投稿者「サティヤー」のアーカイブ

春 旬の食材を食す

今月は3回さまらさの台所があります。先日2回目のさまらさの台所がヨーガ・ヴィハーラで開催されました。今月のメニューはブロッコリーのペンネ、新玉ねぎと新じゃがいものスパニッシュオムレツ、大根とにんじんのサラダ、りんごの飾り切りです。

使ったの野菜はこの5つ。さて、ここで問題です!
これらの野菜の旬は春ですが、この野菜の中で秋か冬にも旬を迎える野菜はどれでしょうか!?

これ、ほとんどの方は「大根」と言われていました。でも正解は…………
全部!5つとも秋と冬に旬があるのです。では、春のものと秋冬のものとはどこが違うのでしょうか。

それは、野菜に含まれる水分量です。新玉ねぎなんてあきらかですよね、茶色い皮の玉ねぎは、収穫された後、一ヶ月程乾燥させてから出荷されたもの。一方新玉ねぎは採れてすぐに出荷されたものなので水分量が多く、生で食べられます。冬のイメージが強い大根も、春大根はとても水分が多く、切るとじわりと水分がしみ出してきます。冬大根は煮物に向いていますが、春大根はやはり生で食べるのが向いているようです。その他、じゃがいももにんじんもブロッコリーも冬のものより柔らかく、ゆがく時間、炒める時間も短くなります。

冬になると私たちの身体は寒さのため代謝機能が低下します。また、汗をかくことが少ないため水分摂取量が少なくなり、身体の中に老廃物が溜まりやすくなるのです。春野菜は水分を多く含んでいるので、冬の間に体内に溜まっている老廃物を自然と排出してくれる働きを持っています。
旬の食材は、その時期に生きる私たちが必要としてるものを自然と蓄えています。私たちはそんな野菜の命(エネルギー)をいただくことで、その季節を元気に過ごすことができるのです。

毎日の生活の中で、いつの間にか習慣化された食生活があるかもしれません。でも時には季節や自然に目を向けて、その時期に生きる自分の身体や心の状態を感じてみてください。今、この瞬間を生きる私たちには、今、旬の食材が合っているのです。旬の野菜をいただくことで、身体も心も軽快にいきいきと生活していけると思います。

3回目のさまらさの台所は来週の木曜日(5/25)、ウイングス京都で19時〜21時で開催します。まだ空きがありますのでよろしければご参加ください。


アーサナを始める時期

今日「みなさん毎日アーサナされていますか?」とクラスで聞いたとき、みなさん、視線をそらされ、苦笑いされていました……。あら!?それはどういうことですかね?では、そんなみなさんに朗報です!

「ヨーガの修行は春かまたは秋に始めるべし。この季節にはヨーガは苦労なしに成功するといわれている」(ゲーランダ・サンヒター5−15)

春や秋は気候が穏やかでアーサナを始めるのに苦労がいりません。(夏は暑くて血管が膨張し、冬は寒くて体が硬く、やりにくいことがあります)
また、春や秋から始めることで過酷な季節を乗り切る準備ができます。

毎日するのは難しいこともありますが、特に私は疲れている日は必ずするようにしています。
なぜなら、翌朝、起きた時の感覚が全然違うからです。疲れがたまってくると、寝るだけでは疲れが取れず、布団から出るのがしんどい時はありませんか?私も疲れている日は、今すぐに布団に入って寝たいと思うこともあります。でも、そんな時こそアーサナを2つ〜3つ(気分が乗れば4つ5つ)とするようにしています。そうすると、先ほども書きましたが、起きた時、完全に体は回復し、疲れが取れているのです。

もう1ついいことがあります。寝たいというのは生理現象ですので、その気持ちをストップして、別のことをするにはかなり意志の力がいります。でもそれをしていくことで自分の心をコントロールする力を付けることができます。それは日常の中でとても役に立ちます。

疲れていてもちゃんとアーサナした!と思うと、気持ちもすっきり、爽快感があり、思いを残していないのでぐっすり寝られるのだと思います。

さて、良いことずくめのアーサナですので、ぜひこの時期から始めてみてください。
ちなみに私は、最近アドヴァンスのアーサナに挑戦中です。まだ全然できませんが、なぜか最近朝の5時にぱっちりと目が開いてしまいます 😯 恐るべし!アーサナ!!!


コツを持たないコツ

春から担当が変わり新しい方の支援に入っています(私はヘルパーの仕事をしています)

私の事務所は身体に障害がある方の支援を主に担当していているのですが、今回新しく入ることになった方は知的に障害があり、精神的にも少し不安定なところがあります。私もですが、事務所としてもあまり経験がない仕事内容です。

先日、その方を担当しているヘルパー同士で集まり、支援の情報交換をしました。みなまだ慣れず、それぞれに不安と悩みがありました。

私も担当してわずかですので、その方を理解しているとは到底言えないのですが、比較的上手く支援に入っていると思われているようで(私はそうは思わないのですが……)「何か支援のコツはありますか?」と聞かれました。いろいろと考えたあげく出てきたのは「分かりません……」という言葉でした。

本当に分からなかったのです。なぜなら、その方の様子は支援の度に違います。気分も体調ももちろん違うのです。ある時はイライラしている。ある時はとても親しげにくっついてこられる。一日に何度も機嫌が変わることもあります。そのどれをとっても、私が原因なのかどうかは分かりません。私が支援に入る前に何か良いことがあったのかもしれないし、何か嫌なことがあったのかもしれない、そのような条件の中から人のことを断定することはとてもできないと思ったからです。

毎回変わることに対して支援の側だけが「このようにすれば上手く入れる」というひとつのコツを出すことはできないと思い、思わず正直に言ってしまった言葉が「分かりません」でした。

でもそれではあまりにもいい加減だな〜と思い、終わってからまた考えていました。それで出た答えは「こちら側の心を空っぽにしておくこと」(心に一物もないようにしておくこと)でした。ころころ変わる心に対応するには、こちらの心を空っぽにして、相手がどういう態度に出てもそれに順応して対応できるようにしておくことかなと思いました。

コツというのは時として断定的なもので、コツを作るとそれに縛られてしまうこともあります。コツを持たないことがコツということもあると思いました。

今のところそれ以外にコツはないなと思ったのですが、「今のところ」ではなく、これは本当はどんな仕事のコツでもあるのではないかと思いました。

新しい仕事に就くと、慣れるまでいろいろ大変ですが、このように新鮮な気付きをいただくこともあり、とても感謝しています。


大切にしている言葉

「一枚の草の葉よりも謙虚で、木のように忍耐強く、逆風に耐えるものであれ。人から名誉を受けることを拒み、すべての人を心から敬うものであれ。主の御名を絶えず唱えよ」

今日で8年努めてきた利用者さん宅での仕事が一旦終了しました。(私はヘルパーの仕事をしています)8年間、多い時で週に2日は一緒に夕食を食べ、並んで寝て、朝の時間を過ごしてきました。お昼勤務の時は車いすを押していろいろなところへ行きました。旅行にも行きました。考えてみるとお互い半分は家族のような存在になっていたように思います。

若い頃、障碍者自立運動をしていた彼女はヘルパーにとても厳しい人で、勤務が始まって何年かはよく怒られました。でもそれによってヘルパーとしてのあり方を教えてもらったように思います。教えられた数々のことにより、私がこれまでヘルパーとして仕事を続けてこられたといっても良いと思います。

さて、冒頭に書いた詩は中世の聖者、シュリー・チャイタニヤが残した詩の一節です。
いろいろなことがあった8年間でしたが、心に葛藤が起こるたび、思い起こされた一節です。
実際、このようであることを強く望まれる現場であり、このようでなくては耐えられないような現場でもありました。でも今では、どのような現場でも、どのような仕事でも、常にこのようにあれば良いのだと理解できます。その理解はまだ頭の理解なので、常にそうあるようにトライし続けているという状態です。

初めて読んだ時は、到底できるものではないと拒否反応すらありましたが、少しずつ、少しずつ心に浸透させていくことで、今ではこの世界の中に生きる上で、心の苦しみから逃れる唯一の手だてだと感じています。担当する現場が変わっても、同じ思いで仕事を続けていこうと思っています。


もうすぐ……

4月8日に第一回、神性示現大祭ーサナータナ・ダルマ アヴァター メーラが開催されます。

いったいどんな大祭になるのか、今からとてもとても楽しみです。
そんな私ですが、実はこの大祭が開催されると聞いた時は、あまりピンと来ず、何をお祝いするのかな〜と思っていました。「サナータナ・ダルマ——永遠の真理」という言葉はヨーガの教えの中で何度も聞いています。でも言葉を知っているだけで、それが何で、今の私とどう関係しているのか、そのことをしっかり考えたことがなかったのかもしれません。

先日ヨーガのクラスを受けていた時にふと感じたことがありました。

毎週クラスに通い、ヨーガをしていることがあたかも当たり前のようになってきているけれど、ヨーガを始める前の私と今の私を比べてみれば、まったく違う人間になっている、何を軸に、何を最も中心にして生きているかということを見ればそれはあきらかだと思いました。その自分を貫いているものとは、ヨーガです。そして言葉は違いますが、それこそが「サナータナ・ダルマ——永遠の真理」なのだと気がついたのです。
それと同時に当たり前のようにその現実の中にいるけれど、それは当たり前のことではなく、本当に本当に希有で吉祥なことだと感じたのです。

永遠の真理は、永遠というからには、なくなることはなく、これまでにもずっとあり、これからも永遠にあり続けるもの。こちらが気付かなくても、それはあり続ける。そしてそれがあり続けているからこそ出会うことができる。

でも見えない真理をどうやって知ることができたのか……

それは不滅の真理を具現化したアヴァターラたちが時代時代に現れ、見えない真理を私たちの分かる形で生きてくださったからではないでしょうか……そう思うとこれまで生きて、永遠の真理を伝えてくださったすべてのアヴァターラに感謝する気持ちが胸の内から自然と溢れ出てきました。

その感謝の気持ちとそれを知った歓びを、今、一緒にヨーガをしている仲間と捧げることができるなんて!!!何と喜ばしいことなのでしょうか。
永遠の真理とそれを具現化したアヴァターラたちに思いを馳せ、大祭が来る日を心待ちにしています。
御室仁和寺の桜


ヨーガの料理クラス さまらさの台所

3月12日(日)にパラマハンサ会員向けさまらさの台所がスタートしました!
今回は会を担当してくれたサティーから報告をしていただきます。

今回のメニューは、春野菜のポトフ、マカロニサラダ、プレーンオムレツと旬の春野菜をふんだんに頂ける彩り豊かな一膳です。春野菜のポトフはじっくりコトコト煮込んでいると野菜のうまみが出てコンソメなしでも充分においしくできます。素材の持つおいしさがたくさん詰まったスープの自然な甘みにみなさんビックリされていました。

ポトフ

また今回は台所全体を「素材を生かし切る」というテーマを元に調理やお話を組み立てました。私は日々料理する中で、野菜を使い切れなくて悩んでいました。それを解決したくて、1つの野菜で様々な料理法を学びたいと思い、春キャベツを1つ丸々頂けるメニューを色々試してみました。

私のキャベツのある生活 キャベツとの生活

キャベツといえばこのメニューといったような固定概念があると気づいたとき、同じように日常の仕事でも役割へのこだわりがあり、それを取っ払うことで的確な仕事ができることに気づいたことをお話させてもらいました。

これまでの経験や知識による固定概念に縛られずにアイデアを出して料理していくことの自由さや楽しさを学び、最後までフレッシュに保存しおいしく頂くことで、改めて素材への感謝を感じました。

お話2

参加者にも事前にテーマについて意識して日常の料理に取り組んできて貰いました。

「冷蔵庫の中が整理され、生活において本当に必要な食事の量も分かるようになった」

「とりあえず買っとこうと野菜を買う傾向があることに気づき、料理以外の日常においてもとりあえず置いとこうと放置している物事があることに気づいた」

など、様々な気づきを発表してくれました。料理を通じて気づいたことが、日常の行為も変え、生き方そのものも変えていく。これが正にさまらさの醍醐味なんじゃないだろうか!と感じて嬉しくなった1日でした。

食事
サティー

京都烏丸 ヨーガ・瞑想クラス ヘッドスタンディング

京都烏丸御池にあるスタジオサンゴッホでのヨーガ瞑想クラスでは、クラスに通われて2年〜3年になる方が多く、最近では基本のアーサナに加え、新しいアーサナに取り組んでいます。

先日はシールシャ・アーサナに挑戦しました。
ヘッドスタンディング
シールシャ・アーサナとは、ヘッドスタンディングいわゆる逆立ちです。基本のアーサナを1年程続け、腹筋や首の力がついてくるとヘッドスタンディングにトライする時期になります。写真の男性は3ヶ月程前から練習を始めたのですが、まっすぐ立てていますね。

効能
シールシャ・アーサナの効果は全身の活性化、五つの感覚器官と脳髄が活性化するといわれています。普段は頭から足の方に向かって重力が働いていますが、身体を逆さまにすることによって逆向きに力が働きます。全身の細胞が活性化され、食べ物を消化するために下がり気味な胃腸も元に戻すことができます。終わったあとは頭がスッキリとして、頭痛も解消してくれます。

作り方と集中点
手を組み、肘をついて頭頂を床につけます。足を頭の方に近づけていくとふわりと足がうくところがあります。そこから足をまっすぐに伸ばしていきます。このとき重要なことは頭頂を床につけること!頭頂はちょうど背骨の真上になり、思っているより後ろかもしれません。少し前についてしまうと逆立ちした時にあごが上がって首に負担がかかり、まっすぐに立つことができません。まっすぐに立つことができると重力の影響を受けず安定して保持することができます。集中されるチャクラは脳天のサハスラーラ・チャクラになります。

ポイント!
腹筋や首の力も必要ですが、肩関節が柔なくなることで両肘と頭頂の3点で安定して支えることができます。そのため、シールシャ・アーサナの前にネコの形の腕を伸ばすポーズ、またはチャクラ・アーサナをしてしっかり肩関節を広げておくとやりやすくなります。

チャクラ・アーサナ

チャクラ・アーサナ(ブリッジ)

バリエーション(左:パドマ・シールシャ・アーサナ 右:ヴリチカ・アーサナ)
さて、シールシャ・アーサナが安定してできるようになるとバリエーションとしてこんな形もできるようになるようですよ。
パドマ・シルシャ・アーサナ ヴリチカ・アーサナ

まだまだ外は寒いですがクラスの中は熱気に満ちていました。アーサナを終えて瞑想に座るみなさん、背筋がまっすぐでとても美しいです!
京都烏丸 スタジオサンゴッホ
4月からは、アーサナ、瞑想の実習プラス各月ごとにテーマを設け、ヨーガトークスを行ないます。4月のテーマは「ブレない心になるために」、これまでクラスに通われている方は引き続き逆立ちを頑張りましょうね!そして、クラスでは新しいかたの参加をお待ちしています。この春、ヨーガを始めてみませんか!


実践する

職場で人間関係に悩んでいる人の話を聞きく機会がありました。私自身はヨーガを実践することで人間関係の悩みからはだいぶ解放されたので、私の経験とヨーガの教えを話しました。でも、理論的には分かるけれど、それを実行することは難しすぎる!と言われていました。

確かに、私もヨーガをはじめたころは良くそう思っていました。
例えばヨーガでは「他者に差別を見ない」と教えられますが、初めて聞いた時「それができれば問題ないけれど、目がある限りそれは無理だ」と思いました。また、「人の本質であるアートマンだけを見なさい」と教えられると「見えないものを見ることはできない」と思っていました。

そんなふうに思っていた私でも少しずつですが理解しようと努力はしました。
例えば「他者に差別を見ない」ということについてヨーガではこのように教えています。

 

『目の前にいる人や状況は、必然的にそのようにあるのです。家族であれ、仲間であれ、友人であれ。ですから無差別にそれぞれの人たちにとって良いと思われることを積極的に行為していく。単純に、それができることです』

 

でも、私が良いと思うことが相手にとって本当に良いことかは分かりません。また、無差別に行なった場合「余計なことをして!」と怒られたり、相手が目上の人の場合「なんと生意気な!」と思われたり、より一層人間関係がぎくしゃくすることもあります……そう考えていると、次の教えが頭をよぎります。

 

『そして、その結果に対しても執着をしないこと、自分の行為が上手く働こうが、働くまいが』

 

でも、自分がしたことで人間関係がよりぎくしゃくしたのに、それに執着しないなんてできるのだろうか。それにその結果によって他人に迷惑をかけたらどうなるのだろうか。迷惑かけて私は結果にはとらわれません!なんて言えるのかしら?

これはまだまだ序の口で書くと切りがない程ありとあらゆる想像を膨らませて、もしこうなったらどうなるのか?もしああなったらどうするのか?とずっと考えていました。

ただ、想像が尽きるというか、おいつかなるところがあるのです。そこまで来た時にいつもしばらく黙る瞬間がありました。そしてぽつりと

「で?結局どうすんの?一回ヨーガの教えを試してみるか、それとも私の想像を恐れて何もしないか」という問いかけが来るのです。やめたらいつもと同じこと、やってみたら何かしらの変化はあるかもしれない……そこでいつもほんの少し葛藤があるのですが、ヨーガの教えを試してみようと思い、やっと重い腰を上げて実践してみるのでした。実践に結びつくまでになんと時間のかかること……。
なので冒頭の人にも、この話をしてみました。もちろん実践したからといって魔法のようにすぐに何もかもが解決された訳ではありませんでしたが、少なからず変化はありました。また実践してみたら、私の想像していたような悪いことはほとんど起こらなかったこと、その理由としては、ヨーガを学んでいくと良いと思うことの基準に偏りがなくなってくること、また人に対して誠実に行為するということも同時に学んだからだと話しました。

半信半疑の顔をする彼女に「とりあえずヨーガやった方がいいですよ」と言っておきました。

ヨーガの教えを実践してみて「本当にその通りだ!」と思える体験があると信頼が増すのですが、一度目がとても大変ですよね。特に悩みが多い時は頭の中がこんがらがっているから、なかなかさっと実践できないものです。彼女の気持ちも大いに理解しますが、何もやらなければ変化はないので、ヨーガの力に頼って実践してくれたらな〜と思っています。


旬の野菜を使ったヨーガの料理教室 さまらさの台所

2月5日(日)に京都の北区にある北青少年活動センターでさまらさの台所がありました。

今回ご紹介したのは酒粕のリゾット、れんこんチップス、白菜のサラダ
どれも旬の食材を使い、寒い冬にぴったりのメニューでした。
酒粕のリゾット
今回はヨーガ・瞑想クラスに通う方やチラシを見て初めて参加してくださった方など7人の参加があり、アットホームな雰囲気になりました。

段取り
今回ご紹介した3品は30分で作ることができるように、段取りを示したこんな紙を用意しました。イラスト付きでとても分かりやすいと思います。

でも、30分で作ろうと思うと、あれもこれも同時進行で進めるので実はけっこう大変!ポイントは、始まりから終わり(盛りつけ)まで頭の中でシュミレーションし、そこからスタートさせることです。そして焦らずに気持ちを落ち着かせ、目の前のことに集中すること。

調理をするとき、何か気になっていることを考えながらしたり、ぼーっとしながらすることもあると思います。でも気持ちを切り替え、料理だけに集中するように努めていくと、心の切り替えができ、あらゆる生活の場面で目の前のことに集中する訓練ができるようになります。そして、ちゃんと向き合って作ったご飯はとても美味しく、食べる人も作った人も、食材もが歓びを味わえると思います。
私がさまらさの台所で学んだことは、料理を通じて日常の行為の秘訣を学ぶこと!日常生活をよりよくしていくヒントはたくさんあります!

次回の北青少年活動センターの予定は4月23日(日)15時〜を予定しています。ぜひお越し下さい。

 


新しいスタジオ スタジオサンゴッホ

新年から、火曜日19時〜、京都ヨーガ・瞑想クラスの場所が烏丸御池のスタジオに変更になっています。場所は烏丸御池からすぐ!とても便利なところです!

烏丸御池の東南交差点すぐに地下鉄東西線3番出口があります。
会場はそこから徒歩2分です。
烏丸御池 地下鉄 烏丸御池駅

東に進んで2本目の通りは東洞院通り
東洞院通り
東洞院通りを右手へ(南へ)ローソンがある角を曲がります。
20mほどで歩くと左手に見えてくるのがスタジオがあるビルです。(白い車の止まっているビル)ビルの横はお寿司屋さんです。
東洞院曲がり角 東洞院を下がる
入り口はこんな感じ。上はマンションになっています。
右手にあるビル 上はマンション

ちなみに、三条通から来られる方は赤煉瓦の美しい中京郵便局を右手に東洞院通りを北上してください。カフェ、Sentidoがスタジオのちょうど向かい側にあります。目印にしてくださいね!
三条通からの曲がり角 正面のカフェ Sentido

建物の前は駐車場になっています。その奥には地下に下りる階段があります。
黄色い扉が目印!右手には駐輪場もあるので、自転車でも来ていただけます。
玄関 地下に下りる階段2

階段を下りて黄色い扉を開けると「スタジオサンゴッホ」です!
玄関すぐ右手には、男性更衣室、左手には女性更衣室、更衣室横は階段があり、お手洗いは階段上になります。シャワー室もあるんですよ。
スタジオサンゴッホ 廊下 階段

シンプルできれいなスタジオです。
スタジオサンゴッホ

忙しい毎日でも、自分自身を見つめる時間をもつことはとても大切なことです。静かな空間でリラックスしてヨーガ・瞑想に取り組んでいただけると思います。ぜひクラスに来てくださいね。クラスでは常に初心者の方もお待ちしています。
スタジオサンゴッホ クラス