投稿者「madhuri」のアーカイブ

45th記念 NEW! Tシャツができました!!!

春の祝祭の歓びの余韻が続く中・・・とっても嬉しいお知らせです!
「待っていました〜!」という方もたくさんおられると聞いていますが、マハーヨーギー・ミッション設立45周年を記念したオリジナルTシャツの注文の受付をスタートしました!

 Tシャツには、マハーヨーギー・ヨーガ・アーシュラマが開設された当時(1976年)作られた看板(写真はこちらの記事に掲載しています)に、師が手描きされたヨーギーのシルエットそのものがデザインされています!!!
ゴールドのシンボルに、Mahayogi Missionのスクリプト系の白のフォントが美しくレイアウトされ、シンプルでとっても格好いい!大人っぽいTシャツに仕上がっています!

ヨーギーのシンボルは、私たちの本当の自己であるアートマン、そしてヨーガの守護神シヴァを象徴するものでもあります。着てみると、ちょうど胸の中央に黄金色に光り輝くアートマンが―—!!!
私たちの中に真実が在る!ということを常に思い起こさせてくれるTシャツになっていると思います!

 今回はなんといっても、カラーヴァリエが豊富! 半袖は全21色です! 使いやすいベーシックカラーから、夏の日差しに映えそうなヴィヴィットなカラー、そしてやさしい雰囲気のニュアンスカラーもあり!で、どれも素敵な色合いなので選ぶのも本当に迷います!

Tシャツ

左からライトグリーン、アクア、ライム。並ぶとグラデーションがきれい〜!

サイズは半袖のほうがユニセックス、レディース、キッズと3種類。女性がユニセックスをオーバーサイズっぽく着るのもいいですね!
また女性用には人気のドルマンスリーブも作りました! 薄手の素材でさらりと、ゆったり着れるので、夏場はとても涼しいし、なんといってもかたちがお洒落で可愛いです!

そして、喜ばしいことに、松山のヨーガ・サーラ・スタジオも全色同時発売されます!
レディースの七分袖は今回は松山だけですよ〜!

スタッフの4人。左からコーラルオレンジ(ユニセックス)、ショッキングピンク(七分袖)ミント(レディース)、ケリーグリーン(七分袖)。

Tシャツのデザインは、師が一昨年ニューヨークにご出発される前から取り掛かってくださっていて、変更や微調整を重ねながら今春、仕上がったものです! カラーの選択も本当に吟味してくださいました。
デザインワークスにご尽力くださった師に心から感謝いたします。

Tシャツのサイズ、カラーのラインアップ、ご注文についてはこちらをご覧ください。
受付締め切りは4/24。ご注文お待ちしております〜〜〜!!!
https://www.mahayogi.org/other/2021mymt-shirts

マードゥリー 


いよいよ春の祝祭!

アトリエから見える桜

御室プレーマ・アーシュラの界隈では、桜も満開が過ぎましたが、花吹雪が風に舞う光景がとっても美しいです〜。仁和寺では遅咲きの御室桜が咲き始めました!

いよいよ4/4(日)、「サナータナ・ダルマ・アヴァターラ メーラー(神性示現大祭) マハーヨーギー・ミッション(MYM)設立45周年記念合同祭」が開催されます!
オンライン上ではありますが、久しぶりに師の下に、ニューヨークも台湾も、日本は北海道、東京、愛知、松山などなど、みんなで一斉に集えることが本当に嬉しいです!!! 

当日は仲間たちのサナータナ・ダルマ(永遠の真理)への熱いメッセージが聞けるのを楽しみにされている方も多いと思います〜。
また、今回のスペシャルコンテンツは、かなり製作にも力が入っているMYM45周年記念のスライドです! 師が1976年にマハーヨーギー・ヨーガ・アーシュラマを設立されてから今日に至るまで、世界各地に足を運び、種蒔きをしてこられたその足跡を、たくさんの貴重な写真とともに振り返ります。あまりにも濃密すぎる内容ですので、皆さま心してご覧ください〜〜〜!!!

それぞれの場所で、永遠・普遍の真理と神の化身たちの存在と働きに思いを馳せ、ともに歓び合える祝祭となりますように!

ジャイ! サナータナ・ダルマ アヴァターラ!
ジャイ! サットグル・シュリー・マハーヨーギー・パラマハンサ キ ジャイ!!!

 

ベランダから(3日前)

 

 


もうすぐ春の祝祭!

鶯のさえずりが聞こえ、草花が次々と花開き、一気に芽吹いていく生命の力を感じる春。プレーマ・アーシュラマのすぐ近く、御室仁和寺でも桜が咲き始めました!

 例年なら美しい満開の桜の下、各地から大勢の人々が集う春の祝祭「サナータナ・ダルマ アヴァターラ メーラー」ですが、今回はオンラインで開催することになりました。そして、今年はマハーヨーギー・ミッションが設立されて45年目、ニューヨークは25年目にあたり、そのお祝いも兼ねての記念合同祭となります。
Zoomでの祝祭は初の試みとなり、祭事担当者で目下、準備中です。当日はニューヨークや台湾ともつないだり、貴重な映像配信も予定していますので、オンラインならではの晴れやかな喜ばしいものになるはず!です。

仁和寺境内の桜

さて、いったいどんなお祝いなのかといいますと―—
サナータナ・ダルマとは、古来より人々が拠り所とし、求道者たちが命を懸けて実現してきた永遠の真理。それは目には見えないものですが、ヨーギーやアヴァターラ(神の化身)といわれる存在によって脈々と継承されてきました。
世の中が混乱を極め、人々が迷い苦しむ時にはアヴァターラが顕れ、希望の光をこの地上にもたらし、人々の模範となるような生き方を具体的に示してきたといわれています。彼らは自ら道を切り拓き、深遠なる真理を成就した後は、ただただ、それを人々に分け与えることに生涯を費やされたそうです。

この祝祭は、サナータナ・ダルマという形のない真理そのものを祝い、それを目に見える100%純粋な形で、時代時代に顕れてきたアヴァターラたちに歓びと感謝を捧げる祝祭です。また開催するには主ブッダのご聖誕日、花祭りの頃がふさわしいということで、2017年からプレーマ・アーシュラマで始まりました。

桜の花びらが舞い踊る中、会場に向かう(2019年)。

これまでの祝祭では、アヴァターラの代表的な存在である、ブッダやシュリー・ラーマクリシュナに焦点が当てられました。彼らがどれほどの強大な情熱を傾け、真理を探求していったのか、そしてどのように苦しむ人々に寄り添い、また弟子たちを導かれてきたのか。生身の存在としての、その尊い生きざまに迫りながら、サナータナ・ダルマへの仲間たちの熱のこもったメッセージの数々が宣言されてきました。
そして、いつも弟子たちの話を嬉しそうに聞き入っておられた師は、みんなの思いをさらに引き上げるように、アヴァターラたちが見いだしてきた普遍なる真理の精髄を、珠玉の言葉でもって語ってくださいました。
まさに時代を超えたサナータナ・ダルマのヴァイブレーションに、会場は湧き立ち、私たちのハートにみずみずしい歓喜が流れ込んだことが蘇ります。 

みんなの笑顔が溢れる(初回 2017年)。

今年のテーマは「サナータナ・ダルマを生きる」。
サナータナ・ダルマとは、私たちの命の最も源にある、唯一無二のもの!
この宇宙の基盤として絶えず、存り続けているであろうもの!
45年間もの間、師が何度も繰り返し、それだけを語り、伝えてこられたもの!!
ヨーガを学ぶ私たちにとっては、とても身近なテーマであり、真理を生きるとはどういうことかを問いかけ、それへの誓願を立てることは、自分が何を求めるのか、どうありたいのかということに心底向き合うことになります。
きっと今年も、たくさんの仲間たちの真理への迸る思いを存分に聞けることでしょう!

この祝祭が、私たちがサナータナ・ダルマの道の真っただ中にいるのだという確信、信念を高め、世界が大きく揺らぐ中においても、一人一人のあり方、人生を貫く、堅固なものとなっていくことを願います。
そして、師の永きにわたる導きと多大な働き、これまでサナータナ・ダルマを核としたマハーヨーギー・ミッションの礎を大切に築いてくださったことに、心から感謝を捧げます。

45年前にアーシュラマが開設された時、師が目印になるものをと、最初に作られた小さな看板。今も同じものが掲げられている。

 

マードゥリー


カーリーヤントラ・カラートートバッグ!

トートバッグ カラー

見てください〜。このカラフルなトートバッグ。
マハーヨーギー・ミッションオリジナルのトートバッグに、新たにカラーバージョンができました!!! ぱっと目を引く鮮やかな色合いから、これからの季節に似合いそうな、こっくりとした深みのある色目まで彩り豊か。全17色ほどあります!

実はこれらのバッグ、一点ずつ手染めされているんです〜!
同じ色でも一点ごとに微妙な表情の違いがあるのも、多少の色ムラが出ているのも、手染めならではのいい味わいとなっています。

ミラバイ@@プレーマ・アーシュラマ

ゴールドとシルバーで描かれたカーリーヤントラは、シヴァ(男神)とシャクティ(女神)の合一から宇宙万物が展開するというヨーガ哲学が表されています。
伝統的にも瞑想に用いられてきたシンボルだそうで、シンプルで直線的な形に秘められた真理のエッセンスが感じられます。持ち歩いていると大いなるパワーをもらえそうですね!
ぜひお買い物に、お仕事にと、日々活用していただけたらと思います。

たくさん入る!トートバッグ

たっぷり入るLサイズ。ノートパソコンも余裕で入ります!

バッグは全部で80枚限定なので、ご希望の方はお早めに〜。
詳細・ご注文はこちら

ちなみにカーリーヤントラの半袖Tシャツは完売、レディースのロングTシャツSサイズのみ、赤・黒各1枚あります。小さめなのでお子様にもおすすめです(キッズ150サイズくらい)。ご希望の方はご連絡ください。

ヨーガダンダ、ラームダース

ヨーガダンダさん&ラームダースさん(やっぱり兄弟。似てますね〜)
真夏の暑い最中に黙々と染色してくれました。ありがとうございます!
無心に作業することで、サットヴァ(純粋)になるのを感じたとか。

マードゥリー


心動かされる真実の言葉〜パラマハンサより

マハーヨーギー・ミッションの機関紙『パラマハンサ』。その冊子を初めて手にしたのは、一受講生としてアーサナ・瞑想クラスに通ってまだ間もない頃でした。聞きなれない真理の言葉やインドのサンスクリット語、未知なるヨーガの世界に一瞬戸惑い、頭の中ははてなマークでいっぱいでしたが、とにかく何回も繰り返し読みました。 

そしてその中で、師の「ヨーガは普遍的である。普遍ということは無差別に、あらゆる人にとって共有できる内容を持っているということです。——その教え、方法について。当然、その真実は同じ、一つです」という言葉に目が止まりました。その時、自分にも道が開かれているのを感じ、これからもっとヨーガを学んでいこう!という気持ちが起こったことを覚えています。

『パラマハンサ』を頼りにしながら、私は心を見つめる作業を続けていきました。実践してきた人の経験談には説得力があり、それぞれの人の人生を変えたヨーガとの出会い、師と弟子の物語はとてもドラマティックに感じられました。また苦悩や葛藤を乗り越えながら道を突き進む姿に共感し、とても励まされました。そして何より、さまざまな人が投げかけるあらゆる疑問に対して、優しく、力強く、シンプルに語られる師の言葉に何度も心を動かされ、確かな真実を感じてきました。

久しぶりに紙面を開いてみると、かつて大きな衝動を与えられた師の言葉が、再びみずみずしくハートに流れ込んできました!

この道のりが遠いように思ってはいけません。なぜならその真実がどこに在るかと言えば、自分の中に在るのですから。それがなければ皆さんはこうして肉体も持っていらっしゃらないし、この仮の存在すらもなかったのです。こうして在ること自体が、すべてにその「真実」が、「存在」が在るという証拠なんですよ。だから素直に、単純に、ひたすらそこに瞑想を深めていく、進めていくことで、その真実が体験されます。そうしてそれに目覚めます。
——シュリー・マハーヨーギー

パラマハンサ中面

何度も読んだ『パラマハンサ』31号(2002年発行)

 『パラマハンサ』はまさにリアルな聖典だと思います。それは遠い過去のお話ではなく、今、現代に繰り広げられている師と弟子の真摯な問いと答えが、ヨーガを実践する人たちのありのままの体験がそこにあるから。そして、1997年の発刊当時から諸先輩方によって紡がれてきた熱、信念が込められています。

今はインターネットの時代ですが、紙の媒体で文字を読むのも味わい深いものがあります。(と言いながらいつかオンラインになる日もあるかもしれませんが)。難しく、読み進められなかったコーナーがあっても、時が経って再び開いてみると、不思議と新鮮な気付きがあったり、すとんと胸に落ちたりということもあります。
春から定例サットサンガが開催できず、全クラスも休講中という状況ですが、この期間に私も少しずつバックナンバーを読んでいきたいなと思いました。
またクラス受講者の方などにも、ぜひこの機会に『パラマハンサ』を手にし、少しでもお家でヨーガに触れる時間をもっていただけたら嬉しいです。

パラマハンサ

インド細密画を神話とともに紹介するページやヨーガの料理「さまらさ」のコーナーもあり。

マードゥリー

追伸。少し次号の予告を〜。5月発刊の139号は、厳選されたサットサンガの記録や、今回師が渡米されていた際にニューヨークに滞在した日本の弟子たちの手記も掲載予定です! お楽しみに〜。

*2020年度の新規パラマハンサ会員を募集中です。
詳しくはこちら

桜を追いかけるように一気に芽吹いたもみじの若葉(プレーマ・アーシュラマより)


すべての聖典が教えるところ〜京都 定例サットサンガ〜

師の教えに耳を傾けていると、自分の小さな心の世界を突破し、無限に広がる真理の大海が広がっていくような感覚になることがあります。

先日行なわれた京都の定例サットサンガ。
和やかながらも真剣な問答が続く中、師が気迫を込めて語られた、印象に残るシーンがありました。

聖典『バガヴァット・ギーター』を読みながらノートをとり、わからない部分をチェックしているという質問者。意志や想念などの心の働きと専心(バクティ)についての問いに、師は明瞭にそれらを解き明かれた上で、些細な言葉に翻弄されず心を神のみに向けるよう、力強く導かれました。

 シュリー・ラーマクリシュナはどう言っているかーー。
『バガヴァット・ギーター』の教えは、すべてを放棄せよ! これだけだよと。
単純じゃないですか。言葉上の詮索なんていうのは学者がすればいいことであって、ヨーギーがするものではない!
ノートなんてとらなくてもいいし、分析なんてしなくてもいい!
それよりも、自分自身の心の安らぎ、もう一方ではどれだけ神の至福を味わえているかーー実質的な果実というものを味わうようにしてください。 

真摯に受け止めた質問者がお礼を述べた後、師は満面の笑顔で軽やかに続けられました。 

すべての聖典が教えるところは、無知煩悩をなくしなさい、放棄しなさい、
そして神、アートマン、ブラフマンという真理だけが真実だと――この二つです。
すべての聖典が詰まるところ言いたいことは、これだけなんです!

師の言葉は、時に落雷のように、私たちの頑ななこだわりや観念、習慣性といった心を一撃します。心はついつい複雑にいろんなことを捉えようとしますが、真理は、神は、単純でシンプル。師がいつも私たちに伝えてくださっていることも、まさにこの二つのことに限るのです! 
余計な心を一切排除し、大胆に、ダイレクトに真理に飛び込んでいけますように!

さまざまな知識や情報が氾濫している現代、古代から続くヨーガの道の入り口を見つけることはとても難しく、たとえ権威ある聖典を手にしたとしても、その内容を正しく理解していくことは困難だと思います。またどれだけ知識を得たとしても、実際のものとはならないでしょう。

あらゆる聖典のエッセンスをご自身で実証し、ヨーガの道をたった独りで開拓してこられた師の存在と生きた教えは、求道者を速やかに真実へと導く、何よりも確かな道しるべであり、稀有なるものだと感じます。

敬愛する師のご聖誕日を前に、師の導きに心から感謝を捧げます。

マードゥリー


サットサンガ@マハーヨーギー・アーシュラマ

先週の土曜日、マハーヨーギー・アーシュラマにてサットサンガが行なわれました。趣のある調えられた京町家の空間に、各クラスからの初参加の方が中心に集いました(なんと九州から遥々来られた方もありました!)。

和やかな雰囲気の中、活発な質疑が続きました。シュリー・マハーヨーギーは終始にこやかに様々な質問に応えながら、私たちが人生において何を一番大切にするべきか、何をゴールに据えるべきか、丁寧に語ってくださいました。
誰もが師の存在に魅了され、師が語られる真理の言葉を受け止め、これから歩みを進めるための大きな力をいただいたように思います。

終了後にはたくさんの感謝と感動の声が届けられました。師の尊さ、人となり、導きをそれぞれがどのように感じ取られたのかが、それらのメッセージからみずみずしい喜びとともに伝わってきます。ここにいくつかをご紹介します。


ヨギさんに近くでお会いして、実際のお声を聞くことはなかなかないのですが、それだけで透明な、とても純粋な水に触れたような、清らかな心地よい時間を過ごさせていただきました。
自分は誰か?という問いかけについて、瞑想クラスで教えていただいてきたことが、より具体的に理解できたように思います。
エゴで覆い隠されてしまっている本当の自分を少しずつ明らかにしていくことがするべきことなんだとわかりました。
そして、カルマについても果たしていかなければいけないんだと気付きました。
みなさんの真剣な問いかけに対して、ヨギさんの柔らかな笑顔がとても印象的でした。本当に素晴らしい機会を与えてくださり、ありがとうございました。
これからのヨーガの実践のための、心の支えになりました。

* * *

質問に対して真理から答えを出されているということが初めての体験で、非常に心に響きました。ヨギさんが言っているからという理由でただ信じるのではなく、「自分で考えて、確かめて、実感してください」と言われたことが印象的でした。

* * *

ヨギ様にお会いできて一番強く感じたのは「何もない中にすべてある」ということでした。
所有や肩書きの多い生き方より、最も豊かな生き方だと思いました。
「すべての命が永遠であり、一つである」
あなたが私で、私があなた。すべては一つ。
みんなが「それ」に目覚めたら、争いも諍いも苦悩も消滅すると思いました。
貴重な体験をさせていただき心から感謝いたします。
また必ず参加したいです。

* * *

アーシュラマの2階に着いた時、不思議と緊張がほぐれ、以前お会いした時と変わらない雰囲気のヨギさんにほっとしました。
「わたしは誰?」ということを考えていくことで真我が目覚めることに近づいていく、名前はあくまで印であるということが強く印象に残りました。
家に帰ってからそのことについて考えていると、そういえば「ブッダ」という言葉は人の名前でもあるけれど、「目覚めた人」という意味があったことを思い出しました。本当の自分(=真我)に目覚めることが、今後の目標だなということを、今回のサットサンガを通じてようやく実感しました。
まだスタート地点に立っている感じで、まずはヤマ・二ヤマできているかなという確認と実践から取り組んでいく所存です! 道は長そうだし、今世で実現できる可能性は限りなく低い気がしますが、今回知ることができただけでも一歩踏み出したのかなと思います。
また、食事や働き方に対する姿勢など他の方の質問も、自分自身の今ある状況に置き換えて考えることができてとても勉強になりました。ヨギさんと今回この場を作ってくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

* * *

子どもに伝えるべきことについて、ヨギさんが「神はここ(胸の内)にある」とおっしゃられたことがとても胸に響きました。自分の子が救われ、また自分も救われた思いがしました。
ヨギさんの眼差しと、ヨーガと瞑想に励みなさいとのお言葉を胸に努力していきたいと思いました。

* * *

ヨギさんの印象は、(上手な表現ができません。失礼をお許しください!)よい意味で拍子抜けするほど、師匠とか教祖とかにありがちな変な威張るような力んだ威厳が全くなくて、もんのすごいニュートラルな感じの方(力みが全く感じられない人)だなぁと感じました。
一連のお話を拝聴させてもらって感じたことは、アートマン(真我)を覚醒することが人生の目標、目的であるということ。そのためには、自分の心のモヤモヤ(カルマやエゴ)が起こらないような選択をし、思考を変化させていくことも必要なのかなと感じました。
かなり独りよがりな思考に陥りがちな私には、よい影響を受けたと思います。

* * *

ヨギさんが慎重に言葉を選んで長くなく必要なお話を受け答えされている姿に感銘を受けました。お一人ずつの思いは違えどその方の必要な答えと言葉には、普遍的な共通するものがあり、サットサンガに集まる理由がわかりました。真の導師のお姿に感謝の念を覚えました。
私へのお答えにも、確たる確信の言葉を得られました。この日が来たことに大きな感謝と、これからは迷わずひたすらにヨーガの道を歩んで行きたいと決心したところです。


マハーヨーギー・ミッションでは、毎月第一土曜日、師の定例サットサンガを行なっています。
また今月、10月19日(土)、20(日)は松山でも特別サットサンガを開催予定です。
どちらも、初めての方も、どなたでもご参加いただけます。
生き方を模索している人、ヨーガや瞑想を真に学びたい人、師を探している人、自由や愛、真実を求めている人・・・ぜひ、師の息吹に直接触れてみてください!


さまらさの台所&サットサンガ@ 丹波篠山

マハーヨーギー・ミッションでヨーガを学びながら、丹波篠山で子育て中のママたちのヨーガのサークル活動を行なっている藤原里美さんからのレポートを、写真とともにお届けします!


7月7日、心配していた天候も回復し、待ちに待った丹波篠山でのさまらさの台所が今年も開催されました。

シャチーさんとマードゥリーさんのお二人が京都から足を運んでくださり、ママヨーガリーラーの皆さんとお子さん、託児スタッフの皆さん、そしてシャラニヤーさんと大阪から船勢さんもご一緒くださり、総勢23名での賑やかな集いとなりました。

メニューは、丹波にある『さまらさふぁーむ』からプラーナに満ちた新鮮なお野菜を分けていただき、ジャガイモのコロッケ、冷製スープ ガスパチョ風、野菜サラダの三品を作りました。

皆さん毎日台所に立たれていますが、さまらさの台所のお料理の行程や食材の扱い方は、とても新鮮で目から鱗のご様子で、例えばコロッケだねの、ジャガイモのアク抜きはしない、ゆで汁は捨てない、玉ねぎは炒めずに入れることなど、幾度となく、「えっ?」「えっ?」と目を丸くして驚かれていました。
そうして出来上がったお料理をみんなでいただいた時には、「美味しい!美味しい!」とボリュームたっぷりに見えましたが、皆さんペロリと完食されていました。

コロッケジャガイモと玉ねぎのシンプルなものと、一つはカレー&チーズ味に。 スープは身体のほてりを冷ます夏野菜がたっぷり入っています。

心身を調えるためにどのような食材をいただいたらよいか、三つのグナ(性質)に基づいた食の考え方を学びました。

その後のサットサンガでは、皆さんからの日常の実践やお子さんへの言葉かけ、仕事の取り組み方などの質問に対して、シャチーさんとマードゥーリーさんは、時にはご自身の実践を通して、またお一人お一人に対して丁寧にわかりやすい言葉を選んでこたえて下さっていました。

そんなお二人の傍らで一日ご一緒させていただいた私は、お二人の軽やかさに魅了されました。本当に淡々と行為をされているから、心の無用な計らいや思いがくっついていないのです。
次から次からへと流れるように作業を行われるし、サットサンガの時以外の調理中やお食事の時にも、皆さんに対して、いつも笑顔で優しく接し、ヨーガを通したアドバイスや皆さんの質問にも快くこたえられるのです。

ヨーガに出会った頃、先輩グルバイの皆さんに憧れ、一歩でも二歩でも近づきたい。私も先輩たちのようになりたい!と抱いた初心の思いをまたさらに強く心に刻んだ一日でした。
シャチーさん、マードゥリーさんありがとうございました。
そして、師の絶え間ないお導きに感謝致します。

藤原里美


最も大切なのは真実の体験〜定例サットサンガより

7/9、師はニューヨークへご出発されました。日曜日には今回1回目となる直伝クラスが行なわれる予定です。

渡米を目前にした7/6、京都では定例サットサンガが行なわれました。
この日は初めて師に会う方や、遠方からの久々の参加となる方もあり、和やかなムードの中、みな喜びと期待に胸を膨らませているようでした。その場には、企業に努めるサラリーマン、医療研究者や従事者、小さな子どものいるお母さん、ダンサー・・・と、本当にさまざまな年齢層の、さまざまな環境に身を置いている人たちが集いました。

職場などの人との関わりにおけるあり方や社会問題の捉え方、過去や未来、物質的なものへの執らわれからどうしたら解放されるか、献身奉仕についてなど、師はどのような問いにも寄り添って耳を傾け、とても丁寧に答えていかれました。

会の終盤、師は、人生の中でどんなものを求め、追いかけ、ひと時の存在感を得たとしてもすべては消え去っていく、最も大切なのは真実の体験だと、力強く語ってくださいました。

自らの本質が永遠の存在であり、完全であり、真実そのものの実存であるということ! これ以外のものはなんにもない!

この地上にあっては、私たちが肉体という物質をもっている以上、否が応でも何らかの物質をもって存在している。この椅子も存在している、この部屋も存在していると思っているけれど、でもこれらはいつか作られ、いつかなくなっていく。建物だってなんだって永遠ではないわけです。一時的な現象としての存在の姿を見せているにすぎない。

しかし、真実の存在というものはそんなものではない!
まったく一点の汚れもなく、生まれたこともなければ、死ぬこともない。それでいて実存としてのリアリティがありありと在る! 

なんて確信に満ちた、ダイナミックな宣言なのでしょう!
ああ、これこそが聞きたかった! これこそを心の底から欲していた! たとえ何度お聞きしていたとしても、師の口からこぼれ出る真理の言葉は、みずみずしいエネルギーとなってハートに流れ込み、私たちの本性を喚起させるのです。

さらに師は次のようなお話を続けられました、
この世界はその永遠の存在の顕れであり、本来は素晴らしい、美しい世界であるべきなのだけれど、無知が入り込んで悲惨な出来事がたくさん起こる。だからこそ、一人一人が真実の存在に目覚めること。それを体験することができたら、仕事でも何であっても軽やかに行なえ、それでいて善いことができるはずだと――。

時に、いったいいつ本当の目覚め、その体験はやってくるのだろうと、やり切れない気持ちになることもありますが、師からいただいた大きな励ましを糧に、「みんなは永遠の存在、誰もが“それ”である!」と名言してくださった、“それ”だけを見て、また進んでいきたいと思いました!

 

次回の定例サットサンガは、師のご帰国後、9月の第一土曜日になります。
生きていく中で、何か本当のもの、確かなものを探している人がいるのなら、ぜひ師のサットサンガを体験していただきたいです。言葉では到底届かないもの、直接肌で感じてこそのものがあると思います。

マードゥリー


神なる真実在だけが在る!

満開だった美しい桜の花も終わりに近づき、季節が新緑へと向かっていくのを感じます。

 4/7に開催された祝祭、サナータナ・ダルマ アヴァターラ メーラーは、(前回の記事の通り)シュリー・ラーマクリシュナの臨在とともに、神なる歓び、至福に溶け入るようなひと時となりました。

その前夜には、定例サットサンガが行なわれました。祝祭に向け、多くの人がシュリー・ラーマクリシュナの生涯に触れ、思いを高めてきたこともあってか、神の真実を表すマントラ(聖音)から始まり、バクティ(神への信愛)やリーラー(神の遊び戯れ)についてなどの質疑応答も続きました。

その日、師がサナータナ・ダルマ(永遠の真理)とアヴァターラ(神の化身)について語られた言葉をここにご紹介します。

真理というのは、当然ながら永遠であるわけです。時代性や民族性、一切の条件に左右されるものではない。それは変わらずに、時間を超えて在り続けている真実のことです。この真実がすべての生き物の中に、そしてこの全宇宙の中に、本質として宿っている。だけど人間の心はそれを知らないで、むしろ反対に間違った思いをもってこの世の中と接してしまって、そこで儚い自由や儚い偽物の幸福などを追いかけてしまう。その結果はみじめな苦しみということになるわけです。

永遠の真実というものを人々が忘れそうになった時には、その真実そのものが化身してこの地上に顕れ、もう一度人々に思い起させる。時空を超えた存在でありながら、時空に限定されたこの世の中で働きをする。それをアヴァターラ、神の化身と訳していますが、そういう存在が時折顕れる必要がある。それがブッタであり、また近代ではシュリー・ラーマクリシュナである。そういう本当に大切な、尊い真理と存在に対して、私たちも思いをもう一度新たにしようということで明日、祝祭という形をとって行おうとしているわけです。

さらに師は、神なる真実在だけが、真理だけが在ることを何度も語ってくださいました。
会場は、翌日の大歓喜を予感させるかのようなムードに包まれました。

* * *

そうして迎えた祝祭の当日。みんなの熱い思いのこもったメッセージがすべて終わった時、師はアヴァターラの降臨の意味、そして誰もが真実を悟ることができることを力強く語られた後、笑みをたたえ、私たちがマントラを繰り返し唱えるよう導かれました。

OM TAT SAT OM(オーム タット サット オーム)!
OM TAT SAT OM!!
OM TAT SAT OM!!!

全員で唱えた聖音が、その場に高らかに響き渡った時、誰もの中に在る真実が呼び起され、共鳴し合うような強い感覚が生まれました!

神は真実在なり!!!

みんなの内からほとばしり出た、この宣言、サナータナ・ダルマの振動を、この胸の内にも外にも、さらに大きく響かせていきたい!と思います。

マードゥリー