バクティ・サンガム 第1回目〜!

さぁ! キールタンファンの皆さま、たいへんお待たせ致しました! 今年もいよいよ始まりましたよ〜! バクティ・サンガム!

2014-04-04 プリヤメーラ二人2

昨年は1年間、クリシュナ神をテーマにキールタンワークショップを開催してきましたが、今年はバクティ・サンガムという名前のもとで新たに会が始まることになりました。バクティとは神への愛、サンガムとは、三つの河の合流地点を指します。キールタンを通じて神と魂が一つに結びついていくような、またそこから新たな愛の流れが生み出せるような、そんな時間になればいいなぁと思っています。

第1回目の京都はギャラリーju:彩さんにて、大阪はお馴染みのプリヤメーラさんにて行ないました。今回のテーマは「神とは何? 神の御名に秘められた力とは?」ということ。そう、神の御名を繰り返すキールタンの内容そのものについてです。

話はいろんなことに及びましたが、今回ジャヤデーヴィー(写真右)が熱を込めて語ったのは、彼女自身が大切にしてきた言葉、
「神の御名を唱えなさい。神の御名は神そのもの」
ということについてでした。これは中世の偉大な聖者、シュリー・チャイタニヤが残された言葉です。彼女は、最初は神という存在がよく分からなかったし、だからこそ人前でキールタンを歌うことをはばかったり、葛藤もしてきたそうですが、この言葉をマントラのように心の中で繰り返しながら、いつもキールタンを歌い続けてきたそうです。そうしていくうちに、いつしかこの言葉の真実性を実感するようになったと話してくれました。最初は信念として行なっていたのかもしれませんが、それがいつしか信仰となり、やがて、それまでは分からなかった神と直接触れ合えるような、そんな機会がもたらされたのだろうなぁと思いました。

20140404プリヤメーラ全体2

それから、前回参加された方からとっても嬉しいメールが届きましたので、少しだけご紹介します。その方はお母様と(キールタン初トライ!)ご一緒に参加してくださいました。

「先日はとても素晴らしいひとときを過ごさせていただき、ありがとうございました。母とその後話したところ、とても心地よいひとときだったとのことです。
驚いたのは、預かっていた歌詞カードを返してというので、読み返すのかと思ったら、『これは御詠歌やお経と同じだと思ったから、〇〇さん(最近辛いことが続いているご友人の方)と一緒に歌おうと思って。CDを聞いてもらうのもいいけど、自分で歌う方がいいかなと思うから』と言ってくれたことです。ヨーガのポーズや、難しい本を読んだりはできないけれど、歌ったりはできるから…ということでした」
また、彼女自身からは、「自分がキールタンを捧げるという行為や、神を愛するということに真剣に取り組んでいなかった。捧げるどころか、神に愛を求めてばかりだったことに気付かせていただきました。そして素直に楽しく、神の存在を感じさせていただいた素晴らしいひとときでした」というメッセージをいただきました。

こちらこそ本当に嬉しいです! ありがとうございました。

次回は、
京都:5/25(日)14時から16時 ギャラリーju:彩
大阪:6/6(金)19時から21時 プリヤメーラ
となっています。テーマは「神を愛することとは? 私の神に出会って初めて本当の愛を知る」です。ぜひご参加くださいね!

 

最後に、今回も練習用のCDができました! じゃーん! 1回目と2回目の練習曲を収録しています。今回の新しいジャケットもすてき〜!

CDvol4

ラーマ!!
ご希望の方がいらっしゃいましたら、CDをお分けしますのでご連絡くださいませ〜。

 

【ご案内】過去のキールタンに関する記事はこちらからご覧いただけますので、よろしければのぞいてみてくださいね。

 


さまらさの台所・3月

美しい桜の季節がやってきましたね。
3月最後の日曜日、「さまらさの台所」では、春先にぴったりなお料理をご紹介しました。

メニュー:揚げ出し豆腐の春大根のみぞれかけ、黒豆ご飯、菜の花のくるみ和え

今回は12名の方がご参加してくださり、2グループに分かれて、お料理スタート!
まず最初は、さまらさで、人気メニューの黒豆ご飯。洗っただけの黒豆を、丁寧にフライパンで煎り、お醤油で味付けをして、昆布と一緒にご飯に入れて炊くだけ。お豆料理は手間がかかると思っていたという方もおられ、シンプルな工程に、驚いておられました。黒豆は体内を浄化し、血液を綺麗にするそうですよ。

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菜の花のくるみ和えの、菜の花は、冬の寒さに身を縮めていた身体が目覚めるような、ほろ苦さが美味しい旬の野菜。醤油砂糖で味付けした、砕いたくるみを添えていただきます。

春大根を皮付きのまま、たっぷりすり下ろし(皮に栄養がたっぷりあります)、出し汁と共に温めて、揚げたてのお豆腐にかけていただく揚げ出し豆腐。肌寒さが残る花冷えの季節に、ほっこり温まる一品です。

季節のお野菜には、その時季にいただくからこその、美味しさがぎゅっと詰まっています。今回いただいた、菜の花も、長い冬の間、寒さにこわばっていた身体を目覚めさせるような、他の季節にはない、ほろ苦い美味しさがあります。私たちはその季節、瞬間に生きるお野菜の命にこの身を生かされている。その命をこの身の中で生かすには、どう生きるのか。黄色い小さな花をつける菜の花に、命をいただくことを問われたような気がしました。いただく食材の命も、私たちの命も、共に歓びを味わいあえる、そのような台所をめざしてこの一年も過ごしていきたいです。

4月のさまらさの台所のご案内です。 大阪と京都で夜の会、京都で昼の会を開催します。
是非ご参加くださいませ。詳しくはこちら。

大阪:
上記のメニューを大阪でも開催します!

●メニュー:揚げ出し豆腐の春大根のみぞれがけ、黒豆ご飯、菜の花のくるみ和え
● 日時:2014年4月18日(金)19:00~ 21:00頃
● 会場:クレオ大阪中央館 (大阪市天王寺区上汐5丁目6−25)
● 参加費:3,000円(2778円+税)
●締め切り:4/15 要予約 定員15名

京都:
リクエストが多い、作り置きメニューをまとめて7品ご紹介!
同じメニューで昼の会、夜の会、それぞれ別会場で開催します。

● メニュー:さまらさ定番!簡単作り置き&アレンジいろいろいろ、<煮干しの田作り風・しいたけの香油焼き・切り干し大根のカレー炒め・ひじきと柚子胡椒の炒め物(のり巻き)・しいたけ出汁のお吸い物・ピーナッツ味噌・菜の花のお漬物>

● 日時:2014年4月21日(月)19:00~20:45頃
● 会場:ウィングス京都2F 調理室 (京都中京区東洞院通六角下がる)
● 参加費:3,000円(2778円+税)
締め切り:4/18要予約 定員15名

● 日時:2014年4月27日(日)11:00~14:00頃
● 会場:ヨーガ・ヴィハーラ (京都市上京区千本下立売西入る北側)
● 参加費:3,000円(2778円+税)
締め切り:4/24要予約 定員15名

いずれも連絡先:Tel. 075-802-3799(ヨーガ・ヴィハーラ)
※これまでの「さまらさの台所」のブログはこちらでご覧頂けます。


「誰もが実践できるヨーガ」最終回

新しいブログになって初めての投稿にも関わらず、「誰もが実践できるヨーガ」最終回のご報告です。

一昨年の4月から始まった誰ヨガ。昨年の5月から二期目を迎え、その二期もあっという間に最終回になってしまいました。
毎回、参加してくださった皆様の真摯な学びの姿勢に支えられ、ここまで来れました! 皆様本当にありがとうございます!

さて今回のテーマは「誰もが実践できる正しい日常のヨーガ」でした。
まずは今までに習ったことを振り返り、私たちが何を学んできたか、また学びを続けていくとどんなふうになっていくのかを、サーナンダさんが簡潔に解説してくれました。

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誰ヨガでは一年を通して、正しい物事の見方、考え方を学び、日々のあり方も提案をしてきましたが、こうして振り返ってみるとやはり、アーサナや瞑想ももちろん大事だけれど、心の思いや言葉、行為を正しく調えていくこと必要なんだなということが分かりました。

 

最初は何をやっているのか分からなかったり、ちゃんとできているのかなあなんて思ったりすることも多いですが、それでも続けていくこと、次の一歩を踏み出すことが大切だと、サティヤーやシャチーの体験談からお話ししました。

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サティヤーは二期からアシスタントとして誰ヨガに加わったメンバーですが、皆さんと同様に学びを深めてきました。その中で漠然としていた思いや、分からないからといってそれには触れずに横に置いてしまっていたことが理解できたこと、また反対にそのことに興味をもってもっと知りたいと思えたことなど、誰ヨガでは学び方を教わったのだと思うと話してくれました。

ヨーガの教えは、今まで聞いたことがないことも多くあったりして、そこに心を沿わしていこうとすると心が不自由に感じたり、苦しかったりしすることもありますが、それでも続けていくことでいつか、以前よりも自由になっていることに気付かされるのです。地道な実践が大事。今いるところから一歩を踏み出すことが大切なんですね。

会の始まりに、何人かの方に今までの感想をお聞きしました。また、事前にアンケートを書いていただいたのですが、皆さんそれぞれが、学びを日常に生かされていることをお聞きでき、とても嬉しかったです。

誰ヨガは一旦終了しますが、ヨーガの学びはこれで終わりではありません。
イレギュラーになりますが、何カ月かに一回は皆で集まれたらいいなあと思っているので、それまで少しずつでも進めていきましょう。

合言葉は、ヨーガはライフワーク! 焦らず、気楽に、気長に、真剣に!

次にお会いできることを楽しみにしています。
そしてその時には、お互いにまた高めあえる時間を共有できればと思っています〜

シャチー

 

おまけ

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誰ヨガTシャツを着て最後の会に参加してくださった鶴さん(中央)と松野くん〜

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途中休憩で、満面の笑顔でハイチーズ!

今までの誰ヨガの内容はこちらからご覧いただけます。


ヨーギーの理想——ブッダ

ヨーガの起源はどこにあるのでしょうか? ヨーガの起源は神話でも聖典の言葉でもなく、ヨーガ行者一人ひとりの体験、体得、悟りの中にあります。

そうした悟りをひらいた覚者の代表格が釈迦牟尼ブッダです。ブッダは人々の苦しみの原因を明らかにし、そこから自由になる道を示しました。
ブッダについてはいくつもの魅力的な逸話が残されています。その中の一つが、アングリマーラという残忍な人殺しの盗賊を改心させ、彼の苦しみを取り除いて安らかな悟りの境地に導いたお話です。

彼の苦しみには、現代の私たちにも通じるところがあります。怒りや憎しみに執らわれて、それを抑えることができず、目の前にいる人たちを害することでしか思いを表すことができないという、自分の心が生み出す際限のない苦しみです。現代でも、子育てや親の介護、日々の仕事や家事を行なう中で、ほんの些細なことであれ、苛立ちや怒りに身を任せてしまう場面があるのではないでしょうか。

そうした出口の見えない苦境に、ブッダならどういう解決を示すのでしょうか? そして極悪人の盗賊にさえ救いの手を差し伸べるブッダは人々をどのように見ていたのでしょうか?

このお話を分かりやすいお芝居にして、花祭りの日(ブッダが生まれた聖誕記念日)も近い、4月6日に大阪で上演します。観覧は無料! 誰でも入場可能です。

ブッダの悟りに興味がある人、ヨーガの静寂の境地に憧れる人、そして今まさに怒りの最中にある人も!(笑)是非このお芝居を見に来てください!

脚本・演出・出演・裏方にいたるまで、すべてヨーガを実践している人が担当しています。生きたヨーガのあらわれを体感しましょう!

リーラー・プレイヤーズによる
野外演劇「永遠のブッダ」
(なにわ人形芝居フェスティバル 参加)
日時:2014年4月6日(日)10:30〜11:00/12:00〜12:30 2回公演
場所:西照寺(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘」西 徒歩7分)

なにわ人形芝居フェスティバル公式サイトの紹介ページ
http://terateratera.sakuraweb.com/ningyoufes/18/event.html


ブログ始まります!

『ヨーガを生きる―ヨーギーたちのダイアリー』が始まります!

このブログは、マハーヨーギーヨーガミッションでクラスを担当しているメンバーで、クラスの紹介や日々のヨーガの実践を綴るブログです。

何千年も前にインドに生まれた「ヨーガ」、その意味は「一つになること」——何と一つになるのでしょうか??それは、本当の私であり、神であり、永遠の真理です。言葉は違いますがそれらはまったく同じもの。ヨーガはそのことを「悟る」ための道であり、その境地のことです。

昔のヨーギー(ヨーガを行ずる人たち)は、洞窟中で瞑想三昧の生活の末、真理を見出だしてきました。しかし現代、私たちは仕事や家庭生活に追われ、瞑想する時間を取ることが難しいこともあります。しかし、ヨーガの実践はそれだけではありません!ヨーガには、誰でもがどこにいても真理に目覚めることができるように、ありとあらゆる道が用意されているのです。道を歩むのはその人自身ですが、仕事、家庭、あらゆる場面でヨーガを実践することは可能です。このブログでは今、現代を生きてヨーガを日々実践している人(ヨーギー)が、どのように実生活の中でヨーガを実践しているのか、それをお伝えできればと思っています。

同じようにヨーガをしている人ならば、きっと何かヒントになることがあるはず。また、ヨーガを始めていなくても、興味がある人ならきっとその魅力を感じてもらえるのではないかと思います。

ヨーガの魅力は無限大です。その魅力に少しでも触れると、それは泉のように湧き出てその虜になるはずです。なぜなら、それが自分自身の本当の姿に近づくことだから、惹き付けられるのは当たり前なのかもしれませんね。さあ!!一緒にそのヨーガの中にとけ込みましょう〜。

今日は満月です。ヨーガでは、私たちの本性も満月のように何も欠けることのない円満な存在、至福そのものだと教えられています。そんな輝かしいヨーギーになれるように、一歩でも近づいていけますように。

満月