さまらさの台所」カテゴリーアーカイブ

篠山へ行ってきました!

一昨日9/8(木)、初めて篠山(京都府)へ行ってきました〜!
ヨーガ仲間の田原さんが子育て支援をしているグループが篠山や丹波にあるのですが、なんと「さまらさの台所&サットサンガ(ヨーガの学び)」開催の依頼をいただいたんです〜。
どんな方たちとの出会いがあるのかな〜と、とっても楽しみにして向かいました♪

篠山田園風景

田園風景の続く(写真は黒豆畑)とってものどかな道中。

今日のメインメニューはお野菜の南蛮漬け。お家でお野菜を作っているという方がたくさんおられるということで、食材を持ち寄っていただきました。まさにとれたて、プラーナ(生命力)に満ちたなすやピーマンたちが集結☆

お野菜

色鮮やかなお野菜がいーーーっぱい。 お土産もいただいて帰りました。ありがとうございます!

調理から片付けまでとってもスムースに進んでいきました。さすが主婦の方ばかりですもんね。動きが素晴らしい〜。小さなお子様を抱えながらもサッ、サーッと軽やかでした。

今日は常備菜の切り干しのカレー風味もご紹介したので、戻し汁を南蛮酢の昆布だしに加えました(コクと自然の甘みがプラスされました)。ピーマンの種もいただくのにはちょっとした驚きの声が。「捨てるもの、というのは観念だったのですね」とおっしゃっていました。
出来上がった料理はお野菜だけなのにボリュームがあって満足!とみなさん喜んでくださっていましたね。地元の新鮮なお野菜の味わいは格別! 本当に美味しかったです。

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食事のあとはみんなで円になってヨーガの話をしました。その周りでは小さな子供たちがはしゃいで元気に遊び回っていましたが、話が始まった瞬間に、輪の中の空気が変わるのを感じました。
みなさんの真剣な表情に私は惹き付けられました。

サットサンガ

「感情が制御できずだめだと思ってしまう繰り返しをなんとか乗り越えたい」
「心がいつも忙しく落ち着かない、動き回っている心を静めたい」

「人の評価を気にして生きるのではなく、真実を見つけたい」

今の自分をなんとか変えていたい、もっと学びたい、という熱意のこもった声が次々と続きました。子育てを通して日々自分と向き合っておられるからこそ出てくるものだと思いました。
心はなぜざわめくのか、そして思い通りにならない心の方向性を変えるにはどうしたらいいか、どのような自分になりたいかを見つめることなどが話題になりましたが、皆さんが素直に心を開き、積極的に発言されたことで、真剣だけれど楽しく、笑いあり、うるっと涙もあり、あっという間に時間が過ぎました。

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帰宅後、篠山でまとめ役をしてくださった藤原さんから嬉しいメッセ―ジをいただきました。
「今日は本当にありがとうございました。 またかけがえのない出会いと時間を共有させていただけたこと、とてもとても感謝しています。 ヨーガに出会って、教えていただいたこと、感じたこと……また今日改めて再確認できたことも多くありましたし、実践できていなかったことに気づくこともできました。 早速、自宅に帰ってしたことは、今していることに集中すること、そして、心が反応した時、深呼吸することです。 こうして日々続け、積み重ねていこうと思う力をいただきました。 今後このご縁が続きますように……」

市内から離れた自然豊かな小さな町にもヨーガの光が届いていて、素敵な仲間たちがいることに感激しました〜。次回、またみなさんとお会いできるのを楽しみにしています!

シャチー&マードゥリー

シャチー&マードゥリー

*毎月第4日曜日は東大阪の田原さん宅(いるかさん家)でも「さまらさの台所&サットサンガ」を行なっています。どなたでもご参加できます。お子様連れもご相談ください。


さまらさの台所 7月

昨日は月に一度のさまらさの台所の日でした。暑くなってきたのでヨーガ・ヴィハーラを飛び出し、北区にある北青少年活動センターでの開催となりました。毎週日曜日の10時からは、下鴨で、ヨーガ・瞑想クラスが行われていますが、今回の会場がすぐ近くだったことや、台所の開始時間が15時だったこともあり、日曜日のクラスに通っている方が数名来てくださいました。全員で15名ととてもにぎやかな会になりました!

今回のメニュー!夏野菜をたっぷり使って作るのは、
夏野菜
夏野菜の南蛮漬けです!!
南蛮漬け
南蛮漬けは、あじやししゃもなど、お魚を使って作るのが一般的です。骨まで柔らかくするためにお酢がしっかり効き、味の濃いものが多いですが、さまらさでは、お野菜だけを使って作るため、昆布だしを使い、野菜の旨味を味わえるように優しい味に仕上げています。揚げた野菜を熱いうちに南蛮酢に漬け込むことで少しの時間でもしっかりと味を含ますことができます。

調理中は和気あいあいと、でも真剣に調理しました!

サラニーの班

隆史

アーナンディ

食後には、長年さまらさの台所に通ってくれているT君が日々の実践について話をしてくれました。(今期から長年クラスに通ってくれている方に日常の実践について3分間スピーチを頼んでいます)

ヨーガを始める前の食事は「めちゃくちゃだった」といういうT君。さまらさの台所に毎月通いながらこれまでのパラマハンサ(機関誌)に掲載されているメニューを作り料理を学んだと言います。共同生活を始めることで遠方から来るグルバイ(ヨーガの仲間)の食事を作る機会にも恵まれ、今まで学んできたさまらさのメニューだけでなく、相手が喜ぶものが何かを考えて作るようになったようです。一緒に住んでいる仲間とメニューについて話し合い、段取りを考え作った食事を仲間と味わう時、相手の歓びを自分の歓びと感じると話されました。そのように集中して行為していくことは、料理だけでなく、いろいろな場面で必要とされ、相手のために奉仕していくきっかけとなっていったと話してくれました。

初めて参加された方からは、料理の実践に関する質問だけに留まらず、なぜヨーガをしているのかといった質問も飛び出し、とても有意義な時間となりました。

お話のとき

日々の実践は個々人の日常の中で黙々、淡々んとされているのでなかなか聞く機会がないものです。こうして毎回いろんな人の実践体験を聞かせてもらうことで自分自身の実践の手がかりになりますね。


さまらさの台所5月

今月のさまらさの台所は野菜まん!
中華まん

とても好評で今月は3回もの開催となりました。もちろん生地から手作りの野菜まん。今回は粉もの名人のシャチーさんが粉の扱い方、生地のこね方、包み方を丁寧に教えてくれました。
さまらさのinstagramにて動画をアップしています。参考になるので、ぜひご覧下さい。
https://www.instagram.com/mym.samarasa/

まんの中味は3種類!中華味、カレー味、野菜チーズ味、どれも旬の野菜を使い作ってあります。
下は中華まんの具、なすとネギをお味噌で甘辛く味付けしてあります。
中華 なすとネギ

カレーまんの中味 旬の春キャベツやたまねぎを使って。生地にもカレー粉が練り込まれています。
中華まん 中味

いただきまーす!!これは3回目の会、夕食にいただきました。
さまらさの台所5月

さまらさの台所では、月ごとにヨーガと料理の実践についてお一人の方に3分間スピーチをお願いしています。今回はスタッフのMさんに話をしてもらいました。

先輩達とお料理をするときに印象的だったことは、「うわーいきいきした野菜!」「緑がきれい〜」など、食材を見てよくほめていること。ほめられた野菜は何となく誇らしげに見え、そのままお料理されていきます。食材の扱い方もとても丁寧で、初めて見た時はビックリしたようです。人でも「カッコいいですね〜」とか「きれいですね」なんてほめられたら少し恥ずかしいけれど嬉しいと思う、野菜も同じように嬉しくなって、いきいきとお料理されていくように見えると話してくれました。

彼女自身は一人暮らしで毎日自炊をしているようです。でも疲れて帰り、そのままの流れで何となく食事を作ると、何となくの食事ができて、何となく食べる……という流れになるようです。疲れていても料理をする時は気持ちを切り替え、炒めること、切ること、料理をすることだけに集中していくと食事の質が変わってくる。そんな食事を食べた後は、とてもすっきりして何の思いも残らないと話してくれました。食事作りを通じて、「今」の瞬間に集中する訓練をしているのだと思いました。まさにヨーガそのものですね。

人それぞれ置かれている状況は違いますが、自分の生活の中で実践できる場を自分で考え、継続していくことの大切さを感じました。ありがとうございました。

来月はインドカレーです!お楽しみに〜。


さまらさの台所 4月

先週の日曜日はさまらさの台所がありました。旬の食材は「筍」

竹冠に旬と書いて「筍」。旬とは出盛り期を指す言葉ですが、漢字で「旬」は「10日」を意味します。例えば上旬、中旬、下旬とは一ヶ月30日を3つの期間、10日ごとに分けて表現していることでもわかりますね。食物などの「旬」は本来その食物がもっとも美味しい10日間のことを言うようです。意外と短いですよね。そして、「筍」の場合、美味しい期間が10日というのではなく、なんと10日経つと筍は「竹」になってしまうんですって。
今回のさまらさの台所では竹林をお持ちの方のご厚意でこの「筍」を掘りに行くことができました。さまらさの台所先日の朝6時にヨーガ・ヴィハーラを6人で出発、竹林は京都の大原野にありました。
竹林

足をそーろり、そーろり引きずりながら歩くと「こつん!!」と靴に尖ったものが当たります。それが筍なんです。筍の回りの土をバールや金槌を使って掘っていきます。すると太ーい地下茎(親の竹とつながっているところ)に突き当たります。そこからは写真のような「掘り」という道具を使って筍を傷つけないように切っていきます。
掘り
これは職人の腕が必要、地下茎を傷つけないように、そして筍が中でぼろぼろにくだけないように予想を付けながら切り離します。「ほーら取れたよ!」
森ピー 筍

筍掘りのダイジェスト
慣れないたけのこ掘りでしたが、2時間でこんなに掘ることができました。しかも、顔より大きい!!
どっさり筍
大きいものが大味という訳ではないようです。京料理は見た目が大事、あまり大きいと美しい切り方ができないので料亭では敬遠されるようですが、「味に違いはない!食べたら同じ!」ということ、私としては大きいので助かりました。筍は持って帰ってすぐに下ごしらえをしました。ぬかを入れた熱湯でゆがくという方法が一般的ですが、今回は新鮮なのでぬかは必要ないと教えてもらい、お湯で40分ほどゆがき、翌日まで置いておきました。

次の日のさまらさの台所は13人の参加者があり、にぎやかに筍づくしを作りました。
筍ご飯、筍ステーキ、若竹煮、姫皮のおかか炒め。新鮮な筍はえぐみがなく、色も白くて美しい!本当に美味しかったです。
さまらさの台所 筍

いただきます!筍


さまらさの台所 3月

今日は月に一度のさまらさの台所でした!メニューは、ホタルイカご飯、菜の花とホタルイカの天ぷら、わけぎと油揚げの酢みそ和え、三つ葉と卵のおすまし、ラディッシュのお漬けもの。いきいきした旬の食材を使いました。
使った食材
菜の花の天ぷら
菜の花の天ぷらのこだわりは衣にあります。葉物の天ぷらって油の中で水気が飛んだり、少し火が強いと焦げてしまったり、またパリッと仕上げるのが難しかったりしませんか?今回はそのすべてが上手くできるように、衣の配合を考えてみました。揚げてからしばらくしてもパリパリが長続きしてとても美味しかったです!

ホタルイカご飯
でも、今回の一押しはこちらのホタルイカご飯、調味料はほとんど使っていないのにとてもコクのあるお味です。あまりに簡単にできたので、みなさん驚かれていました。

毎回さまらさの台所では、旬の野菜を中心にした献立を紹介しているので、今回の「ホタルイカ」に驚かれている方もいるかもしれませんね。

さまらさでは、サットヴァ(清浄)を性質とする食材(野菜、穀物類、果物、木の実、海藻、はちみつ、豆乳、乳製品)を主にとりながらラジャス(刺激)を性質とする食材(ねぎ、たまねぎ、香辛料、卵、魚介類、コーヒー、紅茶、チョコレート)を適度に加えて食事をすることをすすめています。そして魚介類なら一つのものを丸ごといただく「全体食」をすすめています。全体食とはたとえば頭からしっぽまでいただく煮干しやめざしなどの小魚、そして今回ご紹介したホタルイカもこれに該当します。

食事は毎日のことですし、身体と心に影響を与えるのも事実。ヨーガによって心を清らかにしていくためには食事に気をつけることは大切です。ただ「これは食べてはいけない」「これを食べないといけない」というような厳しいルールがある訳ではありません。

わたしたちは他の生命をいただくことでこの体を維持しています。他の生命とは動物だけでなく、野菜、果物そして、水もそうです。すべて表れがちがうだけで、生命ある存在としては平等です。肉体がある限り、他の生命をいただくことによって、体を維持することができるということを忘れず、何をた食べるにしても感謝していただくことが一番大切だと思います。

食卓

 


さまらさの台所2月

さあ!毎年恒例の味噌作りです!!
大豆と麹とお塩だけでできるお味噌。教えてもらってから6年、私は毎年作っています。
毎年少しずつ味が違うのは、使う大豆やお塩の違いもありますが、年によって気温が違うことも関係しているのでしょうね。その年にしか作れない味わいがあります。

行程はとてもシンプル!大豆、塩、麹を全部混ぜたら終わり〜!!なのですが、大豆を浸けるのに多少時間がかかります。今回は1kgの大豆を使い4kgの味噌を作りました。まず大豆を水に浸けるところから。18時間給水させると大豆は2倍以上に膨らみます。これで美味しい大豆が蒸せるのです。(左 乾燥大豆 中 12時間後 右 18時間後)

大豆 大きさ

味噌玉

蒸し上がった大豆をつぶして塩麹と混ぜます。だんだん味噌らしい雰囲気が出てきました。味噌玉にして空気を抜いていきます。

味噌玉を詰める
プラスチックの容器に入れてたものは一年後にこんな色に変わります。お家で作る味噌はゆっくり、じっくり一年かけて醗酵させるので香り高くまろやかな味に仕上がります。市販の味噌はこの醗酵の過程を超特急で仕上げるため味が違うようですね。
味噌

試食では昨年作ったお味噌でごま味噌を作り、さらにそれを使って3種類のごま味噌ドレッシングを作って、旬の野菜を蒸したものといただきました。ごま味噌とドレッシングは焼きおにぎりにしたり、炒め物に使ったりと出番がたくさんありそう。みんなで美味しくいただきました。
味噌ドレッシング

習ってみて「意外と簡単だな〜」と思われたと思いますが、自分で作ってみてさらに「簡単!」と分かると思います。なんでもやってみるものですね。味噌を作るたびに、自分の身の回りの物は何でも誰かによって作られたものなんだな〜と感じます。意外と買わずに作れるものもあるかもしれないと目先が変わるかもしれませんよ。


さまらさの台所 12月

昨日は月に一度のさまらさの台所の日でした。今回の主役は大根です。
大根
ちょっと見えにくいですが、まな板の上に乗せています。でも完全にはみ出していますね。近所の八百屋さんで大きくて葉がいきいきした大根を見つけました。ちなみに130円、さすが旬!安い!!!
大根は部位によって味わいが変わることをご存知ですか?大まかに3つの部位に分けることができます。上の部分は一番甘く硬いので、甘い大根おろしやサラダ、なますなど生食用にむいています。真ん中の部分は柔らかく甘いので、おでんや煮物に。下の部分は水分が少なく辛みがあるので、薬味としての大根おろしやお味噌汁、お漬け物にむいています。

まず3つの部位に分けてから、今回紹介するレシピがどこの部位に適しているかを考えて料理をスタートしました。ちなみに、みぞれ豆腐は上部、大根飯、大根のごま和えは中央部、大根とごぼうの白みそ仕立ては下部を使用しました。いきいきした大根葉は細かく刻んでから煎りし、炊きたての大根飯に混ぜ込み、美味しくいただきました。葉っぱ付きの大根を見つけることは難しいかもしれませんが、見つけた時はぜひとも購入してください!大根葉は栄養の宝庫といわれています。
大根色々
今回は男性率が高かったです、ヨーガ男子はお料理上手さんが多いですね。

隆史、嶋田

先ちゃん

洋平君
食事の後には、「食生活で気をつけていること」をみんなで出し合い、話をしました。
食べ過ぎに気をつけている人、味付けが濃くならないように淡味を意識している人、反対に薄くならないように素材の味を引き立つ味付けを心がけている人、いろいろな話が出ました。さまらさの台所に参加することで、どの程度食べるのが適量か、どんな味が淡味なのかを実際に体験することで、日常の食事も意識することができているのかなと思いました。私もさまらさを通じて、少しずつ量や味付けが変化していったと思います。実際に体験することはとても大切です。
今年のさまらさの台所は終了しましたが、来年も1月17日(日)から毎月一回のペースで開催していきます。ぜひみなさまお越し下さい。


お料理初心者さんのためのココロとからだが喜ぶごはん

昨日は、お料理初心者さんのためのお料理教室が大阪でありました。
まずは、今の季節、何が旬か知っていますか?というところから。
みなさん少し考えて……「鍋を食べるから、白菜?」と冬になったら食べる料理を想像して答えてくださいました。そうです!今の旬は根菜や葉ものになります。
今回調理で使った野菜も今が旬の野菜です。

初心者 出来上がり

参加者の方はお料理がまったくの初心者という訳ではなかったのですが、ひとつずつ丁寧に説明しながら進めていきました。たとえば、

お野菜は洗うものと洗わないものがありますが、知っていますか〜?

玉ねぎは皮を剥いたあとは洗わなくても大丈夫、きのこは風味を損なうので洗いません、キャベツも水溶性の栄養素は洗うと流れてしまうので洗いません。もちろん、汚れていたり、農薬など気になる方は洗ってもらったらいいです。
その他、きのこは手で割くと良いことや、葉物は根っこの部分に土がついているので、ボールに水を張って振り洗いすると良いことなどの食材の扱い方。野菜を炒める時は少々塩を入れることで野菜から水が出て、早く炒められるということなど、ちょっとしたことですが、お料理をするときに知っていると得するあれこれを紹介しました。

和気あいあいと、とても楽しいひとときでした。「簡単で美味しかった!」「スープの甘さに驚きました」「大切な人に食べさせてあげたい」など感想をいただきました。

初心者

次回の予定はまだ決まっていませんが、これからもクラスを続けていければと思っています。


さまらさの台所11月

昨日はさまらさの台所の日でした。

メニューはかぼちゃのクリームパスタ、セロリとたまねぎのスープ、かんたんサラダです。
外でクリーム系のパスタを食べると生クリームやバターがたっぷり入っています。それはそれで美味しいのですが、ちょっと家で作るにはコスト面と手軽さにかける気がします。そこでさまらさでは牛乳と、あと一つ冬によく使うあるものを使ってパスタソースにコクを出しています。それは何でしょうか〜?
かぼちゃのクリームパスタ

それは、酒粕です!!

参加してくださった方は酒粕を使うことにかなりビックリ!されていましたが、食べてみて再びビックリ!味に深みが出て、とても美味しいのです。

酒粕は食べる点滴と言われるほど栄養素が豊富で、身体が温まり冬にもってこいの食材です。11月頃からスーパーなどで見かけることが多くなります。

一度買うと、けっこう量が入っているのですが、いろいろ使うことができます。酒粕と言えば粕汁や甘酒が代表的ですが、それ以外にさまらさでは酒粕のドリヤや酒粕スティックなど紹介してきました。うちではフライにして食べることもあります。酒粕は乳製品との相性が良いようなので、みなさんも色々試してみてくださいね。
さまらさの台所11月1


ヨーガなお茶会♥カラダとココロと食事のはなし

毎月ヨーガの食事のクラスをしているさまらさの台所。いつもはお料理の時間が中心ですが、今回は初めてヨーガの教えに基にした食事の話をする会を開催しました。

題してヨーガなお茶会♥カラダとココロと食事のはなし

場所は大阪 、肥後橋のショール・ストール・エスニック雑貨のお店、プリヤメーラさん。priyamela.com「バクティ・サンガム」の会場としてもおなじみですね。街中にいるのを忘れるほど、気持ちが和む、とっても素敵な空間です。

みなさんと近くでお話できるように、少人数制の小さな会として開催したのですが、会が始まる前からご参加者同士で自然に自己紹介が始まって、とってもいいムード。参加された方みなさんが、食生活をよりよくしようと興味をおもちになっていて、最初から「旬の野菜をできるだけいただくようにしています」、「素材を生かすために調味料を加えるのでなく、できるだけシンプルにお料理するようにしている」など、これからお話しようとしているキーワードが先行して飛び出し、うれしくなりました。
ヨーガなお茶会

今回は、旬の食材を食べるのはなぜよいのか、目の前の食材を生かすには?、食事が体と心に与える影響など、「さまらさの台所」を通して、体験し、感じた日常の気付きを交えてお話ししすることで、皆さんと一緒に考え、深めたいと思っていたのですが、その期待を超える積極的な食事に向かうお話を、最初から最後まで伺うことができました。食事の「気」を感じて食事をされていること、腹八分目ってどれぐらいというご質問、買った野菜を無駄にしないにはどうすればいいの?という食材を大事にされたい思い、加えてお料理の知恵袋やおすすめレシピのお披露目もあり、食生活をよりよくしたい、楽しみたいという思いがその場で交わり、とても和やかな楽しいお茶会になりました。
ヨーガなお茶会2

途中いただいた軽食のチャイとサモサ(スパイス入りのヨーグルトソース)も大好評!1時間半の会はあっというまに終了しました。

終了後、アンケート、そしてご伝言やメールを通して、

「楽しかった」、「分かりやすいお話でした」、「料理への意欲がわきました」、「きちんと食べ物と向き合おうと思いました」、「自分の心と体の健康は自分で獲得していかなきゃと力をもらいました」などのメッセージをいただき、初めての試みの『ヨーガなお茶会』、是非またのお席を設けたいなと思いました。ご参加された皆様、ありがとうございました!

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