひとつ前の節でクリシュナは言っています。

「たえず動きさわぐ心を制御するのは 君のいう通りたしかに難しいが 不断の修習と離欲によって可能だ」

修習と離欲、これが大切なポイントなんですね。

ヨギさんはよく、修習とは繰り返し繰り返し行うものだと言われます。具体的に何を修習するかというと、クリヤーヨーガと言われるもの。聖典の学習、肉体を使った修練(アーサナやプラーナーヤーマ、日常生活など)、そして真理や神への瞑想です。

離欲とは無執着のことで、真理でないものを心からなくしていくことです。そのためには積極的な識別が必要です。

クリシュナが「必ず成功する」と言っているのですから、これらをすれば必ず成功するのです。

がんばろうっと。

 

 

 


バガヴァッド・ギーター」への1件のフィードバック

  1. 國友 司

    「国際ヨガの日」6月21日は国連で昨年12月に決まった「国際ヨガの日」。
    インドではモデイ首相が3万5千人の市民らと  『ヨガは単なるエクササイズではなく、争いのない平和な社会を実現するための手段です』と演説。 ヨガのポーズも披露しました。
     中国、韓国、タイ、フィリピン、フランスも同様です。 昨日の九州ヨーガクラブで話して見ましたが皆さん御存知ない!  安倍晋三首相の安保法案……アメリカの太鼓持ちだけではダメョ!。 ダメ、ダメ

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