今シリーズの瞑想専科が先月終了しました。
毎月1回、全国各地の方(ヨーガと出会って2、3年の方から熟練者の方まで)がオンラインで集っていたのですが、この1年は、『マハーヨーギーの真理のことば』(師と弟子の問答の記録から編集された書籍)の中から、受講される方にご自身がされた質問の答えや、課題とする教えを選んでいただき、熟考・瞑想し、また日々の実践を行ない、体感したことを話していただくという参加型の取り組みを行ないました。
前回(2023年6月〜)と併せると、2年半皆さんとともに学び、師であるヨギさんの教えの本質に迫ってきたことになります。頭での理解を超えて、真理の教えそのものに成れるよう、互いに切磋琢磨し、体験を分かち合う貴重な時間になったと思います。
実践談を担当した方からは、取り組んだ期間、もがきながらも、なんとか掴もうと真剣に向き合う中で、何かしらの心の変化が起こったことが伝わってきました。何年もかけて、直接ヨギさんからいただいた教えの真意に触れられたという方もありました。確かなものを感じ取られた皆さんの言葉はとても力強く、ハートに響きました。
また受講された皆さんからは、真理に立ち返ることができる大切な時間だったこと、仲間たちの情熱に助けられたという声が多く届いています。
ここにお二人の感想を掲載させていただきます。
ヨーガの修行において、教えをどう実践するかがとても重要だと日々感じています。自分一人で行なっていて、道に迷ってしまったように感じたり、自分はできないと思ったりしてしまうことがあります。グルバイ(仲間)の努力の姿勢や実践談はそういった時に大きな励ましとなりました。また、ヨギさんの教えを実践する上で道しるべとなりました。どこにも書いていない、大変貴重な話を聞かせていただいたと感じています。
瞑想は、目を閉じて無言で行なうものであり、個人的な体験だと思います。しかし、共通して得られる経験も多くあるのかなとコースを通して思いました。また、こうして皆で集まって、ヨギさんの教えと実践談を聞き、一緒に瞑想をすることで、いつもより集中して瞑想を行なうことができ、多くを学べたように思います。大変ありがとうございました。
動画受講ができたことで、大変な状況だった時もみんなの言葉や姿を見て、とても力をいただいた。自分に課題があったことは、タイミング的に課題を受けることが困難に感じたが、課題内容そのものが断ったり逃げるのはありえないという内容だったので、ヨギさんからの強烈な厳しさと愛を感じた。それがあったから乗り越えられたと思う。今もそれは続いている。
また、昨年はアーサナや呼吸法が状況的にできない時があったが、瞑想は少しの時間でもできるということや、何もできなくなった時に瞑想が自分を支え、自分の中に拠り所があるということを身をもって感じたことがあった。瞑想専科を通じてヨギさんのお導きを感じていました。本当にありがとうございました。クラスはすべて本当にヨギさんの祝福が降り注いでいるということを感じました。
新しいシリーズは9月頃に開講予定です。より瞑想を深め、真理を体得していけるクラスになるよう、ヨーガダンダさんとともに努めていきたいと思います。
またこれまでのクラスの録画を活用し、新たな配信クラスの企画も考えていますので、追ってWebサイトでご案内させていただきます。

『マハーヨーギーの真理のことば』を通して、常に道に光を照らし続けてくださっているヨギさんに心から感謝を捧げます。
マードゥリー
