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ヨーガアーサナは黙々と実践する!

2016年もあと僅かになってきました。年の瀬ですね。

今月から始まった師シュリー・マハーヨーギーによるヨーガの真髄伝授特別クラス!
ヨギさんヨギさんヨギさんヨギさんヨギさんヨギさん ↑ クリック!

初回12月3日に参加させていただいた時、28年前にたどり着いた師の下で、初めてアーサナを体験した時の師が指導されるプラーナ(気)をまざまざと思い起こす感覚がありました。肌に沁み込んでいるんだとその時感謝しました。細胞の一粒一粒にプラーナが吹き込まれ、蘇っていくようでした。

師はアーサナは老化を止める程の力があると言われます。肉体は生まれ落ちた瞬間から老化が始まる。しかしアーサナはその老化を止め、さらには若返らせる力があるそうです。自然の摂理を超える、いやそれこそが自然の神秘なのかもしれませんね!すごいことです!プラーナ(気=生命力)は老化することはありませんから、活性化すれば、肉体も心も蘇っていくのですね。

そしてアーサナの力は肉体的なことだけでなく、一連のアーサナ実習を終えた時、呼吸は静まり、心は自然に瞑想へと導かれます。アーサナの偉大な力を体感する瞬間です。アーサナの後はプラーナの充満を乱さないように、刺激的なことや食事も控え、その深い静まりを味わうのがよいとされています。

さて、以前師よりアーサナに対する姿勢を教わりました。とても印象深く心に残っていますので、ご紹介させていただきます。

  • アーサナは黙々と実践し、その中で体得していくもの。
  • アーサナはヨーガの礎になるものであり、アーサナによって身体が作られるには、それこそ10年、12年かかる。いつ終わりというものではなく、黙々と実践する中で自ずと終わりがわかるもの。
  • 心地よさを求めるアーサナではなく、正しくアーサナの役割を理解し、アーサナの意味するところのタパス(霊的な熱)を受入れ、実践するのみである。
  • 黙々と実践していけば、身体の周りに結界ができるように、あらゆる外界の刺激を寄せ付けなくなる。そういう状況が伴って初めて強烈な瞑想に耐えうるようになる。
  • 修行というものはそういうふうに黙々と実践していくもの。黙々とと言うとおり、アーサナ中は文字通り一切の雑念なく、黙々と実践することが大事。
  • そうしながらも日常生活においてはヤマ(禁戒)、ニヤマ(勧戒)を実践し、学びを深めていく。行なうべきは、教えに従うことであり、心に従うのではない。
  • 生活上の問題や悩みなどは、教えを学び、個人で解決していくことであり、クラスでは黙々と実践するのみ。

毎日アーサナを黙々と修練していけば、ヨーギー/ヨーギニーの身体になっていく。とはいえ、実践しなければ何も変わらないし、実践していけば必ず変化していくということです。ヨーギーの身体になるとは、健康で強靭な体になるばかりか、カルマの力を寄せ付けないほどの金剛身になっていくということです。

古代から伝わるヨーガの真髄を会得できるかどうか!?自分自身の実践にかかっています!

昨日、12月24日は、20年前にマハーヨーギー・ヨーガ・ミッションが発足した記念すべき日です。この吉祥な日に、改めて本物のヨーギーになるべく、毎日の実践を心したいと思います。

サーナンダ


松山の瞑想特別クラス+サットサンガの3回シリーズ開始!

今年の梅雨は本当に雨がよく降ります。松山のアーナンディーです。

6月18日(土)、19日(日)にサーナンダさんが松山での瞑想特別クラスとサットサンガ開催のために京都から来てくださいましたので、少し長くなりますが、そのレポートをしたいと思います。
約一ヶ月前の5月21日(土)、22日(日)に松山で行われた私たちの師、ヨギさんの特別サットサンガ以降、梅雨にも関わらず熱心にクラスに通う方が増え、今回の瞑想特別クラスは1年以上継続して学んでこられ、ヨギさんの特別サットサンガにも参加された方が大半という熱い集いになりました。

まずは1日目の瞑想特別クラスの内容を振り返ってみます。
サーナンダさんの講座はいつも導入がおもしろいのですが、今回は「瞑想は心のお風呂のようなもの。毎日、その日のしがらみを落として心を理想(原点)にリセットしましょう」と始まりました。参加者の皆さんの「瞑想したくなるモード」に一気にスイッチが入ります!今までの講座では瞑想の対象を丁寧に学んできましたが、今回は「生き方を見つける」がテーマです。サーナンダさんは3回シリーズの講座の全体像としてStep1からStep3まで話されました。2,500年前のブッダの科学的な教え、八正道を学んでいく力強いシリーズです!
Step1は生きる目的、意味を瞑想して自分の理想、志を見つけていきます。(八正道の正見)

『真実を求めて』の読者の方が多いこともありサーナンダさんは著者ミラバイさんの話を用いて「ミラバイの場合、ヨーガの教えを聞いても簡単には納得しなかった。聖者の教えを聞いても聞くだけでは心の動揺は静まらない。心はいい話を聞いたら知的に満足してしまい、不満のエネルギーがなくなって瞑想へのエネルギーがなくなる。でもミラバイの場合は知的な理解ではまったく満足できなかった。自分が何のために生きているのか分からずずっと動揺していて、確かなものを求めてその思いが臨界に達するほど集中が高まった。・・・
今回のシリーズでは年齢やキャリアも忘れて、少年少女になって理想や志を見つけていってください」と話されました。サーナンダさんの柔らかくも熱意のある口調に参加者の皆さんがどんどん引き込まれていきます。
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わかりやすい講座に納得!

Step2は生活――衣食住に瞑想し足元を調えていきます。(八正道の正思、正言、正業、正命)
Step3は足元が調ったら理想に向けて没頭する。(八正道の正精進、正念、正定)
※Step2は7月30日(土)、Step3は9月17日(土)に学ぶことができます!
さて、サーナンダさんは八正道でまず最初に大事なことは正見と言われました。自分の心が何を求めているのか、どう生きたいかを自らに問いかけていく時に「自分が何を求めているのかごまかさず丁寧に問いかけていく」「必死でやらないとみつからない」そして「理想がみつかったら、本当に求める価値があるものなのか、ヨーガの教えと照らし合わせてみること」と実践とその具体的な方法を教えてくださいました。
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理想について瞑想しました。

講座後の皆さんの感想をご紹介します。
・理想に集中、瞑想するということがとてもわかりやすいと思った。前回の講座の後から毎日、少しずつ座るようにしてきたので今回のお話しがよく分かったのかな?と思いました。これからも続けていきたい。
・知識で埋めていたことに光が当たりました。
・今日の講座は本当に本当に勉強になりました。最初の瞑想でいろいろ理想が出てきたのですが突然、真の理想に気づいて、それがヨーガの理想やこれまで教えていただいたこととぴったり一致しました。すごく神秘的な体験ができて、これまで自分がなぜ瞑想に興味を持ち続けて、実践してきたのかが、やっと分かりました。つぶつぶの理想がヨーガの理想の大きな一つと重なって志が強くなったように思うので、日々、また毎日毎日座って、自分がその理想の姿になれるようにしたいです。
・「理想の自分、志を見つける」ということの大切さを日々感じています。それが分かると力が沸いてくるし、日々が楽しいし、生きているって実感があります。ヨギさんがヨーガを検証されたその原動力となった「並々ならぬ志」の話にすごく胸が熱くなりました。私もそんな志にしていきたい。そしてヨギさんが「この時代の中でブッダのように生きよう」と決めたように「どう生きるのか」答えが明確に見えるようにサーダナ(アーサナや瞑想)、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガに取り組んでいきたい。

2日目のサットサンガは5月の特別サットサンガの祝福を実感する感動的な時間でした。5月にヨギさんから教えていただいたことをじっくり考え実践した中から出てきた質問が多く特に平等についての質問が続きサーナンダさんは心を見るより理想に憧れることが大事でどのようにしていけばいいかを話されました。どの質疑応答もご紹介したい誰にも当てはまる内容だったのですが、印象に残ったものを2つだけお伝えします。

私の理想は平等ですというSさん。「今、私の思いを挟まずに物事をやっていくというのを実践しています。頂上は完全な平等ですが、今は感情を挟まずに目の前のことをする!というのでいいですか?」という質問に対してサーナンダさんは「それでいいと思います。ヨギさんはいつも公平で同じ態度で接しますよね。どんな心だと思います?ヨギさんの心に憧れて、そっくりそのまま自分のところにもってくるのでいいと思いますよ。ダイレクトに平等な心を感じていくようにすればいいと思う。平等って何なのか、瞑想の中でもいいし感じていく。遠いものと思わないように。そして平等じゃないということは優劣をもっている。好き嫌いがある。それはなくしていかないといけない。識別は自分が不平等であるというところから始まるけれど、逆に単純にシンプルに平等の境地に憧れてやっていけばいい。いちいち平等じゃない心を取り上げて識別するのも癖になっていくし、自分の不平等なところを見続けると不平等な気持ちを逆に強くしてしまう。どうやったら、その理想という姿になれるんだろうかという、ものすごい憧れによって識別が成功する。理想の思いをもっともっと強くして必死になっていけばいいと思う。あんまり深刻になってもあかん。真剣に軽やかに」
その後も途切れることなく質問が続き、サットサンガの終盤に初参加のKさんが口を開きました。Kさんは自律神経を乱して4年間不眠に悩まされ、病院に通って3~4日に一度眠れるようになってきたが、不調になった理由は信じていた人に裏切られ自律神経が乱れるほど人を憎んでしまい今でも許すことができない。でもそのままでいいのか、自分でもよくわからないと深刻に話されました。
サーナンダさんはしばらくの沈黙のあと優しくKさんに尋ねました。「どうなりたいと思ってはります?」
Kさんは「許すことができないと自分で決めてしまっている」と即答され、それに対して、サーナンダさんはゆっくりと誠実に話されました。「苦しいですよね。私がヨーガを始めて最初に学んだ教えが世の中、自分の思い通りになりませんということ。人の心もそうです。でも自分の心なら思い通りになる可能性がある。心が強く思ったことは心の潜在記憶に刻み込まれる。強い印象や繰り返した印象は心を束縛してしまい神経や身体を壊すほどになってしまう。でも一瞬前も過去にすぎない。一秒一秒過去になっていく。過去を変えることはできない。過去は実在しないんです。そんな実在しない幻のようなものに執らわれているのは情けない。本当にもったいない。勇気をもって過去を手放していかないといけない。手放さなければ、自分自身を傷つけたまま生きていくことになりますね。もう過去ですから、実在しない。誰しもが理不尽な経験があるかもしれないけど、もうお互い十分苦しんできたと思います。また新たにお互いを生きていくのがいい。解放されたら速やかに身体も回復していくと思います。本当に心の力って強い。悪く働くと身体を壊す。よく働くと喜びに満ちる。
もう一つはアーサナが自律神経を調えてくれる。夜と昼のバランスが調えられる。アーサナによって速やかに改善されるたくさんの実例をみてきました。
本当に人生、心次第って言いますけど、この世界を天国にするのも地獄にするのも心次第。一瞬で変わります。刹那は600分の1秒といって、瞬間瞬間変わっている。言い換えれば瞬間的により良く変われる。念なんですね。よく死んだ気になってと言われる。もう一回生まれ変わる気になって、それくらい心の力を発動させる。切羽詰まった、どうしようもない時、生まれ変わることができる。一瞬で生まれ変わることができると言われています」
ヨギさんと一体になってただただ他者のために尽くされ話されているサーナンダさんの姿がありました。この濃密な2日間で理想に向かって大胆に積極的に前進していくよう励ましてくださいました。どれだけ参加者や私たち松山スタッフのことを考えて引っ張っていってくださっていることか、私はサーナンダさんの並々ならぬ志を感じました。サットサンガ直後、しばらく動けない状態になるほど感極まった参加者の皆さんの表情が印象に残っています。
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真剣な質疑応答の中にも時々サーナンダさんはユーモアを交えて話してくださいます。

このサットサンガの3日後にKさんはクラスに来てくださいました。別人のように表情が明るくなっていました。このヨーガへのご縁によって1人ひとりの命が輝く人生を取り戻すことができるということを改めて実感しました。
サーナンダさん2日間本当にありがとうございました。
そしていつも導いてくださるヨギさんに心からの感謝を捧げます。

アーナンディー


呼吸が変われば心が変わる!

こんにちは、マードゥリーです。
烏丸の六角スタジオに続いて、長岡京でももうすぐ体験クラスが始まります!(5/19〜 こちらは全 4回です)

通常のヨーガ・瞑想クラスとどのあたりが違うかというと、行なうアーサナ(ポーズ)自体は変わらないのですが(初めての方はムリのないところから少しずつ行なう数が増えていきます)、毎回学びの時間を設けていて、ヨーガを基本から学べるようなプログラムを考えています。
今回のテーマは、「呼吸が変われば心が変わる!」。鼻呼吸によってどんな内的な効果があるのか? またブレない強い心になるための呼吸法や、集中力を高めるための秘訣などをお伝えします。最終回には呼吸と心の波を静めていく瞑想の基礎も学べます。

バンビオクラス風景

バンビオのクラス風景

最近クラスに来られた方が、仕事のプレッシャーや緊張のストレスがしんどくて、呼吸が浅いのが気になると言われていました。
私もヨーガに出会う前、そんな感じだったなあと思い返しました。体はガチガチで、始めた当時アーサナはとてもキツかったのですが、体の柔軟性じゃなく呼吸を変えることが大事だと聞いて、それならやってみようかなと思ったものです。
日々アーサナをするようになって、アーサナ中の呼吸が少し楽になってきた頃、うれしい手応えがありました。職場でトラブルがあった時、いつもなら動悸が激しくなり、呼吸も乱れて心がよくない方向へ行ってしまうような場面で、ふっとブレーキがかかったように感じられ、妙に冷静にその時やるべきことが見え、対処できたんです。
アーサナの力ってすごいかも?!
いつものパターンに陥らない。呼吸が変わってきたらこういうことがあるんだ!
そんな効果の実感は、ヨーガと自分自身を信頼して、さらに歩んでいくことを後押ししてくれたように思います。

頭でどれだけぐるぐると考えてもどうにもならない心の状態は、体を使ってアーサナをすることで確実に変わります!
体験クラスでは呼吸を主軸にして、これまで感じてきたヨーガの魅力を、ぎゅっと凝縮させてお伝えできればと思っています。新しい出会いを楽しみにしています〜。もう一度ベーシックなところから学んでみたいという方もぜひお越しくださいね。

2016長岡京体験クラス

JR長岡京駅でポスター掲示中!
四季折々の中庭が臨める神足ふれあい町家
(こちらでは6/1からスタート)


[OSAKA]4月スタート新クラス♪

瞑想のトピックスで賑わっていますが、そうなんです!サーナンダさんがご紹介して下さったように、瞑想のクラスが大阪で4月から新たに始まるんですよ~!

ということで、今日は大阪で始まる二つのクラスのご紹介です。

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☆瞑想クラス(月曜日夜・南船場)
初回の4月4日は、瞑想が初めての方のための瞑想ワークショップです!嬉しいことに、もうご予約してくださっている方もおられます。気軽にご参加いただけるこの機会、ぜひお越し下さい~。
※クラススケジュールが少し不規則なので、ご確認お願いしますね。
http://www.mahayogi.org/class/osaka_meisou.html

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☆ヨーガ・瞑想クラス(日曜日朝・本町)
大阪初、週末朝のクラスが実現!都会のオアシス・靭公園のすぐ近くにあるスタジオが会場です。これからますます緑豊かな季節になりますし、これは間違いなく清々しいひとときになると思います!ちなみに、毎月第3日曜日は瞑想の学びも取り入れたクラスです。ヨーガ・瞑想の魅力を大いに体感しましょう!
http://www.mahayogi.org/class/osaka_utsubo.html

 


今回、わたくしマーダヴィーがクラスを担当させていただくことになったのですが、私とヨーガの出会いについてちょびっとお話したいと思います。

こんな私でも、10数年前に〝自分が生きる道〟というものを、必死のパッチで探していた時期がありまして、とうとう仕事も辞めてしまい、その〝自分が生きる道〟と〝それを教えてくれる先生〟を探す旅に出ました。(+プラス なんで人は生まれてきて、死んだらどうなってしまうのかという答えも探さないといけなかった!!)

ヨーガと自分とは深ぁ〜い縁があるだろうなぁ~となんとなくは感じていたので、ヨーガのクラスをネパールとインドで受けてみました。きっと自分に合った「これだ!」と直感するヨーガがあるだろうと思っていたからです。自分の直感にも自信があったので、これだと感じたなら自分ならすぐわかるとも思ってもいました。

旅に出る前に、マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション(MYM)のクラスは受けたことがあったので、アーサナの形は共通するものがありました。でも、MYMのクラスでアーサナや瞑想をしていた中で感じていたものが、なぜだかそこでは全く感じとれなかったのです。「あれ???今までのヨーガにあったものがここにはない・・・」 たまたま私が体験した場所がそうだったのかもしれませんが、MYMのクラスではアーサナをするだけでも心の深いところにまで響くようなものを感じていたのですが、そこでは本当に大切なものがなくて形だけの表面的な感じがしたのです。本場と言われる地だけに、すごくびっくりしました。

「あれ?今まで気が付いていなかったけど、もしかしたら自分がやりたいヨーガというものには既に出会っていたのかもしれない」

という思いがその時生まれて、それが次第次第に大きくなって、終には弾けるように確信に変わった瞬間がありました。(ものすごく端折って書いているので、興味がある方はクラスでお話しますね!)

すごーーーーーく、すごーーーーーーーーーーーーく嬉しかったです。だって、あれだけ猛烈に探していたものが見つかったんですもんね!まさにリアル「求めよ、さらば与えられん」です!
やったーーーーーーーーーーー!人生の目的地とガイドして下さる師とがいれば、後はレッツ・ゴーーーー!!!〝自分が生きる道〟を探す旅は終わりを迎え、ヨーガを生きる人生が始まりました!(そしてそれを生きることは歓びです!)

自分で確かめたから、分かります。ここMYMには、真の師と、真実と、人生の目的とそれを実現するための道があります。その道、具体的な方法がヨーガ・アーサナや瞑想です。そしてそのクラスが、この春満開の桜を連れて新しく始まります。ご参加くださいね~!

マーダヴィー

sakura20160321
3月21日靭公園、桜が開花しました!クラスが始まる頃に満開ですね!


下鴨ヨーガ・瞑想 日曜日のクラス

念願のポスターができました!!!

 

下鴨クラスは、北大路、下鴨本通りの交差点、少し東に行った北側にあります。

日曜日の朝、北大路通り「洛北高校前」のバス停から青いビルを見上げてみてください。

この素敵なポスターが目にはいるはず (^–^)/

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下鴨通り (5)

 

そして嬉しい事は続くーー!!

下鴨クラスはようやく三年目を迎えましたが、先日、始めての親春会がありました。ヨーガを学び始めたばかりの人から二年ほど熱心に通ってくださっている人まで、女性ばかり和気あいあいとした雰囲気の中、楽しく過すことができました。

夕方六時半から始まった会でしたが、なんと終バスがなくなるまで、私たちはヨーガのこと、自分自身のこと、仕事のことなど、隣の人と話したり、全員で話し合ったりと、お互いの理解を深める濃密な時間をもつことができました。

印象的だったことは、みんなが素直に話し合い、また人の話やアドヴァイスも真剣に聞いていたことです。こうやって同じ食卓につき、なんでも話し合える仲間がいることをとても幸せに思いました。そしてこのご縁をもっともっと広げていきたいと思ったのでした。

ずーっと笑顔が絶えない食卓 野菜鍋がおいしかった。

ずーっと笑顔が絶えない食卓
野菜鍋がおいしかった。

 

ダルミニー


新春の縁

昨日2月13日は、長岡京クラスの新春会がありました。

初めて男女合同で交流会として行ない、16名が参加しました。3年ほどクラスに通われている方から、もう20年以上ヨーガをしている方までいろいろな人がいます。女性9名、男性7名という構成でした。

今回それぞれが自己紹介を行ない、ヨーガに出会ったきっかけや、現在の状況などを話し合いました。長くヨーガをやっているグルバイ(兄弟姉妹弟子)たちから、私自身も初めて聞くヨーガとの出会いの話などは興味深かったのではないかと思います。皆いろんな経歴の人がいます。

長岡京クラスが開講して5年半近くなるのですが、開講時からクラスに通って来られている方から、週に一回クラスに通うことだけを拠り所としてきたという話を聞いて、自分も週に一度師に会いに行くことだけを拠り所としてきたのと同じだなあと思いました。生きていく中でさまざまな苦難や心の動揺が訪れますけれど、クラスが自分自身を取り戻し、安心できる場になれば嬉しいことです。そして実際的に心の動揺を解決し、治めていくことに役立つことができれば本当に嬉しいです。継続は力ですね。そして、ちょっとした日常を変えることで心のあり方がずいぶん変わったという具体的な実践のお話や『真実を求めて』をよく読んでいるという話もあり、それぞれで実践されている様子に触れられて嬉しかったです。

また、月曜日にヨーガ・ヴィハーラで行なっている2時間瞑想会には何人かの人が関心を示していたようですが、先輩から聞く実践事例はとてもわかりやすくて、参加してみたくなりますね。ぜひ一度気軽にトライしてみてはと思います。

「縁」というものは、人生の中で様々な交差を見せますが、よい縁は強めて太くしたいものです。2016年長岡京クラスの新春会は、師との出会い、ヨーガとの出会いの話や瞑想会の話、アーサナの話もいろいろ出て、美味なるさまらさ料理を堪能し、ヨーガへの思いをラップに乗せて伝えたり、よい縁を強める機会になったのではないかと思います。

長岡京新春会
新春会はサーナンダ宅で行ないました。何人かの方が会場設営や料理を手伝ってくださったりして、あっという間に調い、後片付けもあっという間でした。

またやりましょう!ありがとうございました。

サーナンダ


京都ヨーガ・瞑想 土曜日のクラス

今回、シャーンティマイーさんが担当する土曜日のクラスは、広いスペースのある京都アスニーの五階で行なわれました。ニューヨークからやってきたグルバイたち(兄弟弟子)を迎え、二十名の人たちが参加し熱気のあるクラスとなりました。

 

サルヴァーンガ・アーサナ

サルヴァーンガ・アーサナ

 

サマコーナ・アーサナ

サマコーナ・アーサナ

シルシ・アーサナ

ヴィリチカー(サソリ)・アーサナ

シャーンティマイーさんは、アーサナだけがヨーガではない、ヤマ(日常の中でのヨーガ的禁戒)、ニヤマ(日常の中でのヨーガ的勧戒)を実践し、身・口・意(思いと言葉と行為)を一致させていくことがいちばん大切であると、師から厳しく教えられてきたと私たちに教えてくださいました。そして身・口・意が一致しているかどうかはアーサナに表われてくる。高度なアーサナは身・口・意が一致していないとできないということを実際に知ったと力強く教えてくださいました。またアーサナの基本がしっかりと身についていれば、それは確実に瞑想まで連れていってくれると、基礎の大切さを繰り返し私たちに教えてくださっています。

京都に来て師の教えを授かり、またクラスを受け、京都のグルバイと親好を深めたニューヨークのグルバイたち(男性三名)が、ヨーガを実践することによって、自分の気が付かなかった問題に直面して苦しくもあるが、それを解決するべく積極的にやっていきたい、そういう気付きが起こること自体が驚くべきことで、ヨーガの深みを知った、また今まで目標をもって生きたことがなかったが、京都にきて、生きる目標が分かってからアーサナに対する姿勢が変わったと、瞳が輝かせながら感想を述べる姿が印象的でした。

ニューヨークの弟子たち

 

土曜日のクラスは、アーサナの基本をしっかりと身につけ、瞑想の深みに入っていけるようなクラスとなっています。生き方までが変わるヨーガの魅力満載のクラスなのです。

ぜひお越しください。お待ちしてます。

ダルミニー


ニューヨークからヨーギーたちがやってきた

数日前、ニューヨークから三人のヨーギーたちがここ京都に到着しました。彼らは尊敬する師に教えを乞うためにはるばる海を越えてやってきたのでした。彼らはどんな思いで京都の地に足を運んだのでしょうか。私たちもヨーガを習い始めた頃、心から尊敬し、また信頼する師の住まわれるアーシュラマに、この世の本当のことが知りたくて、会えるのを心待ちにして通っていた頃のことを思い出します。

土曜日の夜行なわれたサットサンガ(真実の集い)では、大事に携えてきた質問を真剣な表情で師に問う姿が印象的でした。彼らは師の教えと、その柔和なご様子、優しいお声までもしっかりと胸に刻みつけたことだろうと思います。

そして日曜日の下鴨のクラスにも参加されました。アーサナに挑む彼らの顔は真剣そのものでした!彼らの視線、呼吸がどんどん熱を帯びてきて、身体中からその熱が発散されていました。そしてそのハートに秘められた情熱が、すべてのヨーガへと向かうハートにも火を付け、真実へ向かう速度を早めさせてくれます。私はこのようにして人から人へ、ヨーガの熱が伝えられるのだということを肌で感じました。

 

師は説かれます。

自分はいったい何者なのか、真実とは何か、神とは何なのか、知らなければならないのはこれだけです 

この答えを明らかにするために、彼らは忙しい世事の間を縫ってニューヨークからはるばる師の下にやってきたのだと思いました。

ダルミニー

 

サルヴァーンガ・アーサナ

いつもは見えないのに、ニューヨーカーの長い足が窓の外から見えたと驚かれたサルヴァーンガ・アーサナ

 

 

 


下鴨ヨーガ・瞑想 日曜日のクラス

下鴨ヨーガ・瞑想クラスは下鴨本通りの交差点を少し東にいった、京都でも有数の進学校でもある洛北高校前のバス停の前、青いビルの二階にある暖かな日差しの入る、落ち着いたスタジオで行なっています。

昨年十月にイキイキクラスと題して、身体と呼吸と心の関係を、ヨーガの知恵やワンポイント・アーサナのコーナーを設けて九回コースでじっくりと学んでいきました。

http://www.mahayogi.org/class/kyoto_shimogamo.html

その中で特に印象に残ったことがあります。

アーサナは体験してみると身体が生き返るようにとても心地よく感じるものですが、やっている最中は普段使わない筋肉に刺激を与えるものですから、苦痛を伴うこともあります。そして、自分の苦手なアーサナになると、心は嫌だなとか、痛いことをするのが怖い、やりたくないという思いに執らわれたりします。イキイキクラスの中で、「怖がりな自分の心が邪魔をしていたので、その恐怖心を乗り越えてアーサナを実践してきた」という体験談の話がありました。

その時、話を聞いていたある方が、最初は緊張気味だったのですが、聞いているうちに顔がみるみる緩んで、最後は笑顔になり「本当にそうなんです」と納得したようにおっしゃったのです。その方はその話に深く共感し安心感を得たのでした。私はその方の顔が一瞬にして変わるのを目の当りにして本当に驚きました。アーサナのことだけではなく、その方の心に、一筋の光があたって何かこわばりのようなものが溶けていったような感じを受けました。

ヨーガを実践していけば、ちょっとした気付きで目から鱗が落ちるように、心のこわばりがほどけていくような瞬間があります。そのような気付きを繰り返していくことが、本来の自分自身を取り戻していくことにつながっていくと思うのです。クラスでヨーガを実修していると、そういうことが起こりやすいんですよね。

みなさま、ぜひお越しくださいね。お待ちしています。

パシュチモーッターナ  アーサナ

強烈な浄化を施すパシュチモーッターナ アーサナ

 

ダルミニー


京都火曜日のクラス

京都の火曜日のクラスは、柳馬場六角通りにある六角スタジオというビルの5Fで行っています。京都に住んでいる人なら「街中ですね〜」と言うところ。参加者はこの辺りで働いている人もいますし交通の便が良いのでいろいろなところから通ってきてくださいます。

先日のクラスはこの冬一番の寒さでした。受付の用意をして待っている時「こんな寒い日にみんな来てくれるかな〜?」と少し心配でしたが、みなさん「寒い!!寒い!!」と言いながらも続々と来てくださいました!とても嬉しかったです。

せっかくなので体を温めましょうーーー!ということで、この日はふだんやらないアーサナに挑戦。なかなかキツいアーサナに挑戦することでみなさん「暑い、汗が出てきたー」と言われていました。

特に苦戦したのがこのクジャクのポーズ(マユラ・アーサナ)です。みなさん「どうなっているの?」デモンストレーションしてくれた洋平君をまじまじと見ていました。
クジャクのポーズ

クジャクのポーズの効果は「脾臓肥大などの疾患のすべてを取りのぞき、体質の異状から生じたもろもろの病気をなおす。大食した粗悪な食物をことごとく灰と化し(消化し)、胃の火を起こして猛毒を中和することができる」(聖典『ハタヨーガ・プラディーピカー』)ということです。

クジャクは毒を持つサソリを食べても解毒し消化する力をもっているそうです。このポーズをすると、ちょうど胃と腸の辺りに両肘が入り、そこで全身のバランスを取るのですが、すごく圧迫されて活性化されるのが分かります。体中が本当に熱くなります。

たまに新しいポーズに挑戦するのは楽しいですね。寒い時期は瞬間的に体を温めてくれるこんなアーサナを取り入れてみるのはいかがでしょうか。