副・座長が語るKokoka OPEN DAYのグローバルステージ出演

めっきり秋も深まって参りましたが、明日11月3日(祝・火)は、いよいよkokoka open dayです。皆さん、京都市国際交流会館への交通手段は確認されていますか〜!?時間は13時20分からですから、遅れないようにおいで下さい。

先日は座長ヨーガダンダさんにお話をお伺いしましたが、何と今回は非常にお忙しい中、副座長のミラバイさんにも少しだけお話を伺う機会がありましたので、ぜひともご紹介したいと思います!


インタビュアー「今日は出演の練習で非常にお忙しい中、お時間を取っていただいてありがとうございます。順調に練習は進んでいますか?」

ミラバイ「はい!皆とっても熱心に練習しています」

インタビュアー「キールタンの練習は何時間にも及び、ぶっ飛んでいるとお聞きしました」

ミラバイ「(笑)はい、時間を忘れて歌っています!」

インタビュアー「ところで、今回のステージには何かタイトルはあるのですか?」

ミラバイ「はい、あるんです!それは、”The Eternal Quest〜永遠の探求〜“です」

インタビュアー「へぇ〜凄く素敵ですね!どういう思いがこのタイトルの中に含まれているのですか?」

ミラバイ「昔も今も、人がずっと探し求めてきたテーマ(前回の座長のインタビュー参照)、それに対する答えが、このヨーガの中にあるということを知ってもらえたらと思っています。ステージではアーサナというヨーガのポーズや、キールタンというインドの歌をするのですが、一見すると全く異なったその探求方法がヨーガという一本の軸の中で融合する醍醐味もお伝えできればと思います」

インタビュアー「今回の見所はどんなところなんでしょうか?」

ミラバイ「何といっても、迫真のアーサナ&歓喜のキールタン!です」

インタビュアー「いやあ、それはとても楽しみですね〜!応援していますから、頑張ってください!」

ミラバイ「ありがとうございます!よりよいものになるよう、今みんなで、ラストスパート中です!みなさま、ぜひお越しくださいね〜!お待ちしています」

インタビュー
非常にお忙しいお二人に無理を言ってお話を聞きました。今回のステージへの熱い思いを語るお二人は、きらきらと輝きを放っていました!

サーナンダ

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どういうふうにも見ない

クラスなどでよく話題になるのが、職場や家庭における人間関係の悩みです。

生きていく上ではさまざまな人との関わりが生まれますが、そのとき意見の違いや態度が気に入らないなどで色んな摩擦が生まれます。それらの差違がなくなることはありませんから、悩みは尽きません。

心はよくその差違をみて、優劣をつけたり、動揺したりしてしまいますが、師は常に表面的な違いに執らわれないで、本質をみなさいと言われます。

ある時、ある弟子が、師はみんなのことをどういうふうに見ているのですかと尋ねたことがありました。師は少しの間考えられて、次のようなことを言われました。

どういうふうにも見ていません。もちろん心の状態もわかります。でも心の状態は常に変化していますから、その瞬間瞬間に対処しているだけです

そう言われて、師は笑いながらそこに在りました。

私はこの言葉を聞いてとても驚きました。「どういうふうにも見ていない」ってどういうことだろう!?普通は、その人たちとの様々な出来事や経験の印象を通して見てしまうし、色々なレッテルを貼ってしまう。また、先生であるなら生徒を生徒として見ているだろうし、師なら弟子を弟子として見ているのではないかと思うのです。

でも「どういうふうにも見ていない」っていったい・・・

最近、よく思うのは、「こういうふうに見ている」ときは、心はとても疲れるなあということです。その人をこうだと決めつけてしまい、とてもしんどくなります。でもヨーガをやっていくと、確かに様々なものに対する執らわれが薄らいでいって、「どういうふうにも見ていない」ような感じになるときがあります。

一見すると無関心で、薄情に思えるかも知れないけれど、実際はすごく心は自由で、その人の本質を見ているような感じなり、喜びにあるように思います。反対に心が何かその人の印象を持ち、それに執らわれていると、心はとても不自由でしんどくなります。付き合いが長くなるほどいろんな印象を持ってしまいがちになるものですね。夫婦が最たるものです。

面白いことに、執らわれが強ければより苦しいけれど、ほんの微かな執らわれがあったとしても確実に心は動揺するものです。それがわかれば、もう何にも執らわれないようにしようと心は観念すると思います。

サーナンダ

 

 


座長が語るKokoka OPEN DAYのグローバルステージ出演

天高い秋の空になってまいりました。
ウェブサイトでも下記のとおり案内がありましたが、来る11月3日(祝・火)は、京都市のkokoka京都市国際交流会館でKokoka OPEN DAYのグローバルステージに出演します。


国際交流会館のオープンデイのステージに出演!(2015.10.10)ウェブサイトより抜粋

ヨーガのデモンストレーションとキールタン

Kokoka OPEN DAYのグローバルステージにヨーガのデモンストレーションとキールタンで出演します。数千年昔から、悟りの境地と、それに至るための確実な道として、人々に伝えられてきたヨーガ。その壮大な歴史を、古代のリシやバクタたちの詩を散りばめながら辿ります。気迫のこもったアーサナや瞑想、歓喜に満ちたキールタンも必見です!ぜひお越しください。

● 日時:2015年11月3日(祝・火) 13:20~14:00
● 会場:kokoka京都市国際交流会館
(左京区栗田口鳥居町2番地の1)
● コンテンツ:ヨーガのデモンストレーション、キールタン、聖句や詩の朗読
>>詳しくはこちら


どんな内容になるのかワクワクしますが、ステージに向けての連日のリハーサルにも熱が入る中、今回の座長であるヨーガダンダさんにお話を伺う機会があり、ブログに向けてメッセージをいただきましたので、ご紹介したいと思います。


 

「この世界はどこからやってきたのか?」「私は誰か?」といった疑問は、昔も今も変わらず誰もが一度は考えることかもしれません。それらの普遍的な問いに対して、ヨーガ行者たちがいかにして答えを見い出し、そして円満な境地に至ったのかを、今回は30分という限られた時間ですので、ダイジェスト的に振り返っていきます。単に知識として理解するだけではなく、聖句の朗読やヨーガのデモンストレーション、キールタンを通じて、ヨーガ行者の息吹を体感していただけたらと思います。世界中のどこにもない、ヨーガ行者にしか成し得ない舞台です!」

「今回は師であるヨギさんに、シナリオから演出に至るまで、要所要所でアドヴァイスをいただくことができました。師のイメージしておられる舞台が具現化することと、観に来られている方々、スタッフや出演者、全員が一なる真実に触れることができたら最高!です。ご来場を心よりお待ちしております。」

by Yogadanda

yogadanda
目をきらきらと輝かせながら思いを語るヨーガダンダさん。舞台に向けて喜びが溢れ出ているようです。

ヨーガダンダさんのメッセージを見て、ますます興味がかき立てられます!果たしてどんなステージになるのか本当に楽しみです!秋の心地よい季節で皆さまお出かけされると思いますが、またとない機会になると思いますので、ぜひ万障お繰り合わせの上、そしてご友人、お知り合いなどお誘いの上お越し下さい〜。来場をお待ちしています!


サーナンダ

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バクティ・サンガム

今日は京都のコイズミ楽器さんでバクティ・サンガムがありました。

毎回、現代のミラバイが500年ほど前にインドに生きた聖女ミラバイ(ミーラーバーイー)の生涯を紹介してくれます。こちらは現代のミラバイさんです。
キールタン ミラバイ

中世のミーラーバーイーの生涯は本当に壮絶です。(詳しくはこちらをご覧くださいsakti)しかしどのような状況が訪れようともクリシュナ神への愛はどんどん深まっていくのです。
今回は、ミーラーバーイーが実際に神を見神した時の喜びの詩を紹介してくれました。クリシュナ神を実際に見るってどんな感じでしょうかね。ただただ彼女の神への愛に圧倒され、憧れ、みんなでキールタンを歌いました。
キールタン みんな

さて、強烈な神への愛を実現しているミーラーバーイーの続きに自分のことを書くと何ともお粗末な感じがするのですが、先日キールタンを歌っているとき、そっと優しく私のハートに手が触れました。もちろん、隣の人の手ではありませんよ!ただ、そう感じたのです。その瞬間に何かが外れたように胸の奥から歓びが溢れだしました。始めはビックリしている自分がいたのですが、客観的に見ている自分などどうでも良くなるほど、強い勢いでその歓びの中に引き込まれていきました。

キールタンは神の御名を繰り返し、繰り返し歌います。

神の御名は神そのものだと言われます。
キールタンを通して少しでもミーラーバーイーに近づけますように。

 

サティヤー


ヨーガなお茶会♥カラダとココロと食事のはなし

毎月ヨーガの食事のクラスをしているさまらさの台所。いつもはお料理の時間が中心ですが、今回は初めてヨーガの教えに基にした食事の話をする会を開催しました。

題してヨーガなお茶会♥カラダとココロと食事のはなし

場所は大阪 、肥後橋のショール・ストール・エスニック雑貨のお店、プリヤメーラさん。priyamela.com「バクティ・サンガム」の会場としてもおなじみですね。街中にいるのを忘れるほど、気持ちが和む、とっても素敵な空間です。

みなさんと近くでお話できるように、少人数制の小さな会として開催したのですが、会が始まる前からご参加者同士で自然に自己紹介が始まって、とってもいいムード。参加された方みなさんが、食生活をよりよくしようと興味をおもちになっていて、最初から「旬の野菜をできるだけいただくようにしています」、「素材を生かすために調味料を加えるのでなく、できるだけシンプルにお料理するようにしている」など、これからお話しようとしているキーワードが先行して飛び出し、うれしくなりました。
ヨーガなお茶会

今回は、旬の食材を食べるのはなぜよいのか、目の前の食材を生かすには?、食事が体と心に与える影響など、「さまらさの台所」を通して、体験し、感じた日常の気付きを交えてお話ししすることで、皆さんと一緒に考え、深めたいと思っていたのですが、その期待を超える積極的な食事に向かうお話を、最初から最後まで伺うことができました。食事の「気」を感じて食事をされていること、腹八分目ってどれぐらいというご質問、買った野菜を無駄にしないにはどうすればいいの?という食材を大事にされたい思い、加えてお料理の知恵袋やおすすめレシピのお披露目もあり、食生活をよりよくしたい、楽しみたいという思いがその場で交わり、とても和やかな楽しいお茶会になりました。
ヨーガなお茶会2

途中いただいた軽食のチャイとサモサ(スパイス入りのヨーグルトソース)も大好評!1時間半の会はあっというまに終了しました。

終了後、アンケート、そしてご伝言やメールを通して、

「楽しかった」、「分かりやすいお話でした」、「料理への意欲がわきました」、「きちんと食べ物と向き合おうと思いました」、「自分の心と体の健康は自分で獲得していかなきゃと力をもらいました」などのメッセージをいただき、初めての試みの『ヨーガなお茶会』、是非またのお席を設けたいなと思いました。ご参加された皆様、ありがとうございました!

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バガヴァッド・ギーター

ヴァがバッド・ギータ 6

人は自分の心で自分を向上させ
決して下落させてはいけない
心は自分にとっての友であり
また同時に仇敵でもあるのだ

心を克服した人にとって
心は最良の友であるが
心を克服できない人にとっては
心こそ最大の敵である

第6章5〜6節

心が友達のときってあったかな……と思ってしまいました
でも友達というのは、「私はあなたの友達だ!!」と主張することもないかと思います。だから心が友達の時は、わざわざ友達とは思わないかもしれませんね。

それにしても、この絵は恐ろしい。これは心の中の状態を描いているのでしょう。自分の心でもって自分自身を悪くしている。私、こんな風になっている時があるなぁ……とまじまじと見てしまいました。

この戦いを後ろで見ている人たちがいます。その中にクリシュナらしき存在がいます。「ただ見ている純粋な意識」、本当はこちらが私自身だと気がつかなければいけませんね。

サティヤー

 


下鴨 ヨーガ・瞑想クラス イキイキクラス開催のお知らせ

下鴨クラスでは、10月25日から12月20日まで、
身も心もイキイキと!休日にヨーガ
と題してイキイキクラス(全9回)を開催いたします。

私たちが行なっているヨーガ・アーサナ、アーサナとはポーズのことですが、そのアーサナにどんな効果があって、身や心がどういうふうに変わっていくのか、初めての方、もう習っている方、実はよく分からないという方にヨーガの知恵を丁寧にお伝えしていきます。今回のコース、大阪クラスを担当されていますシャチーさんと一緒に進めてまいります。

下鴨クラスのスタジオは明るい日差しの入る、とっても気持ちのいいクラスです。休日の午前中、自分磨きのヨーガが、イキイキとした明日をもたらしてくれることでしょう。
ぜひ、ぜひお越し下さい。
待っています。

     ダルミニー
イキイキクラス


MYMとの出会い

最近は台湾からヨーガを学びにたくさんの方が京都のMYM(マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション)を訪れています。本当にその熱心さには感心するばかりで、日本でヨーガを学んでいる私たちも発奮します。

さて、9月に京都を訪れたエセーさんが台湾のヨーガのブログに滞在記をアップされていたのを、ルーさんが翻訳してくれたので、ぜひ紹介したいと思います。


 

「MYMとの出会い」 劉梓潔(エセー)  (日本語訳ルー)

9月京都で一週間のヨーガ修行生活の中で、多くの先輩たちと良い時間を過ごし、たくさんの問答をしました。彼らの謙虚さや和らかさ、静まりに感動しました。

毎回私が必ずした質問があります。

どうやってマハーヨーギー・ヨーガ・ミッションに出会いましたか?

意外にたくさんの先輩たちにとって、人生の初めてのヨーガクラスはMYMのクラスだったそうです。東京の内山さんは、大阪に住んでいた時にチラシを見てMYMのクラスを受けました。京都の嶋田さんは、インターネットでヨーガクラスを探し、最初にMYMのホームページを見つけました。台湾のルーさんは、従姉のヨーガ教師リンさんが師であるヨギさんに会う時に同行し、何と直接ヨギさんに出会いました! それを聞いた時、私は驚きながら、羨ましかったです。彼らは迷いもなく、探し求めることもなく、まっさらな状態でヨギさんの教えを受け入れたのですから。

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シャーンティ庵での日本の仲間との交流風景。一番右がエセーさん。

私はMYMのことを知る前に、7年間ぐらい他のヨーガをやってきました。私は風のように自由な性格で、束縛されたくなく、面白そうなものを全部試したかったのです。規模が大きいヨーガセンターの会員になったので、いろんなヨーガクラスを受け放題というシステム中、自分でクラスメニューを決めました:週3回のハタヨーガやフロー、また2回のYin(陰)やRestorative(癒し)Yogaです。もしお金に余裕があれば、有名な先生のワークショップを受けたり、外国のヨーガリトリートを楽しんでいました。

2014年の10月、初めてリンさんが個人的に行なっているクラスに参加し、MYMのアーサナクラスを受けました。そのクラスは、私が知っている他のヨーガクラス(音楽を聞きながら連続の動きで汗をかくクラス)とは全然違っていて、私はクラスの静まりに驚きました。しかし、私はまだ疑いがあり、恐れました。

私には他のクラスで記憶されたサンスカーラ(心的印象)がありました。: 手と足の指を全部広げる、呼吸は波のように喉を通る、鋤き(ハラアーサナ)や肩立のポーズをする前に早くマットやタオルを畳む、前屈のポーズをする時はお尻の位置を調整してから形を作る、できないポーズは道具を用いる…それらは、シュリー・マハーヨーギーの教えの中には、全くありません。なので、私はただやってみたいという気持ちで、ラージャ・ヨーガを自分のクラスメーニュに加えました。

2015年の5月、京都での旅の途中、寄り道でヨーガ・ヴィハーラを訪ね、一つのMYMのアーサナクラスを受けました。

エセーさんヴィハーラ
夕暮れのヨーガ・ヴィハーラ入り口

2時間だけの滞在でしたが、先生と先輩たちの親切さや優しさはすごく温かかったです。そのクラスで自分の本心がわかりました。私がずっと恐れて逃げていた理由は、もしMYMの練習を選んだら、以前やっていた練習はすべて諦めなければならないのではないかという心配があったからです。京都でその質問をシャーンティマイーさんにして、台湾に戻ってミラバイさんにも同じ質問をしました。彼女たちの答えは同じでした。 「もう他の練習は要りません」

しかし、私にはまだ疑問がありました。そこで、自分の体で経験しようと決心して、一週間、毎日リン先生のクラスを受けました。

5日目の夜はSpace Yogaのbasic クラスでした。クラスの前に、リン先生は、あとで座って瞑想する時間が長いですから、必要がある人はヨガブロックを準備してくださいと優しく言いました。その時、私は自分の前の何も置いてないヨガマットを見て、「もう要らない」という言葉が心に浮かびました。 ブロック、ロープ、クッションはもう要らない。止めどなく続く指令も要らない。テンションを上げる音楽も要らない。高級でおしゃれなヨガウェアも要らない。 昔の練習ではある器具を使ったり、今まで身に付いた習慣などなど、自分を支え、自分を守ってきましたが、ヨギさんの教えでは、一つ一つのサンスカーラや障害を取り除いて、もっと純粋な道へ進んでいきます。

私は突然分かるようになりました。過去の練習に対して、否定や放棄ではなく、感謝です。今までの先生たちのおかげで、私はまだこの道を続けられます。過去の練習はまるで森や野原で私を盲目的に迷わせるようなことではない、むしろ私をもっと上に登らせて、源に連れて行くことです。 一人一人の歩み方は、長いか短いか、真っ直ぐか曲がっているか、それぞれ違います。けれども、幸いなのは、私たちがここでMYMと出会って、同じ目的地に進んでいくことです。

言葉にならないほど感謝しています。


 

 

エセーさん、素敵な体験記を本当にありがとうございます。台湾のブログは中国語なので読めなかったのですが、ルーさんのご尽力で日本語に翻訳していただいて感激です!共にヨーガの学びを深めていきたいです。

(サーナンダ)

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一なる永遠の真理

インドの光

(あま)つ真清水(ましみず) ながれきて

あまねく世をぞ うるおせる

ながく かわきし わが魂も

くみて いのちに かえりけり

『インドの光』より

田中嫺玉(かんぎょく)著『インドの光』は、シュリー・ラーマクリシュナの生涯と教えに触れられるとても人気のある本です。私もヨーガを学び始めた頃に読んだのですが、冒頭に詠まれているこの詩を目にしたとき、釘付けになりました。

「あぁ〜本当にその通りだ」と思いました。

なぜなら、ヨギさんにお会いしたとき、面前に座っているだけで、まるで真清水に洗い流されるように自分の心がきれいになっていく感じがしたからです。純粋無垢な一なる永遠の真理が、ヨギさんを通してこの世界に流れてきて、遍く一切を潤している様子をこの詩に感じました。

そして、その真清水に触れ、自分の魂の奥底からこんこんと湧き出す喜びの命の泉に出会うことができました。

田中嫺玉さんもシュリー・ラーマクリシュナの存在と不滅の言葉に触れたときに、そのように感じられたのだろうと思います。それがどれほどの喜びを自らの魂にもたらしたことか!永劫の乾きに飢えていた魂が、やっと真清水に触れて潤い、永遠の命に還ることができたのですから!

縁あって聖者に出会うとは、そのような長い転生を覆す大事件だろうと思います。

 

サーナンダ

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さまらさ2days 10/11.12

今月のさまらさは大忙しです。えほんピクニックの次の週には、京都、大阪でさまらさの開催がありました。まず、京都のメニューはこの時期ぴったりの秋なすを使った赤みそ煮です。

出来上がり 煮物
煮物はあまり作ったことがないという方が多く、作り方、味ともに新鮮だったようです。
煮物
鍋の中でなすやかぼちゃにさわるときには要注意!丁寧に優しくさわりましょう。
そうでないとすぐに煮くずれしてしまい、せっかくの美しさが台無しになってしまいます。
お土産に、今回の台所で使った手作り味噌をお渡ししました。参加者の方から早速作りましたとい嬉しい連絡をいただいています。

ヴィハーラのさまらさ
最後はみんなで円になってヨーガと食事のお話、今回は「摂食」と「味付け」について学びました。さまらさでは、食事量は腹八分目、味付けは淡味(素材の持ち味が生かされている)と言われていますが、日常で食べる量が多くなったり、味の濃いもの、甘いものなどが欲しくなったりすることはありますか?とお尋ねすると、ほとんどの方が「あるある〜」と言われていました。その原因はほとんどストレスや疲れです。

心の状態はすぐに食事の好みや量に影響します。それはすぐに習慣化され、甘いものがなくてはならなくなったり、味が濃くなっていることに気がつかなくなったりします。習慣化されてしまうと、自分で気がつくことは難しくなるかもしれません。何も味のついていない、例えばごはん(白ご飯)が美味しいと感じるか、今回食べたなすやかぼちゃの本来の味を感じるか、時々は自分の舌の感覚が正常かを確認してみるのもいいですね。

2日目は大阪で、チリビーンンズとメキシカンサラダ、トルティーヤを作りました!
チロビーンズ
クレオ大阪という公共の施設をかりて行っているので、京都とはまったく雰囲気が違います。
参加者は女性ばかり!お友達同士が多かったので、和気あいあいと会は進みました。

大阪クラス

大阪クラス2
こちらも最後はヨーガと食事のお話をしました。

さまらさ
参加者の方から食事に気をつけることで心に変化はありましたか?という質問がありました。

私は食事に気をつけると同時にアーサナを始めたので、食事だけで心が変化したという訳ではありません。アーサナや瞑想を毎日することで、心はだんだんと落ち着き、それに伴ってストレスによる過食や甘いもの、辛いものが妙に食べたくなるということが減っていったと思います。それでも、「ストレスを感じる→味の濃いものが欲しい」 ということが長年の習慣になっていたので、そんなに劇的に変化していった訳ではなかったです。ただ、根気よくヨーガを続けていくことで、いつの間にかそういうことがなくなってきたと思います。

また「味の濃いものが欲しいな〜」と思った時は、「なんで?何かにストレスを感じているのかな?」とそれをバロメーターに、ストレスの原因の方を見つめ、なくしていくようにしていくこともありました。

今回は2日間とも、舌(食事)と心のコントロールについて学びました。食欲の秋ですから、ちょうど良かったですかね。でも収穫の秋ですから、美味しいし食材を美味しく、大切にいただいてくださいね。

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