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牟尼草庵(むにそうあん)

東京!今年すでに3回目。でも今回は研修で行くいつもとは違います。出来たてホヤホヤのあの東京牟尼草庵でお泊まりしました。まずは写真でその様子を楽しんでください☆
㈰バス
私の体を東京まで運んでくれたのは、これ。今年4月から南相馬⇔東京の直行バスが出たんです。今は試験的に一日一本ですけど、乗客が増えるようなら増便するそうです。片道休憩2回挟んで約5時間、3300円、平日はもっと安い!朝8時55分に出発~
㈪walkman
旅のお伴はこれ、音のいいwalkman。聴くのはもちろんキールタンと…世界の歌姫、レディーガガ❣私、実はガガの大ファンなんです。。。ふふっ大好き

東京到着は少し遅れ、バス停から駅まで思いのほか歩くので、結局13時30分から始まる高井戸のクラスはアーサナが終わった頃に到着。瞑想だけ皆さんとご一緒しました。

井之頭線に乗って5駅、吉祥寺で降り、井之頭公園をぶらぶら散歩しながら牟尼草庵に向かいます。
㈫散歩

「ヨーギニーのいい笑顔♡♡♡ 広い広い井之頭公園。土曜日なので人が多い!若い女性グループが芝生でお弁当ランチしてたり、老夫婦でベンチに腰かけてたり、子供連れが大道芸見ていたり…老若男女、いろんな人がいろんなことして楽しんでいるのが面白い!外国のおっきな公園みたいでした」
㈬鳥さん
「大の鳥好きの私。公園には野鳥もいた!動きが速すぎで道路と一体化した鳥さん」
㈭準備
「一足先にクラスから牟尼草庵に戻って夕食を作ってくれていた純子さんと鈴木さん。お二人も牟尼草庵の住人です。ずっとキッチンで準備してくれてた…。ありがとう!」
㈮セッティング
「17畳の広いリビングで、今日は人数が多いので床に布を敷いてセッティング。テキパキと真剣に、でも楽しんで。今日はさまらさメニュー。春巻き、蒸し野菜、ソラマメごはん、おくらと春雨のお吸い物、ソラマメの皮の揚げたの。どれもプラーナたっぷり味付けもgood‼」
㈯DVD

「昔の動画があるということでサナータナさんが出してきてくれて、みんなで見ることに。96年なので今から約20年前。映っているのは若かりし頃のサーナンダさんの逆立ちと、いつ見てもカッコいいヨギさんの足」
㉀ナウリ
「際立つ腹筋を見せるサーナンダさんのナウリとツーショットで喜ぶ私」
㉀やもり
「瞬く間に11時近くになり、みなさんを玄関まで見送ると、ヤモリのお客様。優しくホウキで外に誘導するサナータナさんと…
㈷やもり2
「横で戦闘態勢に入るジャヤデーヴィー」

「リビングでジャヤデーヴィーと布団に入って朝4時までお話。真剣な話をしたりしょーもないことしゃべったり、話が尽きない。」
㉃カーテン
「N.Y.から送られてきた噂のカーテン。朝陽を受け、美しく輝いています。さらに生きる意欲が湧いてくる!」
㈹朝食
「まずはエネルギー補給から。今朝ホームベーカリーで焼けたばかりのパンとコーヒー、蒸し野菜とぎんちゃんのお母さん手作りのリンゴジャム、そして私のために買ってくれていた地域限定東京牛乳!濃くてなめらかです。ごちそうさまでした」
㈺遊具
「ジャヤデーヴィーと東京見物へ。…といっても、どこに行くかさんざん検討したけど、イマイチ決まらないまま出発。まずは駅まで井之頭公園を通って。ジャヤデーヴィーが面白いものがあると紹介してくれたのが、これ。なんと開脚練習用の遊具(大人用ですって)」
㈱開脚
「遊具を使って見事な開脚を見せるジャヤデーヴィー。でもこれ遊具いらんやろ」
㈾片足開脚
「何とか片開脚で対抗する私」
㈴ジェラート
「吉祥寺駅ビルのアトレに入っているアラビアン・ジェラートのお店。ものすごく美味しかった!!店員さんのアドバイスを聞きながら真剣に2種類を選ぶジャヤデーヴィー」
㈲ジャヤデーヴィー ジェラート
「お気に入りのジェラートを手に入れて喜びが頂点に達したジャヤデーヴィー」

ジェラート食べた後はウインドウショッピングしながら話をして、あれよあれよと言う間に時間が経ち、東京駅へ向かいました。時間ってこんなに早く過ぎ去るものなんですね。

そしてまたバスに乗り南相馬へ。

どうです?みなさん、楽しんでもらえましたか?…と言っても、これで終わったら単なる旅行記ですので、最後に私の感想を書きたいと思います。

牟尼草庵で20年前のジャヤンティやアシュラムでのアーサナクラスのDVDを見ました。昔も今も変わらないあの京都のアシュラムで、その時のグルバイは10人くらい。この広大な世界、宇宙から見たらほんの小さな空間にわずかな人が集まっていました。そこで祝辞を述べる弟子たち。サナータナさんは泣いて、何度も言葉に詰まり、グルを見つけた歓びを表そうとするけれど、なかなか話が進まない。その姿を見て、私は思いました。もし私がこの人たちと同じ時期にヨギさんに出会っていたら、自分のグルだと分かっただろうか。自分にとってこれほどまでにかけがえのない存在だと感じられただろうか。私たちはどれだけ多くの人が認めているとか、世間的な評価に振り回されて生きてきた。一人で判断したことなんかほとんどなかった。先輩グルバイたちにいっぱいヨギさんのことを教えてもらってその影響を受けたから私はヨギさんをグルだと感じたんじゃないかな。少なくともこの時の弟子たちはそんな世間的な評価には頼らず自分の足で歩き、自分でグルを見つけた。もちろん、ほとんどがグルの恩寵なんだろうけど。

最初はそんなことをブツブツと考えたけれど、次第にその泣きじゃくる人に引き込まれ、しばらく思考が停止しした後、ヨギさんのことを考え始めました。一生懸命祝辞を述べるサナータナさんに優しく微笑みかけるヨギさん。プラサードを楽しむヨギさん。一瞬一瞬に弟子への感謝と尊敬と歓びが表れていました。アーサナクラスの指導では、シャヴァアーサナの時でも真剣に途切れることのない集中で一人ひとりをご覧になっていたヨギさん。「愛はいつでも今を生きる」マザーテレサの言葉が目の前で証明されているのを感じていました。

どうやってグルをグルだと感じられたのか、そんな最初の問題は私の心から消え去り、あの泣きじゃくる人によって、私は自分の心が神を愛する思いの中に投げ込まれたような気がしました。そして思いました。きっとバクタの役割というのは、こういうものなんだと。神と誰かの間に道を作ってくれる人。あなたもこっちに来なさいよと心の扉を叩いてくれる人。翌朝このことをジャヤデーヴィーに話した時、彼女はこう言いまいした。バクティは人から人へと伝えられるんだと思う、人から人へと。

東京のミッションはまだスタートを切ったばかり。まだほとんどの人が知らない小さな空間だけれど、永遠と無限と普遍が存在するアシュラムに繋がる確実な道を、あの雑多な都会の中で築いていくことになるんだなあと感じていました。

ユクティー


ミラバイ台湾訪問記!

こんにちは〜。
4月27日に台湾に向かったミラバイからメールが来ました〜 \(^o^)/
紹介させていただきますね。


こんにちは! ミラバイです!
ただ今、台湾に来ています〜!
台湾に住むグルバイ、リンたちから依頼をいただき、3週間の予定で訪れています。
早くも2週間以上が過ぎましたが、アーサナ・瞑想クラスやサットサンガ、バクティ・サンガム(キールタン)などを行なっています。
キールタン
バクティ・サンガムの様子

台湾の方たちは、皆さまとても熱心です!
サットサンガやクラス後の話の際には、ほとんど途切れることなく質問が続き、気付けば毎回、終了時間がオーバーしています。
質問の内容はどんなものがあるのかな?と最初は思っていましたが、

「瞑想中眠たくなってしまう」

「真理がわからない」

「人の人生にはなぜ苦しみがあるのか」

「怒りや焦りをなくすにはどうしたらいいか」

などなどで、日本にいる私たちと悩んだり苦しんだりすることは本当に一緒だなぁ〜と思いました。そして同時に、本当のヨーガやグル(師)を求めておられる方もとても多いと感じています。
集合写真
サットサンガ後に撮影。ミラバイの向かって右隣がリン、
その隣がテレサ、旗の右横がバオです。

通訳は、金沢に留学していたルー、そして昨年ジャヤンティーに来日したバオ、また、まだヨギさんには会ったことがないけれども、毎日アーサナを実践しているテレサが協力しながら交代で行なってくれていて、その懸命な働きは本当に素晴らしいです! そしてもちろんリンも細かな調整や参加者へのフォローなど、目に見えない仕事をほぼ一人で担ってしてくださっています。
ルー
ルーと一緒に

今週末にはまたバクティ・サンガムとサットサンガを行ないます。また新たな方が参加してくださるようで、とても嬉しいです〜!

以上、簡単ではありますが、台湾レポートでした!

mirabai


元気にやっているようですね!
新しい仲間にもたくさん出会い、本当に嬉しいです!

サーナンダ


瞑想で心は変わる!?

こんにちは〜サーナンダです。
先週末の土日に、第2回目の松山瞑想特別クラスにいってきました。
テーマは「心は変わる!」でした。
今回も50名を超えるたくさんに方が参加され、瞑想への関心の高さが伺えました。

今回は松山スタッフのアーナンディーが感想を寄せてくれましたので、抜粋して紹介したいと思います。

第1回目の講座の後、「あれから毎日、瞑想しています」という嬉しい声がたくさんの方から届いたのですが、一方で「瞑想しようと思っても、すぐに眠くなる」と、なかなかうまくいかないという声も寄せられていました。
今回の講座の冒頭で、「よっぽど眠い時は寝た方がいいでしょう。もしできるのなら『自分は今瞑想しているんだ』という意識だけを保ち続けていけば、ポンッと集中できる時があります」とサーナンダさんが軽やかにおっしゃいました。なんだか、本当にできそうな気がしてきます。サーナンダさんの言葉には、よ~~~し!やってみよう!と思わせる力があります。急にはできないかもしれませんが諦めずに続けていくことでポンッと集中できるようになっていくはずです!
集中力とは言い換えると意志の力、情熱だと力強い話がありました。

松山瞑想講座
さて、講座内容は「心は変わる!」というテーマで心の仕組みを丁寧に学び、どのようにして執着の原因を取り除いていくか、そして実際にどうやって瞑想していくのかを分かりやすく教えていただきました。心の癖はなかなか治りにくく、同じことを何度も繰り返してしまいます。今回の講座で心はたくさんの衣を着込んで着飾っている状態というお話しがありましたが、知らず知らずのうちに「私はこのような教えを知っている」「私はこんなにも素晴らしいものをもっている」といろんなものを着込んで着飾って、自分を大したものだと思い込んでいたのだと気づきました。でも、そのような衣は最初から実体がないということが分かれば、背伸びをしてカッコよくみせようとすることもないし、逆に自分をつまらない存在だと卑下することもないのだと思えます。
瞑想はその衣を脱いで裸の本当の自分、純粋な自分に近づいていくためのもの。私は純粋な本当の自分というのにとっても憧れます。素直になって、真理の教えに出逢えた喜びに感謝して一歩一歩確実に前進していけたらと思います。

松山瞑想
講座の後、今日からどう実践したらいいかが明確になり希望を感じて会場を後にされた方が多くおられたようでした。このような瞑想の講座は初参加という何人かの方が、「来てよかったです」と笑顔で感想を教えてくれたことも印象的でした。
この日は最初、雨模様だったのですが講座後はすっかり晴れて青空が見えました。まるで参加者の皆さんの瞑想後の心を象徴しているような綺麗な空でした。

2日目はサットサンガでした。
サットサンガを振り返ると皆さんと一緒に学ばせていただく感謝がこみ上げてきます。
1人ひとりの心の悩みの問題は、表面的には違ってみえても、本質的には苦しみの構造は同じだと改めて感じます。真理を知らないで、心の衣を通して世の中を見ているから私たちは苦しみます。サーナンダさんと皆さんの質疑応答を聞かせていただくうちに誰もに当てはまる普遍的な真理の教えに鼓舞され、渡米中の師が今も私たちを見守ってくださっていると包み込まれるような安心を感じました。
松山サットサンガ
サットサンガのあと「次にサーナンダさんにお会いできるまでの1カ月間、とにかく実践してみようと思えるようになり、今までは自分が集中できていないとか、呼吸が浅いとか、そんなことばかり気にしていたけど、そんな思いは気にならなくなりました」と参加された方が感想を聞かせてくださいました。
2日間を通して多くの方にご参加いただきましたが、共に学ばせていただけることは大変励みになります。サーナンダさん、皆さん、本当にありがとうございます。
また来月もよろしくお願いいたします。    (アーナンディー)

こちらこそ、ありがとうございました。来月は3回シリーズの最終回です。「日常と瞑想」というテーマで6月13日(土)に行ないます。毎日の中でどのように瞑想を組み入れていくのか、その秘訣を学んでいきます。初めての方もぜひ気軽にご参加ください〜 \(^o^)/

サーナンダ


ミラバイ台湾に向けて出立!

昨日のバクティ・サンガムはたくさんの方が参加され、素晴らしい内容だったようですね!
サティヤー、レポートありがとう!
『真実を求めて』の著者ミラバイに会いたかったという方もきっと多かったことでしょう!

さて、そのミラバイが今朝9時に台湾に向けて関空から出発しました〜(*^^*)。

空港で2

3週間滞在の予定だそうです。
もちろん、ヨーガの布教に行かれるのです!

まだ薄暗い朝5時に京都を出発したのですが、何だか、19年前を思い出しました。
1996年6月28日早朝、師シュリー・マハーヨーギーはニューヨークに向けてヨーガの布教に出発されました。NY-MYMのアーナンダマーリーらの熱望に応えられての初訪米でした。初めてのことでしたけれど、当日の朝、布教のためにお一人で渡米される師をぜひともお見送りさせていただきたいという強い思いが湧きました。

今回、単身台湾にヨーガの布教に向かうミラバイを見ていると、不思議と師をお見送りした時の気持ちがよみがえってきました。とても嬉しく、誇らしく思いました。

彼女は、元気に旅たちました!
空港で1
台湾でたくさんの新しいグルバイとの出会いをとても楽しみにしていると話していました。
台湾には、ヨーガの仲間ーリンさん、ルーさん、小寳さんたちが待っています。
たくさんの新しい出会いがあることでしょう!
とても楽しみです!

また機関誌『パラマハンサ』やブログで台湾での様子を報告していく予定です。
お楽しみに!

ではミラバイ!いってらっしゃい〜(^o^)/
思う存分楽しんできてください!!!

オーム・タット・サット オーム!

サーナンダ


東京!

サナータナさんとジャヤデーヴィーさんが東京に移住してそろそろ半月!!お二人には頻繁に会っていたのでちょっと寂しいですが「東京の拠点としてのお家はどんなのかな〜? 新しい暮らしは? 東京の仲間は? 東京の活動は?」などなど気になることがたくさん。みなさんも聞きたいのでは?!ということで直接聞いてみましょうか。

「ジャヤデーヴィーさーん!!教えてください!」

はーい。
引越早々ご近所の方に「外国の方ですか?」と聞かれたジャヤデーヴィーです。

桜が満開の季節に東京に引っ越して2週間が経ちました。これから近くの井の頭公園は新緑のころを迎えます。東京での新しいお家の名前は『牟尼草庵(むにそうあん)』グルバイの越川純子さんと鈴木さん、そしてサナータナさんと私の4人暮らしです。

『牟尼草庵』と聞くとなんだか修行者の庵、あばら屋を想像してしまいますが、緑に囲まれた多少メルヘンチックな出窓つきの白いお家です。1階には17.5帖の広~いリビングとキッチン、2階にはそれぞれ4部屋、そして3階にはこれまたありえないほど大きなグルニエ(屋根裏部屋)があります。毎日一家4人、この広すぎるリビングで小さな机を囲んで夕ご飯を食べたりしていますが、この環境と空間を活かしてヨーガのクラスや活動をしていけるようにただいま準備中です。

先週はミラバイの著書『真実を求めてーあるヨーギニーの手記』が出版されましたね。
ミラバイ、おめでとう!
ミラバイの本 東京

 牟尼草庵でも東京の仲間たちが集まり、ささやかな出版のお祝い会をしました。新しく生まれた本と一緒に牟尼草庵の誕生も祝福していただきとても嬉しかったです。

ミラバイの本を手にパチリ

ミラバイの本を手にパチリ

カレー&サモサをいただいた後は、集まった人たちが今の自分自身のことや、ヨーガの実践のこと、いろんな質問や話が飛び出し、自然な流れでサットサンガが始まりました。

ヨーガに邁進している友達が眩しくて、私はずっとその周りをぐるぐる回っているような気がする・・・とおっしゃっていたTさん。私もそんな時があったな~と思い出しました。
でもクラスに行ったり、セーヴァー・クティーラやヨーガ・ヴィハーラ(ヨーガの仲間同士が暮らしているお家)で、先輩の話を聞いたり、その姿を見ているうちに、私もこんな風に生きてみたいなと思うようになった気がします。もちろん、ヨギさんの存在とアーシュラマがあることは言うまでもないのですが、その一歩手前でそこに行けば仲間がいて『サンガ』がある、ということが大切なことに気づかせてくれる機会になったのかもしれません。牟尼草庵がそんな場所になっていけばいいなと思います。

来週からここで瞑想会を予定していて、その後クラスやいろんな講座なども開催していけたらと思っています。そしてゴールデンウィーク明けからは、新宿でヨーガ・瞑想クラスが始まります!
牟尼草庵を拠点としながら、外へも飛び出して行きますよ。また報告をお楽しみに。

今はカーテンがないので、東京のグルバイで制作したサハスラーラを吊るしてます。
東京 サハスラーラ旗

ジャヤデーヴィー

瞑想は誰でもできる!?

松山にて、4月11日に瞑想特別クラス第1回目「瞑想は誰でもできる!」がありました。
瞑想特別クラス

「瞑想は誰でもできるの!?」・・・瞑想をすると心が落ち着くとか、何となくいいイメージはあるものの、外から見ているとただじっと座っているだけだから、何をしているのかはなかなかわかりません。

私自身は中学生の頃、やり方も知らないまま見よう見まねで瞑想を始めたのですが、じっと座っていると心が何ともいえない静まった感じになり、ある時「定まる」という感触を味わって、それが心地よくて座る習慣がつきました。
我流ではなかなかそれ以上深まることもありませんでしたけれど、座っているだけでも心が落ち着いてくるという、坐法(アーサナ)の力を今になって思い起こしました。
そしてその頃、「かっこいいなあ」と思った一つの禅の境地を詠んだ歌に出会いました。

〝四条五条の橋の上、行き交う人をそのままに見て〟

人里離れた静かな環境でだけ心が静まるのでなく、人の往来の多い四条五条の橋の上でも、同じような心の静けさにあるという禅の境地を詠んだ歌だそうです。この歌がずっと印象にあり、京都に住むことになった時にも、ときおり四条大橋を通ると思い出していました。
今回の講座は、それをもっと発展させて、「いつでも、どこでも、誰でもが瞑想をできる!」というコンセプトにしました。チラシのイメージは、それを現代風に表わしたもので、仕事や家事の合間にも瞑想で心を静める習慣をもとうというコンセプトです。その静かな心は、本来の心のあり方だと思うので、それを習慣づけることはとても大切なことだと思います。

とまあ、そういう話をしながら、第1回目の講座は、
 ①瞑想するとどうなるのか?
 ②瞑想は何のためにするのか?
 ③どうやって瞑想するのか?
 ④実際に体験してみる
の内容で、集中の感触を味わうことを目標に、瞑想の基本を学んでいきました。
松山瞑想1

講座には50名近くの方が参加されましたが、瞑想の敷居が高いと思っていたけれど、今回のチラシを見て、まずは気楽に親しんでいけばいいんだと言っていただけたのが、とても嬉しかったです。
講座後のアンケートでは、次のような感想をいただきました。

  • 基本を知ることができてとてもよかった。
  • 瞑想が心を強くすることがよくわかった。
  • 心がざわめく理由がわかって目からうろこだった。
  • 初めての瞑想だったが、心地よかった。宙に浮くような感じで楽しかった。
  • 瞑想は敷居が高いと思い諦めていたけれど、勇気が出た。また座ってみようと思う。
  • さっそく、まず座ってみる、実践してみるということから始めていきたいと思う。
  • 実践が大事、毎日やることに意味があることを学んだ。
  • 内にある喜びを味わいたいと改めて思った。

二日目は、サットサンガを行ない、アーサナや信仰、瞑想、識別、理想など具体的な実修方法についての問答があり、2時間強、質問が途切れることがないくらい、皆さん本当に熱心にヨーガに取り組もうとされている様子が伺えました。

松山サットサンガ

また、新刊『真実を求めて』が出たところなので、参加された方にこの機会に紹介させていただきました〜 \(^o^)/
松山『真実を求めて』
たくさんの方が一日目に購入され、二日目に感想をくださいました。
とても好評で、「ミラバイさんの数々の面白いエピソードで語られる身近な葛藤と乗り越え方が参考になり、ヨーガをどのように実践していけばいいのか、確かなものをどう求めていけばいいのかがよくわかって、自分でも実践していけそうだ、励みになりました」という声が多く聞こえました。本当に読みやすくいい本だと皆さん口を揃えて言ってくださいました。
彼女はこの講座のチラシのモデルでもありますし、瞑想をしたくてヨーガを始めたので、瞑想を深めるにはもってこいの本だと思います。

今回の講座とサットサンガは3回シリーズですので、また5月、6月もあります。
4月はハートへの瞑想について学びましたが、5月は心の動揺の原因の取り除き方、6月は理想への瞑想について学ぶ予定です。
ご関心がある方はぜひお気軽にご参加ください。詳細はこちらまで

サーナンダ


インディアメーラー2014

インディアンメーラ

10月11日(土)〜13日(月祝)まで、神戸市メリケンパークでインディアメーラーというイベントがあり、そこにキールタンとアーサナのデモンストレーションで参加することになりました。

インディアメーラーの会場は無料で入場していただけます。インド料理やインド雑貨などたくさんのブースが出るようです。お祭りの詳しい内容は:http://indiamela.so-good.jp

「青空広場 de インド体験」のコーナーでは、マハーヨーギー・ヨーガミッション主催による
キールタンの体験をしていただけます。
キールタンとは、インドで古くから民衆の間で歌い継がれてきた信仰の歌、シンプルなフレーズですので、だれでもすぐに歌っていただけますよ。このブログ内でもたくさん紹介しています!ぜひこの機会に参加してくださいね。

10月13日(月祝) 15:00〜16:00
参加費:1,500円

アーサナのデモンストレーションは会場内にあるストリートパフォーマンス場所で行います。(当日パンフレットの会場レイアウトをご覧ください)こちらは無料で見ていただけます。
以前、京の鴨川というお祭りでもしたのですが、シタールの音色とともに集中感のあるアーサナをご覧いただけます(たぶん 🙄 )

10月13日(月祝) 14:00 〜、15:30〜 2回 (各15〜25分)

3連休中!インドを満喫してみてはいかがでしょうか!

 

 

 


誰もが実践できるヨーガ特別編 in 松山 映像公開!

すっかり涼しくなりましたね。
こんにちは、マーダヴィーです

これから京都では、誰ヨガ・瞑想専科合同ミニ合宿が始まりますね

さてさて、今年の8月に松山で「誰もが実践できるヨーガ特別編」が2日間に渡って開催されました。その時の映像を公開しました

サーナンダさんとミラバイを中心として、アーナンディー、アミティー、松山スタッフと共に行なわれた今回の誰ヨガ特別編。撮影された映像の中から、“バクティ・ヨーガ” に焦点を当てて編集をしました。1日目の講座と、2日目のキールタン・ワークショップから構成されていて、“バクティ” 一色!の内容となっています。サーナンダさんがバクティを語ります!(全国のサーナンダファンの皆さまは必見でございます)

バクティ・ヨーガは、ヨーガの道の一つで、神を愛するヨーガです。

ちなみに私が初めてバクティ(神への愛)と出会ったのは、2004年インドでのこと。当時、私は中国〜インドを旅していて、ネパールのとある村で中古の自転車を買い、自転車で旅していました。

ちょうどその頃インドではドゥルガー・プージャの真っ最中!ドゥルガーは見た目はとっても美しいのですが、実は怖〜い戦いの女神さまなのです。ドゥルガーのお祭りのクレイジーな大熱狂と共に、自転車をこぎこぎ (…マーダヴィーは女神ドゥルガーの別名でもあるそうです…)

チベット〜インドへの道中、私が目にしてきたものは、人々の神に対する純粋な信仰でした。それは大阪で生まれ育った私の宗教観とは全く違っていました。そこには信仰の中に日々の生活がありました。素朴に純粋に神を敬い、愛し、感謝を捧げている人々と出会い共に時を過ごす中で、神の存在と神への信仰そのものが彼らの生命の源なんだとわかってきました。

まず初めに神があり、神への信仰が生きる礎となり、そしてその上に毎日の素朴な生活がある。その様子はとてもシンプルなのに心は満たされていて、本来、人があるべき姿のように感じました。

自転車旅の目的地はシヴァの街!ヴァラナシです。ヴァラナシはインドの中でも最大の聖地!!そこにはシヴァを祀ったヴィシュワナート寺院があります。「ハラ・ハラ・マハーデーヴァ」というキールタンにもその名前は出てきますね。(ご存知ない方は、YouTubeの「Sakti vol.6 – Hara Hara Mahadeva」を見てくださいね♪ 私が撮影したヴァラナシの写真も何枚か入っています♪♪ )

基本的にヒンドゥーの寺院には異教徒は入ることができません。が、なぜだか私はどうしてもどうしても黄金寺院と呼ばれるこのヴィシュワナート寺院に行きたかったのです。警備のインド人数人に止められながらも「私はシヴァを信仰してるのだー!!!」と強引に押し切り、ついにその中へと入ることができたのです。そこで体験したのは一言で言うと『絶対的な神の臨在と、神に狂う』ということ。この瞬間から私は神に飲み込まれてしまったのです。そして、今でもその中に私は生きています。

それは、ひとえにヨーガのお陰です。ヨーガと出会ったから、いつも神を親しく想い、彼の真実に魅了され、その虜となってしまったからです。もしヨーガを学んでいなかったら、とっくの昔にあの経験も忘れ去ってしまっていたでしょう。私たちは色んなことに心が奪われ、本当に大切なことをいとも簡単に忘れてしまうのです。

バクティ、神への愛・・・ その火種は誰もの中にあると言われています。かの地とは歴史や文化の違う場所にいても、この現代の日本においても、神の愛を知り、神は愛であることを知り、愛そのものである神を愛することは可能です。神の存在と神を愛することを忘れてしまうことは、人間の最大の苦しみです。神を想う私の中に神がいて、その神に圧倒される!あの時飲み込まれてしまった神の臨在が今この胸の中に在る。どうして私を残しておく必要があるのでしょう。神は絶対の存在!我を忘れて神に狂喜乱舞!

おっと、、、 しまった。。。
今回は松山映像公開のお知らせなのです。
思わず熱くなり過ぎました冷汗

それではどうぞご覧下さいませ〜。

マーダヴィー


野外演劇「永遠のブッダ」公開!

またまた、マーダヴィーです〜。

本日8月25日、京都の吉祥院天満宮では古くから伝わる六斎念仏という法会があるそうです♪そして25日と言えば天神さんの日ですね!北野天満宮近くにお住まいの方は行ってきましたか〜?

さてさて、今年の4月6日に大阪市天王寺区にある西照寺で行なった野外演劇「永遠のブッダ」の映像を公開しました!

毎年4月の第一日曜日に、大阪・一心寺周辺では「なにわ人形芝居フェスティバル」が開催されています。私たちは2011年に初めて参加させて頂いて、今回が2回目の参加となります。お寺や神社などが主催されているフェスティバルなので、お釈迦さま(ブッダ)についてのお話をお芝居にして、皆さんに見て頂きました。

2011年は、ブッダ御自身の誕生〜悟りを啓かれた後のお話を取り上げました。その時の「ブッダの物語」映像も前・後編に分けて、YouTubeで公開していますので、復習兼ねて、ぜひもう一度ご覧くださいね。

ちなみに今日の大阪での瞑想専科では「ブッダの物語」を上映し、脚本・主演のサナータナさんが熱ぅ〜く解説してくれはる予定です!京都では8月28日木曜日の瞑想専科にて上映しますので、お楽しみに!!

今回の「永遠のブッダ」は、ブッダとある弟子との物語です。取り上げられたテーマは、現代の私たちへのメッセージでもあります。(人は生まれ変わることができるのです!!)時代と空間を超えて、ブッダが教えられたことは、私たちへと伝わっています。

アクション・シーン満載のこの物語、私がこれ以上ネタバレしてしまう前に(笑!)、ぜひぜひぜひぜひご覧くださいませ〜。最後にはブッダの言葉の贈り物がありますので、最後まで見てね。

マーダヴィー


2014松山誰ヨガ 御礼!

2014-08-09 14.49.24

こんにちは! ミラバイです!

8月9日(土)、10日(日)と松山へ行ってきました! MYMはここ何年か毎夏に松山ヨーガ・サークルの方でヨーガのイベントをさせていただいています。今年は「誰もが実践できるヨーガ〜本当の自分を探して〜」と題し、一日目が講座「誰もの中にある真実」、二日目がキールタン「神の愛に触れる!」という、二日間通しての学びと実践を行なってきました。今回はそのご報告をしたいと思います。ちなみにこの二日間は台風がちょうど四国に接近していて、一時はどうなるのかな〜と心配でしたが、松山は本当にマジックにかかったように二日間とも会の間は台風の影響は全くなく、途中晴れ間さえ見えました。あぁ、これぞまさに神業!!

では早速一日目の講座から〜。
実は今回の企画は、今までとは違った点が一つだけありました。それは、松山ヨーガ・サークルのスタッフが、私たち京都のメンバーとともに講座やキールタンの講師として参加した、ということです。実際にしてみて感じたことは、参加される方も普段からクラスで慣れ親しんでいる先生が前で話すことでとても親近感をもたれたようでしたし、また普段は京都と松山とで離れて暮らしているため、時折会って話すだけだった私たちも、一つの企画をともに作り上げていく中で、互いにさまざまな気付きや学びがあったように思います。

一日目の講座は京都のベテランヨーギー・サーナンダさんと、松山ヨーガ・サークルでいつも朗らかに、かつヨーガ道にまっしぐらに邁進しているアーナンディーとの初コンビです!

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私個人的にもどのような掛け合いが生まれるのかなぁ〜と内心わくわくしていました。あまりにもたくさんありすぎて3時間の内容をここで詳細に書くことはできないのですが、講座は最初に心の仕組みやヨーガの全体像を学び、その後に、今回のタイトルともなっている「真実」とはいったい何なのか、それを実現していくためにはどうすればいいのかを一緒に考えていきました。真理の教えを的確に、分かりやすく説いていく頭脳派ヨーギーと、具体的な体験談を交えて親しみやすい話で心をなごませてくれる感覚派ヨーギニーのお話は、とても面白かったです。特に印象に残っているのは、ヨーガの教えの部分というよりも(すみません)、サーナンダさんとアーナンディーの体験談でした。真実という確かなものがこの自分たちの中に、誰もの中にあるということ、それを静かながらも力強く説かれている姿を見て、本当にそれを実感されているということを感じたし、また信仰というものをどのように深めていったのかという具体的な話は、来られていた方にとっても、とても参考になったのではないかなぁと思いました。……とまぁ、私の感想は置いておくとして、来られた方の感想のご紹介をもって、その内容報告に代えさせていただくことにします。

「本当の自分は神、愛であるというお話をお聞きして感動しました。いつの日かそれを実感したいと強く思いました」
「いつもざわざわしている自分の気持ちの落ち着け方が見つかったような気がします。ありがとうございました」
「最近ヨーガができていなかったけど、この講座をきっかけにまた実践していきたい」
「お二人の実践を聞いて胸が熱くなりました。サーナンダさんが確かなもの、アートマンが自分の中にあるということをお話しされていた時は、なんだか胸の奥がじーんとして、どうしてか分からないまま涙が溢れました。この場所にきっとアートマンがあると思って、大事に感じていきたいです」
「神に恋して実践あるのみ! 心を神で満杯にしたいと思いました」

会の後半、座りながらアーサナで少し体をほぐした後、

2014-08-09 15.02.24

ほんの短い間ですが、みんなで瞑想をしました。43名という参加でしたが、その人数の多さを感じさせないほど場はピタッと静まり、皆さまとても集中されていたように思います。

さて、講座を終えてアーナンディーからいただいた言葉を少しご紹介したいと思います。

「この企画は今年で3回目になり、サーナンダさんとミラバイさんには毎年、連続で松山にお越しいただいています。そのおかげでしょうか、チラシができる少し前に、このイベントについてクラスやメールでご案内したところ、皆さんから続々と予約が入りました。皆さんの参加理由は『ヨーガを深く学びたい』『テーマが自分にぴったり』『前回、参加してみて良かったから』などさまざまでしたが、京都からのお二人にお会いしたいという声もたくさん聞くことができました。お二人のヨーガへの純粋な情熱と誠実で優しい人柄にすっかり魅了され、毎年、お会いできることを心待ちにしてくださっていることを感じました。

参加者の方からは、嬉しい声をたくさんいただきました。私個人の感想としては、サーナンダさんとの打ち合わせの時間がとても大きな学びとなりました。私自身は毎回の打ち合わせが楽しみでしたが、いろんな課題をいただいてもなかなか思うようにクリアできない自分がいたのですが、そんな私に対して、サーナンダさんは一度も呆れたり責めたりすることがなく、もっと考えが深められるように丁寧に接してくださいました。その大らかさに何度も励まされました。また、お会いするたびにサーナンダさんがいつも変わらず真理だけを求めて、ヨーガの教えを生きているその真剣さを肌で感じることができ、本当に貴重な機会をいただきました」

 

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さて、二日目はキールタンです!

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こちらの会は慈愛と知性を併せ持つ看護師ヨーギニー・アミティと、わたくしミラバイとの初コンビで行ないました。今回歌った曲は「ナーラーヤナ」という神を讃える歌です。ナーラーヤナ神は原初の神ともいわれていて、この世界ーー太陽や大空や森や川、また私たち人間を含むすべての生きものを生み出した神ともいわれています。私たちの本質や存在にかかわる神だからなのか、心の奥にもぐっていくような瞑想的な歌でもありました。31名が参加してくださり、会が進んでいくにつれて次第に集中感が生まれていきました。時折目を閉じ、胸に集中しながら歌っておられる方がおられたり、また目に涙を浮かべながら歌われている姿を見て、私の心もとても大きく動きました。
皆さまのそんな様子もすごく印象的でしたが、それと同時に印象に残ったのが一緒に会を行なったアミティです。これまでこの会に向けて練習やミーティングを行なってきましたが、キールタンを実際に歌い続ける中で、アミティ自身にも変化が訪れてきているのが分かりました。キールタンでは神への思いを歌に込めるということが大事ですが、それと同時に調和もまた大切にしていきます。御名という一つのことに集中しながらも、同時に周りの状況をすべて把握していかなければなりません。ここでアミティからいただいた感想を少しご紹介したいと思います。

「約1カ月半、毎週末京都で、会の打ち合わせとキールタンの練習をしてきました。キールタンの練習では、歌声と、鈴やハルモニウムなどの楽器、その音程や音の大きさ、リズム、それらをよく聞き、すべてが一つになるようにしていきました。集中を途切れてしまってもそれには取り合わず、常に一つに集中させていくように。何度も練習を繰り返していく中で、すべてがぴたっと一つになった時、そこには調和が生まれ、歓びがありました。その歓びは、自分だけが歓んでいるというのではなく、私とか他者とかの区別もなく、ただそこには一つの歓びがあるのだというのを感じました。

当日は、最初は緊張気味だった参加者の方も、キールタンを繰り返し歌っていくことで緊張もほぐれ、だんだんと表情がいきいきとしてくる様子が分かりました。一人一人が神の御名を一所懸命に唱える姿は、本当に美しかったです。参加者の方と目が合うと、歓びがさらに湧き上がってくるようでした」

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また、会の中では、キールタンを歌うことによって神の甘美さを体感したという体験談を話してくださいました。何事も同じなのかもしれませんが、キールタンも一度だけではなく、何度も何度も歌い続けることがとっても大事です。神の御名に自分の心が完全に塗り替えられてしまうまで、理屈抜きに繰り返し続けることにが本当に大切。そうしていく中で神への愛も育まれていくことになるし、また神との触れ合いがやがて生まれていくことにつながっていききます。これからぜひ松山にキールタン旋風を巻き起こしてほしい! アミティの体験を聞きながらキールタンの力強さを改めて感じ、そのように思いました。

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さて、いよいよ終盤、キールタンは二部制になっていて、後半はトーク+Q&Aでした。

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最初は私自身がヨーガをしてきた中で気付いたことや、実践してきたことなどの体験談を話しました。Q&Aの時間は1時間ほどでしたが、心の動揺が起きたり人間関係の悩みがある時はどのようにしていけばいいのか、外側に見ている神を自分の内側にどのように見いだすのか、信仰心はどのように育むのかなどなど、いろんな質問が出ました。印象としては、とっても熱心にヨーガをされている方がすごく増えておられるなぁと思いました。質疑の時も真剣な表情で質問をされていて、その熱意に頭が下がる思いでした。

こちらも最後に皆さまからいただいた感想をご紹介します〜。

「自分の中にも人の中にも尊い存在の神が内在しているし、また宇宙神のような存在もあると思う。ヨーガを通していろいろと体験していきたいと思う」
「キールタンのことをよく知らなかったのですが、お話を聞くことができて、キールタンへの思いが変わりました。楽しく歌うことができました」
「言葉を失ってしまうほど、心が動きました。自分の中に神聖なものがあるのだと思って、そこを目指していきたいと思うことができました。とても嬉しかったです」
「キールタンに初めて参加してみて、瞑想と同じ状態になるという話を聞いてびっくりしました。実感は全くなかったのですが、そういう方法もあることが知れてよかったです」
「今年も参加してよかったです。仕事に忙しくて自分の中の真実に気づけない日々ですが、今日からまた少しずつアーサナ、瞑想、聖典の学習をがんばろうと思いました」

ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
二日間を通して何か少しでもこれからの生き方のヒントになるようなものを持って帰ってもらえたなら嬉しいなぁと思います。ヨーガって一日とか二日行なっただけでは変化を感じることも難しいかもしれませんが、地道にコツコツと続けていくことによって必ず心は変わっていくし、また必ず真実に近づいていくことができます。昨日よりも今日、より良い思いで心を満たしていくこと。そして勇気をもって少しずつの実践を積み重ねていくこと。そうすればやがて、私たちの人生が歓びに満ちたものに変化していくはず! これからもともにがんばっていきましょう! 皆さまとまたお会いできるのを楽しみにしています〜。