さまらさの台所5月

今月のさまらさの台所は野菜まん!
中華まん

とても好評で今月は3回もの開催となりました。もちろん生地から手作りの野菜まん。今回は粉もの名人のシャチーさんが粉の扱い方、生地のこね方、包み方を丁寧に教えてくれました。
さまらさのinstagramにて動画をアップしています。参考になるので、ぜひご覧下さい。
https://www.instagram.com/mym.samarasa/

まんの中味は3種類!中華味、カレー味、野菜チーズ味、どれも旬の野菜を使い作ってあります。
下は中華まんの具、なすとネギをお味噌で甘辛く味付けしてあります。
中華 なすとネギ

カレーまんの中味 旬の春キャベツやたまねぎを使って。生地にもカレー粉が練り込まれています。
中華まん 中味

いただきまーす!!これは3回目の会、夕食にいただきました。
さまらさの台所5月

さまらさの台所では、月ごとにヨーガと料理の実践についてお一人の方に3分間スピーチをお願いしています。今回はスタッフのMさんに話をしてもらいました。

先輩達とお料理をするときに印象的だったことは、「うわーいきいきした野菜!」「緑がきれい〜」など、食材を見てよくほめていること。ほめられた野菜は何となく誇らしげに見え、そのままお料理されていきます。食材の扱い方もとても丁寧で、初めて見た時はビックリしたようです。人でも「カッコいいですね〜」とか「きれいですね」なんてほめられたら少し恥ずかしいけれど嬉しいと思う、野菜も同じように嬉しくなって、いきいきとお料理されていくように見えると話してくれました。

彼女自身は一人暮らしで毎日自炊をしているようです。でも疲れて帰り、そのままの流れで何となく食事を作ると、何となくの食事ができて、何となく食べる……という流れになるようです。疲れていても料理をする時は気持ちを切り替え、炒めること、切ること、料理をすることだけに集中していくと食事の質が変わってくる。そんな食事を食べた後は、とてもすっきりして何の思いも残らないと話してくれました。食事作りを通じて、「今」の瞬間に集中する訓練をしているのだと思いました。まさにヨーガそのものですね。

人それぞれ置かれている状況は違いますが、自分の生活の中で実践できる場を自分で考え、継続していくことの大切さを感じました。ありがとうございました。

来月はインドカレーです!お楽しみに〜。


誰でもできる

2016年4月24日から5月5日まで、ミラバイさんが再び台湾に来てくださいました。昨年に引き続き、ミラバイさんの2回目の訪問です。この期間に2回のバクティ・サンガム、3回のサットサンガ、4回のアーサナ・瞑想クラスが行なわれました。前回のエッセイの記事は4月24日のバクティ・サンガムについてでしたが、今回はサットサンガの様子をご紹介したいと思います。

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この2週間の中で、3回のサットサンガ以外にも、アーサナ・瞑想クラスの後に毎回30分の質疑応答が行なわれました(よく延長して、1時間になってしまいましたが…)。みんなはとても熱心に、たくさんの質問をしました。アーサナや瞑想についての質問もあり、人生の難問についての質問もありました。でも、どんな質問にも、ミラバイさんは明快で分かりやすく答えました。みんなは知恵に溢れる答えを真剣に聞いてうなずいたり、ユーモアに富んだ話に思わず笑ったりしていました。真理の話を聞けば聞くほど、みんなはミラバイさんの魅力に惹き付けられて、とても自然に自分の心を開くことができたそうです。

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あるクラスでのこと、一人の参加者が他の人との問答に感銘を受けて、「ミラバイさんのようになりたい」と感嘆しました。そして、もう一人は「MYMのヨーガだけをやって、今のミラバイさんの境地に到達できますか」と聞きました。

ミラバイ3

実は、去年の5月から、台湾では毎月1回の読書会を行い始めました。読み物は日本の先輩たちが書いた記事です(NYのウェブに公開している記事です)。それらの記事から、基本的なヨーガの知識や先輩たちがどういうふうに実践しているか、たくさん勉強になりました。でも、例えば<カルマヨーガ>や<ヨーギーを目指して>などの記事を読んで、時々こういう声もあります:「抽象的にすぎて、分かりません。」「難しすぎるので、私にはできません」「自分にとって遥か遠くのことようです。私は凡人です。そのようなれますか?」

イエスや仏陀などの聖者に対して、そのような思いは多いでしょう。「彼らは特別です。私は凡人です。なので、その境地に到達できません」

しかし、ミラバイさんが台湾に来てくれるのは、私たちにとってはとても貴重な機会です。完璧な手本は今私たちの前にいます!ミラバイさんは最初からミラバイではなかったです。彼女も人生に疑問をもって迷っていました。彼女もヨーガの道で失敗したことがあります。だけど、彼女は続けてきて、今のミラバイになりました。真剣にヨーガの教えを実践していけば、確かに霊的な成長はできるのです!

ミラバイさんの話しを聞いて、感じた知恵や魅力は、彼女が努力を欠かすことなく実践している証明です。ミラバイさんは複雑な道筋や曖昧な話術を言っていません。彼女はただ真理そのものをみんなに伝えます。言葉だけではなく、彼女の姿を通じて、真理を表します。

ヨギさんは、真理は単純なものと言われます。ヨーガを実践することは、必要ではないものを捨てて、自分を純粋にして、ますます単純な真理に近づいていくことです。私たちがミラバイさんに惹き付けられるのは、ミラバイさんからその単純さ、その純粋さを感じたからだと思います。

実践し続ければ、私たちも誰でもそのような単純に、純粋になれます。ミラバイさんからそのような確信をいただきました。ミラバイさんに言葉にならない感謝をしています。

ルー


愛媛サットサンガのご案内!

このたびとっても嬉しいご案内があります!マハーヨーギー・ヨーガ・ミッション40周年に際して、私の尊敬する大好きな師、ヨギさんが松山と今治まで来てくださって特別サットサンガをしてくださる運びとなりました。

私自身はヨギさんにお会いしてから、松山から京都まで定期的に通い続けてヨギさんから直接、学ばせていただきました。それはやはり、サットサンガの醍醐味は書物では得られないものだったからです。

ヨーガを学び始めたばかりの頃のあるサットサンガが今でも忘れられないのですが、ヨギさんが私をまっすぐみつめておっしゃった「悲しむのは無知があるから」という教えの内容というよりも師の優しい眼差しと柔和なお姿、そして優しい口調とお言葉が印象に残りました。松山へ帰ってからも不思議といつまでも胸の中から離れず、ずっとその言葉に支えられ普段の私なら間違いなく動揺するようなことに直面した時、目の前のことに巻き込まれることなく、冷静に行為できたことがあります。いつも人に甘えることしか考えていなかった私が人の支えになりたいと初めて思えた出来事でした。

さて、松山ヨーガ・サークルの活動が始まって11年になりますが、少しずつクラスに参加される方も増えてきて、ヨーガに関心を持って実践を続ける方が増えてきました。今回、ヨギさんを愛媛の地にお迎えするという念願が叶い、特別サットサンガが行われることになり、クラスに来られている方がヨギさんにお会いし、ヨーガへの縁を深める機会になると思うと、本当に嬉しく思います。いま、わくわくしながらみんなで準備をしています。

ぜひ多くの方がヨギさんの存在そのものに触れ、ヨギさんのお言葉を耳にして、その後の実践につなげていただけたらと願います。きっと素晴らしい体験になるだろうと思います。

このような吉祥な機会を授けてくださった師に、心から感謝を捧げます。

松山ヨーガ・サークル
アーナンディー


呼吸が変われば心が変わる!

こんにちは、マードゥリーです。
烏丸の六角スタジオに続いて、長岡京でももうすぐ体験クラスが始まります!(5/19〜 こちらは全 4回です)

通常のヨーガ・瞑想クラスとどのあたりが違うかというと、行なうアーサナ(ポーズ)自体は変わらないのですが(初めての方はムリのないところから少しずつ行なう数が増えていきます)、毎回学びの時間を設けていて、ヨーガを基本から学べるようなプログラムを考えています。
今回のテーマは、「呼吸が変われば心が変わる!」。鼻呼吸によってどんな内的な効果があるのか? またブレない強い心になるための呼吸法や、集中力を高めるための秘訣などをお伝えします。最終回には呼吸と心の波を静めていく瞑想の基礎も学べます。

バンビオクラス風景

バンビオのクラス風景

最近クラスに来られた方が、仕事のプレッシャーや緊張のストレスがしんどくて、呼吸が浅いのが気になると言われていました。
私もヨーガに出会う前、そんな感じだったなあと思い返しました。体はガチガチで、始めた当時アーサナはとてもキツかったのですが、体の柔軟性じゃなく呼吸を変えることが大事だと聞いて、それならやってみようかなと思ったものです。
日々アーサナをするようになって、アーサナ中の呼吸が少し楽になってきた頃、うれしい手応えがありました。職場でトラブルがあった時、いつもなら動悸が激しくなり、呼吸も乱れて心がよくない方向へ行ってしまうような場面で、ふっとブレーキがかかったように感じられ、妙に冷静にその時やるべきことが見え、対処できたんです。
アーサナの力ってすごいかも?!
いつものパターンに陥らない。呼吸が変わってきたらこういうことがあるんだ!
そんな効果の実感は、ヨーガと自分自身を信頼して、さらに歩んでいくことを後押ししてくれたように思います。

頭でどれだけぐるぐると考えてもどうにもならない心の状態は、体を使ってアーサナをすることで確実に変わります!
体験クラスでは呼吸を主軸にして、これまで感じてきたヨーガの魅力を、ぎゅっと凝縮させてお伝えできればと思っています。新しい出会いを楽しみにしています〜。もう一度ベーシックなところから学んでみたいという方もぜひお越しくださいね。

2016長岡京体験クラス

JR長岡京駅でポスター掲示中!
四季折々の中庭が臨める神足ふれあい町家
(こちらでは6/1からスタート)


大宮グッドフェスティバル参加レポート!

みなさんこんにちは~。初めてブログを書きます。志世です。

昨日は『大宮グッドフェスティバル』というイベントに参加してきました!3人のヨーギーたち(注:親子ではありません〜)がアーサナのデモンストレーションを行いながら、アーサナをするとどんな良い効果があるのかをと~っても楽しく!分かりやすく!ヨーガダンダさんが説明していきました。

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説明をする座長のヨーガダンダさん

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バッタのポーズ
「スマホやパソコンの画面を見過ぎて目の疲れがとれないことも多いですよね~。そんなときはこのポーズ!首の裏あたりに刺激がきて目に良い効果があります!寝る前にこのポーズをして次の日の朝見えなかった新聞の文字が見えるようになった人がいるんですよ~!」

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肩立ちのポーズ
「このポーズは老化を防ぐポーズと言われていて、古い聖典によると60歳が16歳に若返ると言われています!」

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瞑想の座
「アーサナによって呼吸が静まると、心は平安な状態が訪れます。ヨーガを続けていくとアーサナをしている時だけではなく日常の中でもその心境が続くようになっていきます。」

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「へ~!!!」「ほ~!!!」といった具合に身近な話からどんどん観客の関心を引き寄せていき、やがて会場全体が集中感のある神聖なプラーナへと包まれていきました。

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デモンストレーションが終わった後はさっそく年輩のご婦人や若い男性たち、様々な年齢層の方が幾人か興味をもたれてクラスの案内チラシを取りに来られました。「一度でいいからやってごらん!あなたの人生変わっちゃう♪」と唄っていたヨーガダンダさんの熱いハートがバッチリ伝わったようです!

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おまけ:アーサナを真似する可愛らしい姿も見ることができました。

ありがとうございました。

平岡志世


大宮グッドフェスティバル出演決定!

みなさん、ゴールデンウィークはどのようにお過ごしですか?
どーも、ヨーガダンダです。

今年のゴールデンウィークはまるで夏みたいに暑いですねぇ~!ゴールデンウィークはゆっくりして、仕事の疲れを癒したいのに、家族サービスやら何やらで、よけいに疲れてしまったなんて方もいらっしゃるかもしれませんねぇ~。肩もこってるし、腰も痛いし、最近飲み会が続いて胃腸の調子もおかしい、なんてねぇ~。病院に行ったら薬渡されて、その薬の副作用でまた他の薬がいるようになって、お金もかかるし、悪循環ですねぇ~。でもヨーガはもともと誰もが持っている自己治癒力ってなもんを使って治していくんで、ただですよ!副作用もないしねぇ~。本人のやる気さえあれば、ね!

一度でいいからやってごらん
体の中から活性化
この世は夢か、幻か
あなたの人生変わっちゃう♪

ってな感じでですね、今回は大サービスで、ヨーガのポーズをお見せしちゃいますよ!三人のヨーギーの集中感のあるアーサナ、ね、特にKidsヨーギニーのアーサナは見物でっせ!
肉体、肉体の中にある微細な体、そして霊的な部分ってな感じで順を追って説明していきやす!
さぁ、興味のある方は大宮グッドフェスティバルへ! 寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!

大宮グッドフェスティバル
■日時:5月4日(水)16時10分~16時40分
■場所:四条大宮駅前バスロータリー会場

ヨーガダンダ


神を愛し、神に近づく

「ミラバイのキールタンは、何が違うと感じましたか?」。3月、アーナンダマーリーさんに聞かれました。

「はい…西洋の音楽家が行なうキールタンはコンサートみたいですが、ミラバイさんのとはずいぶん違います…」。私は漠然と答えました。

4月24日に、台湾でバクティ‧サンガムが行なわれました。
それは、ミラバイさんの訪問期間の一回目のクラスであり、参加人数が一番多く会場が一番大きいクラスでした。

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40人の参加者の中で、アーサナクラスに来ている方もいるし、新しい方もいました。初めてバクティ‧サンガムに参加する人もいました。みんなはミラバイさんの綺麗な歌声と優しい眼差しと笑顔に吸い込まれてリードされました。ドラマーのプリヤーは去年もドラムをしてくれて、伴奏もミラバイさんと息が合い、参加者はすぐメロディーと歌詞を覚えました。まもなく雰囲気が調和してきました。みんなはメロディーに合わせて体を揺らしたり、目を閉じて陶酔したり心ゆくまで歌っていました。音楽が静まると、何人かが喜んで涙を流していました。私もその中の一人です。

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その後のサットサンガで、私はまっ先に質問しました:「どうしてキールタンを歌うと涙が出てくるのですか?」

「それは、心が神聖な存在に触れたからです。皆さんも経験があるかもしれませんが、とても美しいものや何か偉大なものに触れると、感動して泣いてしまうようなことがあると思います。それは知性や理性を越えたものです。それはとてもいい経験で、神に近づく扉を開いてくれると思います。もっと神を愛して、近づいていってください」。ミラバイさんは優しく応えました。

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私はもともとキールタンが大好きです。去年、まだミラバイさんが誰か分からない時、youtubeにあるBoloBoloの映像を見て、すっかりミラバイさんの歌声に惹かれました(もし私がレコード会社で働いていたなら、きっとミラバイさんと契約を結びたい!と子供っぽく思いました)。そして、ミラバイさんのキールタンに参加しましたが、その時の感動がずっと心の中に残っています。

今年参加者の立場だけではなく、スタッフとして準備から退場までにもかかわりました。バクティ‧サンガムが終わってから、アーナンダマーリーさんの質問をもう一度思い出しました。自分の感受の違いを素直に話したいです。

以前、キールタンのことを好きすぎて、台北だけではなく、バリ島や香港にまで行って西洋ミュージシャンのキールタンに参加しました。ストレスの解消や頭が一時的に静まる喜びを楽しむことは、キールタンの目的と思い込んでいました。

けれども、ミラバイさんは歌を通じて、何の見返りも求めずに、神へ素朴に敬虔にすべての愛を捧げます。そしてキールタンを繰り返すことによって人々に内に在る聖なるものに触れさせます。

私はその純粋で透明で言葉にならない存在にまた少し近づいたと感じました。来週また一回のキールタンがあります! 台湾にいる私たちはどんなに幸運なのでしょう。

エッセイ(台湾)

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ミラバイは4月21日から台湾を訪問しています。今回の記事は、4月24日に開催された第1回目のバクティ・サンガムとサットサンガの様子をエッセイさんが日本のグルバイのために記事にされたものです。ルーさんが日本語に訳してくれました。たくさんの方々が熱心に参加され、ミラバイと交流されている様子がよくわかります。

ありがとうございました〜


京都 六角スタジオ 体験クラス

京都の六角で毎週火曜日(19:00〜20:30)にしているクラスでは、5月10日から全8回の体験クラスが始まります。

タイトルは「呼吸が変わると生き方が変わる!」

さまざまなストレスや刺激に反応しているとき、実は呼吸が乱れています。ドキドキしたら呼吸が荒くなっていることは誰でも経験していると思いますが、ちょっとした心の動揺にも呼吸は反応しているのです。ヨーガ・アーサナを続けていくと、呼吸は深く落ち着いたリズムへと変わっていき、日常生活も変化していきます。この体験クラスでは、まずアーサナを体験してもらい(ポーズ50分〜70分)、そのあとのヨーガトークス(10分〜20分)ではアーサナをするとどうして呼吸が変わっていくのか、また呼吸のリズムが変わるとどんなことが起こるのかなどをお話していきます。

ヨーガ・トークスの内容

5/10 呼吸が深まるヨーガの力

5/17 内側からの浄化と自己治癒力

5/24 呼吸が変わる!性格が変わる!

5/31 プラーナ(生命エネルギー)と食事と心の関係

6/7 アーサナの時間は日常に生かされる

6/14 自分のキャパシティを広げる

6/21 強くてブレない心になる

6/28 呼吸を調えて瞑想に座る 

5月は「5月病」なんて言葉があるように、春から環境が変わった方にとって少しずつ溜まったストレスを感じ、落ち込む月でもあるようですね。最近、私の回りでも仕事や進路などの悩みを抱えている方がいます。話を聞いていていつも思うのは、相談にのることはできるけれど、本当に状況を変えたかったら「ヨーガ(アーサナ)してください!!!!」ということ。今抱えている問題はヨーガをすることで解決すると思うし、むしろそれ以外に根本的に解決する方法はないと思うのです。

呼吸が変わることで、イライラしたり、落ち込んだり、ストレスを感じることは本当に少なくなります。日々落ち着いて生活できるようになると、落ち着いて物事を見て、判断することができます。ヨーガをするとそれは誰もが実感できることです。

さぁ!!気候も良くなってきたので、みんなでヨーガ、アーサナしましょう!!
どなたでも参加していただけます。お待ちしています。

ヨーガ瞑想体験クラス 六角スタジオ


京都 瞑想会 

先日、京都のヨーガ・ヴィハーラで毎週月曜日に瞑想会をしていることをこのブログで紹介しました。この4月からは月曜日に加え、奇数週の土曜日にも開催することになりました。(5月は7日、21日)時間は19時〜21時の2時間です。月曜日は平日なので仕事の都合で参加できないという人も土曜日なら参加しやすいということで、月曜日の瞑想会とは違う顔ぶれがそろい、人数も少し増え、一緒に瞑想を深めています。どなたでも参加していただけますので、ぜひ一度参加してみてください。

今回は瞑想会に欠かさず通ってくれているOさんから瞑想会への熱い思いをいただきましたので掲載します。

神さまに逢える場所

去年の夏に瞑想会に参加しませんか~と先輩に呼びかけてもらって、春まで続いてきた。
1人で座るのもいいのだけれど、やはり人と共に坐ることの力というのを改めて感じている。

自分だけの取り組みでは、様々な日中の出来事を心が自動再生したりして、肝心の瞑想の対象に辿り着くこともなく、ただ何となくぼーっとしていただけ?という時間になってることもしばしばだった。

ところが、先輩方が用意してくださってる時間や空間は、何もなくスッキリとした、落ち着きのある雰囲気で、そこに入っただけで、或は思い出すだけでもほっとして、様々の思いなど勝手に離れてしまう。
あの神聖な空間にふさわしい自分でありたい、と注意しながら生活するので、瞑想に入りやすい状態を普段から保てるようにもなってきたのだと思う。

そして、この春にはついに神々のタペストリーが壁に掲げられた。
つい先日は、ナタラージャの新しい神像も置かれた。
浄らかなものと私たちは隔てられている。或は、自分でそれらと隔たりを作ってしまっている。
神が、真理が、浄らかなものが、どこにあるのか、どのようなものなのか、見たことがなければ、想像することなどできない。

神さまはみんなのものだ。
浄らかさとは、みんなのことだ。
そしてソレは、ワタシの中にもきっとある。

私たちは師から「あなたはソレです」と教えていただいた。
本当の自分に目覚めること。ソレを目指すこと。ソレになること。

神さまと一緒になって遊びたい。
それを実現するための、神さまに逢える場所。

みんなで一緒にそれを味わえる瞑想会に一人でも多くの方と共に坐ってみたい。

ヴィハーラの2階 シヴァ神の絵

ヴィハーラの2階 シヴァ神の絵


『黒インド古典』のご案内

皆さん、初めまして。
洋平です。
ブログ、初投稿です。(たまに「孔雀のポーズ」の写真が上がっていますが、それが僕です)

アーサナ②
「The Eternal Quest」で披露された孔雀のポーズ(右)

4月29日(金・祝)に西梅田のアギーというお店で行なわれる「黒インド古典」というイベントのご案内をさせていただきます。
この「黒インド古典」は、シタール奏者のオザキ シュウヘイさんとタブラ奏者の室ユウヤさんが主催する「インド古典音楽」のイベントで、
そこに、昨年11月に行なわれた「The Eternal Questー永遠の探求ー」の前半部——アーサナ・瞑想のデモンストレーションと『ウパニシャッド』の詩の朗唱を、オザキさんのシタール演奏を交えて、森岡・奥田・洋平の3人のメンバーで再演させていただきます!

インド黒古典
イベントのチラシです。

ところで皆さん、話はガラッと変わりますが、「インド」には行かれたことがありますか?
僕は十一年前の二十歳の時にインドを初めて訪れたのですが(←意外にも昔だったと驚く)、
そのインドの地に初めて足を踏み入れた時、

「この世界に、こんな場所があるのか!?」

と、とても驚いたのを覚えています。
目に入る人や建物、景色やその空気感はまるで夢か映画を見ているような感覚に陥るほどで、帰国後もそのインドの世界観や宗教に魅せられていき、その延長でインドがその発祥である「ヨーガ」にも出会いました。
それで最近になってからなのですが、このインド特有の空気感が醸し出されているのは、「インドには多くの聖者が生まれたから」ということを師から教えていただき、「なるほど」と納得しました。
確かにインドはブッダを筆頭にシャンカラ、チャイタニヤ、近年ではシュリー・ラーマクリシュナやラマナ・マハリシといった数々の聖者が生まれ、その信仰や礼拝が人々の生活に根付いていますよね。
でもこのインド、さらにその宗教の歴史は古く、何と驚くことに有史以前からリシと呼ばれる聖仙たちが存在し、瞑想によって真理の探究を行なっていたというのです。
その聖仙たちの最も古い足跡が記されたものが、今回のイベントでも朗唱される『ウパニシャッド』の詩なのですが、
この『ウパニシャッド』の中では、

「聖者たちは瞑想に没入し、自らの内に『真の自己』、自ら光り輝く『唯一の神』を見た」
「ヨーガを行じる者は『真の自己』を悟ることによって、『真実なる神』を直接的に体験する」

ということが書かれています。
つまり『ウパニシャッド』では、「本当の自分」は「神」だと言っているのです。
これ、かなり強烈な宣言ですよね。
「自分が神」とは一見、エゴイスティックに聞こえますが、真に「自分が神である」ことを悟ると「一切が神である」ということが悟られるとも、この『ウパニシャッド』は明言しているのです。
「!?」のマークが頭によぎった人もいるかもしれません。

でも私たち、クレイジーとも思われるこの宣言と探求を、「マジ」で信じて実践しています!!!

昨今、ヨーガはアーサナが主流になり、ヨーガ=アーサナと捉えられがちですが、アーサナは目的に至る手段であり、ヨーガの一部です。
私たちは今回、アーサナのデモンストレーションをしますが、別にアーサナ(孔雀のポーズとか)の披露をしたいのではありません。
アーサナによって身体と呼吸を制御し、瞑想によって心を静めて、「真理」「本当の自分」「神」に近づきたいためにやっています。
そしてできることなら一人でも多くの方に、「マジなヨーガ」を知ってもらえたら、感じてもらえたらという思いでやっています。
「今習っているヨーガってどうなの?」「ヨーガのエッセンスって?」また、「インドの世界観を感じたい」「ちょっと自分を変えたい」と思っている方など、もしインドやヨーガや神、本当の自分、またインド古典音楽ということに少しでも興味や関心がありましたら、是非「黒インド古典」にお越しいただけたらと思います。

最後になりましたが、今回のイベント主催者であるオザキさんは十代の頃からインドに渡りシタールを続けている、シタール一筋の三十二歳。すでに私たちとは2回共演しており、アーサナと瞑想のムードを一層引き立ててくれる演奏をしてくれます!タブラの室さんもキャリア十年を超え、演奏時の「手の動き」と「目」は凄いです。インド古典音楽のことを何も知らない僕が言うのもおこがましいですが、インド古典音楽に「マジ」な方たちだと感じています。

それではイベントでお会いできるのを楽しみにしています!

4月29日(金 祝)18時開場 投げ銭
@無国籍料理 “Aggi”(アギー)
〒531-0075 大阪市北区大淀南1-2-5
06-6452-4558

飯尾洋平