生きるということ

昨日は夜勤でした。(私はヘルパーとして在宅障がい者の支援をしています)朝食のコーヒーを煎れて飲んでもらっているとき、利用者さんRさんがぽろりと言われました。

「私がやってきたことは何の意味もなかった」

彼女は60近い年齢ですが、生まれた時から先天性の障がいがあります。昔は座ったり、膝を使って歩いたり、パソコンを打ったりできたようですが、年とともに障がいが重くなり、今は手も足も自由には動かせません。それでも30年以上一人暮らしをされています。障がい者運動が盛んな時代を生きてこられたので、とても独立心が強く、何でも自分でされます。

たとえば料理は、使う材料から切り方、炒める時間など調理の細かなことにも指示を出されます。調味料の分量も指示されます。味見をして味を整えることはほとんどなく、たいていは言われた分量を入れると美味しくし上がっています。私が手や目を通じてつかんでいる感覚を何も見ず、さわらずつかんでいるのだと思います。

料理だけでなく、自分の生活は自分で責任をもって行うことを心がけて生きてきた彼女は、後輩の障がい者が自立して生きる手助けをするため、いろいろと行動されていました。しかし、彼女が若かった頃と時代は変わり、世の中は便利になり、食事は気軽にお弁当が買えたり、宅配があったり、ヘルパー制度が充実したことで、ヘルパーに頼ることが当たり前になったと言われていました。

自分が後輩に伝えたくても、後輩はそれを望んではいない、それで冒頭に言われていた彼女の言葉が出てきたようです。

今さら便利になったさまざまなものを無くすことはできないでしょうし、ヘルパー制度を変えることもできません。彼女がしてきた通りの自立という姿をとるころは今の時代では難しいこともあります。いつもは元気な彼女も少し寂しそうに見えました。

確かに彼女が教えたかったことは教えたかった人には伝わらなかったかもしれませんが、少なからずヘルパーである私にはとても大きな影響力がありました。

障がいがあり、肉体的には思うように動けなくても誇りをもって自立して生きることができるということ、ヘルパーの仕事は手となり足に徹すること「私ならこうしたい」という思いを持たずにできるだけ相手の思うように動くこと、これは何度も怒られながら徹底されました。でもその態度は他の利用者さんに入るときにも気をつけることができ、仕事が続けられています。またお料理のレパートリーも教えてもらい家で作ることがあります。質素な生活スタイルから自分が余計なものを買っていたことに気付かされたこともあります。彼女の本意からはずれているかもしれませんが、少なくとも私を含め、関わっているヘルパーには大きな学びがあったと思ったのです。それで、思わず!

「何の意味もないことなんてないですよ!!!!!」と力説してしまいました。

彼女は私の話を聞いて少し嬉しそうにされていましたし、私もほっとしました。

「これからどうしていけばいいかなぁ」

と言われるので、

「ただこのまま生きてください。それこそが意味のあることです」

と言いました。

人が生きるってすごいことだと思いました。それは外側ではなく、ただその人の内にある信念だけがその人を作るのだと思ったし、それが他の人への影響になるのだと思いました。

お出かけしたときにRさんと見た美しい空

お出かけしたときにRさんと見た美しい空

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下鴨ヨーガ・瞑想  イキイキクラス開講中

下鴨本通りの近く、下鴨クラスでは、身も心もイキイキとするイキイキクラス開催中です。
http://www.mahayogi.org/class/kyoto.html

このクラスでは、身体と心と呼吸の関係をじっくりと学んでいけるように、アーサナの実修以外に、ワンポイント・アーサナとヨーガの知恵を学ぶ機会を設けています。
イキイキクラス 瞑想

ワンポイント・アーサナ

アーサナの後、重点的に一つのアーサナを取り上げ、ポイントや効果をお伝えしています。ずっと通って来ている方からは、もう一度しっかりとアーサナのポイントを教えてもらうことによって、新たな気持ちでアーサナを行えるようになったとか、新しい方からは気を付けるところが分りやすいとか、いろいろな感想をいただいています。

ヨーガの知恵

チャクラ図を見ながら、次のような基本的なヨーガの生理学や知恵をみんなで学んでいます。

  • アーサナにはどんな効果があるのか
  • なぜ鼻で呼吸するのか
  • アーサナで呼吸を吐ききることによって、身体の中でどのようなことが起こっているのか
  • プラーナの集中とはどのようなことなのか

自分たちの身体の神秘を知ることは、本当の自分を知るための一つのステップになっていっていると思います。受講されている方からは、心がざわついているのを感じるようになったとか、慌てている時には呼吸や身体が緊張しているから深呼吸するようにしているという声もあり、このクラスを通して日常の中にヨーガが徐々に浸透してきているのを感じて、とても嬉しく思います。

また、アーサナの基本である、吐ききる呼吸を意識することが、少しずつ、少しずつできていって、クラスの集中につがなっているように感じています。

クラスは、シャチーさんと一緒に楽しく進めています。
あと残すところ三回になってしまいました。ぜひこの機会に、下鴨クラスにお立ち寄りください。お待ちしています。

ダルミニー


お料理初心者さんのためのココロとからだが喜ぶごはん

昨日は、お料理初心者さんのためのお料理教室が大阪でありました。
まずは、今の季節、何が旬か知っていますか?というところから。
みなさん少し考えて……「鍋を食べるから、白菜?」と冬になったら食べる料理を想像して答えてくださいました。そうです!今の旬は根菜や葉ものになります。
今回調理で使った野菜も今が旬の野菜です。

初心者 出来上がり

参加者の方はお料理がまったくの初心者という訳ではなかったのですが、ひとつずつ丁寧に説明しながら進めていきました。たとえば、

お野菜は洗うものと洗わないものがありますが、知っていますか〜?

玉ねぎは皮を剥いたあとは洗わなくても大丈夫、きのこは風味を損なうので洗いません、キャベツも水溶性の栄養素は洗うと流れてしまうので洗いません。もちろん、汚れていたり、農薬など気になる方は洗ってもらったらいいです。
その他、きのこは手で割くと良いことや、葉物は根っこの部分に土がついているので、ボールに水を張って振り洗いすると良いことなどの食材の扱い方。野菜を炒める時は少々塩を入れることで野菜から水が出て、早く炒められるということなど、ちょっとしたことですが、お料理をするときに知っていると得するあれこれを紹介しました。

和気あいあいと、とても楽しいひとときでした。「簡単で美味しかった!」「スープの甘さに驚きました」「大切な人に食べさせてあげたい」など感想をいただきました。

初心者

次回の予定はまだ決まっていませんが、これからもクラスを続けていければと思っています。


歓喜のジャヤンティ!!!

毎年11月23日は、マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションにとっては特別な一日となります。最愛の師シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサが御聖誕されたとても大切な日です。私たちが、自らの本性である歓びに目覚めるように絶え間なく導いてくださる師に、感謝と歓びを捧げることができる吉祥な機会になるのです。今年も、師のジャヤンティ(御聖誕祭)に、京都、大阪、東京、松山など日本各地から、そして海外は台湾から、たくさんの弟子が京都にあるマハーヨーギー・アーシュラマに集い、また世界各地から歓びのメッセージが届きました。

何という素晴しい祝福と歓喜に満ち溢れた祝祭だったことでしょう!小さなアーシュラマは、まるで無限の歓喜が渦巻く大宇宙になったかのようでした!

漆黒の闇の中に浮かび上がる真実在の御姿に圧倒され、かけがえのない師の存在の御足下に礼拝し、言葉には尽くせない感謝の思いを精一杯祝辞に捧げ、歓びの宴の中、聖劇を奉納し、師への讃歌を捧げさせていただきました。3時間半があっという間に過ぎ去り、終わりの時間が来なければいいのにと思うくらい歓喜だけがありました!

詳細は、機関誌『パラマハンサ』1月号に譲るとして、ブログではジャヤンティの様子を写真を通して少しだけになりますが、ご紹介したいと思います。なお、ジャヤンティでの師のお写真は『パラマハンサ』にて掲載させていただく予定です。

jayanti flower
ジャヤンティでは毎年カサブランカが飾られます。極楽鳥花がまるで遊んでいるかのように歓びの祝祭を表しています。

jayanti music2
シタールとタブラーの生演奏で来場者を迎えます。

jayanti entrance
今年は台湾から6名のヨーギニーたちが参加しました。笑顔が輝いています。

jayanti puja2
師をお迎えし、プージャー(礼拝)が始まります。

jayanti speech4
京都ミッション、NYミッション、そして台湾や日本の弟子から祝辞が述べられました。また、この日に参加できなかった世界各地の弟子からたくさんのメッセージが届けられました。

アーシュラマ1階では、聖劇「クリシュナとスダーマ」を奉納。聖者スダーマの主クリシュナへの純粋な信仰を描いた物語です。

jayanti play sdama
険しい長旅を終え、とうとうクリシュナのいる国へ到達するスダーマ。

jayanti KR
美しすぎる!クリシュナと奥方ルクミニーの登場に会場が沸きます!

jayanti prasada
プラサードもいただきました。もちろん「さまらさ料理」です!本当に美味しくいただきました。

少しは御聖誕祭の様子をお伝えすることができましたでしょうか?

最後になりますが、このような歓びの機会を与えてくださった師シュリー・マハーヨーギーに心より感謝を捧げます!本当にありがとうございました!

*ジャヤンティでの師の御姿やプージャー、祝辞、プラサードなどの詳しい内容は、『パラマハンサ』1月号に掲載する予定ですので、パラマハンサ会員の方は楽しみにお待ちください。

サーナンダ拝

 


笑い、泣き、踊り、歌う!

 

聖愛[あい]の山の 洞穴に

われ ヨーギーとなりて住み

歓喜[よろこび]の 泉の ほとり

深きヨーガの 瞑想[おもい]に入る

真理の木の実を たべて

智慧の飢えを 満たし

離欲の花を ささげて

主なる神の御足を拝す

思い[こころ]は高く 峰の白雪

清き御足の 甘露をのみて

笑い 泣き 踊り 歌う

以前にも紹介した『インドの光』の「ラーマクリシュナの愛唱歌」に記されているとても大好きな詩です。古代のヨーギーたちはヒマラヤの奥地の洞窟に住み、修行に勤しんだと言われていますが、たとえヒマラヤの奥地に行かなくても、誰ものハートの奥には聖愛の洞穴があるのでしょう。

もうすぐ、最愛の師の御聖誕祭です!

その日(11/23)は皆、清き御足の甘露をのみ、おおいに、笑い、泣き、踊り、歌うことでしょう!!!

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オーム・タット・サット オーム!

サーナンダ

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2015松山瞑想特別クラス入門・実践編 第2回目

11月14日、15日と松山瞑想特別クラスのため松山に行ってきました〜。

雨が心配でしたが、天候にも恵まれ、本当によい機会になりました。

講座の方は、41名の方が参加され、初めての会場となる松山市総合コミュニティーセンターで行ないました。テーマは「自分を信じる/自分自身を知る」ということで、真実の自己を探求するという瞑想法について学びました。

松山瞑想

これまでも本当の私は肉体でも心でもなく、さらにその奥にある純粋な意識という教えは学んできていたので、今回は、入門・実践編ということもあって、一歩進んで具体的な瞑想の手がかりをつかんでいただこうと思いました。それで、いつもどうにかしたいと思っている悩みや苦しみ、あるいは執らわれといった「私の何か(悩み、執らわれ)」ではなく、「私」自身に話をフォーカスしていきました。

心は本当に悩むことが好きで「何か」にかかりっきりですが、「私」そのものにはあまり関心がありません。「そんなことない!自分がどう生きていけばいいのか、何をしたいのか知りたい」という声はよく聞きますが、よくよく考えてみたら、関心があるのは「人生」や「やりたいこと」であって、「私」自身ではないのですよね〜。

今回はそうではなくて、純粋な「私」そのものを探求することに焦点を当てたわけです。そこにすべての答えがあると言われていますし、何より自分自身の本性を知らないからこそ心はいつまでたっても安心できないのだと思います。心自身に「私」を探求させることによって、だんだんと「何か」への関心は薄れ、自己の真実にたどり着くと教えられています。

真実の自己=真我の探求は、「私は誰か!?」という問いを手がかりに真我を探し求めていく古代からある瞑想法です。「私」は瞑想者自身ですから、瞑想の対象ではなく、どこまでいっても主体であり、客体にはならないのです。いつもは苦しみや悩みという客体と「私」は同一化してしまっていますが、苦しみや悩みは「私」ではありませんから、つねに主体である「私」に留まり集中していきます。

そういうお話をしたので、なかなか感触がつかみにくかったかなとも思いますが、手がかりになったという感想もあり、嬉しいです。

  • 私は誰かということは本当にふと出てくる疑問であり、探求していくことで真理に少しでも近づけると思うと、すぐにでもやっていきたい!という気持ちになりました。
  • 今まで真我の探求はよくわからなかったけれど、講座を受けてみて、やってみてもいいかなと思いました。
  • 講座中の瞑想の中で、自己同一化しているものを観察していくと、それ自体が変化して小さくなっていくようでした。瞑想を続けていく力をいただきました。

答えは自分の中に既にあるはずですから、後は実践あるのみですね。

二日目のサットサンガは、20名の方が参加されました。

松山サットサンガ

今回は質問の内容が実践的で、またサットサンガ初参加の方も多くて以下のようないろんな質問があり、一層充実してきたような気がしました。笑いと涙と真剣さが溢れるサットサンガとなりました。

  • 自分の心をどのように日常(家族)の中で制御していけばいいか真剣な悩みや、正直の実践方法、スイーツの断ち方やお肉の減らし方、日々のヨーガのありかた等
  • 真我の探求とバクティ瞑想、識別瞑想の具体的な進め方
  • 真理とは何か、正しいとは何か
  • アーサナや呼吸、プラティヤーハーラ(感官の制御)
  • 死、輪廻転生、カルマの法則
  • 師のダルシャン

松山サットサンガ2

素晴しい学びの機会をいただいて、ありがとうございました!

次回は、12月12日、13日になり、講座の方は「愛の力で瞑想する」になります。具体的なバクティ瞑想について学んでいきたいと思います。

サーナンダ

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無執着ということ

蟻塚(ありづか)ってご存じですか?

蟻が地中に巣を作るとき、運び出した土や砂が盛り上げられてできる柱状、円錐状の山、また落ち葉や枯れ木で作られる蟻の巣だそうです。私は見たことがないのですが、インドの伝説には、蟻の巣が身体を覆ってしまうぐらい長い間瞑想に没入するヨーガ行者がでてきます。蟻が巣を作っても気が付かないなんて、どれほどの集中なんでしょう。すごいですよね。

今日はそんな蟻塚もでてくる一つの教えをご紹介したいと思います。
————————————————————————————————————————————-ナーダラという偉大な賢者がいました。彼はいたるところ旅をしました。そこで、ヨーガを実践している二人の男に出会いました。

 一人目の男は、白蟻が巨大な蟻塚で周りを囲んでしまうほど長いこと座り続け、瞑想をしていました。彼はナーダラに聞きます。

「あなたはどこにいらっしゃるのですか」

「私は天国に行くところです」

「では、彼はいつ私にお慈悲をくださるのか、いつ私はヨーガを成就するのか、神様にうかがってみてください」

 二人目の男は、飛び回って歌ったり踊ったりしています。彼は粗野な声と身振りでナーダラに聞きます。

「あなたはどこにいらっしゃるのですか」

「私は天国に行くところです」

「では、わたしがいつヨーガを成就するのか、たずねて下さい」

 やがて……

ナーダラはまたあの蟻塚に囲まれて瞑想をしている男の前を通りかかりました。

「おおナーダラ様、あなたは主にうかがって下さいましたか」

「ええ、うかがいました。主は私に、彼はあと四回の誕生のうちにヨーガを成就する、とおっしゃった」

その男は泣き出して、こう叫びました。

「私は蟻塚に囲まれるまで瞑想をしました。それでもまだ四回も生まれなければならないとは」

 ナーダラはもう一人の男にところに行きました。

「私のことを尋ねてくださいましたか」

「ええ、お尋ねしました。ここにタマリンドの木があるでしょう。実は、まだこの木の葉の数だけ生まれなければならない。それからヨーガを成就することができるそうです」

男は喜びに踊りはじめました。

「そんなに早く、自由になれるとは」

 その時、声が聞こえました。

「我が子よ、おまえは今、自由になれるぞ」

無限時間を待ち続ける男の忍耐、その覚悟が最高の結果をもたらしたのです。
—————————————————————————————————————————————-
この話を読んで、私は二人の違いは何なのかを考えました。蟻塚ができるほど瞑想していた男は、誰の目から見ても真剣にヨーガを実践しているように見えます。かたや踊り狂い歌っている男が、真剣にヨーガを実践しているようには見えません。その人がどのような思いで一途にヨーガの成就を求めているのか、端からは全く分からないことのなのだと思いました。でももしかしたら自分自身ですら分からないことなのかもしれません。自分はヨーガを真剣に実践している、そのような思いも邪魔になるのだと思いました。

師は説かれます。

 行為の結果に一喜一憂せず、結果を受け取らないようにしなさい。

蟻塚に囲まれていた男は結果を期待していたのでしょう。踊り狂っていた男のように、私たちはただ一心に結果を気にせず、ヨーガを深めていくだけなのだと思いました。そしてヨーガへの思いが真剣であれば、必ずその思いは神様に通じるのだと思いました。

 ダルミニー


大阪:体験クラス開催中!

こんにちは、マーダヴィーです!

季節はすっかり食欲の秋ですね~

さて、大阪では現在木曜日に「YOGAと瞑想の体験クラス」と「瞑想の体験クラス」を開催中です!ヨーガや瞑想初心者の方を始め、色々他のヨーガクラスを受けておられる方にもご参加いただいています。

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会場は大阪でも有名なヴェジタリアン・カフェ「グリーンアース」さんのビルの5階です。本町と心斎橋の間にありますが、夜はとっても静か。アーサナや瞑想が非常にやりやすい雰囲気です。

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「グリーンアース」さんの前に貼っているこの案内が目印!

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クラスに来られる方が迷わないようにと、クラスを行なっている時間だけこの案内を貼らせていただいていたのですが、なんとそれを見てクラスに来られた方が!
その方は木曜日の夜にたまたまこの道を通られて、“瞑想”という文字がぱっと目に入ってきて印象に残り、webで探してこの体験クラスに辿り着いたのだそうです。そして実際に瞑想の体験クラスに参加されて、もっと瞑想を深めたい!と思われ、これから開催する全ての瞑想クラスを予約されました!

一週間の内のたった一日の、しかもほぼほぼ90分の間だけスポット的に貼っていた案内から、新しい出会いが生まれることもある、ほんとご縁は不思議なものですね〜!
そのお話をお伺いして、今では開催期間中の12月までずーっと貼っていただいています!ヨーガとのご縁が増えますように!!

明日11月12日「YOGAと瞑想の体験クラス」では、“心も身体も軽やかになるYOGA的食生活”についてお話します。秋の実り×YOGAでますますサットヴァに快活になりましょう〜!

そして来週11月19日「瞑想の体験クラス」では、京都からミラバイさんをお迎えして、キールタンを通して瞑想を体験してみます。純粋そのものである神に心を結びつけ、キールタンが醸し出す愛の振動に満たされ浸りながら、瞑想に座ってみましょう~!!これはとっても楽しみですね〜!(私が一番楽しみにしている!)

みなさん、この機会に是非ご参加くださいね。

マーダヴィー


さまらさの台所11月

昨日はさまらさの台所の日でした。

メニューはかぼちゃのクリームパスタ、セロリとたまねぎのスープ、かんたんサラダです。
外でクリーム系のパスタを食べると生クリームやバターがたっぷり入っています。それはそれで美味しいのですが、ちょっと家で作るにはコスト面と手軽さにかける気がします。そこでさまらさでは牛乳と、あと一つ冬によく使うあるものを使ってパスタソースにコクを出しています。それは何でしょうか〜?
かぼちゃのクリームパスタ

それは、酒粕です!!

参加してくださった方は酒粕を使うことにかなりビックリ!されていましたが、食べてみて再びビックリ!味に深みが出て、とても美味しいのです。

酒粕は食べる点滴と言われるほど栄養素が豊富で、身体が温まり冬にもってこいの食材です。11月頃からスーパーなどで見かけることが多くなります。

一度買うと、けっこう量が入っているのですが、いろいろ使うことができます。酒粕と言えば粕汁や甘酒が代表的ですが、それ以外にさまらさでは酒粕のドリヤや酒粕スティックなど紹介してきました。うちではフライにして食べることもあります。酒粕は乳製品との相性が良いようなので、みなさんも色々試してみてくださいね。
さまらさの台所11月1


歓喜!The Eternal Quest ―永遠の探求

The Eternal Quest  logo

2015年11月3日(祝・火)に、kokoka OPEN DAY グローバルステージにて、マハーヨーギー・ヨーガ・ミッションによる「The Eternal Quest―永遠の探求ー」を上演しました。

多くの人でにぎわうイベントでしたが、艶やかなオレンジ色のサリーを身にまとうシャクティは、ひときわ人々の目を引いていました。

公演内容は素晴しいの一言!!!様々な国籍の多くの人が行き交う会場でしたが、アーサナとキールタンの息をのむような迫力と歓喜に、足を止めて見入る人もいました。会場全体をヨーガのプラーナが包み込み、雑然としていたプラーナが静まり返っていったような気がしました。

当日の公演内容を写真を通してご紹介したいと思います。今回の公演を推進したヨーガダンダとミラバイからのブログ読者の皆さまへのメッセージも最後に紹介しています。

インタビュー
冒頭のインタビューで今回の見所について説明するヨーガダンダとミラバイ

 

この宇宙はどこから来たのかー。

Where did this universe come from?

「The Eternal Quest―永遠の探求」は、詩人たちのこの聖句から始まりました。

アムビカーニランジャン

第1部ラージャ・ヨーガ編では、アーサナを実践し、瞑想に没入するヨーガ行者の姿を、若き現代のヨーガ行者たちが披露しました。

アーサナ③ アーサナ② アーサナ④

 

その一方で、神を、永遠の恋人として慕い、恋い焦がれ、そして神に狂い、神と一つになった人たちが現れてきました。

There is another way, there are those who are fall in love with God. God becomes a lover. It’s a crazy love, an everlasting love, a love that reels out of control, uniting human and God ― as one.

第2部となるバクティ・ヨーガ編は、詩人たちのこの聖句で始まります。シャクティの登場です。オレンジ色のサリーやクルタに包まれたその姿は、会場に開いた満開の蓮の花のように鮮やか美しく、観客の目を釘付けにしました!

キールタン① キールタン② キールタン③ サティヤー 観客ミラバイ② キールタン④ キールタン⑤ ミラバイ① キールタン⑥ キールタン⑦ ミラバイアップ キールタン最後

最後に満場の拍手が沸き上がり、公演は終了しました。

キールタン拝礼

公演後、たくさんの方々がMYMのクラスのチラシを求める姿がありました。また感想もたくさん寄せられていたようで、ヨーガダンダとミラバイの言葉で紹介致します。多くの縁がつながることを祈っています!


古い聖典に書き記された言葉に命が吹き込まれ、蘇った!と感じました。詩人たちによって語られ、演者たちが体現することによって、連綿と続いてきたヨーガ行者やバクタたちの思いが今という瞬間に顕われて、その場にいたみんなで共有することができたのではないかと思います。
ヨーガは特別なものではなく、国や人種、時代に関係なく、誰もにとって大切な永遠のテーマを探求していくものだということがお伝えできたら幸いです。
企画から当日に至るまで、たくさんの人と関わらせていただいて、本当に楽しかったです!
またやりましょう!  (ヨーガダンダ)

あっという間に終わりました!
キールタンを歌ったメンバーからは、終わって「楽しかった」という声がたくさん漏れましたが、見ておられる方からも「みんなが本当に楽しそうだった」というご感想をいただいたので、本当にそうだったのだなと思いました(笑)。
他にも何人かの方からご感想をいただいたのですが、「その場の空気が変わっていった」「空間が至福で満たされて、一つにまとまっていった。異次元になっていった」というふうな声をいただきました。初めて聞くキールタンにご興味をもってくださった方もいらっしゃったようで、少しでもヨーガの魅力をご紹介できたかな?と、私もとても嬉しくなりました。
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました! (ミラバイ)

座長副座長


 

今回の公演には、師もご参加くださり、歓喜が渦巻いているように感じました。師の祝福のもと、歓喜のうちに始まり、歓喜の中で演じ、歓喜に終わった公演だったように思います。冒頭のロゴは師のデザインによるものです。最後まで本当にありがとうございました!

オーム・タット・サット オーム!!!

サーナンダ

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