台北 ヨーガ滞在記

「君の飛行機は、今まさに飛び立とうとしているあれだ!」

ニューヨークの1カ月の滞在を終えた私は、台北乗り継ぎで日本に帰国する予定でした。
しかし、なんとトランジットの台北で飛行機に乗り遅れたのでした😱
それも搭乗ゲートの前にいたにもかかわらず……
ゲートの待合いの人たちが一向に動こうとしなかったため、飛行機が遅れているのだろうと勝手に思ってしまったのがビッグ・ミステイク!
その人たちは別便を待っており、彼らが並び始めたので私も並んで職員にチケットを見せた時には、もう手遅れでした😭✋✈️
航空会社のスタッフがチケットを交換できるか確認してくれましたが、「チケットの変更はできません。空港内で高額なチケットを購入するか、空港内のWi-Fiを使って今日のフライトをネット購入するか、または空港から出て台湾に滞在してチケットを購入する3つの手段があります」という返答……
私は台湾に何度か行かれたことのあるミラバイさんに電話をして相談し、翌日のフライトとゲストハウスの予約をネットで取って台北市内に1泊することにしました。
しかしながら、不幸中の幸いと言えばいいのか、この台北はヨーガの仲間が住んでいるところだったので、日本語ができるプリヤーと連絡を取り、夕方に彼女たちと会うことができる運びとなりました。

ゲストハウスに着いてしばし休憩をした後、台北の地下鉄MRTを利用し、18時に待ち合わせ場所のレストランへ。
突然の来訪にもかかわらず、仕事終わりや忙しい仕事の合間を縫って、プラサーディニー、プリヤー、ラーダー、アヤノの台北に住むグルバイがみんな集まってくれました😭

向かって左がプリヤー、右がラーダー。手前にある菜葉は「空心菜」というもので、茎が空洞になっているそうです。

本場の台湾料理をいただいた後、プラサーディニーとプリヤーが住む台湾ヨーガ・サンガの拠点にお邪魔させていただきました。
美味しいコーヒーとマンゴーをいただき、静かなその空間の中、自然とヨーガ・トークスへ。
台湾の瞑想会では「識別の瞑想」について学んでいるということもあって、彼女たちはその深まりを求めていました。
識別に関して私自身は、「真理を学ぶ」ことと「どう生きていきたいのか?」ということを自らに真剣に問うことがその推進力になると感じると述べ、また今回のニューヨークで師ヨギさんから、「識別ができるかどうかは心がサットヴァ性(透明性の快活な状態)かどうか。サットヴァな心になるには、余計な思いが湧いてこないように日常の仕事やミッション・ワークスを隙なく行なうこと」という教えをいただいたことなどを話しました。
そのようなことを話す中、「ヨーガ以外のことにはもう関心がない。でも、どこかヨーガへの情熱が足りないと感じる」と切実に話すラーダーを見て私は、「識別も大事だけど、ラーダーの場合はヨギさんと会えば大丈夫だと感じる」と言うと、彼女は「私もそう思う!」と答えました。
またラーダーは「台湾のクラスを少しでも京都のその雰囲気に近づけたい」、プリヤーは「台湾語でヨギさんやヨーガの話ができる仲間がいることを本当に嬉しく思う」と二人とも台湾のサンガへの思いを目に涙を浮かべながら話していました。
彼女たちと交流するといつも感じることがあります。それは、

「純粋さ」

この台北での出来事を振り返った時、彼女たちのように師や真理だけを思う純粋さこそが、サットヴァな心であると気付かされました。

まるで夢を見ているかのような、つかの間の幸せなひとときでした😌
台北グルバイの皆様、本当にお世話になりました‼️
真的谢谢🙏🙏🙏
再见吧😁

左からラーダー、プラサーディニー、プリヤー、アヤノ🌺

ゴパーラ


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